事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約581文字
3【事業の内容】 当社グループは、主に当社と連結子会社10社、持分法適用関連会社1社で構成されており、主にホームセンター事業を行っております。当社グループの主な事業内容と事業区分との位置付けは次のとおりであります。 事業部門 主な会社名 主な事業の内容 全社事業 DCMホールディングス㈱ 経営管理等 ホームセンター事業 DCMカーマ㈱ ホームセンター業 DCMダイキ㈱ ホームセンター業 DCMホーマック㈱ ホームセンター業 DCMサンワ㈱ ホームセンター業 DCMくろがねや㈱ ホームセンター業 ㈱ケーヨー(注2) ホームセンター業 共通ポイントサービス ㈱マイボフェローズ ポイントサービスの 運営業務等 (注)1.当社の連結子会社5社のホームセンター事業の統合推進の一環として、当社のホームセンター事業を承継させる吸収分割を行うために、2020年4月1日付でDCM分割準備㈱を設立しております。吸収分割の効力発生日は、翌連結会計年度となる2021年3月1日であるため、有価証券報告書提出日現在ではDCM分割準備㈱は事業を行っておりません。 2.持分法適用関連会社であります。 当社グループは、DCMカーマ、DCMダイキ、DCMホーマックを報告セグメントとしており、当社及び当社の主要な関係会社の位置づけ等を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1597文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、2006年9月1日、DCMカーマ㈱、DCMダイキ㈱、DCMホーマック㈱の三社の共同株式移転により設立された持株会社であります。当社グループは、その後においても株式取得および営業譲受によるM&Aを行うなど、積極的に営業基盤の拡充を図り、 2020年2月末日現在において37都道府県に673店舗 を展開する国内最大のホームセンターグループであります。 社名にあるDCM(デマンド・チェーン・マネジメント)には、単なる流通業としての技術論ではなく、お客さまの需要や社会・経済の変化に、常に柔軟に対応することで永続的かつ自立的な“無限”の成長が可能となる、との思いが込められております。当社グループはDCMを 実現することで社会的に必要とされ、人々に信頼され、永続するために、単なるホームセンターにとどまることなく、新しい価値を提供してまいります。 <社是> 奉仕・創造・団結 <経営理念> 自然や社会と共生する快適ライフを創造します。 DCMネットワークを構築し、高い生産性を実現します。 志を同じくする者が団結し、たくましい人間集団を築きます。 <経営方針> Demand Chain Management お客さま視点からの流通改革 <コーポレートスローガン> Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、経営方針とコーポレートスローガンの2つの“DCM”の実現に向け、環境の変化に柔軟に対応し、社会に望ましい仕組み、企業文化を創造することで、社会に不可欠な存在となることを目指してまいります。そのために、①商品開発の強化、「コト」を重視した商品提案力を向上し、「便利さ」「楽しさ」「価値ある商品」を提案し、お客さまから支持される「魅力ある店づくり」に取り組んでまいります。②経営統合、業務提携等により経営基盤を拡大し、グループシナジーの追求とお取引先様との新しい協業体制を構築してまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、 売上高営業利益率5.8%、自己資本利益率(ROE)7.5%を、2023年2月期を達成年度とする中期経営計画の目標とし 、収益性と資本効率を高めることに努めてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 中長期経営戦略実現に向けて、以下の重点施策に取り組んでまいります。 ① くらしの利便性向上 購買データの解析から新しい事業の開発・導入まで、各地域の異なる需要に応じた最適な組み合わせを追求しながら、より便利で豊かなくらしの提供を目指した店舗づくりに努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1597文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、2006年9月1日、DCMカーマ㈱、DCMダイキ㈱、DCMホーマック㈱の三社の共同株式移転により設立された持株会社であります。当社グループは、その後においても株式取得および営業譲受によるM&Aを行うなど、積極的に営業基盤の拡充を図り、 2020年2月末日現在において37都道府県に673店舗 を展開する国内最大のホームセンターグループであります。 社名にあるDCM(デマンド・チェーン・マネジメント)には、単なる流通業としての技術論ではなく、お客さまの需要や社会・経済の変化に、常に柔軟に対応することで永続的かつ自立的な“無限”の成長が可能となる、との思いが込められております。当社グループはDCMを 実現することで社会的に必要とされ、人々に信頼され、永続するために、単なるホームセンターにとどまることなく、新しい価値を提供してまいります。 <社是> 奉仕・創造・団結 <経営理念> 自然や社会と共生する快適ライフを創造します。 DCMネットワークを構築し、高い生産性を実現します。 志を同じくする者が団結し、たくましい人間集団を築きます。 <経営方針> Demand Chain Management お客さま視点からの流通改革 <コーポレートスローガン> Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、経営方針とコーポレートスローガンの2つの“DCM”の実現に向け、環境の変化に柔軟に対応し、社会に望ましい仕組み、企業文化を創造することで、社会に不可欠な存在となることを目指してまいります。