事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約313文字
3【事業の内容】 (1)企業集団の事業の内容 当行及び当行の関係会社は、当行及び子会社2社(2019年3月末現在)で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務、信用保証業務などの金融サービスに係る事業を行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは、次のとおりであります。また、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業務〕 株式会社長野銀行……本店ほか支店51、出張所2 長野カード株式会社(クレジットカード業務、信用保証業務) 〔リース業務〕 株式会社ながぎんリース(総合リース業務) (2)企業集団の事業系統図
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1734文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行が判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当行は、「経営理念」、「当行のめざす銀行像」および「経営の基本方針」を、次のとおり掲げております。 <経営理念> 「当行は、お客さまと株主の皆さまおよび従業員の幸福と繁栄のために全力を尽くします。」 <当行のめざす銀行像> ① 必要とされ選ばれる銀行~長野県のマザーバンク~ ② 信頼され、親しまれ、相談に乗れる、存在感のある銀行~お客さま満足度No.1~ ③ 堅実経営の銀行~株主魅力度No.1~ ④ 生き生きとした、明るく、働きがいのある銀行~従業員幸福度No.1~ ⑤ 地域とともに歩む銀行~地域貢献度No.1~ <経営の基本方針> ① 長期経営計画の基本方針 ・コンプライアンス重視の企業風土を醸成し、社会的責任と公共的使命を果たす ・環境の変化に柔軟かつ迅速に対応し、持続的成長を図る ・「めざす銀行像」の実現に向けて果敢に挑戦し、企業価値の向上を図る ② 第11次中期経営計画の基本方針 ・お客さまをよく知り、お客さまの課題解決に向けた取組みの強化 ・お客さま本位を第一とした業務運営による金融サービスの提供 ・営業店権限の拡充と本部サポート機能の充実による現場力の強化 ・経営資源の再配分による収益力の強化 (2)中長期的な経営戦略および目標とする経営指標 当行は、目先の収益に捉われることなく、より中長期的な観点から9年間(2016年4月~2025年3月)を計画期間とする「長期経営計画」および3年間(2019年4月~2022年3月)を計画期間とする「第11次中期経営計画」を策定しております。 まず、長期経営計画では、スローガンを「『めざす銀行像』への挑戦~3つの実践「シンカ」で2025年に向けた新たな地位を築く~」とし、めざす銀行像である「必要とされ選ばれる銀行 ~長野県のマザーバンク~」の実現に向けて、様々なステークホルダーに対し、コミュニケーションを深め、強固な関係を構築する「深化」、真の価値を提供する「真価」、共に成長し高みをめざす「進化」、この3つのシンカを地道に継続し、長野銀行ブランドを向上させることとしております。 第11次中期経営計画では、スローガンを「〝不断の改革と更なる進化″~中小企業と個人に寄り添う『長野県のマザーバンク』~」とし、「取引基盤の拡充期間」と位置付けております。また、①考働改革、②業務運営改革、③人財の育成とダイバーシティの推進、④リスク・リターンコントロールの進化を重点施策とし、本業利益の増強と将来にわたる健全性を確保し、当行のめざす銀行像の実現に向けて、役職員一丸となり全力を尽くすこととしております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1734文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行が判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当行は、「経営理念」、「当行のめざす銀行像」および「経営の基本方針」を、次のとおり掲げております。 <経営理念> 「当行は、お客さまと株主の皆さまおよび従業員の幸福と繁栄のために全力を尽くします。」 <当行のめざす銀行像> ① 必要とされ選ばれる銀行~長野県のマザーバンク~ ② 信頼され、親しまれ、相談に乗れる、存在感のある銀行~お客さま満足度No.1~ ③ 堅実経営の銀行~株主魅力度No.1~ ④ 生き生きとした、明るく、働きがいのある銀行~従業員幸福度No.1~ ⑤ 地域とともに歩む銀行~地域貢献度No.1~ <経営の基本方針> ① 長期経営計画の基本方針 ・コンプライアンス重視の企業風土を醸成し、社会的責任と公共的使命を果たす ・環境の変化に柔軟かつ迅速に対応し、持続的成長を図る ・「めざす銀行像」の実現に向けて果敢に挑戦し、企業価値の向上を図る ② 第11次中期経営計画の基本方針 ・お客さまをよく知り、お客さまの課題解決に向けた取組みの強化 ・お客さま本位を第一とした業務運営による金融サービスの提供 ・営業店権限の拡充と本部サポート機能の充実による現場力の強化 ・経営資源の再配分による収益力の強化 (2)中長期的な経営戦略および目標とする経営指標 当行は、目先の収益に捉われることなく、より中長期的な観点から9年間(2016年4月~2025年3月)を計画期間とする「長期経営計画」および3年間(2019年4月~2022年3月)を計画期間とする「第11次中期経営計画」を策定しております。 