事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約287文字
3 【事業の内容】 当社は、サービスステーションを中心とした石油事業、オリジナルサイクルショップといった専門店など、地域の皆様に豊かなライフスタイルを提供しております。 当社の事業内容は、次のとおりであります。 (1) 石油事業 ① サービスステーション等の経営 ② 石油製品の卸・直販 ③ 中古車販売および鈑金事業の経営 (2) 専門店事業 自転車の販売を主な業務とし、一部自社ブランド(ブランド名「コギー」)の組立販売を行っております。 (3) 不動産事業 不動産賃貸と損害保険の代理店業務及び生命保険募集業務等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約929文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、経営理念である「至誠の精神」のもと、次の4つの基本方針を定めております。 ① 全社的なCS活動の継続と強化 ② チームプレーを重視した組織づくり ③ 自己発展する社員を大切にする会社 ④ 営業利益の必達 (2)中長期的な会社の経営戦略並びに目標とする経営指標 当社は、サービスステーションやサイクルショップ「コギー」の各店舗では、外部専門機関でのCS研修を 終えたスタッフが前述の4つの基本方針をもと、接客力に磨きをかけ幅広い販売活動に取組んでおります。 また、当社は収益力向上および財務体質改善のための指標として売上高営業利益率およびフリーキャッシュフ ローを重視しております。さらに、インセンティブ制度を継続し、目標達成意欲の向上を目指しております。 (3)会社の対処すべき課題 原油価格の動向や消費税率引き上げによる国内景気の動向等引続き不透明な状況が続くものと予想されるなか、当社においては、4つの基本方針を遵守し、以下のとおり営業利益の必達に全力を傾注してまいります。 <専門店事業 自転車部門> ①収益体質の改善と店舗コンセプトを明確にする。 ②マーチャンダイジングの確立により、確実な収益確保に努める。 ③徹底したCS活動を実行し、全スタッフの販売力を高める。 <石油事業 直需・卸部門> ①適正口銭の確保および配送の効率化を図り、更なる収益改善を実現する。 ②事業環境の変化に対応できる新しいビジネスモデルに取り組む。 <石油事業 サービスステーション部門> ①「車検」、「洗車」、「タイヤ」などの油外商品販売の更なる強化と作業収益の確保に努める。 ②CSを通し、安心してご利用頂けるサービスの提供を実現する。 <石油事業 鈑金部門> ①鈑金の技術力・処理能力の向上に努める。 <不動産部門> ①巣鴨ダイヤビル、川口ダイヤピアの入居テナント様のニーズに応じたビル管理を実施する。 ②安定した収益基盤を継続させる。 <管理部門> ①営業部との連携を強化し、予算を必達し財務内容の改善を実現する。 ②社内システムの運用精度を高め、経理事務・店舗事務の改善を図る。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約929文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、経営理念である「至誠の精神」のもと、次の4つの基本方針を定めております。 ① 全社的なCS活動の継続と強化 ② チームプレーを重視した組織づくり ③ 自己発展する社員を大切にする会社 ④ 営業利益の必達 (2)中長期的な会社の経営戦略並びに目標とする経営指標 当社は、サービスステーションやサイクルショップ「コギー」の各店舗では、外部専門機関でのCS研修を 終えたスタッフが前述の4つの基本方針をもと、接客力に磨きをかけ幅広い販売活動に取組んでおります。 また、当社は収益力向上および財務体質改善のための指標として売上高営業利益率およびフリーキャッシュフ ローを重視しております。さらに、インセンティブ制度を継続し、目標達成意欲の向上を目指しております。 (3)会社の対処すべき課題 原油価格の動向や消費税率引き上げによる国内景気の動向等引続き不透明な状況が続くものと予想されるなか、当社においては、4つの基本方針を遵守し、以下のとおり営業利益の必達に全力を傾注してまいります。 <専門店事業 自転車部門> ①収益体質の改善と店舗コンセプトを明確にする。 ②マーチャンダイジングの確立により、確実な収益確保に努める。 ③徹底したCS活動を実行し、全スタッフの販売力を高める。 <石油事業 直需・卸部門> ①適正口銭の確保および配送の効率化を図り、更なる収益改善を実現する。 ②事業環境の変化に対応できる新しいビジネスモデルに取り組む。 <石油事業 サービスステーション部門> ①「車検」、「洗車」、「タイヤ」などの油外商品販売の更なる強化と作業収益の確保に努める。 ②CSを通し、安心してご利用頂けるサービスの提供を実現する。 <石油事業 鈑金部門> ①鈑金の技術力・処理能力の向上に努める。 <不動産部門> ①巣鴨ダイヤビル、川口ダイヤピアの入居テナント様のニーズに応じたビル管理を実施する。 ②安定した収益基盤を継続させる。 <管理部門> ①営業部との連携を強化し、予算を必達し財務内容の改善を実現する。 ②社内システムの運用精度を高め、経理事務・店舗事務の改善を図る。
経営成績・財政状態の概況
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3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1) 業績 当事業年度における我が国経済は企業収益や雇用環境の改善により緩やかな回復基調にあるものの実質賃金の伸び悩みから個人消費は力強さを欠き、海外経済の不確実性に対する懸念や不安定な国際情勢に対する懸念により、先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社の主力事業が属する石油業界においては、国内販売はエコカーの普及や節約志向の定着によるガソリン等の構造的な需要減により、当社を取り巻く環境は依然として厳しい経営環境が続いておりますが、当社に関しましては、組織並びに管理体制の見直しや環境に応じた戦略とCSを重視した取組により、販売数量と口銭の確保を至上命題として油外販売の増強に積極的に取り組んでおります。 サイクルショップ「コギー」では、滞留在庫品の一掃と抑制に着手し、スリム化を図りました。不動産事業では、巣鴨ダイヤビル及び川口ダイヤピアのテナント誘致に努め、安定した家賃収入を得る事を目指しました。 