そのために、①商品開発の強化、「コト」を重視した商品提案力を向上し、「便利さ」「楽しさ」「価値ある商品」を提案し、お客さまから支持される「魅力ある店づくり」に取り組んでまいります。②経営統合、業務提携等により経営基盤を拡大し、グループシナジーの追求とお取引先様との新しい協業体制を構築してまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、 売上高営業利益率5.8%、自己資本利益率(ROE)7.5%を、2023年2月期を達成年度とする中期経営計画の目標とし 、収益性と資本効率を高めることに努めてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 中長期経営戦略実現に向けて、以下の重点施策に取り組んでまいります。 ① くらしの利便性向上 購買データの解析から新しい事業の開発・導入まで、各地域の異なる需要に応じた最適な組み合わせを追求しながら、より便利で豊かなくらしの提供を目指した店舗づくりに努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7479文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境は底堅く推移したものの、設備投資や輸出が弱含み企業収益に減速傾向が見られました。また、長期化する米中の貿易摩擦や英国EU離脱問題、中東情勢の緊迫化、新型コロナウイルスの感染拡大など先行きについては不透明感が高まりつつあります。 小売業界におきましては、先行きへの不安も伴い個人消費は力強さに欠け、また業態を超えた販売競争もあり、依然として厳しい経営環境にあります 。 このような状況のもと、当社グループでは、新規出店については9店舗、退店については7店舗を実施しました。これにより当連結会計年度末日現在の店舗数は673店舗(DCMカーマ167店舗、DCMダイキ155店舗、DCMホーマック297店舗、DCMサンワ32店舗、DCMくろがねや22店舗)となりました。 販売面においては、冷夏や暖冬の影響により季節商品が低調となりました。また、前年の北海道胆振東部地震などの災害需要の反動減により、建築資材などが低調となりました。消費税増税により、家電・リフォーム等の高単価商品や日用消耗品に駆け込み需要がありましたが、増税後は日用消耗品を中心に反動減が見られました。DCMブランド商品については、商品開発・販促強化等に取り組んだ効果もあり好調に推移しました。 お客さまへのサービス向上を目的として、DCMグループ全店舗とDCMオンラインで利用できる共通会員サービス「マイボ」を、2019年6月1日より開始し、2020年2月末日時点で450万人のお客さまにご加入いただきました。さらにお客さまが便利に安心してお買物いただけるよう、電子マネーなどのキャッシュレス決済拡充への取組みをすすめてまいります。 これらの結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 イ.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比較して190 億4千8百万円増加し、4,347億3千3百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比較して72 億4千0百万円増加し、2,345億1千9百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末と比較して118 億8百万円増加し、2,002億1千3百万円となりました。 ロ.経営成績 営業収益は4,373億7千1百万円(前期比98.1%)、営業利益は208億3千2百万円(前期比99.1%)、経常利益は201億7百万円(前期比101.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1857文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注1) 調整額(注2) 連結財務諸表計上額(注4) DCMカーマ DCMダイキ DCMホーマック 営業収益 外部顧客への売上高 128,685 89,157 180,480 47,433 445,758 445,758 セグメント間の内部 売上高又は振替高 158 11 51,449 51,624 △ 51,624 128,844 89,163 180,491 98,883 497,383 △ 51,624 445,758 セグメント利益 7,225 4,118 8,205 8,447 27,996 △ 6,982 21,013 セグメント資産 116,020 80,467 155,180 332,867 684,535 △ 268,851 415,684 その他の項目 減価償却費(注3) 3,453 1,709 4,689 2,407 12,259 12,259 のれん償却額 294 294 294 持分法投資利益 減損損失 797 27 202 1,035 1,035 持分法適用会社への 投資額 178 7,719 7,898 7,898 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 2,585 1,531 3,154 3,410 10,682 10,682 (注)1.その他は、DCMホールディングス㈱、DCMサンワ㈱、DCMくろがねや㈱及び㈱マイボフェローズにおける取引等です。 2.調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△6,982百万円は、セグメント間取引消去△6,983百万円、その他1百万円であります。 (2)セグメント資産の調整額△268,851百万円には、セグメント間の投資資本の相殺消去△146,005百万円、セグメント間の債権債務の消去△122,941百万円、その他96百万円が含まれております。 3.減価償却費には、長期前払費用等の償却額が含まれております。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…