株式会社バンダイナムコホールディングス

証券コード: 7832 / 対象年度: 2026 / 提出日: 2026-06-16
業種 その他製品
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

バンダイナムコグループは、独自のIP(知的財産)を核とした「IP軸戦略」を展開し、トイホビー、デジタル、映像音楽、アミューズメントの4つの主要事業を通じて、世界中のファンとつながることを目指しています。ゲーム開発、アニメ制作、玩具の企画・生産など多角的な展開により、持続的な成長を目指すエンターテインメント企業です。

主な事業領域

独自のIPを軸に、トイホビー(玩具・カード)、デジタル(ゲーム・アプリ)、映像音楽(アニメ・楽曲)、アミューズメント(施設運営)の4分野で事業を展開。コンテンツの多角的な展開により価値を最大化する「IP軸戦略」を推進。

主な製品・サービス

  • トイホビー製品(ガンプラ、コレクターズフィギュア、カード商材等)
  • デジタルコンテンツ(ゲームアプリ、家庭用ゲームなど)
  • 映像作品(アニメーション、実写映画など)
  • アミューズメント施設運営

ビジネスモデル

独自のIPを多角的な商品・サービスに展開し、各事業間の連携による「IP軸戦略」を通じて価値を最大化。トイホビーでは販売・マーケティング強化、デジタルではコンテンツ提供、映像音楽ではメディアミックスを通じたファンとのつながりの深化。

セグメント・事業構成

1. トイホビー事業:玩具、カード、カプセルトイ等。 2. デジタル事業:ゲームアプリ、家庭用ゲームなど。 3. 映像音楽事業:アニメ制作、楽曲提供。 4. アミューズメント事業:施設運営。

戦略・方向性

「パーパス『Fun for All into the Future』」と中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、IP軸戦略を推進。中期計画では「さらなる事業規模の拡大」「新たな事業の柱の獲得」「長期利益を生み出す体制構築」を共通テーマとし、高品質なものづくり、グローバル展開、ファンとのつながりの深化を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 強力なIP(知的財産)ポートフォリオ
  • 多角的な事業連携による「IP軸戦略」
  • 幅広いカテゴリーと多彩なIPの組み合わせ

課題として読み取れる点

  • 世界情勢や経済状況の変化への対応
  • グローバル市場における競争の激化
  • 急速に変化する顧客のライフスタイル・嗜好への適応

確認ポイント

  • 新規IPの創出と成長
  • 海外展開(特に北米での映像作品制作等)の進捗
  • アミューズメント事業との連携による体験価値の提供

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・セグメント別の詳細な経営成績、具体的な戦略内容(中期計画)、および各事業の特徴が本文中に詳しく記載されているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

IPビジネスにおける競争激化、特定のIPへの依存、知的財産権侵害による価値毀損のリスクに対し、ポートフォリオの多様化や品質管理体制の強化、知財保護の徹底で対応。トイホビー事業では原材料・燃料価格の高騰や生産拠点の集中に対するリスクがあるが、調達先の確保や生産拠点の分散、新素材の研究開発等で対応。デジタル・映像音楽分野では制作期間の長期化や投資額の上昇に対し、外部パートナーとの連携強化や効率的な開発体制の構築で対応。また、サイバー攻撃による情報漏洩やコンプライアンス違反のリスクに対し、リスクマネジメント委員会による統治と情報セキュリティ対策を講じている。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 5 / 5

有報ナビによる整理

「Fun for All into the Future」をパーパスに掲げ、IP軸戦略を通じて世界中のファンとのつながりを深化させる。強固な資本政策に基づき、成長投資と株主還元の両立を図りながら、デジタル・フィジカルの両面で事業規模の拡大と持続的な成長を目指す経営体制が確立されている。

成長方針

「IP軸戦略」を核とし、新規IPの創出と既存IPの価値最大化を推進。デジタルとフィジカルの両面で事業を展開し、特に北米・中国を中心としたグローバル展開を加速させる。また、新設部署「CW360」を通じた外部パートナーとのアライアンス強化や、データ活用によるマーケティング精度の向上により、ファンとの多角的なつながりを構築する。

