事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約756文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社51社及び関連会社17社で構成され、 エネルギー&ソリューションズ 事業、エンジニアリング&メンテナンス事業、 ハウジング事業、 カーライフサポート事業、アニマルヘルスケア事業、 プロパティ 事業を主な事業とし、さらに自動車部品製造、割賦販売及びリース等、その他の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、次の6事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。 (1)エネルギー&ソリューションズ事業………… 都市ガス、LPガス、石油製品、高圧ガス及び関連機器の販売、電気供給事業、石油類輸送、一般貨物運送等 (2)エンジニアリング&メンテナンス事業 ……… 土木工事、建築工事、建設用資材の製造・販売、設備工事、設備メンテナンス、情報通信関連設備工事等 (3)ハウジング事業………………………………… 注文住宅の請負、建物のリフォーム請負、不動産の売買・賃貸借・仲介・管理、建築資材・住設機器等の販売等 (4)カーライフサポート事業 ……………………… 輸入自動車の販売・整備等 (5)アニマルヘルスケア事業 ……………………… 動物用医薬品、畜産用機器の販売、動物用飼料添加物の製造・販売 (6)プロパティ事業 ………………………………… 不動産賃貸、売買及び仲介、マンション分譲、ホテル、料飲事業等 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 以上述べた事項を事業の系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2922文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 サーラグループは2019年10月に創立110周年を迎え、新たな成長ステージに向けてスタートを切りました。 今後もグループとして持続的な成長を続け、地域から信頼されるブランドであり続けるためには、質・量ともに大きく成長を遂げる必要があると考え、10年後のあるべき姿としてサーラグループ2030年ビジョンを定めるとともに、その取組みの第一歩として第4次中期経営計画(2020年11月期~2022年11月期)を策定しました。 サーラグループ2030年ビジョン 「私のまちにSALA、暮らしとともにSALA」 サーラは暮らしやすさを徹底して追求し、安心、安全、快適、便利はもちろんのこと、新しく、楽しい価値を提供します。そして、お客さま、地域、取引先、株主の皆さまからサーラブランドが信頼のあかしとなり、社員にとって最も働きがいのある会社となることを目指します。 第4次中期経営計画の概要 テーマ 「サーラ元年・これからの成長のスタート」 2019年12月にエネルギー&ソリューションズセグメント内における事業再編が完了し、BtoC分野に携わるグループ各社の社名が概ねサーラに統一されたことから、私たちは第4次中期経営計画をサーラ元年と位置づけています。 サーラグループ各社は、お客さまに提供する商品・サービスの質の向上に取り組みお客さまの信頼を獲得するとともに、お客さまのニーズに対して社員の力を結集できるよう事業の枠組みを見直します。また、社員一人ひとり が 意識と行動を変革し、これからの成長に向けたスタートを切ります。 1.重点課題と主な施策 [重点課題1] 暮らしのSALAの新展開 ライフクリエイティブ事業ユニット、エネルギーベース事業ユニット及びつなぐ事業ユニットの3事業ユニットという新たな枠組みの下でサーラとしてお客さまと向き合い、お客さまのニーズに応えます。 (1)ライフクリエイティブ事業ユニット 住まいや不動産などセグメントの枠を超えて、各セグメントに点在する暮らしに関する商品・サービスを集約しサーラの暮らしサービスとして展開するとともに、暮らしにおける新たな価値を生み出すことにより、将来的にエネルギーベース事業ユニットと同等の規模へ成長させることを目指します。 (2)エネルギーベース事業ユニット 地域販社体制に基づき、地域の特性に合わせたエネルギーを中心とする暮らしサービスを展開し、お客さまとのつながりを深め安定的な成長を目指します。 (3)つなぐ事業ユニット お客さまとサーラのつながりを長期にわたり確かなものにするとともに、各事業ユニットを結びつける役割を担います。サーラプラザの運営を統括しお客さま窓口としての機能を担うほか、ウェブ接点の運営を行います。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2922文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 サーラグループは2019年10月に創立110周年を迎え、新たな成長ステージに向けてスタートを切りました。 今後もグループとして持続的な成長を続け、地域から信頼されるブランドであり続けるためには、質・量ともに大きく成長を遂げる必要があると考え、10年後のあるべき姿としてサーラグループ2030年ビジョンを定めるとともに、その取組みの第一歩として第4次中期経営計画(2020年11月期~2022年11月期)を策定しました。 サーラグループ2030年ビジョン 「私のまちにSALA、暮らしとともにSALA」 サーラは暮らしやすさを徹底して追求し、安心、安全、快適、便利はもちろんのこと、新しく、楽しい価値を提供します。そして、お客さま、地域、取引先、株主の皆さまからサーラブランドが信頼のあかしとなり、社員にとって最も働きがいのある会社となることを目指します。 第4次中期経営計画の概要 テーマ 「サーラ元年・これからの成長のスタート」 2019年12月にエネルギー&ソリューションズセグメント内における事業再編が完了し、BtoC分野に携わるグループ各社の社名が概ねサーラに統一されたことから、私たちは第4次中期経営計画をサーラ元年と位置づけています。 サーラグループ各社は、お客さまに提供する商品・サービスの質の向上に取り組みお客さまの信頼を獲得するとともに、お客さまのニーズに対して社員の力を結集できるよう事業の枠組みを見直します。また、社員一人ひとり が 意識と行動を変革し、これからの成長に向けたスタートを切ります。 1.