事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1051文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社6社、関連会社1社及びその他の関係会社である株式会社バンダイナムコホールディングスで構成されており、玩具の販売を中心に映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売、ビデオゲームハード、ソフト等の販売・企画・制作、アミューズメント施設用商品等の販売を主な内容として事業活動を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関連会社、関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 玩具事業……………………… 男女児一般玩具、模型玩具、トレーディングカード及び雑貨類を量販店、専門店、コンビニエンスストア、eコマース、二次問屋等へ販売しております。 <主な関係会社> 当社、株式会社ハピネット・マーケティング、株式会社イリサワ、株式会社マックスゲームズ、株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス 映像音楽事業………………… 映像・音楽ソフト等を量販店、専門店、コンビニエンスストア、eコマース等へ販売しており、また、映像・音楽コンテンツ、パッケージソフトの企画・製作をしております。 <主な関係会社> 当社、株式会社ハピネット・メディアマーケティング、株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス ビデオゲーム事業…………… ビデオゲームハード、ソフト等を量販店、専門店、コンビニエンスストア、eコマース等へ販売しており、また、ビデオゲームソフトの企画・制作をしております。 <主な関係会社> 当社、株式会社マックスゲームズ、株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス アミューズメント事業……… 玩具自動販売機の設置・運営及びアミューズメント施設用商品等の販売をしております。 <主な関係会社> 当社、株式会社ハピネット・ベンディングサービス また、関連会社である株式会社ブロッコリーは、コンテンツ(アニメ・ゲーム・音楽・映像・カードゲーム)の企画・制作及びキャラクター商品の企画・製作・販売を行っております。 なお、その他の関係会社の子会社である株式会社バンダイ及び株式会社BANDAI SPIRITSは、玩具等の企画・製造・販売を行っており、当社グループの主要仕入先であります。 上記のほか、非連結子会社4社があります。 以上の企業集団の状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2061文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「ハピネス・ネットワーキングを展開し、エンタテインメント・スタイルの創造により人々に感動を提供し、夢のある明日をつくります。」をグループビジョンとして掲げ、企業活動を展開しております。 人々の幸福な人生(Happiness)の実現に大きく貢献することを事業コンセプトとし、あらゆる方々と積極的なコミュニケーションを図ること(Networking)により、お役に立てる機会を探し、タイムリーで付加価値のある提案を行ってまいります。また、商品を提供するだけにとどまらず、楽しみ方、ライフスタイルまでも提案する「エンタテインメント・スタイルの創造」によって人々に感動を提供し、夢のある明日をつくることを目指してまいります。 さらに、経営姿勢として環境変化を予見する努力を怠らず、自己革新をすすめ、新しいビジネスをきりひらくとともに、変化に対応した組織、制度づくりに積極的に取組んでまいります。 (2)経営環境 当社グループの関連業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により外出自粛や当社グループの取引先である商業施設の休業・営業時間短縮が発生するなど、消費者とのタッチポイントが減少する一方で、巣ごもりに対応した商材は需要が高まりました。感染症拡大が続くなかで、収束の時期が未だ見えておらず、経営環境は引き続き先行きが不透明な状況で推移しております。 玩具事業につきましては、少子化が進む一方で、ハイターゲット向け商材は好調に推移するなど、購入層が拡大し、ニーズが多様化しております。 映像音楽事業につきましては、コロナ禍で劇場の休業や新譜の発売延期などが発生し、配信サービスの普及が加速するなど、パッケージ市場は厳しい環境で推移しております。 ビデオゲーム事業につきましては、巣ごもり需要により家庭用ゲーム機の市場は需要が高まり、好調に推移しております。 アミューズメント事業につきましては、コロナ禍で外出自粛や商業施設の休業・営業時間短縮が発生するなど厳しい市場環境が続いており、アフターコロナにおける顧客のライフスタイルの変化も予想されるなど、依然先行きが不透明な状況で推移しております。 このような環境を踏まえ、当社グループでは更なる成長・発展を目指すべく、各セグメントにおいて様々な施策に取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社はグループビジョン実現のための中期的な経営戦略として、中期経営計画を策定しておりますが、2022年3月期に開始を予定しておりました第9次中期経営計画を2023年3月期より開始することといたしました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2061文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「ハピネス・ネットワーキングを展開し、エンタテインメント・スタイルの創造により人々に感動を提供し、夢のある明日をつくります。」をグループビジョンとして掲げ、企業活動を展開しております。 人々の幸福な人生(Happiness)の実現に大きく貢献することを事業コンセプトとし、あらゆる方々と積極的なコミュニケーションを図ること(Networking)により、お役に立てる機会を探し、タイムリーで付加価値のある提案を行ってまいります。また、商品を提供するだけにとどまらず、楽しみ方、ライフスタイルまでも提案する「エンタテインメント・スタイルの創造」によって人々に感動を提供し、夢のある明日をつくることを目指してまいります。 