これらの結果、当社の当事業年度の売上高は31億29百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益は21百万円(前年同期比34.7%減)、 経常利益は17百万円(前年同期比1.2%減)、当期純利益は2百万円(前年同期比77.3%減)となりました。 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。 (石油事業) SS事業部に於けるガソリンを中心とした燃料油の販売量は、原油コストの上昇により市況価格は上昇していますが、燃料油の販売量はエコカーの普及や消費者の買い控えにより減少しております。しかしながら当社は全社的なCS活動の取り組みにより前年を上回る販売実績を残す事に加え、油外商品販売の強化に取り組み、収益の確保に努めてまいりました。特に当社の強味である「洗車」「車検」「レンタカ-」「鈑金・リペア」のさらなる強化を目指し、積極的に取り組み収益を上げる事が出来ました。 石油商事部につきましては、燃料油の仕入価格および販売価格が上昇しましたが、お客様へのより一層のサ-ビス向上に努めた結果、販売量は前年に比べ向上致しました。 これらの結果、石油事業におきましては、売上高22億74百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益42百万円(前年同期比22.7%増)となりました。 (専門店事業) 専門店事業であるサイクルショップ「コギー」におきましては、自転車業界での市場動向が厳しさを増す中、「競合店との差別化と足元商圏固め」をキーワードに、マーケティングを重視し、取扱い商品や新規ブランド契約の選定を積極的に行い、各店舗でコンセプト及びマーチャンダイジングの確立と顧客認知度の拡大に努めました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1582文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2 財務諸表 計 上 額 石油事業 専門店事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 2,066,679 715,473 148,540 2,930,692 2,930,692 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,066,679 715,473 148,540 2,930,692 2,930,692 セグメント利益 34,769 24,414 78,860 138,044 △ 105,611 32,432 セグメント資産 644,070 285,281 881,295 1,810,646 109,550 1,920,197 その他の項目 減価償却費 3,648 3,641 14,014 21,303 722 22,026 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,633 2,600 9,169 19,403 19,403 (注) 1 セグメント利益の調整額△105,611千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△105,611千円であり、セグメント資産の調整額109,550千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産109,550千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。 2 減価償却費の調整額722千円は、全社資産に係るものであります。 3 セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。 4 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 セグメントの名称 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額(千円) 前年同期比(%) 構成比(%) 石油事業 2,274,294 110.0 72.7 専門店事業 705,656 98.6 22.5 不動産事業 149,362 100.6 4.8 3,129,312 106.8 100.0 (注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析) (1) 財政状態の分析 当事業年度末における総資産は、19億51百万円(前事業年度末比31百万円増)となりました。 資産のうち流動資産は5億46百万円(前事業年度末比12百万円増)、固定資産は14億4百万円(前事業年度末比18百万円増)となりました。これらの増減の主なものは、現預金が11百万円増加、受取手形が8百万円増加、売掛金が12百万円増加し、商品が12百万円減少、有形固定資産が17百万円増加したことによるものであります。 負債につきましては13億3百万円(前事業年度末比36百万円増)となりました。流動負債は7億89百万円(前事業年度末比1億82百万円増)、固定負債は5億13百万円(前事業年度末比 1億46百万円減)となりました。これらの増減の主なものは、厚生年金基金解散損失引当金1億23百万円を固定負債から流動負債への振替、短期借入金が40百万円増加し、買掛金が13百万円増加、長期借入金が33百万円減少し、預り保証金が9百万円増加したことによるものであります。 純資産につきましては、配当金の支払7百万円および当期純利益2百万円の計上により、6億48百万円(前事業年度末比5百万円減)となりました。 (2) 経営成績の分析 ① 売上高 売上高は、前事業年度(以下「前期」という)に比べ1億98百万円(6.8%)増加し、31億29百万円となりました。 ② 売上原価、販売費及び一般管理費 売上原価は、前期に比べ1億96百万円(9.2%)増加し、23億25百万円となりました。 販売費及び一般管理費は、貸倒引当金繰入額の戻しが前期に比べ8百万円(85.4%)減少し、7億82百万円となりました。 ③ 営業利益 営業利益は、前期に比べ販売費及び一般管理費が増加したため、21百万円となりました。 ④ 経常利益 経常利益は営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は4百万円の損失計上(前期、15百万円の損失計上)となり、前期に比べ11百万円(73.0%)減少し、17百万円となりました。 ⑤ 特別利益 特別利益から特別損失を差し引いた純額は、0百万円の損失計上(前期、1百万円の損失計上)になりました。主な要因は固定資産除却損を計上したことによるものです。 ⑥ 当期純利益 当期純利益は、前期と比べて7百万円(77.…