資本政策

DOE(純資産配当率)3.60%を下限とした安定的な配当と、総還元性向50%以上を基本方針とする。資本効率の向上に向けた自己株式取得を明文化し、約6,000億円の成長投資(ゲーム・映像制作、設備投資、戦略的アライアンス等)を通じて中長期的な企業価値向上を目指す。

リスク対応方針

グループリスクマネジメント委員会による統括体制を構築し、情報セキュリティの強化、知的財産権の保護、サプライチェーンの強靭化(原材料高騰や生産拠点分散への対応)、およびプラスチック削減を含む環境負荷低減に向けた具体的施策を実施。各事業における固有のリスクに対し、組織再編や技術投資を通じて対応する。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、強固なIPを核とした「IP軸戦略」を中核に据え、デジタルとフィジカルの両面で価値を最大化する方針。中期計画において約6,000億円の成長投資を投じ、新技術の研究開発、データ活用によるビジネスの高度化、グローバルでのファンとの接点拡大を推進している。特に、コンテンツ制作における技術革新や、生産現場での効率化・新素材への対応など、競争優位性を確立するための戦略的な投資姿勢が明確である。

設備投資の方向性

トイホビー事業における金型や生産管理設備の拡充、デジタル事業のインフラ整備、および「CW360」を通じた戦略的アライアンスへの投資を含む約6,000億円の成長投資を計画。中長期的な成長に向けた設備・技術への積極的な資金配分を行っている。

研究開発・商品開発

トイホビー事業における新素材・新技術を用いた高付加価値製品の開発、デジタル事業におけるネットワーク分野やゲームコンテンツの研究開発、映像音楽事業における制作技術向上のための投資を積極的に実施。特に、データ活用によるマーケティング精度向上や、外部パートナーとの連携による新技術の取り込みに注力している。

投資・変化テーマ

  • IP軸戦略の推進
  • デジタル・トランスフォーメーション(DX)
  • 新技術の研究開発と活用
  • グローバル展開の加速
  • サステナブルな製造プロセスへの投資

関連キーワード

  • IP創出・育成
  • ゲームコンテンツ開発
  • 映像制作技術
  • データユニバース(データ活用)
  • 新素材研究
  • eコマース強化

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2025-04-01 〜 2026-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2026-06-16

財務情報

業績

売上高

1.35兆円
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売上高
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営業利益

