事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約829文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社、その他の関係会社1社で構成され、自動車関連の卸売事業(含む高級アルミホイールの製造販売事業)を主たる事業とし、他に物流事業、自動車用品の小売事業、高齢者向けの複合福祉事業、携帯電話の代理店事業及び賃貸事業を営んでおります。 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。 自動車関連卸売事業 卸売事業………当社及び㈱東京車輪は、自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般市販市場に販売をしております。中央精機㈱はスチールホイールの製造を行っております。 威直貿易(寧波)有限公司は、自動車ホイール部品等を主体に中国市場にて販売をしております。 (主な関係会社)当社、㈱スーパースター、㈱東京車輪、威直貿易(寧波)有限公司、中央精機㈱ 製造販売事業…㈱スーパースターは、当社及び一般市場向けに高級アルミホイールの製造販売をしております。 (主な関係会社)㈱スーパースター 物流事業 物流事業………㈱ロジックスは、当社、中央精機㈱で扱っているホイールやその他のオリジナル商品の保管、荷役を行っております。また、一般市場向けに倉庫サービスの提供をしております。 (主な関係会社)㈱ロジックス 自動車関連小売事業 小売事業………㈱バーデンは自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般消費者に販売をしております。 (主な関係会社)㈱バーデン 福祉事業 高齢者向けの複合福祉事業を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)当社、㈱バーデン その他の事業 携帯電話代理店事業 携帯電話の販売を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)㈱バーデン 賃貸事業 不動産の賃貸を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)㈱バーデン 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4885文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはCHALLENGEです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し社会に貢献します。」を念頭に置き、「私達は、お客様最優先の営業方針と会社・株主・社員三位一体の取り組みにより、会社の繁栄と安定を追求して、株主利益の向上と社員のライフプラン充実に努めます。」を経営方針としております。 当社は、1969年に我国で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分けでもありますが、かかる基本方針の下に「顧客と株主の皆様から信頼を戴き、社員が豊かさや夢を追求する会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感のある会社」になることを経営目標に掲げて努力をいたします。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりです。 〔Ⅰ〕㈱ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 高中級アルミホイール販売戦略においては、商品ブランドイメージと企業認知度の両輪を高める事が重要であると考えます。年初は東京・大阪の2大カスタムカーイベントが中止となり新商品などのPR活動は叶いませんでしたが、従来の紙媒体中心から脱皮すべきHPやSNS、動画などの充実化を図り、モータースポーツ活動を筆頭に各イベントへの積極的参加、各ジャンル毎で付加価値商品の開発による幅広いブランド力の構築を進めています。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで商品の開発力を強化して市場シェアーを高めるように取り組んで参ります。 ②ウェッズ・ルネッサンス活動 当社は、営業の会社として(ア)社員が明るく元気でよく働き、お客様最優先の営業方針が行き届く会社、(イ)自動車用品アフターマーケットにおいて売上高・利益が業界ダントツの会社を目指しております。鍵は社員のモチベーションアップであり、ウェッズ・ルネッサンス活動により会社活性化と営業力強化対策を推進しています。 ③ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、コア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を目指しており、営業力強化として更なる革新性・創造性・柔軟性・整合性が持てる企業風土への変革を目指しています。また前年度に開発完了しましたWEB受注システムにおいては、利用頻度を上げていただくためのフェーズに移行しています。お客様の利便性向上のため使用状況のフィードバックを行い、また、内務者の業務効率向上の為に開示商品群を追加し利用率を高める改良を進めて、営業力とシステム力の強化により更に効率のよい体制を目指して参ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4885文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはCHALLENGEです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し社会に貢献します。」を念頭に置き、「私達は、お客様最優先の営業方針と会社・株主・社員三位一体の取り組みにより、会社の繁栄と安定を追求して、株主利益の向上と社員のライフプラン充実に努めます。」を経営方針としております。 当社は、1969年に我国で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分けでもありますが、かかる基本方針の下に「顧客と株主の皆様から信頼を戴き、社員が豊かさや夢を追求する会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感のある会社」になることを経営目標に掲げて努力をいたします。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりです。 