事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約859文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社、その他の関係会社1社で構成され、自動車関連卸売事業(含む高級アルミホイールの製造販売事業)を主たる事業とし、他に物流事業、自動車用品小売事業、高齢者向けの複合福祉事業及び賃貸事業を営んでおります。 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。 自動車関連卸売事業 卸売事業………当社及び㈱東京車輪は、自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般市販市場に販売をしております。中央精機㈱はスチールホイールの製造を行っております。 威直貿易(寧波)有限公司は、自動車ホイール部品等を主体に中国市場にて販売をしております。 (主な関係会社)当社、㈱スーパースター、㈱東京車輪、威直貿易(寧波)有限公司、中央精機㈱ 製造販売事業…㈱スーパースターは、当社及び一般市場向けに高級アルミホイールの製造販売をしております。 (主な関係会社)㈱スーパースター 物流事業 物流事業………㈱ロジックスは、当社、中央精機㈱で扱っているホイールやその他のオリジナル商品の保管、荷役を行っております。また、一般市場向けに倉庫サービスの提供をしております。 (主な関係会社)㈱ロジックス 自動車関連小売事業 小売事業………㈱バーデンは自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般消費者に販売をしております。 (主な関係会社)㈱バーデン 福祉事業 高齢者向けの複合福祉事業を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)当社、㈱バーデン その他の事業 携帯電話代理店事業 ㈱バーデンで構成されておりました携帯電話代理店事業ですが、2024年2月末をもって、既存店舗の運営を外部企業に譲渡し、事業から撤退いたしました。 (主な関係会社)㈱バーデン 賃貸事業 不動産の賃貸を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)㈱バーデン 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5722文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはCHALLENGEです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し、社会に貢献します。」を念頭に置き、「私達は、お客様最優先の営業方針と会社・株主・社員三位一体の取り組みにより、会社の繁栄と安定を追求して、株主利益の向上と社員のライフプラン充実に努めます。」を経営方針としております。 当社は、1969年に我が国で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分けでもありますが、かかる基本方針の下に「顧客と株主の皆様から信頼を戴き、社員が豊かさや夢を追求する会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感のある会社」になることを経営目標に掲げて努力をいたします。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりであります。 〔Ⅰ〕㈱ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 高中級アルミホイールブランド構築においては、抜本的な商品戦略として現場からのフィードバック、国内外イベント参加、海外ショーの参加など全方面への市場マーケティングの強化で各ブランドの継承と進化で新しい取り組みを積極的に行い、更には従来の紙媒体重視からHPやSNS、動画などへのシフトでの活性化を図り、各カテゴリーでの付加価値商品の開発による幅広いブランド力の構築を進めてまいります。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで商品の開発力を強化して市場シェアーを高めるように取り組んでまいります。 ②ウェッズ・ルネッサンス活動 当社は、営業の会社として(ア)社員が明るく元気でよく働き、お客様最優先の営業方針が行き届く会社、(イ)自動車用品アフターマーケットにおいて売上高・利益が業界ダントツの会社を目指しております。鍵は社員のモチベーションアップであり、ウェッズ・ルネッサンス活動により会社活性化と営業力強化対策を推進しております。 ③ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、コア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を目指しており、営業力強化として更なる革新性・創造性・柔軟性・整合性が持てる企業風土への変革を目指しております。また、過年度に開発完了しましたWEB受注システムにおいては、利用頻度を上げていただくためのフェーズに移行しております。お客様の利便性向上のため使用状況のフィードバックを行い、また、内務者の業務効率向上の為に開示商品群を追加し利用率を高める改良を進めております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5722文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはCHALLENGEです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し、社会に貢献します。」を念頭に置き、「私達は、お客様最優先の営業方針と会社・株主・社員三位一体の取り組みにより、会社の繁栄と安定を追求して、株主利益の向上と社員のライフプラン充実に努めます。」を経営方針としております。 当社は、1969年に我が国で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分けでもありますが、かかる基本方針の下に「顧客と株主の皆様から信頼を戴き、社員が豊かさや夢を追求する会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感のある会社」になることを経営目標に掲げて努力をいたします。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりであります。 