重点課題と主な施策 [重点課題1] 暮らしのSALAの新展開 ライフクリエイティブ事業ユニット、エネルギーベース事業ユニット及びつなぐ事業ユニットの3事業ユニットという新たな枠組みの下でサーラとしてお客さまと向き合い、お客さまのニーズに応えます。 (1)ライフクリエイティブ事業ユニット 住まいや不動産などセグメントの枠を超えて、各セグメントに点在する暮らしに関する商品・サービスを集約しサーラの暮らしサービスとして展開するとともに、暮らしにおける新たな価値を生み出すことにより、将来的にエネルギーベース事業ユニットと同等の規模へ成長させることを目指します。 (2)エネルギーベース事業ユニット 地域販社体制に基づき、地域の特性に合わせたエネルギーを中心とする暮らしサービスを展開し、お客さまとのつながりを深め安定的な成長を目指します。 (3)つなぐ事業ユニット お客さまとサーラのつながりを長期にわたり確かなものにするとともに、各事業ユニットを結びつける役割を担います。サーラプラザの運営を統括しお客さま窓口としての機能を担うほか、ウェブ接点の運営を行います。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7400文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益は堅調に推移したものの、長期化する米中貿易摩擦や中国の景気減速に伴う影響から輸出や生産の一部に弱さがみられるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。 このような状況のなか、当社グループ(以下、「サーラグループ」といいます。)は2016年12月より、「私のまちにはSALAがある ~暮らしとエネルギーのSALAへ~」をテーマに掲げた第3次中期経営計画に基づく施策に取り組んできました。当連結会計年度は同計画の最終年度として、重点課題に掲げた「お客さま・地域との新たな関係づくり」「魅力あるまち・暮らしづくり」「社員が誇れる会社づくり」にグループを挙げて取り組みました。さらに、グループの構造改革や働き方改革を推進することにより、次なる時代の成長のための基盤を構築し、「暮らしとエネルギーのSALA」を広く地域に浸透することに努めました。 当連結会計年度における主な取組みとしましては、エネルギー&ソリューションズ事業において前連結会計年度に実施した中部瓦斯株式会社とガステックサービス株式会社の本社機能の統合に続き、主要事業基盤である豊橋、浜松エリアにおける両社の支店・支社機能の統合を行いました。2019年4月には、今回の事業再編の総仕上げとして2019年12月1日付で両社を合併し、商号を「サーラエナジー株式会社」に変更することを決定しました。従来の「都市ガス」「LPガス」という商品別・会社別のサービスから、「お客さま起点」「地域軸」を主とする体制へ移行することにより、お客さまから選ばれ続けるとともに、サーラグループのエネルギー事業が将来にわたり継続的に成長することを目指しています。 また、サーラグループは地域の総合エネルギー企業として電力ビジネスの強化に取り組んでいます。その一環として愛知県豊橋市の臨海部に東三河バイオマス発電所を建設し、2019年7月に営業運転を開始しました。 エンジニアリング&メンテナンス事業におきましては、各部門毎に目標達成に向けたプロセス管理を徹底するなど外部環境に左右されない収益基盤づくりに取り組んだほか、 セグメント内の各社が協働して改修工事、メンテナンスの提案を行うなどセグメント内連携を進め事業領域の拡大に努めました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2827文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日) (単位:百万円) 報告セグメント エネルギー& ソリューションズ 事業 エンジニア リング& メンテナンス 事業 ハウジング事業 カーライフ サポート事業 アニマル ヘルスケア事業 売上高 外部顧客への売上高 93,770 28,138 35,543 15,090 26,253 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,479 7,905 48 46 96,249 36,043 35,591 15,136 26,253 セグメント利益又はセグメント損失(△) 2,535 1,644 670 △ 23 608 セグメント資産 89,994 22,122 24,220 9,653 8,184 その他の項目 減価償却費 5,135 213 163 466 43 のれんの償却額 132 43 持分法適用会社への投資額 975 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 7,957 123 290 1,601 40 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 プロパティ事業 売上高 外部顧客への売上高 5,755 204,550 4,049 208,600 208,600 セグメント間の内部売上高又は振替高 509 10,989 1,721 12,710 △ 12,710 6,265 215,540 5,771 221,311 △ 12,710 208,600 セグメント利益又はセグメント損失(△) 271 5,706 144 5,851 △ 355 5,496 セグメント資産 14,874 169,050 8,052 177,103 1,545 178,648 その他の項目 減価償却費 477 6,500 229 6,729 △ 56 6,672 のれんの償却額 175 176 176 持分法適用会社への投資額 975 1,740 2,715 2,715 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 167 10,181 211 10,393 △ 379 10,013 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、自動車部品製造、割賦販売及びリース等であります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△355百万円には、セグメント間取引消去919百万円、全社費用△1,274百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。…