事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約408文字
3【事業の内容】 当社グループは、主に当社と連結子会社10社、持分法適用関連会社1社で構成されており、主にホームセンター事業を行っております。当社グループの主な事業内容と事業区分との位置付けは次のとおりであります。 事業部門 主な会社名 主な事業の内容 全社事業 DCMホールディングス㈱ 経営管理等 ホームセンター事業 DCMカーマ㈱ ホームセンター業 DCMダイキ㈱ ホームセンター業 DCMホーマック㈱ ホームセンター業 DCMサンワ㈱ ホームセンター業 DCMくろがねや㈱ ホームセンター業 ㈱ケーヨー(注) ホームセンター業 共通ポイントサービス ㈱マイボフェローズ ポイントサービスの 運営業務等 (注)持分法適用関連会社 当社グループは、DCMカーマ、DCMダイキ、DCMホーマックを報告セグメントとしており、当社及び当社の主要な関係会社の位置づけ等を事業の系統図によって示すと以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1608文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、2006年9月1日、DCMカーマ㈱、DCMダイキ㈱、DCMホーマック㈱の三社の共同株式移転により設立された持株会社であります。当社グループは、その後においても株式取得および営業譲受によるM&Aを行うなど、積極的に営業基盤の拡充を図り、2019年2月末日現在において37都道府県に671店舗を展開する国内最大のホームセンターグループであります。 社名にあるDCM(デマンド・チェーン・マネジメント)には、単なる流通業としての技術論ではなく、お客さまの需要や社会・経済の変化に、常に柔軟に対応することで永続的かつ自立的な“無限”の成長が可能となる、との思いが込められております。当社グループはDCMを 実現することで社会的に必要とされ、人々に信頼され、永続するために、単なるホームセンターにとどまることなく、新しい価値を提供してまいります。 <社是> 奉仕・創造・団結 <経営理念> 自然や社会と共生する快適ライフを創造します。 DCMネットワークを構築し、高い生産性を実現します。 志を同じくする者が団結し、たくましい人間集団を築きます。 <経営方針> Demand Chain Management お客さま視点からの流通改革 <コーポレートスローガン> Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、経営方針とコーポレートスローガンの2つの“DCM”の実現に向け、環境の変化に柔軟に対応し、社会に望ましい仕組み、企業文化を創造することで、社会に不可欠な存在となることを目指してまいります。そのために、①商品開発の強化、「コト」を重視した商品提案力を向上し、「便利さ」「楽しさ」「価値ある商品」を提案し、お客さまから支持される「魅力ある店づくり」に取り組んでまいります。②経営統合、業務提携等により経営基盤を拡大し、グループシナジーの追求とお取引先様との新しい協業体制を構築してまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率5.0%、自己資本利益率(ROE)7.0%を、2020年2月期を達成年度とする中期経営計画の目標とし、収益性と資本効率を高めることに努めてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 中長期経営戦略実現に向けて、以下の8つの重点施策に取り組んでまいります。 ①商品改革 市場の動向、お客さまのニーズを把握するためのプロセスを強化し、お客さまの需要に基づく商品開発や需要創造に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1608文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、2006年9月1日、DCMカーマ㈱、DCMダイキ㈱、DCMホーマック㈱の三社の共同株式移転により設立された持株会社であります。当社グループは、その後においても株式取得および営業譲受によるM&Aを行うなど、積極的に営業基盤の拡充を図り、2019年2月末日現在において37都道府県に671店舗を展開する国内最大のホームセンターグループであります。 社名にあるDCM(デマンド・チェーン・マネジメント)には、単なる流通業としての技術論ではなく、お客さまの需要や社会・経済の変化に、常に柔軟に対応することで永続的かつ自立的な“無限”の成長が可能となる、との思いが込められております。当社グループはDCMを 実現することで社会的に必要とされ、人々に信頼され、永続するために、単なるホームセンターにとどまることなく、新しい価値を提供してまいります。 <社是> 奉仕・創造・団結 <経営理念> 自然や社会と共生する快適ライフを創造します。 DCMネットワークを構築し、高い生産性を実現します。 志を同じくする者が団結し、たくましい人間集団を築きます。 <経営方針> Demand Chain Management お客さま視点からの流通改革 <コーポレートスローガン> Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、経営方針とコーポレートスローガンの2つの“DCM”の実現に向け、環境の変化に柔軟に対応し、社会に望ましい仕組み、企業文化を創造することで、社会に不可欠な存在となることを目指してまいります。そのために、①商品開発の強化、「コト」を重視した商品提案力を向上し、「便利さ」「楽しさ」「価値ある商品」を提案し、お客さまから支持される「魅力ある店づくり」に取り組んでまいります。