事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約455文字
3 【事業の内容】 当グループは、当社及び連結子会社3社の合計4社で構成されており、主に梱包事業、運輸事業、倉庫事業を中心とした物流事業を行っております。 当グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連については、次のとおりであります。 なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 梱包事業………… 当社、連結子会社の千葉三立梱包運輸㈱、山立国際貨運代理(上海)有限公司、SANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.が行っており、その一部を当社が受託又は委託しております。 運輸事業………… 当社、連結子会社の千葉三立梱包運輸㈱及びSANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.が行っており、その一部を当社が受託又は委託しております。 倉庫事業………… 当社、連結子会社の千葉三立梱包運輸㈱及びSANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.が行っております。 賃貸ビル事業…… 当社が行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1274文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 《経営理念》 当グループは、『経営品質の向上』を事業活動の中核にすえ、「お客様の意思を尊重し、お客様にとってより品質の高いロジスティクス・サービスを提供する」ことで豊かな社会の実現に貢献してまいります。 「美しく魅力のある会社 サンリツ」の実現を目指します。 《ビジョン》 オペレーションからソリューションへ (2)目標とする経営指標 当グループは、経営の主たる指標として、売上高営業利益率を用いております。安定的な成長を維持するためには、確固とした収益基盤づくりが不可欠であるとの認識のもとに、2020年3月期の連結営業利益9億50百万円(連結売上高営業利益率5.8%)を目標として掲げ、その達成を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 この先の我が国の経済は、世界経済の回復を受けて輸出の増加が続き、設備投資、個人消費が堅調に推移することが見込まれる一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動が懸念されます。 物流業界におきましては、世界経済の拡大基調が継続する中で、国際貨物は引き続き堅調な荷動きが見込まれ、国内貨物の総輸出量は前年同期比で小幅ながら増加と予想されます。 このような事業環境の中、当グループは、3ヶ年の中期経営計画の推進に向け、引き続き以下の施策を進めることで、ステークホルダーに責任ある経営を推進してまいります。 ① 国内事業 梱包事業の優位性が発揮される付加価値の高い製品群である精密機器・医療機器物流にターゲットを絞り、ビジョンに掲げた「オペレーションからソリューションへ」を実行することで、事業の拡大を図ってまいります。 顧客の工場近辺への当社事業拠点の構築や、顧客工場構内への常駐など「密着した」物流を展開してきた「距離感」を更に生かし、全体最適の視野からの提案により、顧客ニーズを引き出すことで受注の拡大に繋げてまいります。 ② 海外事業 海外に進出した日系の精密機械メーカーに対し、日本の梱包技術を展開することで貨物の取扱いを増やすとともに、梱包した製品の国際複合一貫輸送についても、顧客のニーズに合わせたニットワークを構築し対応してまいります。 更に、近年取り組み始めた日本から米国への調達物流にも注力してまいります。 また、これら事業の拡大及び中期経営計画の施策の一つに挙げている「ノンアセット型新拠点の開設」においては、特に産業界全体に及ぶ労働力不足への対応が課題と捉えており、以下の対応に重点的に取り組んでまいります。 A.外国人の受け入れ等多様な人材を採用すると共に、物流業務における省力化、自動化を実現してまいります。 B.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1274文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 《経営理念》 当グループは、『経営品質の向上』を事業活動の中核にすえ、「お客様の意思を尊重し、お客様にとってより品質の高いロジスティクス・サービスを提供する」ことで豊かな社会の実現に貢献してまいります。 「美しく魅力のある会社 サンリツ」の実現を目指します。 《ビジョン》 オペレーションからソリューションへ (2)目標とする経営指標 当グループは、経営の主たる指標として、売上高営業利益率を用いております。安定的な成長を維持するためには、確固とした収益基盤づくりが不可欠であるとの認識のもとに、2020年3月期の連結営業利益9億50百万円(連結売上高営業利益率5.8%)を目標として掲げ、その達成を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 この先の我が国の経済は、世界経済の回復を受けて輸出の増加が続き、設備投資、個人消費が堅調に推移することが見込まれる一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動が懸念されます。 物流業界におきましては、世界経済の拡大基調が継続する中で、国際貨物は引き続き堅調な荷動きが見込まれ、国内貨物の総輸出量は前年同期比で小幅ながら増加と予想されます。 このような事業環境の中、当グループは、3ヶ年の中期経営計画の推進に向け、引き続き以下の施策を進めることで、ステークホルダーに責任ある経営を推進してまいります。 ① 国内事業 梱包事業の優位性が発揮される付加価値の高い製品群である精密機器・医療機器物流にターゲットを絞り、ビジョンに掲げた「オペレーションからソリューションへ」を実行することで、事業の拡大を図ってまいります。 