事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約538文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社8社で構成され、産業資材、鉄構資材、電設資材及び足場工事の事業を行っております。 当社グループの事業の内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の4部門は、セグメント情報に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント 事業内容 主要な会社 産業資材 金物小売業を中心に、土木・建築資材、 機械装置等の製造・仕入販売をしております。 当社 KONDOTEC INTERNATIONAL(THAILAND)Co.,Ltd. 中央技研株式会社 栗山アルミ株式会社 鉄構資材 全国の鉄骨加工業者向けに、建築関連資材の 製造・仕入販売をしております。 当社 電設資材 家屋、ビル、施設、工場などの建設に携わる 電気工事業者や家電小売店向けに電設資材の 仕入販売をしております。 三和電材株式会社 足場工事 工務店や中堅ゼネコン向けに、足場架払工事 及び仮設足場機材の仕入販売、レンタルを しております。 日本足場ホールディングス株式会社 テックビルド株式会社 東海ステップ株式会社 株式会社フコク 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2230文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社経営の基本方針 当社グループは、「顧客重視」の立場から、お客様のニーズに機敏に応え、お客様にとって、なくてはならない企業であり続けるため、様々な業界に向けて製商品を提供し、社会インフラの充実を通じた豊かな社会づくりに貢献できる「提案型企業」を目指すことを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、資本効率を示す自己資本当期純利益率(ROE)を主要な経営指標とし、今後もM&A等による戦略投資、成長に向けた積極的な事業投資の拡大による収益力向上に努めるとともに、資本効率向上に取り組むことによりROE10%以上を目標としております。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、設立以来、経営環境の変化に対応し続けることを通じて、強みを培ってまいりました。引き続き、経営基盤を強化し成長戦略を推進することで、経営環境の変化に対処し収益性と資本効率を高め、持続的な成長と長期的な企業価値向上を目指すことを基本方針としております。なお、これまで培ってきた当社の強みと策定している成長戦略は以下のとおりであります。 ①当社グループの強み a.仕入の強み (a)国内6ヶ所の工場生産品及びOEM生産品が30%を占めるなどメーカー機能を有しており、ユーザーニーズに応じた多様な製商品の提供が可能であること。 (b)多数の仕入先を有し、特定の仕入先に依存していないため、安定供給が可能であること。 b.売り方の強み (a)全国の販売拠点で在庫を保有し、即納体制を整えるとともに、災害時に緊急を要する資材を即座に供給できること。 (b)専門性を備えた営業担当者が多数存在しており、強力な営業力を有すること。 c.シナジー(グループ総合力)の発揮 当社グループには様々な事業を行う会社が存在しており、グループ各社が協力することで、設計から工事までトータルサービスの提供が可能であること。 ②成長戦略 a.オーガニック成長 これまで培ってきた強みを強化し、既存事業の収益性向上につなげるため、全セグメントにおいて、新規販売先の開拓、新商材の提供、拠点展開、工事・レンタルなど販売手段の多様化を行ってまいります。 b.周辺強化による成長 既存事業以外で今後成長が見込まれる分野での事業展開を進めるため、海外市場への展開、デジタル技術の活用といった取り組みを行ってまいります。 c.M&A戦略 オーガニック成長、周辺強化による成長を加速させるため、M&Aにも積極的に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2230文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社経営の基本方針 当社グループは、「顧客重視」の立場から、お客様のニーズに機敏に応え、お客様にとって、なくてはならない企業であり続けるため、様々な業界に向けて製商品を提供し、社会インフラの充実を通じた豊かな社会づくりに貢献できる「提案型企業」を目指すことを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、資本効率を示す自己資本当期純利益率(ROE)を主要な経営指標とし、今後もM&A等による戦略投資、成長に向けた積極的な事業投資の拡大による収益力向上に努めるとともに、資本効率向上に取り組むことによりROE10%以上を目標としております。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、設立以来、経営環境の変化に対応し続けることを通じて、強みを培ってまいりました。引き続き、経営基盤を強化し成長戦略を推進することで、経営環境の変化に対処し収益性と資本効率を高め、持続的な成長と長期的な企業価値向上を目指すことを基本方針としております。なお、これまで培ってきた当社の強みと策定している成長戦略は以下のとおりであります。 ①当社グループの強み a.仕入の強み (a)国内6ヶ所の工場生産品及びOEM生産品が30%を占めるなどメーカー機能を有しており、ユーザーニーズに応じた多様な製商品の提供が可能であること。 (b)多数の仕入先を有し、特定の仕入先に依存していないため、安定供給が可能であること。 b.売り方の強み (a)全国の販売拠点で在庫を保有し、即納体制を整えるとともに、災害時に緊急を要する資材を即座に供給できること。 (b)専門性を備えた営業担当者が多数存在しており、強力な営業力を有すること。 c.シナジー(グループ総合力)の発揮 当社グループには様々な事業を行う会社が存在しており、グループ各社が協力することで、設計から工事までトータルサービスの提供が可能であること。 ②成長戦略 a.オーガニック成長 これまで培ってきた強みを強化し、既存事業の収益性向上につなげるため、全セグメントにおいて、新規販売先の開拓、新商材の提供、拠点展開、工事・レンタルなど販売手段の多様化を行ってまいります。 b.周辺強化による成長 既存事業以外で今後成長が見込まれる分野での事業展開を進めるため、海外市場への展開、デジタル技術の活用といった取り組みを行ってまいります。 c.M&A戦略 オーガニック成長、周辺強化による成長を加速させるため、M&Aにも積極的に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6079文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末(58,163百万円)と比較して2,811百万円増加し、60,975百万円となりました。これは、棚卸資産の減少等があったものの、現金及び預金並びに売上債権の増加等を主因として、流動資産が1,363百万円増加したとともに、のれん等の償却による無形固定資産の減少等があったものの、有形固定資産及び退職給付に係る資産の増加等を主因として、固定資産が1,447百万円増加したことによります。 負債合計は、前連結会計年度末(24,878百万円)と比較して176百万円増加し、25,054百万円となりました。これは、仕入債務の減少等を主因として、流動負債が121百万円減少した一方で、長期リース債務の増加等を主因として、固定負債が297百万円増加したことによります。 純資産合計は、前連結会計年度末(33,285百万円)と比較して2,635百万円増加し、35,920百万円となりました。これは、剰余金の配当943百万円の支払いによる減少等があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益3,265百万円の計上による増加等があったことによります。 この結果、自己資本比率は前連結会計年度末(53.8%)比、1.8ポイント改善し、55.6%となりました。 ② 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、経済活動の正常化が進み、緩やかに回復してまいりました。しかしながら、為替相場の急変動、人件費の上昇、資材価格及びエネルギー価格の高止まりなどにより、景気や企業収益は依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループ関連業界におきましては、公共投資が底堅く推移していることに加え、民間設備投資に持ち直しの動きがみられるものの、住宅投資が弱含んでいるなど、分野によって濃淡がある状況となっております。 このような状況のもとで、当社グループは、需要が旺盛な分野に注力するとともに、新規販売先の開拓や休眠客の掘り起こし、新商材の拡販などの成長戦略に取り組んでまいりました。 以上の結果、民間設備投資などの需要を取り込むとともに、製造原価や仕入価格上昇分の販売価格への転嫁を進めたことにより、当連結会計年度の売上高は76,873百万円(前期比1.9%増)と増収になりました。 利益面につきましては、売上総利益率が改善したことに加え、人件費や運賃を中心とする販売費及び一般管理費の増加などを増収効果で吸収したことにより、営業利益は4,673百万円(同7.…
セグメント関連
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/ 原文長 約628文字
4 減価償却費の調整額459百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。 5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額267百万円は、主に製造部門の生産設備の更新148百万円に係るものであります。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額(注2,3,4,5) 連結財務 諸表計上額 (注1) 産業資材 鉄構資材 電設資材 足場工事 売上高 (1)外部顧客への売上高 37,188 20,867 10,107 8,709 76,873 76,873 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 413 101 264 89 868 △ 868 37,601 20,969 10,372 8,798 77,741 △ 868 76,873 セグメント利益又は損失(△) 2,681 1,526 322 197 4,727 △ 54 4,673 セグメント資産 27,107 8,491 6,115 9,291 51,005 9,969 60,975 その他の項目 減価償却費 145 39 52 496 734 447 1,181 のれんの償却額 133 200 333 333 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 229 886 1,129 1,598 2,728 (注)1 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。