まず、長期経営計画では、スローガンを「『めざす銀行像』への挑戦~3つの実践「シンカ」で2025年に向けた新たな地位を築く~」とし、めざす銀行像である「必要とされ選ばれる銀行 ~長野県のマザーバンク~」の実現に向けて、様々なステークホルダーに対し、コミュニケーションを深め、強固な関係を構築する「深化」、真の価値を提供する「真価」、共に成長し高みをめざす「進化」、この3つのシンカを地道に継続し、長野銀行ブランドを向上させることとしております。 第11次中期経営計画では、スローガンを「〝不断の改革と更なる進化″~中小企業と個人に寄り添う『長野県のマザーバンク』~」とし、「取引基盤の拡充期間」と位置付けております。また、①考働改革、②業務運営改革、③人財の育成とダイバーシティの推進、④リスク・リターンコントロールの進化を重点施策とし、本業利益の増強と将来にわたる健全性を確保し、当行のめざす銀行像の実現に向けて、役職員一丸となり全力を尽くすこととしております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10439文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当企業集団の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当期におけるわが国経済を顧みますと、年度前半は世界経済の緩やかな回復を背景に企業収益は高い水準を維持するとともに、雇用・所得環境は改善が持続し緩やかな回復が続きました。しかしながら、台風や地震といった相次ぐ自然災害に加え中国経済の減速などから、年度後半には輸出や生産に弱さがみられ、英国のEU離脱問題や消費増税の影響など先行きに不透明感が増しています。 当行が営業基盤とする長野県においては、堅調な海外経済を背景に製造業を中心に積極的な設備投資が行われ、長野県経済は緩やかに拡大するとともに、雇用・所得環境は着実な改善が続きました。しかしながら、県内景気の先行きについては、海外経済の減速や米中貿易摩擦の激化等により懸念されています。また、少子高齢化や人口減少が一段と進んでおり、中小企業を中心に後継者不足や従業員の人手不足による事業の休廃業も増加傾向にあるなか、こうした構造的課題に対する展望はまだ開けていません。 金融面につきましては、日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」が継続するなか、10年物国債利回りは、昨年10月に一時0.15%を超える場面があったものの、その後の世界的な株価下落等を受け△0.1%から0%の範囲で推移しました。日経平均株価は、世界的な貿易摩擦への懸念から22,000円台のレンジ相場が続き、12月には米国長期金利上昇に対する警戒感の高まりから19,100円台まで低下しましたが、その後は回復し21,000円台で推移しました。ドル/円相場は、日米金利差拡大により1ドル106円台から10月には114円台までドル高円安が進みましたが、その後は1ドル109円から110円台の狭いレンジで推移しました。 このような、金融経済環境のもとにあって、当企業集団は、引き続き、役職員一丸となって業容の拡充と経営の一層の効率化に努めてまいりました。この結果、当企業集団の経営成績等は次のようになりました。 (1)経営成績 経常収益は、貸出金残高の増強や有価証券運用による資金運用収益の増加並びに預り資産販売による役務取引等収益の増加に努めたものの、株式等売却益などその他経常収益が減少したことなどから、前年度比24億17百万円減少して211億29百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1565文字
3 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 銀行業務 リース業務 経常収益 外部顧客に対する経常収益 18,680 4,866 23,547 23,547 セグメント間の内部経常収益 90 280 370 △ 370 18,771 5,146 23,918 △ 370 23,547 セグメント利益 2,675 124 2,800 △ 3 2,796 セグメント資産 1,078,625 12,426 1,091,052 △ 8,964 1,082,087 セグメント負債 1,025,377 9,961 1,035,338 △ 8,279 1,027,059 その他の項目 減価償却費 834 63 898 898 資金運用収益 12,873 12,873 △ 78 12,794 資金調達費用 415 94 510 △ 100 410 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 375 377 377 (注)1 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。 2 調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△3百万円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△8,964百万円は、セグメント間取引消去であります。 (3)セグメント負債の調整額△8,279百万円は、セグメント間取引消去であります。 (4)資金運用収益の調整額△78百万円は、セグメント間取引消去であります。 (5)資金調達費用の調整額△100百万円は、セグメント間取引消去であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。…