事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約281文字
3 【事業の内容】 当社グループ(イオン)は、当社(純粋持株会社)及び291社の連結子会社、31社の持分法適用関連会社により構成され、GMS(総合スーパー) 事業を核とした小売事業を中心として、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を複合的に展開しています。 当社グループの事業にかかる位置づけ並びに報告セグメント及びその他事業セグメント等との関連は以下のとおりです。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4064文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 近年、人口動態の変化、さらにはITをはじめとする技術革新により、これまでの常識では考えられなかったスピードで、非常に大きな環境変化が生じています。また、「モノ」から「コト」への支出の変化や、健康・予防意識の高まり、さらなる低価格志向等、お客さまのニーズも変化しており、小売業を取り巻く環境は激変しています。 このような環境の中、当社グループは、“絶えず革新し続ける企業集団”として、将来起こりうる様々な変化を予測し、グローバルトップ企業に伍する売上規模と利益水準を実現するグループを目指してまいります。そのために、平成32年に向けて、それぞれの地域と事業においてNo.1企業へと革新を図るとともに、デジタル分野とアジア地域に資源を大幅に配分することで、持続的な成長と収益性の向上を実現してまいります。 (1) グループの持続的な成長 ① グループ事業構造改革に向けた主要取り組み 当社グループは、食を取り巻く環境変化に対応し、お客さまのより豊かな生活を実現するため、健康志向や低価格志向の高まりに対応したプライベートブランドの強化や食のSPA化に取り組んでまいります。また、グループの中核であるSM事業とGMS事業の食品分野を再編・統合し、規模を確保することで、地域に密着し、より鮮度の高い商品の安定供給、地域食材の開発、物件開発、物流・プロセスセンターの整備等を推進し、圧倒的な差別化を図ってまいります。 また、現在グループ各社にある4,000億円規模のディスカウントストアの統合を進めます。 独自商品の開発や商品数の絞り込みや物流の効率化により、圧倒的な低価格を実現し、新たなディスカウントストアモデルを確立します。 GMS事業の食品については地域分社化、衣料や住居余暇、H&BC(ヘルス&ビューティーケア)については、商販一体型の専門会社として分社化を進め、それぞれの専門領域でNo.1を目指してまいります。食品については、地域毎の特色を活かし、強い食品売場を構築します。衣料については、成長が見込まれる分野に資源を集中させ、SPAを確立します。住居余暇については、イオンのホームファッションブランド「HOME COORDY」を中核とし、機能性やデザイン性に優れたプライベートブランドの開発を進めます。H&BCについては、当社グループの事業規模を活かし、独自商品の開発や共同商品調達を行い、サービスレベルと収益性の向上を図ります。加えて、食とH&BC、飲食を組み合わせた新しい食中心の3,000㎡規模の新業態を出店し、GMS事業の成長を実現してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4064文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 近年、人口動態の変化、さらにはITをはじめとする技術革新により、これまでの常識では考えられなかったスピードで、非常に大きな環境変化が生じています。また、「モノ」から「コト」への支出の変化や、健康・予防意識の高まり、さらなる低価格志向等、お客さまのニーズも変化しており、小売業を取り巻く環境は激変しています。 このような環境の中、当社グループは、“絶えず革新し続ける企業集団”として、将来起こりうる様々な変化を予測し、グローバルトップ企業に伍する売上規模と利益水準を実現するグループを目指してまいります。そのために、平成32年に向けて、それぞれの地域と事業においてNo.1企業へと革新を図るとともに、デジタル分野とアジア地域に資源を大幅に配分することで、持続的な成長と収益性の向上を実現してまいります。 (1) グループの持続的な成長 ① グループ事業構造改革に向けた主要取り組み 当社グループは、食を取り巻く環境変化に対応し、お客さまのより豊かな生活を実現するため、健康志向や低価格志向の高まりに対応したプライベートブランドの強化や食のSPA化に取り組んでまいります。また、グループの中核であるSM事業とGMS事業の食品分野を再編・統合し、規模を確保することで、地域に密着し、より鮮度の高い商品の安定供給、地域食材の開発、物件開発、物流・プロセスセンターの整備等を推進し、圧倒的な差別化を図ってまいります。 また、現在グループ各社にある4,000億円規模のディスカウントストアの統合を進めます。 独自商品の開発や商品数の絞り込みや物流の効率化により、圧倒的な低価格を実現し、新たなディスカウントストアモデルを確立します。 GMS事業の食品については地域分社化、衣料や住居余暇、H&BC(ヘルス&ビューティーケア)については、商販一体型の専門会社として分社化を進め、それぞれの専門領域でNo.1を目指してまいります。食品については、地域毎の特色を活かし、強い食品売場を構築します。衣料については、成長が見込まれる分野に資源を集中させ、SPAを確立します。住居余暇については、イオンのホームファッションブランド「HOME COORDY」を中核とし、機能性やデザイン性に優れたプライベートブランドの開発を進めます。H&BCについては、当社グループの事業規模を活かし、独自商品の開発や共同商品調達を行い、サービスレベルと収益性の向上を図ります。加えて、食とH&BC、飲食を組み合わせた新しい食中心の3,000㎡規模の新業態を出店し、GMS事業の成長を実現してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約4601文字
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント GMS SM ドラッグ・ ファーマシー 総合金融 ディベ ロッパー サービス・ 専門店 営業収益 外部顧客への営業収益 2,877,650 3,195,308 623,512 329,923 242,517 583,940 セグメント間の内部 営業収益又は振替高 189,515 22,271 119 42,122 73,423 181,728 3,067,165 3,217,579 623,631 372,046 315,940 765,669 セグメント利益又は 損失(△) △ 1,321 33,688 22,053 61,904 46,851 26,393 セグメント資産 1,497,362 1,148,888 295,293 4,050,134 1,242,310 404,474 セグメント有利子負債 425,303 249,607 24,256 823,800 459,394 79,692 その他の項目 減価償却費 54,738 50,124 11,182 21,084 50,080 17,766 持分法投資利益又は 損失(△) △ 56 578 465 385 △ 148 100 減損損失 16,871 19,071 1,809 110 3,014 2,080 持分法適用会社への 投資額 1,717 23,205 3,151 32,399 2,691 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 126,011 71,700 24,596 45,019 159,144 24,278 報告セグメント その他 合計 調整額 (注)1 連結財務 諸表計上額 (注)2 国際 営業収益 外部顧客への営業収益 396,617 8,249,468 78 8,249,547 △ 39,401 8,210,145 セグメント間の内部 営業収益又は振替高 1,778 510,959 7,034 517,993 △ 517,993 398,395 8,760,428 7,112 8,767,540 △ 557,395 8,210,145 セグメント利益又は 損失(△) △ 5,401 184,168 222 184,390 348 184,739 セグメント資産 314,318 8,952,782 16,751 8,969,534 △ 218,678 8,750,856 セグメント有利子負債 60,407 2,122,463 2,122,463 134,631 2,257,094 その他の項目 減価償却費 17,173 222,150 245 222,395 9,508 231,904…