事業の内容
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/ 原文長 約366文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社2社及びその他の関係会社1社で構成されており、「包装機械」、「生産機械」の各セグメントにおいて設計・製造・販売・保守サービス等の事業展開を行っております。 当社グループにおける「包装機械」「生産機械」の事業の位置づけは次のとおりであります。 (包装機械) 当社が自動包装機械及び包装システムの設計・製造・販売・保守サービス等を行う他、連結子会社である蘇州日技通用包装机械有限公司が自動包装機械の製造・販売を行っております。また、その他の関係会社である株式会社FAMSより、包装関連機器等の仕入を行っております。 (生産機械) 連結子会社であるオサ機械株式会社がチョコレート製造機械及び装置の設計・製造・販売・保守サービス等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約329文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2020年7月期を最終年度とする第5次中期経営計画において、以下の基本戦略を掲げ、前連結会計年度(2018年7月期)より推進しております。 『さらなる成長に向けて海外事業の拡大を目指す』 包装機械と生産機械の事業連携により、国内市場で安定的な収益と成長を確保する。 販売体制を強化し、海外市場向けの売上高比率20%以上を目指す。 世界の包装ニーズにワンストップで応え、ソリューションビジネスのさらなる拡大を図る。 メカトロハイスペック包装機シリーズの商品開発を強化する。 生産機械から包装機械まで一貫したシステムとサービスの提供で、顧客満足度を得る。 開発力強化と事業領域拡大のためのアライアンスを推進する。
対処すべき課題
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/ 原文長 約493文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループが属する包装機械業界及び食品機械業界におきましては、国内市場では人手不足等を背景とした自動化・省力化に向けた設備投資需要は堅調に推移しておりますが、需要業界から多様かつ高度なニーズと短納期への対応がより強く求められております。また、海外市場では、品質面や価格面での競争が厳しくなっております。 このような状況のもと、当社グループは現在推進中の第5次中期経営計画(2018年7月期~2020年7月期)を『連結グループの基礎固めから成長基盤構築の時期』と位置づけ、上記(3)の基本戦略を推進し、さらなる成長に向けて海外事業の拡大を目指してまいります。今後につきましては、グループ会社間の事業連携強化を重要課題として取り組みを強化するとともに、好調な需要への対応に向けて生産力の強化に取り組んでまいります。 また、引き続き内部管理体制の充実化を図るとともに、コーポレート・ガバナンスの一層の強化に取り組み、信頼され支援される企業の実現を目指してまいります。 以上に掲げた取り組みを通じて、一層の業績の向上と企業の健全性の維持・向上に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2789文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については当該会計基準等を遡って適用した後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しの動きや雇用情勢の着実な改善が見られ、企業収益は高い水準で底堅く推移するなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。 このような状況のなか、当社グループは海外事業の拡大、グループ会社間の事業連携強化、生産力の強化に取り組んでまいりました。 当連結会計年度における売上高は、顧客企業の設備投資需要の増加等により包装機械事業・生産機械事業ともに好調に推移した結果、前連結会計年度に比べ1,229百万円の増収となり、2期連続の増収となりました。利益につきましては、増収の効果及び包装機械事業における売上総利益率の改善に伴い、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前連結会計年度に比べ大幅な増益となり、過去最高益を達成いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の 売上高は8,327百万円 (前期比 17.3%増 )、 営業利益は741百万円 (前期比 99.2%増 )、 経常利益は745百万円 (前期比 97.9%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は524百万円 (前期比 101.3%増 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (包装機械事業) 国内市場での製袋自動包装機及び給袋自動包装機の販売台数の増加等により、 売上高は6,929百万円 (前期比 12.4%増 )となりました。また、増収による増益に加え、主力商品であるメカトロハイスペック包装機を中心とした原価低減が寄与したことに伴い売上総利益率が改善したことから、 営業利益は683百万円 (前期比 92.6%増 )となりました。 (生産機械事業) 大型プラント案件の実績が増加したこと等に伴い、 売上高は1,398百万円 (前期比 49.3%増 )、 営業利益は57百万円 (前期比 244.4%増 )となりました。 ② 財政状態の状況 (資産) 当連結会計年度末における資産合計は 9,402百万円 となり、前連結会計年度末に比べて 1,209百万円増加 いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1059文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年8月1日 至 2018年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 包装機械 生産機械 合計 売上高 外部顧客への売上高 6,163,977 934,117 7,098,094 7,098,094 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,776 2,776 △ 2,776 6,163,977 936,893 7,100,870 △ 2,776 7,098,094 セグメント利益 354,949 16,559 371,509 613 372,123 セグメント資産 4,620,171 3,572,388 8,192,559 8,192,559 その他の項目 減価償却費 55,328 40,921 96,250 96,250 のれん償却額 36,493 36,493 36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 22,846 22,846 22,846 (注) 1 セグメント利益の調整額 613千円 は、セグメント間取引の消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年8月1日 至 2019年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 包装機械 生産機械 合計 売上高 外部顧客への売上高 6,929,106 1,398,184 8,327,291 8,327,291 セグメント間の内部 売上高又は振替高 700 700 △ 700 6,929,106 1,398,884 8,327,991 △ 700 8,327,291 セグメント利益 683,663 57,036 740,700 600 741,300 セグメント資産 6,158,161 3,243,879 9,402,041 9,402,041 その他の項目 減価償却費 56,470 42,067 98,538 98,538 のれん償却額 36,493 36,493 36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 120,287 14,125 134,412 134,412 (注) 1 セグメント利益の調整額 600千円 は、セグメント間取引の消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1570文字
2 前連結会計年度の日清エンジニアリング株式会社の販売実績につきましては、総販売実績に対する割合が10%未満であるため、記載を省略しております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 4 セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績等の分析 当社グループの当連結会計年度の 売上高は、8,327百万円 (前期比 1,229百万円増 、同 17.3%増 )となりました。その要因について各セグメントごとにご説明いたしますと、次のとおりであります。 (包装機械事業) 当該セグメントの売上高は 6,929百万円 (前期比 765百万円増 、同 12.4%増 )となりました。主な増加要因は、国内食品業界向けの製袋自動包装機及び給袋自動包装機の販売台数が増加したこと、国内化学関連業界向けの給袋自動包装機の販売台数が増加したことであります。 顧客の設備投資需要は、国内市場における人手不足等を背景とした設備の自動化・省力化ニーズの高まりにより堅調に推移しており、当連結会計年度における受注高は 6,909百万円 (前期比 24.3%増 )、当連結会計年度末における受注残高は 4,461百万円 (前期比 41.9%増 )となっております。さらなる成長に向けて、国内市場においては新規分野と新規顧客の開拓、海外市場においては販売体制の確立と新機種の投入に取り組んでまいります。また引き続き、生産機械事業との連携強化及び生産力の強化にも取り組んでまいります。 (生産機械事業) 当該セグメントの売上高は 1,398百万円 (前期比 461百万円増 、同 49.3%増 )となりました。主な増加要因は、大型プラント案件の実績が増加したことであります。 なお、受注状況については国内製菓業界における大型設備投資案件が減少したことに伴い、当連結会計年度における受注高は 1,035百万円 (前期比 38.5%減 )、当連結会計年度末における受注残高は 1,082百万円 (前期比 14.0%減 )となっております。当該セグメントにおいては、大型プラント案件の有無により業績が大きく変動する傾向にあります。安定した収益の確保に向けて、新商品の開発、新規顧客の開拓及び包装機械事業との連携を強化し受注の確保に注力してまいります。 ② 資本の財源及び資金の流動性 当社グループの資金需要は、主に製造費用、販売費及び一般管理費の営業費用による運転資金及び設備投資資金であります。…