1,895.17億円
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経常利益

2,019.23億円
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税引前利益

1,976.99億円
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親会社帰属利益

1,406.51億円
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財政状態・流動性

総資産

1.19兆円
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株主資本

7,403.42億円
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現金及び現金同等物

4,124.16億円
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キャッシュフロー

3区分

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+1,647.19億円
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-411.54億円
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-829.66億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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連結 / consolidated
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2025-04-01 〜 2026-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約316文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社96社及び関連会社17社により構成されており、当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、当事業の内容における事業区分と、 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分は同一であります。 関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約10271文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境 当社グループを取り巻く環境としましては、世界情勢における様々な動き等により各地域において先行きが不透明な状況が継続すると予測されます。また、市場や顧客のライフスタイルや嗜好等の我々を取り巻く環境変化のスピードがさらに速くなるとともに、グローバル市場における競争が激化することが想定されます。 (2)経営戦略等 当社グループは、グローバル市場における競争の激化、顧客のライフスタイルや嗜好の変化に対応するため、2025年4月より3カ年の中期計画を推進しています。中期計画においては、グループの最上位概念「パーパス“Fun for All into the Future”」、そして中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、中長期での持続的な成長に向け、グローバル市場においてIP軸戦略をさらに強力に推進します。 ①「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと目指す姿 バンダイナムコグループでは、“社会における存在意義”や“なぜその事業や企業活動を行うのか”“私たちがバンダイナムコで働く意味”を表す「パーパス“Fun for All into the Future”」を制定しグループの最上位概念としています。 「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと、バンダイナムコグループが目指す姿は、世界中のFans(IPファン、あらゆるパートナー、株主、グループ社員、社会)とつながる姿です。新規のFansとはより「広く」つながり、既存のFansとはより「深く」つながります。そして、新規と既存のFansから生まれたコミュニティ同士が「複雑に」つながり合うことを目指します。バンダイナムコが様々なFansと、そしてFans同士がつながるにあたり、最も重視することは、どのようにつながるかというつながり方の質です。今中期計画においても、Fansと広く、深く、複雑につながること、つながり方の質を重視した様々な戦略や取組みを推進します。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約10271文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境 当社グループを取り巻く環境としましては、世界情勢における様々な動き等により各地域において先行きが不透明な状況が継続すると予測されます。また、市場や顧客のライフスタイルや嗜好等の我々を取り巻く環境変化のスピードがさらに速くなるとともに、グローバル市場における競争が激化することが想定されます。 (2)経営戦略等 当社グループは、グローバル市場における競争の激化、顧客のライフスタイルや嗜好の変化に対応するため、2025年4月より3カ年の中期計画を推進しています。中期計画においては、グループの最上位概念「パーパス“Fun for All into the Future”」、そして中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、中長期での持続的な成長に向け、グローバル市場においてIP軸戦略をさらに強力に推進します。 ①「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと目指す姿 バンダイナムコグループでは、“社会における存在意義”や“なぜその事業や企業活動を行うのか”“私たちがバンダイナムコで働く意味”を表す「パーパス“Fun for All into the Future”」を制定しグループの最上位概念としています。 「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと、バンダイナムコグループが目指す姿は、世界中のFans(IPファン、あらゆるパートナー、株主、グループ社員、社会)とつながる姿です。新規のFansとはより「広く」つながり、既存のFansとはより「深く」つながります。そして、新規と既存のFansから生まれたコミュニティ同士が「複雑に」つながり合うことを目指します。バンダイナムコが様々なFansと、そしてFans同士がつながるにあたり、最も重視することは、どのようにつながるかというつながり方の質です。今中期計画においても、Fansと広く、深く、複雑につながること、つながり方の質を重視した様々な戦略や取組みを推進します。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約5672文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度は、国内において雇用や所得が改善する一方、原材料価格や物価の上昇傾向が継続し消費に影響しました。また、エンターテインメント市場においては、映像配信の普及等によってグローバル市場における日本IP(Intellectual Property:キャラクター等の知的財産)の人気拡大が継続しました。一方で、今後の先行きについては、世界における政情不安が継続していることや米国の通商政策の影響等の様々な動きにより、国内外とも不透明な状況が続いています。 このような環境の中、バンダイナムコグループは、グループの最上位概念「パーパス“Fun for All into the Future”」と中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、2025年4月より3カ年の中期計画をスタートしました。今中期計画においては、これまで以上に新しい挑戦を積極的に行うことで、世界中のFans(IPファン、あらゆるパートナー、株主、グループ社員、社会)と全方位でつながり、広く、深く、複雑につながる存在となることを目指しています。具体的には、3つの共通テーマ「さらなる事業規模の拡大」「新たな事業の柱の獲得」「長期利益を生み出す体制構築」に基づき、4つのキーテーマ「いいものつくる」「もっとひろげる」「そだてつづける」「みがきふかめる」と、それらを具体的に表す8つの項目を設定し様々な取組みを推進することで、中長期での持続的な成長のための基盤を強固なものとしていきます。 当連結会計年度につきましては、IPの世界観や特性を活かし、最適なタイミングで、最適な商品・サービスとして、最適な地域に向けて提供することでIP価値の最大化をはかる「IP軸戦略」を各事業の連携により推進しました。事業面では、トイホビー事業が各カテゴリーにおいて好調に推移したことにより収益が伸長したほか、アミューズメント事業の施設運営が好調に推移しました。また、デジタル事業においては新たに投入したネットワークコンテンツが人気となったこと等により収益基盤の厚みを増すことができました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約2718文字

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 トイホビ ー事業 デジタル 事業 映像音楽 事業 アミューズメント事業 売上高 外部顧客への売上高 574,837 450,088 75,615 134,324 1,234,866 6,647 1,241,513 1,241,513 セグメント間の内部 売上高又は振替高 22,096 5,545 15,123 7,161 49,925 29,577 79,502 △ 79,502 596,933 455,633 90,738 141,485 1,284,791 36,224 1,321,015 △ 79,502 1,241,513 セグメント利益 102,202 68,527 11,778 8,438 190,947 1,671 192,619 △ 12,390 180,229 セグメント資産 343,842 311,135 70,554 79,297 804,830 26,340 831,170 271,466 1,102,636 その他の項目 減価償却費 22,847 6,616 1,192 7,471 38,128 725 38,854 1,362 40,216 のれんの償却額 257 266 2,094 2,618 2,618 2,618 減損損失 404 23 1,053 1,481 1,481 45 1,526 持分法適用会社への投資額 4,793 4,793 11,869 16,663 16,663 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 41,230 5,206 1,320 13,065 60,822 807 61,630 3,627 65,257 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△12,390百万円には、セグメント間取引消去502百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△12,892百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額271,466百万円には、セグメント間取引消去△47,311百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産318,777百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。…