〔Ⅰ〕㈱ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 高中級アルミホイールブランド構築においては、抜本的な商品戦略として現場からのフィードバック、国内外イベント参加、海外ショーの参加など全方面への市場マーケティングの強化で各ブランドの継承と進化で新しい取り組みを積極的に行い、更には従来の紙媒体重視からHPやSNS、動画などへのシフトでの活性化を図り、各カテゴリーでの付加価値商品の開発による幅広いブランド力の構築を進めてまいります。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで商品の開発力を強化して市場シェアーを高めるように取り組んでまいります。 ②ウェッズ・ルネッサンス活動 当社は、営業の会社として(ア)社員が明るく元気でよく働き、お客様最優先の営業方針が行き届く会社、(イ)自動車用品アフターマーケットにおいて売上高・利益が業界ダントツの会社を目指しております。鍵は社員のモチベーションアップであり、ウェッズ・ルネッサンス活動により会社活性化と営業力強化対策を推進しております。 ③ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、コア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を目指しており、営業力強化として更なる革新性・創造性・柔軟性・整合性が持てる企業風土への変革を目指しております。また、過年度に開発完了しましたWEB受注システムにおいては、利用頻度を上げていただくためのフェーズに移行しております。お客様の利便性向上のため使用状況のフィードバックを行い、また、内務者の業務効率向上の為に開示商品群を追加し利用率を高める改良を進めております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2875文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要等は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウィルス感染症の影響緩和等もあり緩やかに回復しつつありますが、足元では物価高による個人消費の低迷や自動車生産減少等により鉱工業生産や輸出も弱含むなど足踏みしております。円安や資源、原油高の今後の動向、長引くウクライナおよび中東情勢など、事業環境への影響も引き続き注視が必要であります。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 〔財政状態〕 当連結会計年度における総資産額は24,960百万円となり、前期末に比べて991百万円増加いたしました。主たる要因は、現預金と商品在庫の増加によるものであります。 負債総額は7,226百万円となり、前期末に比べて170百万円の減少となりました。主たる要因は長期借入金と未払法人税等の減少によるものであります。 純資産は17,733百万円となり、前期末に比べて1,162百万円の増加となりました。主たる要因は利益剰余金の増加によるものであります。 〔経営成績〕 当連結会計年度は、物流事業の売上は増加いたしましたが、アルミホイール等が販売減となった自動車関連卸売事業などで売上が減少したことにより、売上高は、34,781百万円(前期比4.7%減)と減収となりました。営業利益は、1,982百万円(前期比21.6%減)、経常利益は2,381百万円(前期比15.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,506百万円(前期比14.6%減)と、それぞれ減益となりました。 (自動車関連卸売事業) 自動車関連卸売事業の売上高は、24,938百万円となり前期比1,716百万円(△6.4%)の減収となりました。これは主力のアルミホイール及び自動車用品等の販売減によるものであります。セグメント利益につきましても、売上減に加え円安の進展等による仕入価格上昇もあり、経費は減少いたしましたが、1,378百万円となり前期比520百万円(△27.4%)の減益となりました。 (物流事業) 物流事業の売上高は、自動車生産の回復など荷動きが増えたことなどにより7,599百万円となり前期比103百万円(1.4%)の増収となりました。セグメント利益は475百万円となり前期比55百万円(13.2%)の増益となりました。 (自動車関連小売事業) 自動車関連小売事業の売上高は、ジェームス店各店でタイヤはじめ自動車用品等の販売減により、2,525百万円となり前期比92百万円(△3.5%)の減収となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1822文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 自動車関連 卸売事業 物流事業 自動車関連 小売事業 福祉事業 売上高 外部顧客への売上高 26,232,355 6,395,021 2,612,513 518,380 35,758,272 739,511 36,497,784 36,497,784 セグメント間の内部売上高又は振替高 423,368 1,101,756 5,220 1,530,344 1,530,344 △ 1,530,344 26,655,723 7,496,777 2,617,734 518,380 37,288,616 739,511 38,028,128 △ 1,530,344 36,497,784 セグメント利益 1,898,507 419,598 143,272 55,423 2,516,802 12,562 2,529,364 △ 192 2,529,171 セグメント資産 15,746,797 6,656,196 1,181,623 823,902 24,408,520 932,913 25,341,433 △ 1,372,407 23,969,025 その他の項目 減価償却費 54,694 241,996 11,545 7,081 315,318 2,853 318,171 318,171 減損損失 70,384 70,384 70,384 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 42,556 132,728 13,831 249 189,366 42 189,409 189,409 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、携帯電話代理店事業、賃貸事業であります。 2.セグメント利益の調整額192千円及びセグメント資産の調整額1,372,407千円は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…