事業の内容
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/ 原文長 約1559文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社梅の花)及び子会社10社並びに関連会社1社により構成され、食と文化の融合をテーマに、外食事業として「湯葉と豆腐の店 梅の花」、「和食鍋処 すし半」、「海産物居酒屋 さくら水産」、「熊本あか牛 しゃぶしゃぶ甲梅(こうばい)」等の店舗展開を行い、テイクアウト事業として、巻寿司・いなり寿司等の販売店「古市庵」及び和総菜・弁当の販売店「梅の花」の店舗展開を行い、外販事業として、水産加工品の製造販売、梅の花及び古市庵ブランド商品の販売を行っております。 各事業における当社及び関係会社の位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (外食事業) 株式会社梅の花サービス西日本(連結子会社)及び株式会社梅の花サービス東日本(連結子会社)は、「湯葉と豆腐の店 梅の花」を中心とした店舗を運営し、株式会社すし半(連結子会社)は「和食鍋処 すし半」を中心とした店舗、株式会社テラケン(連結子会社)は「海産物居酒屋 さくら水産」を中心とした店舗、株式会社三協梅の花(連結子会社)は「熊本あか牛 しゃぶしゃぶ 甲梅(こうばい)」の店舗を運営しております。当社は、上記子会社に対し、食材及び備品等の供給、経営指導、経理事務等の請負サービスを提供しております。 外食事業における当社グループの業態別の主要販売品目は、次のとおりであります。 業態別 主要販売品目 湯葉と豆腐の店 梅の花 湯葉と豆腐懐石料理、和食一品料理、ドリンク、持ち帰り弁当 和食鍋処 すし半 鍋料理、寿司、丼物、お膳物、ドリンク、持ち帰り弁当 海産物居酒屋 さくら水産 魚料理、焼き鳥、一品料理、ドリンク その他 その他飲食 (テイクアウト事業) テイクアウト事業は株式会社古市庵(連結子会社)と株式会社梅の花plus(連結子会社)で構成されており、「古 市庵」と「梅の花」ブランドを中心とした店舗を展開しております。店舗運営及びエリア毎の管理については当該2社による一元管理体制を敷いております。当社は、当該2社に対し、食材及び備品等の供給、経営指導、経理事務等の請負サービスを提供しております。 テイクアウト事業における当社グループの業態別の主要販売品目は、次のとおりであります。 業態別 主要販売品目 古市庵テイクアウト 寿司、米飯(一部惣菜を含む) 梅の花テイクアウト とうふしゅうまい、湯葉揚げ、和総菜、持ち帰り弁当 その他 とうふしゅうまい、湯葉、通信販売、その他物販 (外販事業) 株式会社丸平商店(連結子会社)は、水産加工品の製造販売等を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3290文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、全国4ヶ所にあるセントラルキッチンを基盤とし、外食、テイクアウト及び外販の3つの事業を通して、お客様に「美味しい料理・最高の笑顔・親切で心温まるサービス」を提供することを基本理念としております。歳時や旬の食材に合わせた料理や商品により、お客様に季節や日本古来の文化を魅了していただくこと、食品添加物や化学調味料の使用制限等、安全で健康的な安らぎを提供することを基本方針としております。 また、お客様のご意見やご要望を基に、セントラルキッチンの製品供給力と外食事業、テイクアウト事業の店舗運営力及び外販事業の提案力を活用した成長戦略により、企業価値向上を目指してまいります。 (2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 少子高 齢化や人口減少時代の到来により日本国内の食のマーケットの縮小に加え、当社グループ店舗の多くが出店する県庁所在地等の中心市街地の衰退等、社会環境の変化が事業運営に影響を及ぼしております。 さらに新型コロナウイルス感染拡大により、外食業界においては政府及び各自治体による休業や時短営業の要請への対応、テイクアウト事業においてはテレワークの推進や外出自粛に伴う都心の昼間人口の減少、百貨店の食品フロア以外の休業やインバウンドの大幅な減少等による客数の大幅減等、非常に厳しい事業環境にあります。 そのような中、当社グループは、既存事業における収益構造の見直しによる損益分岐点売上高の低減、外販事業強化による販売チャネル拡大、セントラルキッチンの製造機能と製造品目の拡大、収益力向上を目的とした出店・改装及び設備の増強等、収益力の強化による財務の健全化を図ってまいります。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明であり、一部の業種を除き企業収益の悪化や個人消費の急速な減少が続いており、先行きについては極めて厳しい状況が続くものと見込んでおります。 当面はグループ全体で「密閉・密集・密接」の回避及びマスクの着用・消毒・換気等の徹底した衛生管理、お客様や従業員の新型コロナウイルスの感染防止策の実行に積極的に取り組むとともに徹底したコスト削減、状況に応じた施策の変更と綿密な投資のコ ントロールにより、収益の確保及び支出の抑制並びに手元資金の拡充に注力いたします。さらに、コロナ収束後の顧客の意識及び行動の変容に順応できるよう社会環境の変化を注視してまいります。 ① 新型コロナウイルス感染症対策 当社グループは、お客様及び従業員の安全を最優先に考え、以下のとおり取り組みを行っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3290文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、全国4ヶ所にあるセントラルキッチンを基盤とし、外食、テイクアウト及び外販の3つの事業を通して、お客様に「美味しい料理・最高の笑顔・親切で心温まるサービス」を提供することを基本理念としております。歳時や旬の食材に合わせた料理や商品により、お客様に季節や日本古来の文化を魅了していただくこと、食品添加物や化学調味料の使用制限等、安全で健康的な安らぎを提供することを基本方針としております。 また、お客様のご意見やご要望を基に、セントラルキッチンの製品供給力と外食事業、テイクアウト事業の店舗運営力及び外販事業の提案力を活用した成長戦略により、企業価値向上を目指してまいります。 (2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 少子高 齢化や人口減少時代の到来により日本国内の食のマーケットの縮小に加え、当社グループ店舗の多くが出店する県庁所在地等の中心市街地の衰退等、社会環境の変化が事業運営に影響を及ぼしております。 