事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約257文字
3【事業の内容】 当企業集団(以下、当社グループと称します)は、当社及び連結子会社であるSKJ USA,INC.及び愛斯凱杰(北京)文化伝播有限公司によって構成されており、キャラクターのぬいぐるみ・キーホルダー・家庭雑貨・携帯電話アクセサリー及び電子玩具等の企画・販売を行っております。 事業の系統図は、以下のとおりであります。 (注)1.その他の関係会社である株式会社ラウンドワンを含んでおります。 2.その他の関係会社の連結子会社であるRound One Entertainment Inc.を含んでおります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1799文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上の課題は、「(5)経営環境及び対処すべき課題」に記載の通りであります。 なお、財務上の課題につきましては、当連結会計年度末の自己資本比率は86.2%と安定した水準にあり、現金及び預金も潤沢であるため、現在優先的に対処すべき課題はありません。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」であります。 (5)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、コロナ禍の中、日々変化するアミューズメント、カプセルトイ市場の環境に対応し、お客様に喜んでいただける商品企画を素早く提供することで既存キャラクターの収益安定化を図ると共に、多様化するキャラクターニーズを逸早く汲み取り独自性のある商品企画とスピード感をもって新規キャラクターの取得を行うことで売上の拡大に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1799文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「Dream for your life 人と社会の幸せのために、創造への挑戦を続けます」を経営理念に、癒し・安らぎ・潤いのある商品の企画開発・販売に取り組んでおります。真に価値ある商品の提供によって業容の拡大と発展に努め利益ある成長を基本として、社員と家族、会社と株主、取引先、社会が幸せになる継続的な企業創造への挑戦を続けます。 (2)経営戦略等 当社グループでは、キャラクターエンタテインメント事業、キャラクター・ファンシー事業をそれぞれの分野で影響力のある事業へ成長させ、創業以来中核の事業として培ってきたキャラクタービジネスの枠を超えた新たな市場へも果敢にチャレンジすることにより、グループ全体の事業規模拡大につなげてまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上の課題は、「(5)経営環境及び対処すべき課題」に記載の通りであります。 なお、財務上の課題につきましては、当連結会計年度末の自己資本比率は86.2%と安定した水準にあり、現金及び預金も潤沢であるため、現在優先的に対処すべき課題はありません。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、さらに強固な財務基盤を構築するため、高採算の商品開発と適正な在庫・経費管理をさらに徹底し「営業利益率5%以上」「ROE10%以上」「自己資本比率80%以上」であります。 (5)経営環境及び対処すべき課題 当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。 このような状況の中、当社グループは持続的に成長するためには、よりよい商品を企画販売し、利益を生み出すための基盤づくりを強化することが不可欠であると認識しております。お客さまのニーズを的確に把握し、当社グループの商品をご利用いただくための諸施策を推進することにより、増収増益に向けた基盤づくりを進めてまいります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業におきましては、コロナ禍の中、日々変化するアミューズメント、カプセルトイ市場の環境に対応し、お客様に喜んでいただける商品企画を素早く提供することで既存キャラクターの収益安定化を図ると共に、多様化するキャラクターニーズを逸早く汲み取り独自性のある商品企画とスピード感をもって新規キャラクターの取得を行うことで売上の拡大に努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2833文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) (1)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、「新型コロナウイルス感染者」の急増に伴う「緊急事態宣言」の断続的な発出にともない経済活動が制限される中で、昨年秋ごろには経済活動を段階的に再開する動きが見えていたものの、昨年末に発見された高い感染力を持つ新たな変異株の急拡大に伴い多くの地域で「まん延防止等重点措置」が適用されるなど依然として先行きが不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループでは連結売上高6,498百万円(前期比21.3%増)、営業利益454百万円(前期比102.5%増)、経常利益471百万円(前期比104.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益334百万円(前期比17.2%増)と、売上・利益ともに前期実績を上回る結果になりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 <キャラクターエンタテインメント事業> キャラクターエンタテインメント事業は、取引先店舗の来場者数の「回復」と「減少」の繰り返しが何度もあったものの、お菓子キャラクター「たべっ子どうぶつ」や「星のカービィ」等の定番キャラクターの受注が好調に推移した結果、売上高4,156百万円(前期比38.8%増)、営業利益329百万円(前期比78.0%増)と前期実績を上回りました。 <キャラクター・ファンシー事業> キャラクター・ファンシー事業は、昨年の社会現象ともいえた人気漫画「鬼滅の刃」がその反動もあり売上が大きく減少しましたが、お菓子キャラクター「たべっ子どうぶつ」や「トムとジェリー」商品と「バスボール(フィギュア入り入浴剤)」商品の販売が順調に推移した結果、売上高が2,341百万円(前期比0.9%減)に留まったものの、オリジナル商品の売上構成比率が上昇し利益率が改善したことから営業利益は125百万円(前期比215.8%増)になりました。 (2)財政状態の状況 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ261百万円増加し、4,331百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ86百万円増加し、596百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ175百万円増加し、3,735百万円となりました。 (3)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の増加額、税金等調整前当期純利益があったこと等により、前連結会計年度末に比べ177百万円増加し、当連結会計年度末には2,790百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約846文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 令和2年3月1日 至 令和3年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 2,994,764 2,362,869 5,357,633 5,357,633 セグメント間の 内部売上高又は振替高 149 149 ( 149 ) 2,994,764 2,363,019 5,357,783 ( 149 ) 5,357,633 セグメント利益 184,853 39,808 224,662 224,662 セグメント資産 2,473,539 1,596,104 4,069,644 4,069,644 その他の項目 減価償却費 33,215 10,885 44,100 44,100 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 18,800 2,576 21,376 21,376 当連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 キャラクター エンタテイン メント事業 キャラクター・ ファンシー 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,156,933 2,341,739 6,498,672 6,498,672 セグメント間の 内部売上高又は振替高 802 802 ( 802 ) 4,156,933 2,342,542 6,499,475 ( 802 ) 6,498,672 セグメント利益 329,128 125,718 454,847 454,847 セグメント資産 2,514,029 1,817,296 4,331,326 4,331,326 その他の項目 減価償却費 30,878 9,573 40,451 40,451 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 24,882 1,910 26,792 26,792
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2526文字
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 令和2年3月1日 至 令和3年2月28日) 当連結会計年度 (自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社ラウンドワン 797,169 14.9 1,213,881 18.7 株式会社ドン・キホーテ 720,978 13.5 (注)1.当連結会計年度の株式会社ドン・キホーテに対する販売割合は、10%未満であるため記載を省略しております。 2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1)財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、4,058百万円(前連結会計年度末は3,725百万円)となり、332百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金が増加(2,613百万円から2,790百万円へ177百万円増)及び受取手形及び売掛金が増加(596百万円から687百万円へ90百万円増)したこと等が主な要因であります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、272百万円(前連結会計年度末は344百万円)となり、71百万円減少いたしました。これは、繰延税金資産が減少(140百万円から91百万円へ49百万円減)及び無形固定資産が減少(40百万円から29百万円へ10百万円減)したこと等がその主な要因であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、551百万円(前連結会計年度末は465百万円)となり、85百万円増加いたしました。これは、未払法人税等が増加(7百万円から75百万円へ68百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、45百万円(前連結会計年度末は44百万円)となり、前連結会計年度末から大きな変動はありませんでした。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、3,735百万円(前連結会計年度末は3,559百万円)となり、175百万円増加いたしました。これは、減少要因として自己株式が増加(△19百万円から△110百万円へ△91百万円増)したものの、利益剰余金が増加(2,584百万円から2,852百万円へ267百万円増)したこと等がその主な要因であります。 (2)キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況、3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析、(3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。…