事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約816文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社2社により構成されており、「店舗運営事業」「不動産事業」及びその他の事業を営んでおります。 なお、上記の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)店舗運営事業 当事業は、当社及び子会社である株式会社ランセカンドにおいて、複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」等の店舗展開を主として行っております。「複合カフェ」とは「様々なサービスを提供し、なおかつカフェの機能をもった施設」と定義しております。当社が展開する複合カフェは一般顧客を対象に「アミューズメント系統のサービス」、「リラクゼーション系統のサービス」、「飲食のサービス」の3つの基本サービスの全部または一部を店舗の規模や需要に合わせて提供する時間消費型店舗で、利用時間に応じた施設利用料と食品の販売による収入を得ております。他、アミューズメントカジノ店舗、カプセルホテル店舗、飲食店舗を運営しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (2)不動産事業 当社において、不動産物件の賃貸を運営しております。 上記事業の他に、システム等の外販事業及びメディア広告事業、子会社である株式会社ランウェルネスにおいて、児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業を運営しております。 システム等の外販事業では、自社開発のPOSシステムを中心とした会員管理システムやアンチウイルスソフト等を販売しております。 メディア広告事業では、主に自遊空間店舗内外における広告営業やスマートフォン向けアプリの開発及びアプリを活用したサービスを提供しております。 児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業では、放課後等デイサービス施設「ハッピーキッズスペースみんと」を設立し、児童・生徒の発達支援に関するサービスを行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3112文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営の基本方針として、以下の『企業使命』並びに『ランシステムグループの求めるもの』を定めており、社員に対しても周知徹底を図っています。 『企業使命』 私たちは、お客様との出会いを活力に、豊かな発想力で楽しみ、くつろぎを創造し、新鮮なライフスタイルを提案します。社会とともに、活気に満ちた永続的企業を目指します。 『ランシステムグループの求めるもの』 ~人を豊に、地域を豊に、社会を豊に~ 「お客様(guest)」 お客様の価値観や要望を形にすべく努力を惜しまず、いつでも新鮮な気持ちでお客様をお迎えすることを目標としております。 「取引先(business relations)」 同じ価値観で最高の環境づくりを目指す、良きパートナーとして連携しております。 「加盟店(franchise)」 連帯して努力を惜しみません。成果は相互の成長と繁栄に現れるものと確信しております。 「株主(stockholder)」 企業の成長と、質の高い利益追求を図れる経営環境を保ちます。 事業に対する充分な理解と共感を得られる企業体制の強化に努めます。 「社会(society)」 どんな時も法律の遵守、並びに地域環境への配慮を忘れません。 世界に通用する企業に成長させることが目標です。 「社員と家族(one & family)」 一人ひとりの社員の人間的成長こそが当社の最大の財産です。 無限の可能性を引き出せる環境づくりに努め、ともに飛躍的成長を目指します。 家族を大切に考える社員の心のゆとりも応援します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高の増加による成長性及び経常利益の増加による収益性を重視しており、売上高経常利益率を重要な経営指標として位置づけております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 主要な事業として展開しております店舗運営事業の「スペースクリエイト自遊空間」店舗は、2018年6月30日現在、グループ直営店74店舗、フランチャイズ加盟店107店舗、合計181店舗を北海道から九州まで全国に展開しております。当社が事業化を行うまで存在しなかった複合カフェというビジネスモデルは、多様化する消費動向と低迷を続ける消費性向にマッチし、市場規模が急速に拡大しました。時代の変遷とともに顧客ニーズの高いコンテンツを提供して参りましたが、2017年7月には、ビリヤード、ダーツ、卓球の動的コンテンツのみを設置した新しいスタイルの店舗「アミューズメントスポーツ自遊空間アクティブ」を出店しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3112文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営の基本方針として、以下の『企業使命』並びに『ランシステムグループの求めるもの』を定めており、社員に対しても周知徹底を図っています。 『企業使命』 私たちは、お客様との出会いを活力に、豊かな発想力で楽しみ、くつろぎを創造し、新鮮なライフスタイルを提案します。社会とともに、活気に満ちた永続的企業を目指します。 『ランシステムグループの求めるもの』 ~人を豊に、地域を豊に、社会を豊に~ 「お客様(guest)」 お客様の価値観や要望を形にすべく努力を惜しまず、いつでも新鮮な気持ちでお客様をお迎えすることを目標としております。 「取引先(business relations)」 同じ価値観で最高の環境づくりを目指す、良きパートナーとして連携しております。 「加盟店(franchise)」 連帯して努力を惜しみません。成果は相互の成長と繁栄に現れるものと確信しております。 