事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約398文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社3社で構成されており、その主要な事業は衣料品等繊維品事業及び不動産賃貸事業であります。子会社3社はすべて連結子会社であります。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (アパレル事業) 当社はレディスアパレル・ファッショングッズの卸売を行っております。また、㈱エス企画はアパレル用附属品・販促資材の卸売を行っており、当社に一部商品の供給を行っております。 なお、㈱キングアパレルサポートは企画・販売・事務業務の代行等を行っており、当社、㈱ポーンはそれらの業務の一部を同社に委託しております。 (テキスタイル事業) ㈱ポーンはテキスタイルの卸売を行っており、当社に一部商品の供給を行っております。 (エステート事業) 当社は主にオフィスビルの賃貸等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1375文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社には「もの言わぬものに、もの言わせるものづくり」という社是と、「私たちは、常に社会と生活者を見つめ、たゆまぬ創造と変革を行い、より充実した生活にしよう」という企業理念があり、この社是・企業理念に沿って、以下の方針で経営に取り組んでおります。 ① “ファッション産業”という当社の本業に徹する。 ② ベターアップ商品でのクリエーション展開に特化し、素材・品質・着心地・ファッション性の全てにわたってハイクオリティを目指す。 ③ 企業規模の大小にとらわれず、企業理念に沿って、その存在価値が株主・お取引先・社員など全ての利害関係者から明確に認められ、安定した収益と成長を確保できるエクセレントカンパニーを目指す。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、安定した成長性と収益性により、企業価値の継続的な向上を図ることが重要であると認識しており、より一層の効率的な経営を推進することにより、売上高経常利益率の更なる向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、“ファッション産業”という本業に徹するという基本方針のもと、主力のアパレル部門では、キャリアからミセスのベターアップゾーンに特化・集中し、高品質・高感度商品の提供や、適切な店頭展開とサービスの実施により、ブランドロイヤリティを向上させると共に、ショップ開拓やブランド開発にも注力し、ブランド間競争における優位性を確保しつつ、並行して生産コストの合理化や諸経費の効率的使用により、安定的な発展を目指すことを経営戦略の基本としております。 このような環境下において、当社グループは、主要な事業セグメントであるアパレル事業において、現在自社ブランドと海外コラボレーションブランドを有し、ブランド構成のバリエーションを拡充した複合ブランドショップ等を展開しており、全国の専門店、ショッピングモール、百貨店、等々、様々なチャネルで、独自性のある高付加価値商品を提案し続けております。 (4)経営環境及び優先的に対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及に伴い、社会経済活動が正常化し、本格的に人の流れが再開することによって景気は緩やかに回復することが期待されますものの、今後の感染動向やウクライナ情勢等、不透明感が強いなかで当面は予断を許さない経営環境が続くものと予想されます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1375文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社には「もの言わぬものに、もの言わせるものづくり」という社是と、「私たちは、常に社会と生活者を見つめ、たゆまぬ創造と変革を行い、より充実した生活にしよう」という企業理念があり、この社是・企業理念に沿って、以下の方針で経営に取り組んでおります。 ① “ファッション産業”という当社の本業に徹する。 ② ベターアップ商品でのクリエーション展開に特化し、素材・品質・着心地・ファッション性の全てにわたってハイクオリティを目指す。 ③ 企業規模の大小にとらわれず、企業理念に沿って、その存在価値が株主・お取引先・社員など全ての利害関係者から明確に認められ、安定した収益と成長を確保できるエクセレントカンパニーを目指す。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、安定した成長性と収益性により、企業価値の継続的な向上を図ることが重要であると認識しており、より一層の効率的な経営を推進することにより、売上高経常利益率の更なる向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、“ファッション産業”という本業に徹するという基本方針のもと、主力のアパレル部門では、キャリアからミセスのベターアップゾーンに特化・集中し、高品質・高感度商品の提供や、適切な店頭展開とサービスの実施により、ブランドロイヤリティを向上させると共に、ショップ開拓やブランド開発にも注力し、ブランド間競争における優位性を確保しつつ、並行して生産コストの合理化や諸経費の効率的使用により、安定的な発展を目指すことを経営戦略の基本としております。 このような環境下において、当社グループは、主要な事業セグメントであるアパレル事業において、現在自社ブランドと海外コラボレーションブランドを有し、ブランド構成のバリエーションを拡充した複合ブランドショップ等を展開しており、全国の専門店、ショッピングモール、百貨店、等々、様々なチャネルで、独自性のある高付加価値商品を提案し続けております。 (4)経営環境及び優先的に対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及に伴い、社会経済活動が正常化し、本格的に人の流れが再開することによって景気は緩やかに回復することが期待されますものの、今後の感染動向やウクライナ情勢等、不透明感が強いなかで当面は予断を許さない経営環境が続くものと予想されます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2736文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は、以下のとおりであります。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度から適用しており、当連結会計年度の売上高は58百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ0百万円増加しております。 詳細は、 「 第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更) 」 に記載のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及や緊急事態宣言の解決により景気の持ち直しの動きが見られましたが、変異株による感染再拡大リスクが続くなかで、ウクライナ情勢やサプライチェーンの停滞なども相俟って、先行きは極めて不透明な状況で推移しました。 