顧客の工場近辺への当社事業拠点の構築や、顧客工場構内への常駐など「密着した」物流を展開してきた「距離感」を更に生かし、全体最適の視野からの提案により、顧客ニーズを引き出すことで受注の拡大に繋げてまいります。 ② 海外事業 海外に進出した日系の精密機械メーカーに対し、日本の梱包技術を展開することで貨物の取扱いを増やすとともに、梱包した製品の国際複合一貫輸送についても、顧客のニーズに合わせたニットワークを構築し対応してまいります。 更に、近年取り組み始めた日本から米国への調達物流にも注力してまいります。 また、これら事業の拡大及び中期経営計画の施策の一つに挙げている「ノンアセット型新拠点の開設」においては、特に産業界全体に及ぶ労働力不足への対応が課題と捉えており、以下の対応に重点的に取り組んでまいります。 A.外国人の受け入れ等多様な人材を採用すると共に、物流業務における省力化、自動化を実現してまいります。 B.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5020文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 当連結会計年度における日本の経済状況は、アジア向けの輸出が持ち直したことに加え、設備投資が増加したことにより緩やかに回復いたしました。世界経済は、緩やかに回復しているものの、引き続き政治・経済・軍事情勢の変化を受けて不透明感が強まりました。 物流業界におきましては、国内貨物は消費関連、生産関連を中心に小幅ながら増加傾向がみられました。国際貨物はアジア向けの輸出入を中心に堅調に推移いたしました。 このような事業環境の中、当グループは、当連結会計年度から3ヵ年の新中期経営計画をスタートさせ、新ビジョン「オペレーションからソリューションへ」のもと、グループ一丸となって取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高166億23百万円(前年同期比13.7%増)、営業利益8億17百万円(前年同期比30.3%増)、経常利益7億11百万円(前年同期比48.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億59百万円(前年同期比77.7%増)となりました。 この主要因は、外部環境として、IotやAIの進展に伴い取扱う製品群の物量が増加したこと、内部環境として、これまでのオペレーションの実績と長きにわたり構築してきた信頼をもとに、既存顧客より規模の大きな新規案件を受注できたことが、成果として表れたものと考えております。 また、当グループの経営成績等に重要な影響を与える要因として、取扱う製品群(工作機械、医療機器を含む精密機器)の需給バランスが挙げられます。これらの業界の需給には波があり、特に工作機械はシクリカルな動きをすることから、経営成績等に与える影響も大きいと認識しております。当該年度においては、その波が上向き加減であったこともあり、当グループの成績に良い影響を与えました。 なお、セグメント別の業績は以下のとおりであります。 (1)梱包事業部門 国際航空貨物及び制御システム取扱いにおける新規案件が大きく寄与したほか、工作機械の取扱いが国内外共に 好調に推移したことで、売上高及びセグメント利益ともに増加いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高120億86百万円(前年同期比16.6%増)、セグメント利益12億32百万円(前年同期比18.3%増)となりました。 当事業は、輸出梱包及びその付帯業務が主軸であり、取扱う製品群の輸出取扱量がキーとなります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1036文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 梱包事業 運輸事業 倉庫事業 賃貸ビル 事業 売上高 (1)外部顧客に対する 売上高 10,362,473 2,200,059 1,802,339 261,793 14,626,665 14,626,665 (2)セグメント間の 内部売上高又は 振替高 3,759 3,759 3,759 10,362,473 2,203,819 1,802,339 261,793 14,630,425 14,630,425 セグメント利益 1,041,747 46,747 372,608 77,417 1,538,521 1,538,521 セグメント資産 3,372,646 222,074 9,754,692 2,126,334 15,475,747 15,475,747 その他項目 減価償却費 65,064 515,200 95,008 675,274 675,274 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 42,572 118,169 31,455 192,196 192,196 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 梱包事業 運輸事業 倉庫事業 賃貸ビル 事業 売上高 (1)外部顧客に対する 売上高 12,086,245 2,434,984 1,819,988 282,648 16,623,867 16,623,867 (2)セグメント間の 内部売上高又は 振替高 4,222 4,222 4,222 12,086,245 2,439,207 1,819,988 282,648 16,628,090 16,628,090 セグメント利益 1,232,730 73,177 330,272 106,943 1,743,123 1,743,123 セグメント資産 4,225,775 269,473 9,297,243 2,031,776 15,824,267 15,824,267 その他項目 減価償却費 60,790 826 500,403 94,558 656,579 656,579 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 257,500 4,133 112,580 374,214 374,214