事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約579文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社3社で構成され、商用車関連事業と運送関連事業を展開しております。 (1)商用車関連事業 商用車関連事業として、中古の事業用車両の買取・販売事業を営んでおります。当社の提供いたします車両は自社工場で点検・整備を行い、またお客様の希望に合わせた仕様に変更することもできるのが特徴です。主な商品といたしましては、トラック、ダンプ、特殊車両(コンクリートミキサー車、冷凍車、タンク車、車載車、高所作業車等)であります。また、SUN AUTO株式会社は東南アジアを中心とした輸出販売を行っております。 レンタル・リース事業は、主に冷蔵冷凍車を中心としたラインナップでその他の車種としてウイング車、車載車、塵芥車、アームロール車等を取り揃えております。また、中長期で使用されるお客様のニーズに応えるため、車両のリースも行っております 。 自動車整備事業は、あらゆる車両に対応することのできる自社工場を活かし、販売車両のアフターフォローの他、一般のお客様に対しても、点検・整備・修理等のサービスを提供しております。 (2)運送関連事業 子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社において、運送関連事業を行っております。株式会社T.L.Gでは一般貨物輸送、丸進運油株式会社では燃料輸送を請け負っております。 (事業系統図)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1012文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「Man Harmonize With The Environment(人と環境の調和)」を理念に企業の社会的責任(CSR)を果たすべく、再利用可能な車両・パーツを活用し、廃棄するパーツを最小限にとどめ、環境に配慮した廃棄型から循環型を目指しております。また、当社グループには燃料輸送事業と一般物流、食品物流及び建設物流事業を行っている2社の物流会社があります。トラックという共通アイテムを基にシナジー効果を図るとともに、グループ一丸となって理念に基づき「働く車」が活躍するトータルサポート企業として、「働く車」のライフサイクルに関して高品質なサービスの提供に努めております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高、営業利益及び経常利益を重要な経営指標と捉え、これらを中長期的に成長させていくことを基本的な考え方としております。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、景気の不透明感が続くと予想され、当社グループにつきましても厳しい状況が続くものと見込まれます。当社は、多種多様な車両の在庫を取り揃えておりますが、新車の登録数の減少やメーカーの在庫調整による中古車市場全体の車両の取扱量が逓減した場合には、良質な中古車両を確保することが難しくなり、販売機会を損なうおそれがあります。このような状況に対応していくために、リース・レンタル事業に注力し、リースアップ・レンタアップ車両を数多く中古車市場へ送り出して販売機会の増加を図ってまいります。 また、国内の人口減少による物流業界の縮小も考えられます。人口減少による労働力不足は貨物輸送量の減少に繋がり、当社の事業用車両の販売事業や子会社の運送関連事業にも大きな影響を与えます。しかし、日本の市場の縮小が進むいっぽうで、海外の市場にはまだまだビジネスチャンスがあると考えております。子会社であるSUN AUTO株式会社は、東南アジアに独自の販売網を構築しており、当社の強みである輸出用車両の仕入れをプラスすることで、シナジー効果を期待できることから、従来の国内市場に加え、東南アジアを中心とした海外への輸出に関しても力を入れていく方針であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1012文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「Man Harmonize With The Environment(人と環境の調和)」を理念に企業の社会的責任(CSR)を果たすべく、再利用可能な車両・パーツを活用し、廃棄するパーツを最小限にとどめ、環境に配慮した廃棄型から循環型を目指しております。また、当社グループには燃料輸送事業と一般物流、食品物流及び建設物流事業を行っている2社の物流会社があります。トラックという共通アイテムを基にシナジー効果を図るとともに、グループ一丸となって理念に基づき「働く車」が活躍するトータルサポート企業として、「働く車」のライフサイクルに関して高品質なサービスの提供に努めております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高、営業利益及び経常利益を重要な経営指標と捉え、これらを中長期的に成長させていくことを基本的な考え方としております。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、景気の不透明感が続くと予想され、当社グループにつきましても厳しい状況が続くものと見込まれます。当社は、多種多様な車両の在庫を取り揃えておりますが、新車の登録数の減少やメーカーの在庫調整による中古車市場全体の車両の取扱量が逓減した場合には、良質な中古車両を確保することが難しくなり、販売機会を損なうおそれがあります。