事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1107文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社3社、関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成されており、DIY用品、園芸・ペット・カーレジャー用品、家庭用品の販売を行う、「ホームセンター事業」を基幹事業としております。また、建築・土木・工具の職人向けプロツール及びアウトドアレジャー用品等の販売を行う「専門店事業」、木材及びDIY関連商品の卸売事業、ソフトウェアの開発・販売事業、ビルメンテナンス・清掃・警備業務の受託、ショッピングセンターの運営管理事業を営んでおります。なお、ホームセンター事業及び専門店事業以外の事業につきましてはセグメント区分上重要性が低いため「その他の事業」として一括して記載しております。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 当社グループ内各社の位置づけは次のとおりであります。 事業内容 会社名 当社グループ内における位置づけ ホームセンター事業 DIY用品、園芸・ペット・カーレジャー用品、家庭用品の販売 ㈱エンチョー(当社) 専門店事業 建築・土木・工具の職人向けプロツール、アウトドアレジャー用品等の販売 その他の事業 木材及びDIY関連商品の卸売 ㈱ジャンボ(子会社) 木材及びDIY関連商品を仕入れ、当社及び当社グループ以外のユーザーへ販売しております。 コンピューター計算受託及びソフトウェアの開発・販売 ㈱システック(子会社) 当社グループ内各社のデータ処理・ソフトウェアの開発を受託しているほか、開発したソフトウェア等を当社グループ以外のユーザーへ販売しております。 ビルメンテナンス・清掃・警備業務の受託・ショッピングセンターの運営管理 ㈱ジェイ・イー・サービス(子会社) 当社グループ内各社を中心にフロアー清掃・警備等を行っているほか、ショッピングセンターの運営管理を行っております。 DIY業界の情報収集及び市場調査 ディ・アイ・ワイ流通事業協同組合(関連会社) 不動産の賃貸 ㈱無量寿(その他の関係会社) 当社へ土地・建物を賃貸しております。 ホームセンター事業の取扱い商品区分の構成内容は次のとおりであります。 区分 取扱い商品 DIY用品 木材、住宅設備、塗料、工具 等 園芸・ペット・カーレジャー用品 園芸、エクステリア、ペット、カー用品、レジャー用品、文具 等 家庭用品 日用品、インテリア、電気用品 等 企業集団等の状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1295文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の基本となる経営方針 当社グループは、地域社会の生活インフラを担うべく、住生活に役立つ情報の発信を行い、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループとなることを基本方針としております。多様化するお客様のニーズにお応えするため、競争力のある企業体質の強化を推し進め、商品、情報、サービス面をより充実させた店舗展開に取り組むとともに、経営の効率化と健全化を図ってまいります。 (2)中長的な会社の経営戦略 当社グループは、業績の伸張を図り持続的な成長を確保するため、地域に根ざした品揃えの最適化や陳列の見直し等による売場の活性化によるホームセンターの差別化を図る他、「ハードストック」の積極的な事業拡大を推進してまいります。 また、効率化に向けた構造改革として、お客様視点とした売場への部門再編成や在庫水準の見直しの取り組みを引き続き強化し、利益体質の改善に努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、中期経営計画として売上高400億円、営業利益10億円への回復を目指し、この営業活動により得られた資金の範囲内で、事業規模拡大のための設備投資を実施するとともに、自己資本利益率5%超を目標としております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の当社グループを取巻く経営環境を展望すると、景気は緩やかに回復していくことが期待されるものの、長引く消費マインドの低迷やネット通販や異業種も含めた販売競争もあり、依然厳しい状況が続くものと思われます。かかる状況下、当社グループが対処すべき当面の課題としては、①地域周辺の生活環境に密着した店づくり、②多様化する顧客ニーズに対応した店づくり・商品開発、③効率的な店舗運営を推進できる情報、物流システムの構築、④安定的な経営を確実にする自己資本の充実があげられます。 ①当社グループはこれまで以上に地域社会のお客様の暮らしを支える生活インフラとしての役割を果たすべく、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループを目指し、お客様からのより高い「信頼」を獲得すべく邁進してまいります。 ②当社グループは、ホームセンター業界の中でも他社には真似できない圧倒的な品揃えを行うことで、ハードに特化した専門店化を推進しておりますが、今後も更にDIY市場を開拓するために、お客様のニーズを捉えた商品開発をより充実させ、DIYアドバイザーを核とした豊富な商品知識に裏付けられた接客体制の強化により、お客様にご支持いただける魅力ある店づくりに注力していきたいと考えております。 ③仕入から販売に至る工程を見直すことによって、コスト削減に努めていきたいと考えております。 ④当社グループ全体の自己資本の充実は、安定的な経営を確実にするための重要な課題と認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1295文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の基本となる経営方針 当社グループは、地域社会の生活インフラを担うべく、住生活に役立つ情報の発信を行い、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループとなることを基本方針としております。多様化するお客様のニーズにお応えするため、競争力のある企業体質の強化を推し進め、商品、情報、サービス面をより充実させた店舗展開に取り組むとともに、経営の効率化と健全化を図ってまいります。 (2)中長的な会社の経営戦略 当社グループは、業績の伸張を図り持続的な成長を確保するため、地域に根ざした品揃えの最適化や陳列の見直し等による売場の活性化によるホームセンターの差別化を図る他、「ハードストック」の積極的な事業拡大を推進してまいります。 