事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約898文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社、その他の関係会社1社で構成され、自動車関連の卸売事業(含む高級3ピースアルミホイールの製造販売事業)を主たる事業とし、他に物流事業、自動車用品の小売事業、高齢者向けの複合福祉事業、携帯電話の代理店事業及び賃貸事業を営んでおります。 また、当連結会計年度において、㈱ロジックスの株式を取得し連結子会社といたしました。これに伴い「物流事業」を追加しております。 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次の通りであります。 自動車関連卸売事業 卸売事業………当社及び㈱東京車輪は、自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般市販市場に販売をしております。中央精機㈱はスチールホイールの製造を行っております。 威直貿易(寧波)有限公司は、自動車ホイール部品等を主体に中国市場にて販売をしております。 (主な関係会社)当社、㈱スーパースター、㈱東京車輪、威直貿易(寧波)有限公司、中央精機㈱ 製造販売事業…㈱スーパースターは、当社及び一般市場向けに高級3ピースアルミホイールの製造販売をしております。 (主な関係会社)㈱スーパースター 物流事業 物流事業………㈱ロジックスは、当社、中央精機㈱で扱っているホイールやその他のオリジナル商品の保管、荷役を行っております。また、一般市場向けに倉庫サービスの提供をしております。 (主な関係会社)㈱ロジックス 自動車関連小売事業 小売事業………㈱バーデンは自動車用ホイール、カーアクセサリーパーツ等、自動車部品のアフターパーツを一般消費者に販売をしております。 (主な関係会社)㈱バーデン 福祉事業 高齢者向けの複合福祉事業を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)当社、㈱バーデン その他の事業 携帯電話代理店事業 携帯電話の販売を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)㈱バーデン 賃貸事業 不動産の賃貸を行っている㈱バーデンで構成されております。 (主な関係会社)㈱バーデン 事業の系統図は次の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4307文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはCHALLENGEです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し社会に貢献します。」を念頭に置き、 「私達は、お客様最優先の営業方針と会社・株主・社員三位一体の取り組みにより、会社の繁栄と安定を追求して、株主利益の向上と社員のライフプラン充実に努めます。」を経営方針としております。 当社は、昭和44年に我国で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分けでもありますが、かかる基本方針の下に「顧客と株主の皆様から信頼を戴き、社員が豊かさや夢を追求する会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感のある会社」になることを経営目標に掲げて努力を致します。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりです。 〔Ⅰ〕(株)ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 高中級アルミホイールの販売戦略においては、ブランドイメージと知名度の向上が鍵を握っており、当社は春季キャンペーンやモータースポーツ活動(スーパーGT500レース参戦)、オリジナルブランド“ウェッズスポーツ”の商品化等を通して幅広いブランド構築を進めております。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで市場シェアーを高めるよう取り組んで参ります。 ②ウェッズ・ルネッサンス活動 当社は、営業の会社として(ア)社員が明るく元気でよく働き、お客様最優先の営業方針が行き届く会社、(イ)自動車用品アフターマーケットにおいて売上高・利益が業界ダントツの会社を目指しております。鍵は社員のモチベーションアップであり、ウェッズ・ルネッサンス活動により会社活性化と営業力強化対策を推進しています。 ③ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、中長期計画においてコア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を掲げており、新基幹システムは稼働して10年を経過し、営業所内務者の更なる業務効率化をに向けてシステム改善を進めております。将来は、営業力とシステム力の強化により更に効率の良い体制を目指して参ります。 〔Ⅱ〕(株)バーデンの中長期戦略 ①自動車用品小売事業の収益力改善 当社は、全国でも規模トップクラスのバーデン安城店、ジェームス浜松天王店、ジェームス浜松志登呂店及び平成24年10月にはジェームス浜北店を加え4店舗を有しており自動車用品販売店として地域で高い競争力を保持しておりますが、昨今の小売市場低迷と競争激化により収益力の低下が見られますので利益体質改善に抜本的に取り組んで参ります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4307文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社の経営理念である「ウェッズの永遠のテーマ、それはCHALLENGEです。私達は人と車の未来に向けて、常に新しく価値ある商品を創造し社会に貢献します。」を念頭に置き、 「私達は、お客様最優先の営業方針と会社・株主・社員三位一体の取り組みにより、会社の繁栄と安定を追求して、株主利益の向上と社員のライフプラン充実に努めます。」を経営方針としております。 当社は、昭和44年に我国で初めてホイールを市販市場へ商品投入したいわばカスタム・ホイールの草分けでもありますが、かかる基本方針の下に「顧客と株主の皆様から信頼を戴き、社員が豊かさや夢を追求する会社」、そして「カー用品卸売業界で存在感のある会社」になることを経営目標に掲げて努力を致します。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループにおける、主な各社の中長期経営戦略は次のとおりです。 