〔Ⅰ〕㈱ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 高中級アルミホイール販売戦略においては、商品ブランドイメージと企業認知度の両輪を高める事が重要であると考えます。年初は東京・大阪の2大カスタムカーイベントが中止となり新商品などのPR活動は叶いませんでしたが、従来の紙媒体中心から脱皮すべきHPやSNS、動画などの充実化を図り、モータースポーツ活動を筆頭に各イベントへの積極的参加、各ジャンル毎で付加価値商品の開発による幅広いブランド力の構築を進めています。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで商品の開発力を強化して市場シェアーを高めるように取り組んで参ります。 ②ウェッズ・ルネッサンス活動 当社は、営業の会社として(ア)社員が明るく元気でよく働き、お客様最優先の営業方針が行き届く会社、(イ)自動車用品アフターマーケットにおいて売上高・利益が業界ダントツの会社を目指しております。鍵は社員のモチベーションアップであり、ウェッズ・ルネッサンス活動により会社活性化と営業力強化対策を推進しています。 ③ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、コア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を目指しており、営業力強化として更なる革新性・創造性・柔軟性・整合性が持てる企業風土への変革を目指しています。また前年度に開発完了しましたWEB受注システムにおいては、利用頻度を上げていただくためのフェーズに移行しています。お客様の利便性向上のため使用状況のフィードバックを行い、また、内務者の業務効率向上の為に開示商品群を追加し利用率を高める改良を進めて、営業力とシステム力の強化により更に効率のよい体制を目指して参ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2984文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要等は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により期初より急激に悪化しましたが、緊急事態宣言解除後の第2、第3四半期連結会計期間はGDP成長率がプラスに転じ、回復の兆しも見られました。しかし感染者数が再び増加する中、第4四半期連結会計期間では1月に2度目の緊急事態宣言が首都圏等で発令されるなど、経済の回復が足踏みする状況となりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 〔財政状態〕 当連結会計年度における総資産額は21,535百万円となり、前期末に比べて862百万円増加しました。主たる要因は、物流事業の新拠点開設に伴い固定資産が増加した一方、商品在庫が減少したことによるものです。 負債総額は6,867百万円であり、前期末に比べて112百万円の増加となりました。主たる要因は買掛債務が増加した一方、長期借入金が減少したことによるものです。 純資産は14,668百万円となり、前期末に比べて750百万円の増加となりました。主たる要因は利益剰余金の増加によるものです。 〔経営成績〕 当連結会計年度の売上高は、特に自動車関連卸売事業の第3、第4四半期連結会計期間の販売が主力のアルミホイール等で増加したことで第2四半期連結累計期間までの減少を挽回したことにより30,867百万円(前期比2.5%増)と増収になりました。また、営業利益は1,549百万円(前期比18.2%増)、経常利益は1,603百万円(前期比13.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,000百万円(前期比18.7%増)と、それぞれ増益になりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (自動車関連卸売事業) 自動車関連卸売事業の売上高は、22,723百万円となり前期比830百万円(3.8%)の増収となりました。これは主に中級アルミホイールや自動車用品等の売上が増加したことによります。セグメント利益は1,231百万円となり前期比336百万円(37.6%)の増益となりました。 (物流事業) 物流事業の売上高は、第3、第4四半期連結会計期間において取引先の需要回復などにより増加しましたが、第2四半期連結累計期間までの減少を補うことができず6,030百万円となり前期比168百万円(△2.7%)の減収となりました。セグメント利益は労務費、経費等低減しましたが、198百万円となり前期比120百万円(△37.7%)の減益となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1790文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 自動車関連 卸売事業 物流事業 自動車関連 小売事業 福祉事業 売上高 外部顧客への売上高 21,572,664 4,980,403 1,931,150 403,058 28,887,276 1,220,983 30,108,259 30,108,259 セグメント間の内部売上高又は振替高 320,123 1,218,032 5,157 1,543,313 1,543,313 △ 1,543,313 21,892,787 6,198,435 1,936,308 403,058 30,430,590 1,220,983 31,651,573 △ 1,543,313 30,108,259 セグメント利益又は損失(△) 895,092 319,537 35,084 △ 6,107 1,243,608 68,425 1,312,033 △ 917 1,311,116 セグメント資産 12,917,395 6,275,571 951,713 816,264 20,960,945 1,179,877 22,140,822 △ 1,467,700 20,673,122 その他の項目 減価償却費 81,626 160,718 14,818 7,955 265,119 13,082 278,201 278,201 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 29,702 803,290 8,510 4,230 845,733 2,289 848,022 848,022 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、携帯電話代理店事業、賃貸事業であります。 2.セグメント利益の調整額917千円及びセグメント資産の調整額1,467,700千円は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…