事業の内容
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/ 原文長 約2518文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ダスキン)、子会社34社及び関連会社3社により構成され、クリーン・ケアグループのダストコントロール商品のレンタル及びフードグループのミスタードーナツを主な事業内容とし、更にこれらに関連する事業活動をフランチャイズ方式を中心に展開しております。 事業内容と当社及び関係会社等の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、事業の区分は報告セグメントと同一であります。 また、2018年4月1日よりクリーン・ケアグループは訪販グループに改称しております。 区分 主要会社名 クリーン・ケアグループ 清掃用資器材の賃貸 化粧品等の製造・販売 キャビネットタオルの賃貸 トイレタリー商品の販売 産業用ウエスの賃貸 浄水器・空気清浄機の賃貸 ハウスクリーニングサービス 家事代行サービス 害虫駆除・予防サービス 樹木・芝生管理サービス 住まいのピンポイント補修 工場・事務所施設管理サービス 高齢者生活支援サービス 旅行用品・ベビー用品・レジャー用品・ 健康及び介護用品等の賃貸並びに販売 ユニフォームの企画・販売・賃貸 オフィスコーヒー等の販売等 販売 国内 当社、(株)ダスキンサーヴ北海道、(株)ダスキンサーヴ東北、 (株)ダスキンサーヴ北関東、(株)ダスキン伊那、 (株)ダスキンサーヴ東海北陸、(株)ダスキン越前、 (株)ダスキンサーヴ近畿、 (株)ダスキンサーヴ中国四国、 (株)ダスキンサーヴ九州、(株)ダスキン八代、 (株)ダスキン鹿児島、(株)ダスキンシャトル東京、 共和化粧品工業(株)、 中外産業(株) 製造 販売 国内 アザレプロダクツ(株) 製造 国内 当社、(株)和倉ダスキン、(株)小野ダスキン、 (株)ダスキンプロダクト北海道、 (株)ダスキンプロダクト東北、 (株)ダスキンプロダクト東関東、 (株)ダスキンプロダクト西関東、 (株)ダスキンプロダクト東海、 (株)ダスキンプロダクト中四国、 (株)ダスキンプロダクト九州 フードグループ ドーナツの製造・販売及び飲食物等の 販売、とんかつレストランの運営、 氷菓等の製造、その他料理飲食物の 販売等 販売 国内 当社、エムディフード(株)、エムディフード東北(株) 製造 販売 国内 (株)エバーフレッシュ函館、 蜂屋乳業(株) その他 事務用機器及び車両のリース 病院のマネジメントサービス 保険代理業 海外事業等 販売 国内 当社 海外 楽清(上海)清潔用具租賃有限公司、 楽清服務股份有限公司、PULMUONE DUSKIN CO.,LTD.、 美仕唐納滋(上海)食品有限公司、 統一多拿滋股份有限公司、 Big Apple Worldwide Holdings Sdn.Bhd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2233文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、お客様ニーズの変化を捉えて、商品・サービスのあり方、その提供の仕組みを見直し、これからもお客様にご満足いただける企業グループであり続けたいと考えております。 インターネット等を活用した、非対面・無人での商品注文や商品受け渡しが急速に増加しております。こうした社会・消費環境の下、お客様と直接対面して商品・サービスを提供するという当社グループの強みに今まで以上の高い価値を持たせることが成長への重要な足掛かりであると認識しております。 更に就労人口の減少対策及び生産性の向上が重要な経営課題であると捉え、多様な働き方を可能とする制度や環境の整備、業務見直しを通じて、より働きやすい職場を実現するための「働き方改革」を着実に推進してまいります。 2019年3月期は「中期経営方針2018」の初年度であります。目標を達成するために当社グループ一丸となって取り組んでまいります。 ①訪販グループ 家庭向けサービスにおきましては、会員サイト「 DDuet 」のコンテンツを充実させると共に、既存の「コールセンター」の業務を見直し、営業機能・業務支援機能を兼ね備えた「コンタクトセンター」に進化させ、お客様が必要な情報を必要なタイミングで手に取ることができる仕組みの構築を図ります。併せて、お客様に応じたオーダーメイドで先回りした提案ができるコンシェルジュ機能を有したお客様係の養成と、お客様に寄り添い、共感いただけるような、ホスピタリティ溢れる対応ができるスタッフを育成してまいります。 