主要な顧客・販売先

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3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、当該販売実績の総販売 実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。また、経営者の問題認識、今後の方針については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。 中期計画の成果と課題について 当社グループは、グローバル市場における競争の激化、顧客のライフスタイルや嗜好の変化に対応するため、2025年4月より3カ年の中期計画を推進しています。今中期計画においては、グループの最上位概念「パーパス“Fun for All into the Future”」、そして中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、グローバル市場においてIP軸戦略をさらに強力に推進します。中長期ビジョン「Connect with Fans」のFansはIPファンだけでなく、ビジネスパートナー、株主、グループ社員、社会等あらゆるステークホルダーを示しており、新たな挑戦等様々な取組みを推進することで世界中のFansと全方位でのつながりを強化しさらなる成長を目指すという意味を込めています(今中期計画の詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください)。 これまで当社グループは、IP軸戦略の進化に挑戦し続け、変化の速い業界において安定的に収益をあげることができる基盤を強化することで、各中期計画3カ年の平均連結営業利益が上昇してきました。今中期計画においても引き続き中長期での持続的な成長に向けた強固な基盤を確立し、企業価値の向上と長期利益を創造することを目指しています。今中期計画初年度となる当連結会計年度については、様々な戦略・施策を推進することで、前中期計画(2022年4月~2025年3月)の平均連結営業利益約1,291億円に対し、連結営業利益1,895億円の実績となり伸長することができました(当連結会計年度のグループ全体や各事業の詳細については「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください)。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 バンダイナムコグループは「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと、中長期的に持続的な成長を続け企業価値の向上を目指すために、環境変化にスピーディに対応し、グループを取り巻くリスクと機会を認識するとともに、それらの対応を検討し実行することで、リスクの低減と機会の最大化をはかっております。また、社会の一員として社会的課題に対応した様々な活動を推進することで持続的社会の実現への貢献を目指します。トップミーティングや各種委員会等において、リスクや機会となり得る情報の認識や分析、共有を行い、対応策を検討し実行することにより、適切なリスクマネジメント体制を確保してまいります。さらには、環境の変化により生じた新たな機会に対し、様々な取組みを行ってまいります。リスクマネジメントにおいては、グループリスクマネジメント委員会のもと、グループ全体のリスクマネジメント強化をはかるとともにリスク発生時の対応を行っております。 (1)リスクマネジメント バンダイナムコグループでは、バンダイナムコホールディングス代表取締役社長を委員長とし、常勤取締役、事業統括会社の代表取締役、指名者及び事務局で構成されるグループリスクマネジメント委員会を設置しています。同組織を統括としてグループ全体のリスクマネジメント強化及び危機(クライシス)発生時の対応に関する体制を構築しており、この枠組みの中で、情報セキュリティの強化等にも取り組んでいます。 グループリスクマネジメント委員会の構成 ①危機管理体制(リスク・クライシスマネジメント) バンダイナムコグループ拠点の所在地域で発生、又は発生の予想される危機(クライシス)への対応のため、グループ各社はグループリスクマネジメント規程に基づき、危機管理組織を設置しています。これら危機管理組織が、事業統括会社及び海外における地域統括会社の支援のもと、平常時のリスクマネジメントの強化と、危機発生時の収束に向けた対応を担います。また、グループリスクマネジメント委員会は、グループ全体の危機管理体制を統括し、グループとして対応すべきと判断した危機については、対処方針の決定及び事態解決に関する意思決定を行います。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループでは、「パーパス“Fun for All into the Future”」をグループにおける最上位概念と位置付け、サステナブル活動を経営戦略上の重要な取組みであるという認識のもと、「笑顔を未来へつなぐ」をスローガンとして、グループ一丸となってサステナブル活動を推進しています。また、世界中のファンとともに、笑顔あふれる未来を目指すべく「バンダイナムコグループサステナビリティ方針」を策定しています。ファンをはじめ、あらゆるパートナーやグループ従業員、社会とともに、持続可能な社会の実現に向けたサステナブルな活動を推進します。 当社グループは、グループが向き合うべき社会課題として特定したマテリアリティのもと、具体的なアクションプランを推進しています。さらに、社会が直面している地球環境の問題に対応すべく、2050年までのエネルギー由来の温室効果ガス(GHG)排出量削減目標とステップの設定を行い、脱炭素に向けた取組みを進めています。なお、当社取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)の報酬における変動報酬である業績連動賞与において、サステナビリティ評価を導入しています。 (1)サステナビリティ ①ガバナンス サステナブル活動の推進にあたっては、当社の常勤取締役及び当社グループの事業統括会社(㈱バンダイ、㈱バンダイナムコエンターテインメント、㈱バンダイナムコフィルムワークス及び㈱バンダイナムコエクスペリエンス)の代表取締役で構成され、当社代表取締役社長が議長を務めるグループサステナビリティ委員会を設置し、事業と連携した活動に取り組んでいます。具体的には、サステナブル活動の推進は経営戦略上の重要な取組みであるという認識のもと、当社取締役会直轄となるグループサステナビリティ委員会でサステナビリティ戦略に関する協議を行い、各施策を検討、当社取締役会に定期的に報告し、当社取締役会がその審議・監督を行います。また、グループサステナビリティ委員会の下部組織としてグループサステナビリティ部会を設置、バンダイナムコグループサステナビリティ方針及びマテリアリティに沿った活動に取り組んでいます。 ②戦略 当社グループは、バンダイナムコグループサステナビリティ方針のもと、「パーパス“Fun for All into the Future”」実現のために、企業として重点的に取り組む必要がある5つのテーマをマテリアリティ(重要課題)として特定しました。サステナブル活動にあたっては、これらマテリアリティに沿った施策を立案し推進しています。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約476文字

