事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約773文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社46社及び関連会社17社で構成され、 エネルギー&ソリューションズ 事業、エンジニアリング&メンテナンス事業、 ハウジング事業、 カーライフサポート事業、アニマルヘルスケア事業、 プロパティ 事業を主な事業とし、さらに自動車部品製造、割賦販売及びリース等、その他の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、次の6事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。 (1)エネルギー&ソリューションズ事業………… 都市ガス、LPガス、石油製品、高圧ガス及び関連機器の販売、電気供給事業、熱供給事業、暮らしのサービスに関する事業、石油類輸送、一般貨物運送等 (2)エンジニアリング&メンテナンス事業 ……… 土木工事、建築工事、建設用資材の製造・販売、設備工事、設備メンテナンス、情報通信関連設備工事等 (3)ハウジング事業………………………………… 注文住宅の請負、建物のリフォーム請負、不動産の売買・賃貸借・仲介・管理、建築資材・住設機器等の販売等 (4)カーライフサポート事業 ……………………… 輸入自動車の販売・整備等 (5)アニマルヘルスケア事業 ……………………… 動物用医薬品・畜産用機器の販売、動物用飼料添加物の販売 (6)プロパティ事業 ………………………………… 不動産賃貸・売買・仲介、マンション分譲、ホテル、料飲事業等 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 以上述べた事項を事業の系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2368文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)中長期的な経営戦略及び優先的に対処すべき課題 サーラグループは2030年ビジョン「私のまちにSALA、暮らしとともにSALA」を掲げ、社会が大きく変化するなかでもお客さまの暮らしやすさを徹底して追求し、安心、安全、快適、便利はもちろんのこと、新しく、楽しい価値の提供を続けることを約束しています。また、お客さま、地域、取引先、株主の皆さまからはサーラブランドが信頼のあかしとなり、社員にとっては最も働きがいのある会社となることを目指しています。 その取組みの第一歩として、現在、グループを挙げて取り組む第4次中期経営計画(2020年11月期~2022年11月期)では、3つの重点課題「暮らしのSALAの新展開」「SALAの浸透」「変革とチャレンジ」についての施策を推進しています。初年度の2020年11月期は新型コロナウイルス感染症の影響により、セグメントごとに業績や施策の進捗度に開きが生じました。このような状況下ではありますが、2年目となる2021年11月期はコロナ禍のなか取組みを優先すべきもの、加速すべきものを選別し、初年度に描いた方向性を変えることなく着実に施策を実行します。 「暮らしのSALAの新展開」では、ライフクリエイティブ事業ユニット、エネルギーベース事業ユニット及びつなぐ事業ユニットという3つの事業ユニットの役割を整理するとともに、お客さま目線に立ち縦割りや境界線のない事業展開を行うことにより、サーラとしてお客さまのニーズに応えます。「SALAの浸透」では、各事業ユニットで獲得したお客さま並びに取引履歴があるお客さまをグループ全体のお客さまとすることによりお客さまとのつながりを深めます。また、お客さま満足度など初年度に設定した指標に対する施策を展開することにより、質の向上を一層強化します。「変革とチャレンジ」では、グループの持続的成長を支える新たな人事制度の構築に向けて制度の詳細設計を進めます。 セグメント別の重点取組みは次のとおりです。 セグメント別の重点取組み (エネルギー&ソリューションズ) ・ 従来の商品、サービス別の提案からお客さまの暮らしにおける課題を解決する問題解決型の提案へ変革します。また、リノベーションやウィズコロナ時代に適応した商品、サービスなど新たな提案により、お客さまの快適な暮らしをサポートします。 ・ 法人のお客さまに対して省エネルギーなど環境性を重視したエネルギー提案を行うことによりエネルギーシェアの拡大に取り組むほか、お客さまの事業課題を解決するソリューション提案及び新たなビジネスサービスの本格的な展開に取り組みます。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2368文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)中長期的な経営戦略及び優先的に対処すべき課題 サーラグループは2030年ビジョン「私のまちにSALA、暮らしとともにSALA」を掲げ、社会が大きく変化するなかでもお客さまの暮らしやすさを徹底して追求し、安心、安全、快適、便利はもちろんのこと、新しく、楽しい価値の提供を続けることを約束しています。また、お客さま、地域、取引先、株主の皆さまからはサーラブランドが信頼のあかしとなり、社員にとっては最も働きがいのある会社となることを目指しています。 その取組みの第一歩として、現在、グループを挙げて取り組む第4次中期経営計画(2020年11月期~2022年11月期)では、3つの重点課題「暮らしのSALAの新展開」「SALAの浸透」「変革とチャレンジ」についての施策を推進しています。初年度の2020年11月期は新型コロナウイルス感染症の影響により、セグメントごとに業績や施策の進捗度に開きが生じました。このような状況下ではありますが、2年目となる2021年11月期はコロナ禍のなか取組みを優先すべきもの、加速すべきものを選別し、初年度に描いた方向性を変えることなく着実に施策を実行します。 「暮らしのSALAの新展開」では、ライフクリエイティブ事業ユニット、エネルギーベース事業ユニット及びつなぐ事業ユニットという3つの事業ユニットの役割を整理するとともに、お客さま目線に立ち縦割りや境界線のない事業展開を行うことにより、サーラとしてお客さまのニーズに応えます。