さらに新型コロナウイルス感染拡大により、外食業界においては政府及び各自治体による休業や時短営業の要請への対応、テイクアウト事業においてはテレワークの推進や外出自粛に伴う都心の昼間人口の減少、百貨店の食品フロア以外の休業やインバウンドの大幅な減少等による客数の大幅減等、非常に厳しい事業環境にあります。 そのような中、当社グループは、既存事業における収益構造の見直しによる損益分岐点売上高の低減、外販事業強化による販売チャネル拡大、セントラルキッチンの製造機能と製造品目の拡大、収益力向上を目的とした出店・改装及び設備の増強等、収益力の強化による財務の健全化を図ってまいります。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明であり、一部の業種を除き企業収益の悪化や個人消費の急速な減少が続いており、先行きについては極めて厳しい状況が続くものと見込んでおります。 当面はグループ全体で「密閉・密集・密接」の回避及びマスクの着用・消毒・換気等の徹底した衛生管理、お客様や従業員の新型コロナウイルスの感染防止策の実行に積極的に取り組むとともに徹底したコスト削減、状況に応じた施策の変更と綿密な投資のコ ントロールにより、収益の確保及び支出の抑制並びに手元資金の拡充に注力いたします。さらに、コロナ収束後の顧客の意識及び行動の変容に順応できるよう社会環境の変化を注視してまいります。 ① 新型コロナウイルス感染症対策 当社グループは、お客様及び従業員の安全を最優先に考え、以下のとおり取り組みを行っております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約12835文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、内外経済が大幅に悪化する中で推移いたしました。 外食業界におきましても、新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けた外出自粛や度重なる緊急事態宣言の発出等、政府及び各自治体による休業や時短営業の要請に伴う来客数の激減に加え、リモートワークの拡大等により特に都市部における会食や宴席の大幅な減少等、新型コロナウイルス感染症の拡大は深刻な影響を与えております。 当社グループにおきましては、店舗の休業や時短営業等により第1四半期連結会計期間は大幅な減収となりましたが、新型コロナウイルスの感染防止に取り組みながら、持ち帰り商品の販売強化やGo Toキャンペーンへの参画等により、第2四半期連結会計期間は一時的に回復基調となりました。感染の再拡大が顕著となった第3四半期以降は、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置により休業や時短営業を余儀なくされました。 収益力の強化策といたしましては、店舗家賃の減免交渉や投資の抑制、各種経費の見直し、コストに対する意識強化等によりコスト削減に努め、損益分岐点売上高の低減を図りました。また、コロナ収束後も業績の回復が見込めない不採算店舗については、順次閉店を進めてまいりました。さらに、従業員の雇用維持や生活資金確保を目的に休業手当を支給するとともに、雇用調整助成金をはじめとする各種の支援策を活用しております。 加えて、物流センターから外食店舗への食材等の配送を週7日から週4日に切り換えるとともに、セントラルキッチン間の横持ち輸送の削減や小ロット製品の生産の見直し等により、配送及び製造の効率化を図りました。さらに、国内4ヶ所のセントラルキッチンの稼動率向上を目的に、各セントラルキッチンに外販担当者を配置し、営業活動を展開しております。 このような状況の中、株主の皆様のご意見を経営や商品開発に反映することを目的に、2020年9月から東京・大阪・福岡の3ヶ所において「湯葉と豆腐の店 梅の花」とテイクアウト店「梅の花・古市庵」の株主様限定の公開試食会を実施いたしました。さらに、株主様との接点増加のために工場見学会を計画、より多くの株主様の声をお聴きし、企業価値向上に繋げてまいります。 店舗の出店及び退店につきましては、出店はテイクアウト事業の2店舗、退店は外食事業が15店舗及びテイクアウト事業が10店舗の合計25店舗により当期末の店舗数は、296店舗となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1079文字
3.報告セグメントごとの資産に関する情報 株式取得により2019年5月に株式会社テラケンを、関連会社であった株式会社三協梅の花については、2020年3月に営業を開始し、連結財務諸表に対する重要性が増加したため、新たに連結の範囲に含めております。これにより、 前連結会計年度の末日に比べ、当連結会計年度の報告セグメントの資産の金額は、「外食事業」において、1,873,333千円増加しております。 当連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 外食事業 テイクアウト 事業 外販事業 売上高 外部顧客への売上高 11,769,069 8,699,989 1,134,824 21,603,883 21,603,883 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,529 23,115 15,016 39,660 △ 39,660 11,770,598 8,723,104 1,149,840 21,643,543 △ 39,660 21,603,883 セグメント利益又は損失 (△) △ 1,719,986 154,838 △ 40,942 △ 1,606,090 △ 646,384 △ 2,252,475 セグメント資産 15,472,261 3,432,065 956,955 19,861,282 8,301,644 28,162,926 その他の項目 減価償却費 693,566 204,769 44,402 942,739 59,875 1,002,615 のれんの償却額 12,746 1,657 14,404 14,404 減損損失 668,261 15,492 8,979 692,733 692,733 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 421,619 57,427 2,988 482,035 13,499 495,534 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△646,384千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額8,301,644千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主な ものは、親会社の余剰運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。 2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。