配当政策
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/ 原文長 約668文字
3【配当政策】 当社は、株主の皆様に対する株主利益の最大化を重要な経営目標の一つとして認識しております。配当政策につきましては、企業の成長性と収益性を両立させる事業方針の下、研究開発、広告宣伝及びM&A等に対する積極的な投資を拡大させながら、株主の皆様に対する還元策として安定した配当等を積極的に充実していくことを基本方針としております。 この方針の下、成長投資の推進、財務健全性の確保及び株主還元の強化のバランスを考慮し、自己株式取得を含む総還元性向20%を株主還元策の目安としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり20円の配当(うち中間配当10円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は17.0%となりました。 内部留保資金につきましては、研究開発と広告宣伝に対する積極的な投資を行ってまいりたいと考えております。 当社は、「取締役会の決議によって、毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2022年2月21日 290 10.00 取締役会決議 2022年10月20日 290 10.00 定時株主総会決議
従業員の状況
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/ 原文長 約297文字
5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2022年7月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) BtoB事業 302 ( 21 ) BtoC事業 283 ( 82 ) バイオメディカル事業 23 ( 3 ) 報告セグメント計 608 ( 106 ) 全社(共通) 16 ( 10 ) 合計 624 ( 116 ) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.従業員数が前連結会計年度末に比べ331人増加した主な理由は、2021年8月31日付で明治薬品株式会社を連結子会社化したことによるものであります。
コーポレート・ガバナンス
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/ 原文長 約6751文字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 以下の文中の内容は、本書提出日現在における当社グループの状況を記載しております。 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、コーポレート・ガバナンス体制の強化が、経営活動の基本となるものであり、企業価値の向上の根底になるものと認識しております。このため、経営の透明性向上とコンプライアンス重視を徹底し、コーポレート・ガバナンス体制の強化に努め、株主、顧客、地域社会、従業員等の全てのステークホルダーにとって、価値ある企業になることを目指しております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、変化の激しい経営環境下において経営の迅速性と機動性を確保することができ、経営に対する監視・監督機能の客観性並びに中立性を十分に確保することができると判断しているため、監査役会設置会社制度を採用しております。 また、当社グループでは、迅速な意思決定、経営監視を図り、企業価値の向上と効率的な経営を推進するに十分なガバナンス機能を有する組織の構築、維持のため、以下に示す体制を採用しております。 a.取締役会 取締役会は、提出日現在7名(内、社外取締役3名)の取締役で構成されております。定期的な取締役会は毎月1回開催しており、経営の基本方針、法令で定められた事項及びその他経営に関する重要事項を決定するとともに、監査役4名も出席し取締役の職務遂行を監視しております。また、必要に応じて臨時の取締役会を開催しております。 当該機関の長は、金武祚(代表取締役社長)であります。 その他の構成員につきましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(2)役員の状況」をご参照願います。 b.監査役会 当社は、監査役会を設置しております。監査役会は提出日現在4名(内、社外監査役2名)で構成し、定期的な監査役会は毎月1回開催しており、透明性を確保するとともに、当社の経営に対する監視、監査機能を果たしております。また、監査役は取締役会その他重要な会議に出席するほか、取締役及び各部部長等から営業・開発等の報告を受け、また、各部での実地調査、重要書類の閲覧等を行い、業務監査並びに会計監査について取締役の職務遂行を監視する体制を整えております。 当該機関の長は、伊井野貴史(常勤監査役)であります。 その他の構成員につきましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(2)役員の状況」をご参照願います。 c.幹部会 取締役及び部長以上の幹部社員が出席し、毎月1回幹部会を開催しております。また、必要に応じて社外取締役1名が出席しております。業務遂行の円滑化と経営の迅速化を図るとともに、各部の運営状況等の確認や相互牽制が実施できる体制を整えております。…
重要な契約等
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/ 原文長 約3313文字
4【経営上の重要な契約等】 当社グループの事業展開上の重要な契約は、以下のとおりであります。 (1)製品の製造に関する契約 GABA及びカテキンの製造委託に関する契約 契約書名 製造委託契約書 契約先 播州調味料株式会社、豊通食料株式会社 (2016年9月に豊田通商株式会社より豊通食料株式会社へ契約上の地位を移転しております。) 契約締結日 2006年1月5日 契約期間 2006年1月5日から2007年1月4日まで(期間満了の3ヶ月前までに契約終了の意思表示がない場合、更に1年間自動更新され、以後も同様とする。) 主な契約内容 当社グループ製品のGABA及びカテキンに関して豊通食料株式会社を通じて播州調味料株式会社に製造を委託する。 (2)研究開発に関する契約 導出に関する契約 契約書名 ライセンス契約書 契約先 田辺三菱製薬株式会社 契約締結日 2021年1月26日 契約期間 本契約の締結日から、対象地域における全てのロイヤリティ支払期間が満了するまで 主な契約内容 ① 当社は田辺三菱製薬株式会社に対して、開発候補抗体の製造、開発及び販売を、全世界で独占的に実施する権利を許諾する。 ② 当社は、上記①の対価として、本契約の締結に伴う契約一時金収入、開発ステージに応じたマイルストン並びに販売額に応じたロイヤリティ及びマイルストンを受領する。 (3)販売に関する契約 三菱商事株式会社との販売提携に関する契約 契約書名 取引基本契約書、覚書 契約先 三菱商事株式会社 契約締結日 取引基本契約締結日:2004年5月6日、覚書締結日:2005年3月10日 契約期間 2004年5月6日から2007年5月5日まで(期間満了の3ヶ月前までに契約終了の意思表示がない場合、更に1年間自動更新され、以後も同様とする。) 主な契約内容 当社グループが製造・販売する商品について、三菱商事株式会社が国内・海外ともに販売することができる。 (4)借入に関する契約 ① コミットメントライン契約 当社は、2021年10月18日の取締役会において、以下の金融機関との間で2020年10月8日に締結したコミットメントライン契約の一部を更新することを決議し、以下の内容で契約を更新いたしました。 資金使途 運転資金 借入先 株式会社三菱UFJ銀行、株式会社京都銀行、株式会社滋賀銀行、株式会社三井住友銀行 借入極度額総額 12,000百万円 借入利率 基準金利+スプレッド 契約締結日 2021年10月19日 契約期間 1年間~3年間 担保等の状況 無担保、無保証 財務制限条項 ① 各連結会計年度の末日における連結又は単体の貸借対照表において、純資産の部の合計額を、前連結会計年度の末日における純資産の部の合計額の75%以上に維持すること。…
大株主の状況
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(6)【大株主の状況】 2022年7月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 2,481,200 8.55 金 武祚 京都市西京区 2,159,176 7.44 株式会社PFホールディングス 京都市西京区 1,480,000 5.10 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 763,000 2.63 江崎グリコ株式会社 大阪市西淀川区歌島4丁目6-5 732,000 2.52 益田 和二行 京都市西京区 682,423 2.35 金 英一 大阪府摂津市 649,000 2.24 ロート製薬株式会社 大阪市生野区巽西1丁目8-1 600,000 2.07 金 千尋 大阪府摂津市 509,100 1.75 益田 美玲 京都市西京区 483,300 1.67 10,539,199 36.32 (注)前事業年度末において主要株主であった金 武祚は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。