「SALAの浸透」では、各事業ユニットで獲得したお客さま並びに取引履歴があるお客さまをグループ全体のお客さまとすることによりお客さまとのつながりを深めます。また、お客さま満足度など初年度に設定した指標に対する施策を展開することにより、質の向上を一層強化します。「変革とチャレンジ」では、グループの持続的成長を支える新たな人事制度の構築に向けて制度の詳細設計を進めます。 セグメント別の重点取組みは次のとおりです。 セグメント別の重点取組み (エネルギー&ソリューションズ) ・ 従来の商品、サービス別の提案からお客さまの暮らしにおける課題を解決する問題解決型の提案へ変革します。また、リノベーションやウィズコロナ時代に適応した商品、サービスなど新たな提案により、お客さまの快適な暮らしをサポートします。 ・ 法人のお客さまに対して省エネルギーなど環境性を重視したエネルギー提案を行うことによりエネルギーシェアの拡大に取り組むほか、お客さまの事業課題を解決するソリューション提案及び新たなビジネスサービスの本格的な展開に取り組みます。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約7305文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により国内外の経済活動が抑制され、企業収益が減少するなど景気は急速に落ち込みました。期間の後半に経済活動が再開されたことに伴い輸出や生産に持ち直す動きがみられたものの、期末にかけて再び感染が拡大し、景気の先行きは予断を許さない状況が続きました。 当社グループにおきましては、当連結会計年度を初年度とする第4次中期経営計画を策定し、重点課題である「暮らしのSALAの新展開」「SALAの浸透」「変革とチャレンジ」への取組みを開始しています。エネルギー&ソリューションズ事業の中部瓦斯株式会社とガステックサービス株式会社は期初に合併し、サーラエナジー株式会社として生まれ変わりました。同時に、これまで以上にお客さまと向き合い地域に根差した総合生活サービスの提供を行うため、「お客さま起点」「地域軸」に基づく地域販社を設立しました。2020年6月には、暮らしのSALAを具現化する新たな拠点としてサーラプラザ豊川をオープンしました。サーラプラザ豊川は、施設内にエネルギー&ソリューションズ、ハウジング及びプロパティの各セグメントの拠点を設け、各分野のプロフェッショナルが一体となって対応することにより、お客さまの住まいに関する要望に総合的に応えます。エンジニアリング&メンテナンス事業におきましては、施工技術やアフターメンテナンスを強みとするトータル工事サービスの提案を行うなど、お客さまとの新たな関係づくりによる取引の拡大に取り組んだほか、営業、施工、サポート部門のプロセス管理の改善による収益基盤の強化に努めました。ハウジング事業のサーラ住宅株式会社は、同社の創立50周年を記念する商品として2020年1月にアレルギーに配慮した住まい「Best-air + (ベステア・プラス)」の販売を開始しました。カーライフサポート事業のサーラカーズジャパン株式会社は、サービス部門における稼働率や作業効率の改善に向けたプロジェクトを全店舗で推進し、生産性の向上に取り組みました。また、サーラグループが参画する豊橋駅前大通二丁目地区再開発事業は、施設全体名称を「emCAMPUS(エムキャンパス)」と決定し、2021年7月に東棟の竣工を予定しています。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2845文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日) (単位:百万円) 報告セグメント エネルギー& ソリューションズ 事業 エンジニア リング& メンテナンス 事業 ハウジング事業 カーライフ サポート事業 アニマル ヘルスケア事業 売上高 外部顧客への売上高 98,893 29,961 35,336 13,884 27,545 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,266 8,074 64 14 101,159 38,036 35,400 13,898 27,545 セグメント利益又はセグメント損失(△) 3,231 1,932 306 △ 239 499 セグメント資産 95,234 24,228 30,717 9,978 10,296 その他の項目 減価償却費 5,296 199 170 496 44 のれんの償却額 123 56 16 持分法適用会社への投資額 908 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 10,100 171 287 490 34 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 プロパティ事業 売上高 外部顧客への売上高 4,946 210,566 3,243 213,810 213,810 セグメント間の内部売上高又は振替高 648 11,069 1,859 12,928 △ 12,928 5,594 221,635 5,102 226,738 △ 12,928 213,810 セグメント利益又はセグメント損失(△) 107 5,837 48 5,886 △ 329 5,557 セグメント資産 15,118 185,574 7,812 193,386 1,730 195,117 その他の項目 減価償却費 512 6,719 200 6,919 △ 144 6,775 のれんの償却額 196 197 197 持分法適用会社への投資額 908 1,748 2,656 2,656 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 229 11,313 283 11,596 △ 541 11,055 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、自動車部品製造、割賦販売及びリース等であります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△329百万円には、セグメント間取引消去956百万円、全社費用△1,285百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。…