さらに、経営姿勢として環境変化を予見する努力を怠らず、自己革新をすすめ、新しいビジネスをきりひらくとともに、変化に対応した組織、制度づくりに積極的に取組んでまいります。 (2)経営環境 当社グループの関連業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により外出自粛や当社グループの取引先である商業施設の休業・営業時間短縮が発生するなど、消費者とのタッチポイントが減少する一方で、巣ごもりに対応した商材は需要が高まりました。感染症拡大が続くなかで、収束の時期が未だ見えておらず、経営環境は引き続き先行きが不透明な状況で推移しております。 玩具事業につきましては、少子化が進む一方で、ハイターゲット向け商材は好調に推移するなど、購入層が拡大し、ニーズが多様化しております。 映像音楽事業につきましては、コロナ禍で劇場の休業や新譜の発売延期などが発生し、配信サービスの普及が加速するなど、パッケージ市場は厳しい環境で推移しております。 ビデオゲーム事業につきましては、巣ごもり需要により家庭用ゲーム機の市場は需要が高まり、好調に推移しております。 アミューズメント事業につきましては、コロナ禍で外出自粛や商業施設の休業・営業時間短縮が発生するなど厳しい市場環境が続いており、アフターコロナにおける顧客のライフスタイルの変化も予想されるなど、依然先行きが不透明な状況で推移しております。 このような環境を踏まえ、当社グループでは更なる成長・発展を目指すべく、各セグメントにおいて様々な施策に取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社はグループビジョン実現のための中期的な経営戦略として、中期経営計画を策定しておりますが、2022年3月期に開始を予定しておりました第9次中期経営計画を2023年3月期より開始することといたしました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4964文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及び キャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度における当社グループの関連業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により外出自粛や当社グループの取引先である商業施設の休業・営業時間短縮が発生し、消費者とのタッチポイントが減少する一方で、巣ごもりに対応した商材は需要が高まりました。 このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、玩具事業でヒット商品があったことや、ビデオゲーム事業が巣ごもり需要を取り込み、引き続き好調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前期を大幅に上回りました。なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う特例措置を受け、助成金収入を営業外収益に計上しております。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,593億1千3百万円(前期比11.1%増)、営業利益は42億4千9百万円(同65.2%増)、経常利益は43億2千1百万円(同79.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は25億9千1百万円(同111.7%増)となりました。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、売上高経常利益率とROE(自己資本利益率)を重要な経営指標として位置づけております。 当連結会計年度においては売上高の伸長や在庫の評価損失の減少により、売上高経常利益率は1.7%(前期比0.7ポイント増)、ROEは6.7%(同3.4ポイント増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 玩具事業 玩具事業につきましては、「鬼滅の刃」関連商品のヒットや、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品などコンビニエンスストア向け商品が好調に推移したことにより、売上高は前期を上回りました。利益面につきましても、売上高の増加による増益に加え、適正在庫の維持に努め在庫の評価損失が減少したことにより、前期を大幅に上回りました。 この結果、売上高は903億2千7百万円(前期比14.3%増)、セグメント利益は26億3千万円(同146.9%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1556文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 玩具事業 映像音楽 事業 ビデオゲーム 事業 アミューズ メント事業 売上高 外部顧客への売上高 79,060 71,618 63,136 19,532 233,347 233,347 セグメント間の内部 売上高又は振替高 79,060 71,618 63,136 19,532 233,347 233,347 セグメント利益 1,065 533 840 1,475 3,914 △ 1,342 2,572 セグメント資産 15,975 14,184 16,957 3,839 50,956 19,798 70,754 その他の項目 減価償却費 (注)3 339 139 50 49 579 61 640 のれんの償却額 133 133 133 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 507 111 79 109 807 37 844 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△1,342百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,342百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額19,798百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産19,798百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社の総務部門等管理部門に係る資産であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。…