「株主(stockholder)」 企業の成長と、質の高い利益追求を図れる経営環境を保ちます。 事業に対する充分な理解と共感を得られる企業体制の強化に努めます。 「社会(society)」 どんな時も法律の遵守、並びに地域環境への配慮を忘れません。 世界に通用する企業に成長させることが目標です。 「社員と家族(one & family)」 一人ひとりの社員の人間的成長こそが当社の最大の財産です。 無限の可能性を引き出せる環境づくりに努め、ともに飛躍的成長を目指します。 家族を大切に考える社員の心のゆとりも応援します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高の増加による成長性及び経常利益の増加による収益性を重視しており、売上高経常利益率を重要な経営指標として位置づけております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 主要な事業として展開しております店舗運営事業の「スペースクリエイト自遊空間」店舗は、2018年6月30日現在、グループ直営店74店舗、フランチャイズ加盟店107店舗、合計181店舗を北海道から九州まで全国に展開しております。当社が事業化を行うまで存在しなかった複合カフェというビジネスモデルは、多様化する消費動向と低迷を続ける消費性向にマッチし、市場規模が急速に拡大しました。時代の変遷とともに顧客ニーズの高いコンテンツを提供して参りましたが、2017年7月には、ビリヤード、ダーツ、卓球の動的コンテンツのみを設置した新しいスタイルの店舗「アミューズメントスポーツ自遊空間アクティブ」を出店しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3737文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されて おります。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計 上の見積りを行っております。 (2)経営成績 当連結会計年度におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、全体として緩やかな回復基調で推移したものの、世界的な貿易摩擦の影響などもあり、経済動向に変調の兆しが見受けられました。サービス業・アミューズメント業界においては、娯楽の多様化、実店舗における雇用確保の問題等、依然として厳しい競争環境が続いております。 このような経営環境のもと、当社グループは「基本の徹底」「安定した財務基盤の構築」「新規事業の拡張」に注力し、既存の主力事業である店舗運営事業の健全な運営とその強みを活かした関連事業における収益の拡大、新規業態店舗の開発等に努めて参りました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高8,501百万円(前期比0.4%増)、営業利益97百万円(同3.6%増)、経常利益93百万円(同8.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益76百万円(前期は226百万円の損失)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 <店舗運営事業> 当事業につきましては、当社及び当社子会社のランセカンドによる複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」チェーンの運営をメインとし、お客様に快適な空間を提供するためにVR視聴やカラオケ、ダーツ等の新しい機器の導入、ビリヤード・ダーツ大会、オンラインゲームイベントの企画運営、店内設備の入替などを行い、既存会員の来店数の向上と新規顧客層の拡大に努めております。 当期の新たな取り組みとして、2018年2月にリニューアルした、スペースクリエイト自遊空間成増店では、新規会員入会から入店、席の移動や精算、退店までを対面オペレーションを必要とせずセルフで行える完全自動化システムやクレジット決済による事前予約システム、防犯システム等を導入いたしました。これにより、従来のオペレーションと比較して大幅な運営コストの削減を実現しました。また、スペースクリエイト自遊空間高円寺店でも同様のリニューアルを行っており、今後も可能な店舗においてセルフ化を進めて参ります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約661文字
2.セグメント利益の調整額△429,632千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。 3.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2017年7月1日 至 2018年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 店舗運営 事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 7,300,722 393,832 7,694,554 807,148 8,501,702 8,501,702 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,104 11,044 16,149 16,149 △ 16,149 7,305,827 404,876 7,710,704 807,148 8,517,852 △ 16,149 8,501,702 セグメント利益 311,785 109,733 421,518 94,829 516,347 △ 418,874 97,473 その他の項目 減価償却費 307,555 8,998 316,553 9,270 325,824 17,555 343,380 のれんの償却額 21,592 21,592 21,592 21,592 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム等の外販事業、メディア広告事業、児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業等を含んでおります。