また、効率化に向けた構造改革として、お客様視点とした売場への部門再編成や在庫水準の見直しの取り組みを引き続き強化し、利益体質の改善に努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、中期経営計画として売上高400億円、営業利益10億円への回復を目指し、この営業活動により得られた資金の範囲内で、事業規模拡大のための設備投資を実施するとともに、自己資本利益率5%超を目標としております。 (4)経営環境及び対処すべき課題 今後の当社グループを取巻く経営環境を展望すると、景気は緩やかに回復していくことが期待されるものの、長引く消費マインドの低迷やネット通販や異業種も含めた販売競争もあり、依然厳しい状況が続くものと思われます。かかる状況下、当社グループが対処すべき当面の課題としては、①地域周辺の生活環境に密着した店づくり、②多様化する顧客ニーズに対応した店づくり・商品開発、③効率的な店舗運営を推進できる情報、物流システムの構築、④安定的な経営を確実にする自己資本の充実があげられます。 ①当社グループはこれまで以上に地域社会のお客様の暮らしを支える生活インフラとしての役割を果たすべく、地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループを目指し、お客様からのより高い「信頼」を獲得すべく邁進してまいります。 ②当社グループは、ホームセンター業界の中でも他社には真似できない圧倒的な品揃えを行うことで、ハードに特化した専門店化を推進しておりますが、今後も更にDIY市場を開拓するために、お客様のニーズを捉えた商品開発をより充実させ、DIYアドバイザーを核とした豊富な商品知識に裏付けられた接客体制の強化により、お客様にご支持いただける魅力ある店づくりに注力していきたいと考えております。 ③仕入から販売に至る工程を見直すことによって、コスト削減に努めていきたいと考えております。 ④当社グループ全体の自己資本の充実は、安定的な経営を確実にするための重要な課題と認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6089文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)業績等の概要 ①業績 当連結会計年度における我が国経済は、 輸出の持ち直しやインバウンド需要の堅調さを背景として、景気は緩やかな回復基調で推移し、雇用・所得環境の改善が進む一方、物価は上昇傾向であり、個人消費への影響は引き続き不透明な状況となっております。 ホームセンター業界におきましては、 消費者の節約志向などにより本格的な消費拡大には至らず、加えてネット通販や異業種も含めた販売競争もあり、依然として厳しい状況が続いております。 このような状況の中で当社グループは、 地域の人々の快適な住まい・暮らしをサポートする企業グループを目指し、中期経営計画スローガンとして「ENCHOアクション」を掲げ、地域に根差した品揃えの最適化やハードウェア事業推進による売上高の拡大、仕入力とコスト削減意識を強化した利益率の改善、在庫回転率の向上を図る在庫の適正化の取り組みを推進いたしました。 また、経営資源の有効活用化とシナジー効果による更なるサービスの向上及び収益拡大を図ることを目的とし、平成29年10月1日に連結子会社である株式会社ブロスを吸収合併いたしました。 店舗の状況につきましては、平成29年5月静岡市駿河区にハードウェアショップ6店舗目となる道具と資材の専門店「ハードストック静岡」を新設オープンし、成長分野の拡大に努めました。同年7月には浜松市南区の「ジャンボエンチョー浜松南店」を増床改装し、同敷地に当社初の取り組みである100円ショップ「ダイソージャンボエンチョー浜松南店」を新設オープンいたしました。同年11月には静岡市清水区の当社グループ直営ショッピングセンター「ベイドリーム清水」をリニューアルし、核店舗である「ホームアシスト清水駒越店」を全面改装、「casaベイドリーム清水」を「ホームアシスト清水駒越店」内へ移設閉店、大型店舗のテナント誘致を行い、ショッピングセンター全体の活性化を図りました。この結果、当連結会計年度において、「ハードストック」を1店舗、「ダイソー」を1店舗開店、「casa」を1店舗移設閉店、既存店2店舗の改装及びショッピングセンターのリニューアルを行いました。 販売の状況につきましては、新設・改装店舗の寄与に加え、ハードウェアショップやアウトドアショップの販売が好調に推移したものの、昨年度に4店舗を閉店した影響もあり、売上高は減収となりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は37,892百万円(前年同期比98.2%)となりました。利益につきましては、売上総利益率の増加と販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は562百万円(同107.4%)、経常利益は379百万円(同114.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益は278百万円(同279.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1628文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 連結 財務諸表 計上額 (注3) ホームセンター事業 専門店事業 売上高 外部顧客への売上高 32,825 4,679 37,504 1,063 38,568 38,568 セグメント間の内部売上高又は振替高 928 930 △ 930 32,827 4,679 37,506 1,992 39,498 △ 930 38,568 セグメント利益 214 145 360 186 546 △ 22 524 セグメント資産 24,845 2,973 27,818 7,289 35,107 2,926 38,034 その他の項目 減価償却費 527 106 633 124 757 32 789 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,071 61 1,133 1,139 22 1,161 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材卸売事業及び情報処理・プログラム開発事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント売上 (単位:百万円) セグメント間取引消去 △930 セグメント利益 (単位:百万円) セグメント間取引消去 全社費用の配賦額の予算実績差異 △24 合計 △22 セグメント資産 (単位:百万円) セグメント間取引消去 △1,691 全社資産 4,617 合計 2,926 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない金融資産であります。 その他の項目 減価償却費 (単位:百万円) セグメント間取引消去 △0 全社費用 32 合計 32 (注)全社費用は、主に全社資産に係る償却費であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…