お掃除代行等の役務提供につきましては、新たなフランチャイズパッケージ導入等による加盟店数の増加及び WEB での見積り・決済システムを普及させることで省人化を図り、更に、作業性を向上させる薬剤・資器材の開発により効率化を進める等、提供体制を強化してまいります。介護保険適用外サービスにつきましても、提供体制の強化を図ると共に提供メニューの開発を進め、地域に根差した事業活動を展開してまいります。 事業所向けサービスにおきましても、利便性・機能性の高い商品・サービスメニューの開発を進めてまいりました。特に食品衛生法等関連法の改正を見据えた一般的衛生管理プログラムに対応できる人材育成は急務であると認識しております。これらのことを踏まえて、お客様の事業環境を整える提案や飲食店・食品関連工場における事業リスク低減のためのノウハウを提供する「ハイジーンマスター」の育成を推進してまいります。更に、訪販グループの持つユニフォームの提供・管理、イベントサポート等のサービスを総合的に提案することで、お客様の事業運営をサポートしてまいります。 ②フードグループ ミスタードーナツは、お客様の利用動機の拡大を成長課題においた基盤作りを行ってまいりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2233文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、お客様ニーズの変化を捉えて、商品・サービスのあり方、その提供の仕組みを見直し、これからもお客様にご満足いただける企業グループであり続けたいと考えております。 インターネット等を活用した、非対面・無人での商品注文や商品受け渡しが急速に増加しております。こうした社会・消費環境の下、お客様と直接対面して商品・サービスを提供するという当社グループの強みに今まで以上の高い価値を持たせることが成長への重要な足掛かりであると認識しております。 更に就労人口の減少対策及び生産性の向上が重要な経営課題であると捉え、多様な働き方を可能とする制度や環境の整備、業務見直しを通じて、より働きやすい職場を実現するための「働き方改革」を着実に推進してまいります。 2019年3月期は「中期経営方針2018」の初年度であります。目標を達成するために当社グループ一丸となって取り組んでまいります。 ①訪販グループ 家庭向けサービスにおきましては、会員サイト「 DDuet 」のコンテンツを充実させると共に、既存の「コールセンター」の業務を見直し、営業機能・業務支援機能を兼ね備えた「コンタクトセンター」に進化させ、お客様が必要な情報を必要なタイミングで手に取ることができる仕組みの構築を図ります。併せて、お客様に応じたオーダーメイドで先回りした提案ができるコンシェルジュ機能を有したお客様係の養成と、お客様に寄り添い、共感いただけるような、ホスピタリティ溢れる対応ができるスタッフを育成してまいります。 お掃除代行等の役務提供につきましては、新たなフランチャイズパッケージ導入等による加盟店数の増加及び WEB での見積り・決済システムを普及させることで省人化を図り、更に、作業性を向上させる薬剤・資器材の開発により効率化を進める等、提供体制を強化してまいります。介護保険適用外サービスにつきましても、提供体制の強化を図ると共に提供メニューの開発を進め、地域に根差した事業活動を展開してまいります。 事業所向けサービスにおきましても、利便性・機能性の高い商品・サービスメニューの開発を進めてまいりました。特に食品衛生法等関連法の改正を見据えた一般的衛生管理プログラムに対応できる人材育成は急務であると認識しております。これらのことを踏まえて、お客様の事業環境を整える提案や飲食店・食品関連工場における事業リスク低減のためのノウハウを提供する「ハイジーンマスター」の育成を推進してまいります。更に、訪販グループの持つユニフォームの提供・管理、イベントサポート等のサービスを総合的に提案することで、お客様の事業運営をサポートしてまいります。 ②フードグループ ミスタードーナツは、お客様の利用動機の拡大を成長課題においた基盤作りを行ってまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9108文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度(以下「当期」という。)の我が国経済は、好調な企業収益を背景として、雇用情勢や所得環境が改善傾向にある中、個人消費も緩やかながらも拡大する等、総じて回復基調で推移しました。しかしながら、安定さを欠く海外政治情勢や高まる地政学的リスク等、先行きの不透明感は依然として高い状態が続きました。 そのような環境の中、長期戦略「 ONE DUSKIN 」の第1フェーズ「中期経営方針2015」最終年度を迎えた当社は、業績を回復させ再び成長軌道に乗せるための施策実行に注力しました。 