②経営統合、業務提携等により経営基盤を拡大し、グループシナジーの追求とお取引先様との新しい協業体制を構築してまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率5.0%、自己資本利益率(ROE)7.0%を、2020年2月期を達成年度とする中期経営計画の目標とし、収益性と資本効率を高めることに努めてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 中長期経営戦略実現に向けて、以下の8つの重点施策に取り組んでまいります。 ①商品改革 市場の動向、お客さまのニーズを把握するためのプロセスを強化し、お客さまの需要に基づく商品開発や需要創造に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約7205文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済対策や金融政策のもと企業収益・雇用環境に緩やかな回復基調が見られましたが、米中の貿易摩擦や欧州・中国の景気減速など先行きについては不透明感が高まりつつあります。 小売業界におきましては、先行きへの不安も伴い個人消費は力強さに欠け、また業態を超えた販売競争もあり、依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況のもと、当社グループでは、新規出店については16店舗、退店については13店舗を実施いたしました。これにより当連結会計年度末日現在の店舗数は671店舗(DCMカーマ168店舗、DCMダイキ157店舗、DCMホーマック291店舗、DCMサンワ33店舗、DCMくろがねや22店舗)となりました。 販売面については、上期は販売のピークとなるゴールデンウィークの天候不順などにより、園芸用品等が低調となりました。一方、酷暑により冷房用品・散水用品等が好調に推移しました。下期は秋以降の気温が高く、降雪量が少ないこともあり、季節商品が低調となりました。また、地震・風水害などにより復旧復興・防災用品等は好調に推移しました。DCMブランド商品については、商品開発・販促強化等に取り組んだ効果もあり好調に推移しました。 これらの結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 イ.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比較して 125億4千7百万円増加し、4,156億8千4百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比較して 75億4千6百万円増加し、2,272億7千9百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末と比較して 50億1百万円増加し、1,884億4百万円となりました。 ロ.経営成績 営業収益は4,457億5千8百万円(前期比100.5%)、営業利益は210億1千3百万円(前期比107.7%)、経常利益は199億5百万円(前期比107.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は122億4千6百万円(前期比108.3%)となりました。 ハ.セグメント別の状況 セグメント別の経営成績については、「第5[経理の状況]1 連結財務諸表等[セグメント情報]」をご覧ください。 ニ.主要商品部門別の状況 (園芸・エクステリア部門) 天候不順により、園芸用品・植物等は低調となりましたが、酷暑によりDCMブランドの散水用品やオーニング等が好調に推移しました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1846文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注1) 調整額(注2) 連結財務諸表計上額(注4) DCMカーマ DCMダイキ DCMホーマック 営業収益 外部顧客への売上高 129,047 91,812 181,863 40,854 443,578 443,578 セグメント間の内部 売上高又は振替高 159 50,677 50,849 △ 50,849 129,206 91,817 181,871 91,532 494,428 △ 50,849 443,578 セグメント利益 6,795 3,740 7,855 8,676 27,067 △ 7,560 19,507 セグメント資産 117,963 81,698 156,223 333,044 688,930 △ 285,794 403,136 その他の項目 減価償却費(注3) 3,517 1,854 4,507 2,079 11,959 11,959 のれん償却額 294 79 374 374 持分法投資利益 255 255 255 減損損失 636 886 192 1,722 1,722 持分法適用会社への 投資額 178 7,732 7,911 7,911 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 3,375 1,841 10,974 3,242 19,434 19,434 (注)1.その他は、DCMホールディングス㈱及びDCMサンワ㈱並びにDCMくろがねや㈱における取引等です。 2.調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△7,560百万円は、セグメント間取引消去△7,564百万円、その他3百万円であります。 (2)セグメント資産の調整額△285,794百万円には、セグメント間の投資資本の相殺消去△146,175百万円、セグメント間の債権債務の消去△139,649百万円、その他30百万円が含まれております。 3.減価償却費には、長期前払費用等の償却額が含まれております。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…