アパレル・ファッション業界におきましても、人の流れが緩やかに戻りつつあるなか、感染再拡大の懸念による消費マインドの低迷に加え、コロナ禍における消費行動の変化によって衣料品に対する慎重な購買行動は継続しており、依然として厳しい経営環境が続いております。 このような環境のもと、当社グループでは、お客様にご納得いただける「強いものづくり」を変わらぬ基軸とし、「上質・プレミアム」に強くこだわり、付加価値の高い商品力を徹底追及し、高品質・高感度な商品づくりに引き続き注力すると共に、店頭運営力の更なる向上と生産管理機能を一層の強化を図り、新型コロナウイルス感染症による影響を最小限に抑えるべく、パートナーショップに対する支援策の推進、不採算店舗の撤退、収益性を重視した取引条件の見直し、店舗と顧客を繋ぐコミュニケーションツールとしてSNSの活用やECの立ち上げ等、WEB戦略推進を本格化すると共に、販売費を中心とした諸経費の削減等、状況に応じて諸対策を実施してまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。 (a)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億97百万円増加の242億63百万円(前連結会計年度末は239億66百万円)となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億29百万円増加の31億89百万円(前連結会計年度末は29億59百万円)となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ67百万円増加の210億73百万円(前連結会計年度末は210億6百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1152文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 アパレル 事業 テキスタイル 事業 エステート 事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 6,673 699 723 8,096 8,096 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 26 22 49 △ 49 6,700 722 723 8,145 △ 49 8,096 セグメント利益又は損失(△) △ 612 19 593 △ 6 △ 5 その他の項目 減価償却費 392 40 433 433 (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△6百万円には、セグメント間取引消去△0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△6百万円が含まれております。 なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っております。 3 資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。 4 資産については事業セグメントに配分しておりませんが、減価償却費については関係する事業セグメントの負担割合等を考慮して配分しております。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 アパレル 事業 テキスタイル 事業 エステート 事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 6,489 796 764 8,050 8,050 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 19 22 41 △ 41 6,509 818 764 8,091 △ 41 8,050 セグメント利益 31 59 586 677 △ 4 673 その他の項目 減価償却費 345 74 419 419 (注)1 セグメント利益の調整額△4百万円には、セグメント間取引消去0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4百万円が含まれております。 なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。 4 資産については事業セグメントに配分しておりませんが、減価償却費については関係する事業セグメントの負担割合等を考慮して配分しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2631文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりであります。 (a)財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億97百万円増加の242億63百万円(前期末は239億66百万円)となりました。 当連結会計年度末における流動資産は、128億16百万円(前期末は127億61百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、54百万円増加いたしました。これは主に、商品の増加とその他(仮払税金及び仮払消費税)の減少によるものであります。 当連結会計年度末における固定資産は、114億47百万円(前期末は112億4百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、2億42百万円増加いたしました。これは主に、建物及び構築物、並びに建設仮勘定の増加によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億29百万円増加の31億89百万円(前期末は29億59百万円)となりました。 当連結会計年度末における流動負債は、19億17百万円(前期末は16億69百万円)となり、前連結会計年度末に比べ2億47百万円増加いたしました。これは主に、未払法人税等の増加によるものであります。 当連結会計年度末における固定負債は、12億72百万円(前期末は12億90百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、18百万円減少いたしました。これは主に、長期預かり保証金の減少によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度における純資産合計は、210億73百万円(前期末は210億6百万円)となり、前連結会計年度末に比べ、67百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金及び自己株式の増加によるものであります。 なお、新型コロナウイルス感染症の財政状態への影響につきましては、現時点において、現預金や資金確保の観点から十分な流動性を確保しており、当面の事業運営に大きな支障はないものと判断しております。 (b)経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ46百万円減少の80億50百万円(前期比0.6%減少)となりました。…