クリーン・ケアグループ(2018年4月1日より訪販グループに改称)では、お客様との接点強化への各種取り組みと共働き世帯・高齢世帯の増加に対応した“効率的で簡単な掃除方法”の提案に注力し、また、一段と ニーズが高まる役務提供サービスの強化等に取り組みました。フードグループでは、「いいことあるぞ Mister Donut 」のブランドスローガンの下でミスタードーナツブランド再構築及びその他フード事業の育成に注力しました。一方で、企業価値向上に対する健全なインセンティブとして取締役に対する株式報酬制度の導入や次期からの執行役員制度導入決定等、コーポレート・ガバナンス強化の各種取り組みにも注力しました。 当期の業績は、クリーン・ケアグループが増収となった一方、フードグループは減収となり、連結売上高は前期から8億49百万円(0.5%)減少し1,610億31百万円となりました。利益面につきましては、減収影響はあったものの、クリーン・ケアグループにおけるスタイルクリーナー投入減少等による売上原価の減少に加え、減価償却費、退職給付費用等の経費も減少したことで増益となり、連結営業利益は前期から14億88百万円(24.5%)増加し75億57百万円、連結経常利益も14億23百万円(18.8%)増加し89億78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期から10億6百万円(23.3%)増加し53億24百万円となりました。 (単位:百万円) 前 期 (2017年3月期) 当 期 (2018年3月期) 増 減 増減率 (%) 連結売上高 161,880 161,031 △849 △0.5 連結営業利益 6,069 7,557 1,488 24.5 連結経常利益 7,554 8,978 1,423 18.8 親会社株主に帰属する 当期純利益 4,318 5,324 1,006 23.3 <セグメント毎の状況> セグメント別売上高 (単位:百万円) 前 期 (2017年3月期) 当 期 (2018年3月期) 増 減 増減率 (%) クリーン・ケアグループ 111,278 111,941 663 0.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1591文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) クリーン・ケア グループ フード グループ その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 110,537 40,151 11,192 161,880 161,880 セグメント間の内部売上高 又は振替高 741 11 2,212 2,965 △ 2,965 111,278 40,163 13,404 164,846 △ 2,965 161,880 セグメント利益又は損失(△) 13,671 △ 684 114 13,101 △ 7,031 6,069 セグメント資産 75,166 11,621 19,928 106,716 83,400 190,116 その他の項目 減価償却費 3,265 1,220 1,573 6,059 819 6,878 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,582 1,283 1,458 6,323 766 7,090 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) クリーン・ケア グループ フード グループ その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 111,223 37,616 12,191 161,031 161,031 セグメント間の内部売上高 又は振替高 718 2,225 2,951 △ 2,951 111,941 37,624 14,416 163,982 △ 2,951 161,031 セグメント利益又は損失(△) 14,201 356 348 14,905 △ 7,347 7,557 セグメント資産 75,138 11,443 20,263 106,846 89,211 196,058 その他の項目 減価償却費 3,228 658 1,547 5,434 782 6,216 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,487 1,518 1,618 5,624 1,387 7,012 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事務用機器及び車両のリース、病院のマネジメントサービス、保険代理業及び海外事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりです。…