〔Ⅰ〕(株)ウェッズの中長期戦略 ①ウェッズ・ブランド構築 高中級アルミホイールの販売戦略においては、ブランドイメージと知名度の向上が鍵を握っており、当社は春季キャンペーンやモータースポーツ活動(スーパーGT500レース参戦)、オリジナルブランド“ウェッズスポーツ”の商品化等を通して幅広いブランド構築を進めております。また、当社グループはウェッズとスーパースターの2ブランドで市場シェアーを高めるよう取り組んで参ります。 ②ウェッズ・ルネッサンス活動 当社は、営業の会社として(ア)社員が明るく元気でよく働き、お客様最優先の営業方針が行き届く会社、(イ)自動車用品アフターマーケットにおいて売上高・利益が業界ダントツの会社を目指しております。鍵は社員のモチベーションアップであり、ウェッズ・ルネッサンス活動により会社活性化と営業力強化対策を推進しています。 ③ウェッズ営業力強化及びシステム構築 当社は、中長期計画においてコア事業(ホイール・用品の卸売業)の拡大を掲げており、新基幹システムは稼働して10年を経過し、営業所内務者の更なる業務効率化をに向けてシステム改善を進めております。将来は、営業力とシステム力の強化により更に効率の良い体制を目指して参ります。 〔Ⅱ〕(株)バーデンの中長期戦略 ①自動車用品小売事業の収益力改善 当社は、全国でも規模トップクラスのバーデン安城店、ジェームス浜松天王店、ジェームス浜松志登呂店及び平成24年10月にはジェームス浜北店を加え4店舗を有しており自動車用品販売店として地域で高い競争力を保持しておりますが、昨今の小売市場低迷と競争激化により収益力の低下が見られますので利益体質改善に抜本的に取り組んで参ります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約2885文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要等は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府・日銀による経済・金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境が徐々に改善されるなか個人消費の持ち直しがみられるなど、景気はゆるやかな回復基調で推移しました。また、世界経済におきましても、地政学的リスクが一部残るものの縮小されつつあり、米国・欧州をはじめ概ね好調に推移しました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 〔財政状態〕 当連結会計年度における総資産額は19,851百万円となり、前期末に比べて3,329百万円増加しました。主たる要因は、株式会社ロジックスが第4四半期より連結子会社になったことによるものです。 負債総額は6,620百万円であり、前期比1,671百万円の増加となりました。主たる要因は資産同様、株式会社ロジックスが第4四半期より連結子会社になったことによるものです。 純資産は13,231百万円となり、前期比1,658百万円の増加となりました。主たる要因は利益剰余金及び非支配株主持分の増加によるものです。 〔経営成績〕 当連結会計年度の売上高は、営業活動の強化による増加、第4四半期からの子会社の増加により28,780百万円(前期比6.4%増)と増収になりました。営業利益は売上増加及び原価改善、子会社増加により1,742百万円(前期比22.9%増)、経常利益は1,854百万円(前期比17.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,376百万円(前期比27.6%増)と増益となり増収増益となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (自動車関連卸売事業) 自動車関連卸売事業の売上高は、24,424百万円となり前期比671百万円(2.8%)の増収となりました。これは、主力であるアルミホイールの売上のうち、特に廉価品(冬季商品)の売上が好調に推移したためです。これにともないセグメント利益につきましても売上増加及び原価改善により1,608百万円となり前期比257百万円(19.1%)の増益となりました。 (物流事業) 第4四半期より連結子会社となった株式会社ロジックスの営む物流事業の第4四半期期間の売上高は、1,431百万円となり、セグメント利益は52百万円と堅調に推移しました。 (自動車関連小売事業) 自動車関連小売事業の売上高は、第2四半期まで好調に推移しましたが、第3四半期でのメインのタイヤ販売不振の影響で、1,803百万円となり前期比96百万円(△5.1%)の減収となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1739文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 自動車関連 卸売事業 自動車関連 小売事業 福祉事業 売上高 外部顧客への売上高 23,645,234 1,899,803 400,278 25,945,316 1,113,144 27,058,460 27,058,460 セグメント間の内部売上高又は振替高 107,815 871 108,686 108,686 ( 108,686 ) 23,753,050 1,900,674 400,278 26,054,003 1,113,144 27,167,147 ( 108,686 ) 27,058,460 セグメント利益又は損失(△) 1,350,815 49,638 △ 61,912 1,338,540 79,166 1,417,707 1,417,707 セグメント資産 13,573,968 962,734 1,997,858 16,534,561 1,151,780 17,686,342 ( 1,163,822 ) 16,522,519 その他の項目 減価償却費 71,339 21,777 73,762 166,880 8,782 175,662 175,662 持分法適用会社への投資額 782,971 782,971 782,971 782,971 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 41,816 6,342 540 48,699 1,502 50,202 50,202 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、携帯電話代理店事業、賃貸事業であります。 2.セグメント資産の調整額1,163,822千円は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…