6【研究開発活動】 当社グループは市場変化に迅速に対応し、より収益性の高い魅力ある製品・サービスを提供するために、積極的な研究開発活動を行っており、トイホビー事業、デジタル事業を中心に、新素材や新技術を取り入れた安全かつ高付加価値・高品質・低コストの製商品開発に取り組んでおります。 具体的には、トイホビー事業においては、キャラクターマーチャンダイジングを推進するための新商品開発等に取り組んでおります。デジタル事業においては、基礎研究としてはネットワーク分野、ゲームコンテンツ分野等における研究活動を行うとともに、各種技術を用いた製商品の研究開発を行っております。 なお、当連結会計年度における研究開発費をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) トイホビー事業 17,343 デジタル事業 16,466 映像音楽事業 191 アミューズメント事業 1,985 その他 (注)2 合計 35,987 (注)1.上記金額は、販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費のセグメント間取引の相殺消去後の数値であります。

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1821文字

2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 アミューズ メント 施設・機器 土地 (面積千㎡) 使用権資産 有形 固定資産 「その他」 合計 本社他 (東京都港区他) 全社 管理・賃貸用・その他設備 486 32,914 (3) 710 34,114 80 (6) (注)1.有形固定資産「その他」には建設仮勘定を含んでおりません。 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 3.本社につきましては賃借物件であり、その年間賃借料は1,700百万円(国内子会社への転貸分を含む。)であります。 (2)国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 アミューズメント 施設・機器 土地 (面積千㎡) 使用権資産 有形 固定資産 「その他」 合計 ㈱バンダイ 本社 (東京都台東区) トイホビー事業 営業設備 2,396 1,503 (注)1 (2) 1,695 5,600 829 (249) 旧本社 (東京都台東区) トイホビー事業 その他 354 698 (注)1 (0) 11 1,064 40 (-) 新社屋 (東京都台東区) トイホビー事業 その他 59 2,116 (0) 2,176 (-) ㈱BANDAI SPIRITS バンダイホビーセンター (静岡県静岡市) トイホビー事業 生産設備 10,016 4,239 4,954 (26) 1,962 21,172 146 (33) ㈱バンダイナムコアミューズメント アミューズメント施設 (東京都豊島区他) アミューズメント事業 アミューズメント施設運営設備 12,328 (-) 12,328 420 (6,915) (注)1.「土地の再評価に関する法律」により再評価を行っております。 2.有形固定資産「その他」には建設仮勘定を含んでおりません。 3.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 4.㈱バンダイナムコアミューズメントのアミューズメント施設運営設備の年間賃借料は20,183百万円であります。 (3)在外子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 アミューズ メント 施設・機器 土地 (面積千㎡) 使用権資産 有形 固定資産 「その他」 合計 Bandai Namco Holdings USA Inc. 本社 (CALIFORNIA,U.S.A.…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約1011文字