このような状況に対応していくために、リース・レンタル事業に注力し、リースアップ・レンタアップ車両を数多く中古車市場へ送り出して販売機会の増加を図ってまいります。 また、国内の人口減少による物流業界の縮小も考えられます。人口減少による労働力不足は貨物輸送量の減少に繋がり、当社の事業用車両の販売事業や子会社の運送関連事業にも大きな影響を与えます。しかし、日本の市場の縮小が進むいっぽうで、海外の市場にはまだまだビジネスチャンスがあると考えております。子会社であるSUN AUTO株式会社は、東南アジアに独自の販売網を構築しており、当社の強みである輸出用車両の仕入れをプラスすることで、シナジー効果を期待できることから、従来の国内市場に加え、東南アジアを中心とした海外への輸出に関しても力を入れていく方針であります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3900文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、景気に持ち直しの動きがみられるものの、新たな変異株の発生により未だ感染再拡大のリスクは解消されず、依然として先行きは不透明な状況が続いております。このような状況の下、当社グループの主力事業である商用車関連事業は、半導体不足等の影響により、新車の生産量の減少や、納車の遅れが発生し、中古車の需要が拡大したことにより増収増益となりました。運送関連事業につきましても、子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社が行っており、売上高は横這いであるものの、車両の入れ替えに伴う費用の増加や原油価格の高騰の影響等により、増収減益となりました。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績としては、売上高5,997,535千円(前期比26.5%増)、営業利益85,712千円(前期比143.1%増)、経常利益98,684千円(前期比114.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益69,337千円(前期比198.4%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。 a.商用車関連事業 半導体不足等の影響で中古車の需要が拡大し、国内での販売は堅調に推移いたしました。海外での販売においては、依然、新型コロナウイルス感染症やコンテナ不足等の影響により伸び悩んでいるものの、行動規制の緩和等、僅かばかり持ち直してきたことにより、商用車関連事業の売上高は5,193,930千円(前期比30.3%増)、セグメント利益は69,113千円(前期比129.3%増)となりました。 b.運送関連事業 車両の入れ替えに伴う費用の増加や、原油価格の高騰、また、原油価格高騰分の価格転嫁が図れなかったことにより、売上高は803,605千円(前期比6.8%増)、セグメント利益は14,280千円(前期比52.4%減)となりました。 ② 財政状態の状況 (資産の状況) 当連結会計年度末の資産合計は4,712,811千円となり、前連結会計年度末に比べ172,387千円の増加となりました。このうち流動資産は102,225千円増加して2,882,686千円となりました。主な要因は現金及び預金が142,504千円増加し、商品及び製品が33,120千円、受取手形及び売掛金が10,331千円減少したことによるものです。また固定資産は70,162千円増加して1,830,125千円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1520文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 商用車関連事業 運送関連事業 売上高 外部顧客への売上高 3,987,647 752,468 4,740,115 4,740,115 セグメント間の内部売上高又は振替高 188,890 52,983 241,874 △ 241,874 4,176,538 805,452 4,981,990 △ 241,874 4,740,115 セグメント利益 30,147 30,025 60,172 △ 24,920 35,252 セグメント資産 3,841,348 679,918 4,521,266 19,157 4,540,424 その他の項目 減価償却費 96,368 93,206 189,574 △ 3,992 185,582 のれんの償却額 1,369 1,369 1,369 のれんの未償却残高 53,405 53,405 53,405 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 790,136 232,542 1,022,679 △ 10,233 1,012,445 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△24,920千円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額19,157千円は、セグメント間取引消去であります。 (3) 減価償却費の調整額△3,992千円は、セグメント間取引消去であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△10,233千円は、セグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…