事業の内容
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/ 原文長 約2642文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ダスキン)、子会社41社及び関連会社4社により構成され訪販グループのダストコントロール商品のレンタル及びフードグループのミスタードーナツを主な事業内容とし、更にこれらに関連する事業活動をフランチャイズ方式を中心に展開しております。 事業内容と当社及び関係会社等の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、事業の区分は報告セグメントと同一であります。 区分 主要会社名 訪販グループ 環境衛生用品・清掃用資器材の賃貸 化粧品等の製造・販売 キャビネットタオルの賃貸 環境衛生用品・トイレタリー商品の販売 産業用ウエスの賃貸 浄水器・空気清浄機の賃貸 ハウスクリーニングサービス 家事代行サービス 害虫獣駆除・予防サービス 樹木・芝生管理サービス 住まいのピンポイント補修 工場・事務所施設管理サービス 高齢者生活支援サービス イベントの企画運営 旅行用品・ベビー用品・レジャー用品・ 健康及び介護用品等の賃貸並びに販売 ユニフォームの企画・販売・賃貸 オフィスコーヒー等の販売等 販売 国内 (株)ダスキンサーヴ北海道、(株)ダスキンサーヴ東北、 (株)ダスキンサーヴ北関東、(株)ダスキンサーヴ東海北陸、 (株)ダスキンサーヴ近畿、(株)ダスキンサーヴ中国四国、 (株)ダスキンサーヴ九州、(株)ダスキン沖縄、 (株)ダスキン十和田、(株)ダスキン宇都宮、 (株)ダスキン伊那、(株)ダスキン越前、(株)ダスキン八代、(株)ダスキン鹿児島、(株)ダスキンシャトル東京、 共和化粧品工業(株)、中外産業(株)、(株) EDIST、 (株)ナック 製造 販売 国内 当社、アザレプロダクツ(株) 製造 国内 (株)和倉ダスキン、(株)小野ダスキン、 (株)ダスキンプロダクト北海道、 (株)ダスキンプロダクト東北、 (株)ダスキンプロダクト東関東、 (株)ダスキンプロダクト西関東、 (株)ダスキンプロダクト東海、 (株)ダスキンプロダクト中四国、 (株)ダスキンプロダクト九州 フードグループ ドーナツの製造・販売及び飲食物等の販売 とんかつレストランの運営 その他料理飲食物の販売等 販売 国内 当社、エムディフード(株)、エムディフード東北(株)、 エムディフード九州(株)、(株)かつアンドかつ、 健康菜園(株)、(株)ボストンハウス 製造 販売 国内 (株)エバーフレッシュ函館、(株)美食工房 その他 事務用機器及び車両のリース 病院のマネジメントサービス 保険代理業 海外事業等 販売 国内 当社 海外 楽清(上海)清潔用具租賃有限公司、 楽清服務股份有限公司、統一多拿滋股份有限公司、 Big Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3667文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は 、 当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります 。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは創業時より、企業理念である「祈りの経営」のもと、世の中の人に喜ばれる「喜びのタネまき」を実践してまいりました。「世界一ひとにやさしいダスキン」を目指した取り組みで、地域の人々と喜びを分かち合い、物も心も豊かな暮らしに貢献することを通じて、継続的な企業価値の向上を実現してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標 ①長期戦略「 ONE DUSKIN 」 お客様に対して、当社グループの全ての事業が一つになってホスピタリティ溢れる対応ができる、すなわち「 ONE DUSKIN 」を実現することを目指して、多様なお客様のニーズに応える商品・サービスの開発に取り組んでまいります。 ②第3フェーズ「中期経営方針2022」(2023年3月期~2025年3月期) 事業環境の変化に対応し、社会課題の解決に向けて、事業ポートフォリオを変革することで、「道と経済の合一」を目指してまいります。 長期戦略「 ONE DUSKIN 」第3フェーズにあたる「中期経営方針2022」を、2022年2月9日及び同年5月13日に公表しております。 ■「中期経営方針2022」策定に関するお知らせ https://www.duskin.co.jp/ir/news/2022/pdf/20220209.pdf ■「中期経営方針2022」数値目標及び株主還元方針に関するお知らせ https://www.duskin.co.jp/ir/news/2022/pdf/20220513_02.pdf (3)対処すべき課題 ①経営環境の変化 少子高齢化が進み、労働力人口の減少に伴って深刻な人材不足状態が続いております。人件費は上昇し、介護問題の深刻化も進んでおります。また、コロナ禍を経て人々のライフスタイル、生活様式は大きく変化しました。様々なデジタル化の進展は著しく、当社はこれを不可逆的な変化と捉えております。そして、核家族化等の家族構成の変化や共働き家庭の増加により、仕事と子育ての両立を迫られる中で子供を預けるための体制が十分に整備されていないことも深刻であり、更に少子化が加速する要因の一つとなっております。 他方、原材料やエネルギー価格は引き続き高騰が続いております。コスト増の価格転嫁、物価上昇が続き、1990年代から続くデフレーションからの脱却が視野に入りつつある状況へと変化しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3667文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は 、 当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります 。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは創業時より、企業理念である「祈りの経営」のもと、世の中の人に喜ばれる「喜びのタネまき」を実践してまいりました。「世界一ひとにやさしいダスキン」を目指した取り組みで、地域の人々と喜びを分かち合い、物も心も豊かな暮らしに貢献することを通じて、継続的な企業価値の向上を実現してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標 ①長期戦略「 ONE DUSKIN 」 お客様に対して、当社グループの全ての事業が一つになってホスピタリティ溢れる対応ができる、すなわち「 ONE DUSKIN 」を実現することを目指して、多様なお客様のニーズに応える商品・サービスの開発に取り組んでまいります。 ②第3フェーズ「中期経営方針2022」(2023年3月期~2025年3月期) 事業環境の変化に対応し、社会課題の解決に向けて、事業ポートフォリオを変革することで、「道と経済の合一」を目指してまいります。 長期戦略「 ONE DUSKIN 」第3フェーズにあたる「中期経営方針2022」を、2022年2月9日及び同年5月13日に公表しております。 ■「中期経営方針2022」策定に関するお知らせ https://www.duskin.co.jp/ir/news/2022/pdf/20220209.pdf ■「中期経営方針2022」数値目標及び株主還元方針に関するお知らせ https://www.duskin.co.jp/ir/news/2022/pdf/20220513_02.pdf (3)対処すべき課題 ①経営環境の変化 少子高齢化が進み、労働力人口の減少に伴って深刻な人材不足状態が続いております。人件費は上昇し、介護問題の深刻化も進んでおります。また、コロナ禍を経て人々のライフスタイル、生活様式は大きく変化しました。様々なデジタル化の進展は著しく、当社はこれを不可逆的な変化と捉えております。そして、核家族化等の家族構成の変化や共働き家庭の増加により、仕事と子育ての両立を迫られる中で子供を預けるための体制が十分に整備されていないことも深刻であり、更に少子化が加速する要因の一つとなっております。 他方、原材料やエネルギー価格は引き続き高騰が続いております。コスト増の価格転嫁、物価上昇が続き、1990年代から続くデフレーションからの脱却が視野に入りつつある状況へと変化しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10311文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における我が国経済は、2023年5月に新型コロナウイルス感染症(以下「コロナ」という。)が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」が定める五類感染症へ移行、各種行動制限が大幅に緩和される中、雇用・所得環境の改善が進み、緩やかながらも回復基調となりました。一方では、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、ガザでの紛争、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安の進展等の下振れリスクを抱える中で「令和6年能登半島地震」が発生する等、先行きの不透明感は更に高まりました。 そのような環境の中、長期戦略「 ONE DUSKIN 」の最終第3フェーズ「中期経営方針2022」(2023年3月期~2025年3月期)の2年目を迎えた当社は、社会価値向上と持続的成長、双方の実現という基本方針に沿って主要施策実行に取り組みました。訪販グループにおいては、「中期経営方針2022」の最重要戦略投資と位置付けている、マット・モップへの RFID (電子タグ)取り付け作業を計画どおり進め、概ね完了しました。「令和6年能登半島地震」の影響を受けて、その効果発現には遅れが生じるものの、目指しているサステナブルな洗浄・物流体制構築は順調に進みました。また、クリーンサービス事業(ダストコントロール商品のレンタルと販売)においては、前期に直営店及び関係会社で検証をスタートした家庭用営業専任組織を加盟店へ拡大展開、フードグループにおいては、イートインメニュー増強や出店強化を進めました。更には、顧客体験( CX )価値向上に向けて、訪販グループにおける SNS 等を使ったウェブ施策の積極展開、ミスタードーナツの「 Uber Eats 」「 Wolt 」導入によるデリバリーサービスの強化、スマートフォン向けミスタードーナツ公式アプリのリニューアル等の取り組みに注力しました。…
セグメント関連
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3.報告セグメント毎の売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 訪販 グループ フード グループ その他 (注)1 調整額 (注)3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 売上高 クリーンサービス事業 79,786 79,786 79,786 ケアサービス事業 13,225 13,225 13,225 ミスタードーナツ事業 47,066 47,066 47,066 その他 14,774 1,793 11,572 28,139 28,139 顧客との契約から生じる 収益 107,786 48,859 11,572 168,218 168,218 その他の収益(注)2 2,275 2,275 2,275 外部顧客への売上高 107,786 48,859 13,847 170,494 170,494 セグメント間の内部売上高又は振替高 682 20 2,381 3,085 △ 3,085 108,469 48,879 16,229 173,579 △ 3,085 170,494 セグメント利益又は損失(△) 8,114 5,473 702 14,290 △ 5,652 8,637 セグメント資産 92,716 22,386 17,112 132,214 65,309 197,524 その他の項目 減価償却費 3,080 1,004 2,405 6,491 948 7,439 持分法適用会社への投資額 6,554 1,496 8,050 8,050 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,043 1,630 859 6,534 800 7,335 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 訪販 グループ フード グループ その他 (注)1 調整額 (注)3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 売上高 クリーンサービス事業 78,620 78,620 78,620 ケアサービス事業 13,533 13,533 13,533 ミスタードーナツ事業 56,575 56,575 56,575 その他 14,666 1,851 11,275 27,793 27,793 顧客との契約から生じる 収益 106,821 58,426 11,275 176,523 176,523 その他の収益(注)2 2,259 2,259 2,259 外部顧客への売上高 106,821 58,426 13,534 178,782 178,782 セグメント間の内部売上高又は振替高 643 10 2,112 2,766 △ 2,766 107,464 58,437 15,646 181,548 △ 2,766 178,782 セグメント利…