3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要施策と位置付けており、当社グループの競争力を一層強化し、財務面での健全性を維持しながら、継続した配当の実施と企業価値の向上を実現していくことを目指しております。 2025年4月よりスタートした中期計画においては、経営を取り巻く環境や成長に向けた戦略投資に関する方針等を踏まえ、様々な角度から検討を行った結果、株主還元に関する基本方針を変更しております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会としております。 <株主還元に関する基本方針> 当社グループの競争力を一層強化するとともに、株主の皆様への適正な利益還元を経営の重要施策と位置付け、総還元性向50%以上を基本方針とする。 ・DOE(純資産配当率)3.60%を下限とし、長期的に安定的な配当を実施する。 ・資本コストを意識し、適宜自己株式の取得を実施する。 なお、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日現在の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる旨定款に定めております。 当事業年度については、当事業年度の業績を勘案し、期末配当金は、ベース配当23円、業績連動配当27円を加え、1株につき50円、1株につき23円の中間配当とあわせて、年間での配当金は1株につき73円とすることを予定しております。 当事業年度においては、保有資産の有効活用により資本効率の向上をはかるとともに、環境変化に対応し株主還元を含めた機動的な資本政策を実行することを目的に、当第4四半期連結会計期間に自己株式の取得を行いました。取得した自己株式の総数は6,000,000株、取得価額の総額は24,757百万円となり、配当及び本自己株式取得を踏まえた総還元性向は51.0%となる予定です。 なお、第21期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額32,078百万円及び1株当たり配当額50円につきましては、2026年6月22日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2025年11月6日 14,893 23 取締役会決議 2026年6月22日 32,078 50 定時株主総会決議(予定)

従業員の状況

抜粋表示 / 原文長 約3687文字

(2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況 2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) トイホビー事業 4,033 ( 2,890 ) デジタル事業 3,077 ( 512 ) 映像音楽事業 1,319 ( 65 ) アミューズメント事業 1,867 ( 7,705 ) その他 983 ( 923 ) 全社(共通) 178 ( 7 ) 合計 11,457 ( 12,102 ) (注)1.従業員数は就業人員であります。 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 3.「全社(共通)」の従業員数は、当社、Bandai Namco Holdings USA Inc.、Bandai Namco Holdings Europe S.A.S.、Bandai Namco Holdings Asia Co., Ltd.、Bandai Namco Holdings China Co., Ltd.及びBandai Namco Holdings UK Ltd.の管理部門等の人員であります。 4.「全社(共通)」の従業員数が当連結会計年度において45名増加いたしましたが、その主な理由は、当社(セグメント「全社(共通)」)においてグループのコーポレート機能を強化することを目的に、連結子会社である㈱バンダイナムコビジネスアーク(セグメント「その他」)のコーポレート機能の一部を当社グループ管理本部へ移管したことによるものであります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 80 ( 6 ) 44.6 16.7 9,838 △ 19.1 (注)1.従業員数は就業人員であります。 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 3.平均勤続年数の算定にあたっては、グループ会社からの転籍・出向等により当社で就業している従業員は、各社における勤続年数を通算しております。 4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 5.平均年間給与の対前事業年度増減率が△19.1%となっていますが、その主な理由は、「①連結会社の状況」の注4に記載のとおり、従業員数の増加に伴い、当社における人員構成が変化したことによるものであります。 6.当社のセグメントは「全社(共通)」のみのため、セグメント別情報の記載を省略しております。 ③最大人員会社の状況 ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社 ㈱バンダイナムコスタジオ 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 982 (104) 41.5 13.4 9,698 21.…

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約14513文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社及び当社グループは、「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと、「夢・遊び・感動」でつながる未来を世界中のすべての人とともに創りつづけることを目指しています。この「パーパス“Fun for All into the Future”」の実践のために、当社に関わる様々なステークホルダーの重要性を十分理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を中長期的に最大化することを経営の基本方針としています。また、変化の速いエンターテインメント業界でグローバル規模の競争に勝ち抜くためには、強固な経営基盤(コーポレート・ガバナンス)を構築することが不可欠であると認識しています。この考え方に基づき、「コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え」を定めております。 また、当社は、コーポレートガバナンス・コードの趣旨・精神を尊重しており、各原則に関する当社の取組みをまとめたものを「コーポレートガバナンス・コードに関する当社の取組みについて」として開示しております。 ②企業統治体制の概要及び当該体制を採用する理由 ●監査等委員会設置会社への移行 当社は、監査等委員会設置会社とすることで、コーポレート・ガバナンス体制の強化をはかるとともに、業務執行に関する一部権限を常勤役員会へ委譲し、スピーディな意思決定と業務執行を行い、企業価値のさらなる向上に取り組んでいます。また、経営監視機能を補完するために、取締役のうち3分の1以上を社外取締役とするとともに、いずれの社外取締役も独立社外取締役とすることを基本方針としています。 取締役監査等委員が取締役会の監査・監督を行うとともに、独立社外取締役がその高い独立性及び専門的な知見に基づき、客観的・中立的な立場で自らの役割を果たすことで、当社の企業統治体制の強化に寄与することが可能となる体制を構築しています。 企業統治体制 (2026年3月31日現在) ※上記の図表は、2026年3月31日現在の状況を表示しております。なお、当社は、2026年6月22日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く)11名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の取締役(監査等委員を除く)は11名(うち社外取締役3名)、取締役(監査等委員)は3名(うち社外取締役2名)となる予定であります。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約688文字

2.その他の重要な契約 契約会社名 相手先名 国名 (地域) 契約内容 契約期間 ㈱バンダイナムコエンターテインメント ㈱ソニー・インタラクティブエンタテインメント 全世界 プレイステーション(全機種)対応ソフトの開発、製造、販売の被許諾 2014年11月20日から 2019年3月31日まで 以後1年ごとの自動更新 ㈱バンダイナムコエンターテインメント 任天堂㈱ 全世界 ①「Nintendo Switch」用ソフトの開発、ダウンロード販売の被許諾 2016年2月26日から 2019年2月25日まで 以後1年ごとの自動更新 日本 ②「Nintendo Switch」用ソフトのパッケージ版販売被許諾 2016年2月26日から 2019年2月25日まで 以後1年ごとの自動更新 ㈱バンダイナムコエンターテインメント MICROSOFT LICENSING, GP 全世界 「Xbox One」及び「Xbox Series」用ソフトの開発、製造、販売の被許諾 2020年6月1日から 2022年3月1日まで 以後1年ごとの自動更新 ㈱バンダイナムコエンターテインメント Valve Corporation 全世界 Steamでの開発、製造、販売の許諾契約 定めなし ㈱バンダイナムコエンターテインメント Apple Inc. 全世界 iOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約 1年間 (1年ごとの自動更新) ㈱バンダイナムコエンターテインメント Google Inc. 全世界 Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約 定めなし

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約3342文字

(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合 (%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1-8-1 125,727 19.60 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 57,361 8.94 JP MORGAN CHASE BANK 380752 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1) 32,837 5.12 有限会社ジル 東京都大田区久が原6-23-5 18,000 2.81 ソニーグループ株式会社 東京都港区港南1-7-1 16,000 2.49 中村 恭子 東京都大田区 14,152 2.21 株式会社マル 東京都大田区蒲田5-37-1 13,200 2.06 任天堂株式会社 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11-1 11,537 1.80 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS (東京都港区港南2-15-1) 10,460 1.63 JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1) 8,492 1.32 307,768 47.97 (注)1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 125,181千株 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 53,801千株 2.2026年1月9日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、アヤル・ファースト・インベストメント・カンパニーが2025年12月26日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2026年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、当該報告書の内容は以下のとおりであります。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100YBXE 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

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