事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約619文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社および子会社9社により構成されており、ステーショナリー・電子製品などの企画・製造販売およびこれらに附帯する事業活動を行う文具事務用品事業と、フォトフレーム・時計・家具・その他の雑貨・小物の企画・販売を行うインテリアライフスタイル事業を展開しております。 文具事務用品事業においては、ファイルの製造は、海外子会社でありますP.T.KING JIM INDONESIAおよびKING JIM(VIETNAM)Co.,Ltd.で行っており、ファイル用とじ具の製造は、KING JIM(MALAYSIA)SDN.BHD.で行っております。また、海外の販売子会社として、中国市場でのファイル販売等を行う錦宮(上海)貿易有限公司があり、その他、当社の附帯事業としてオフィスサービス業を営んでいる㈱キングビジネスサポートがあります。 インテリアライフスタイル事業においては、㈱ラドンナが室内装飾雑貨・文具事務用品・時計の企画・販売業を、㈱アスカ商会がアーティフィシャル・フラワーやインテリア雑貨の輸入・企画・販売業を、㈱ぼん家具がインターネットによるオリジナル家具の通信販売業をそれぞれ営んでおります。また、錦宮(香港)有限公司が東南アジア市場に対する販売拠点として、電子製品機器などの販売および開発・調達関連業務を行っております。 事業系統図は下記のとおりであります。 注.子会社は全て連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5582文字
(3) 会社の中長期的な経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、平成30年6月期を最終年度とする中期経営計画において、中長期的に成長できる強固な経営基盤を確立するため、「大胆な市場開拓」「堅固な収益構造の確立」を目指し、変化する経済環境に対応しつつ、便利で快適な商品とサービスを提供し、お客様のニーズに応えてまいります。 当社の基盤事業は、「ステーショナリー」「電子製品」「インテリアライフスタイル事業」に大別されます。「大胆な市場開拓」についてですが、キングファイルを中心とするステーショナリーは、すでに成熟市場ではあるものの、新領域を開拓することで売上の拡大に努めてまいります。また、当社の海外生産拠点(ベトナム、インドネシア、マレーシア)の競争優位性を活かして、カテゴリー別にターゲットを定めた新製品の投入などによるシェアアップ施策を推進してまいります。電子製品については、シンプルな機能でオフィスや家庭で使いやすい「テプラ」PRO SR170などの新製品を投入いたしました。また、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会の時に必要となる案内表示のニーズを取り込むことで、テープ需要の拡大を進めてまいります。「ポメラ」に代表される「デジタル文具」では、「ポメラ」の最上位モデルDM200などの新製品を投入いたしました。今後も当社の持つ商品企画力を発揮した新製品を投入することにより、新たな顧客・市場の創造を目指してまいります。インテリアライフスタイル事業においては、既存の生活雑貨品の新製品開発とその販売に加え、㈱ぼん家具のネット通販のノウハウをグループ会社で相互に活用することによるシナジー効果の強化を目指してまいります。 さらに「海外」においては、東南アジアに生産拠点があることを活かして、アジア市場に相応しい機能・デザイン・価格を実現した新製品の投入を図る一方、海外販売拠点(上海・香港・ジャカルタ・ホーチミン)を活かした営業活動の強化により、アジアでの当社ブランドを確固たるものにしてまいります。「女子文具」においては、“日々をたのしむ”をテーマとした新しい文房具ブランド『HITOTOKI(ヒトトキ)』を立ち上げました。また、『HITOTOKI(ヒトトキ)』ブランドの第1弾として北欧風デザインのテーププリンター“こはる”MP20を投入いたしました。今後、さらなる市場開拓とユーザーコミュニケーションの深化を図ってまいります。「新規事業」にも積極的に取り組み、M&Aについても常に検討を重ねてまいります。 次に「堅固な収益構造の確立」についてですが、ファイルを中心とする「ステーショナリー」の海外生産拠点が自社工場であることを活用し、設備投資による生産の合理化・生産能力の拡大、新規技術の獲得によるコストダウンを推進し、さらなる収益力強化を進めてまいります。…
対処すべき課題
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(3) 会社の中長期的な経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、平成30年6月期を最終年度とする中期経営計画において、中長期的に成長できる強固な経営基盤を確立するため、「大胆な市場開拓」「堅固な収益構造の確立」を目指し、変化する経済環境に対応しつつ、便利で快適な商品とサービスを提供し、お客様のニーズに応えてまいります。 当社の基盤事業は、「ステーショナリー」「電子製品」「インテリアライフスタイル事業」に大別されます。「大胆な市場開拓」についてですが、キングファイルを中心とするステーショナリーは、すでに成熟市場ではあるものの、新領域を開拓することで売上の拡大に努めてまいります。また、当社の海外生産拠点(ベトナム、インドネシア、マレーシア)の競争優位性を活かして、カテゴリー別にターゲットを定めた新製品の投入などによるシェアアップ施策を推進してまいります。電子製品については、シンプルな機能でオフィスや家庭で使いやすい「テプラ」PRO SR170などの新製品を投入いたしました。また、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会の時に必要となる案内表示のニーズを取り込むことで、テープ需要の拡大を進めてまいります。「ポメラ」に代表される「デジタル文具」では、「ポメラ」の最上位モデルDM200などの新製品を投入いたしました。今後も当社の持つ商品企画力を発揮した新製品を投入することにより、新たな顧客・市場の創造を目指してまいります。インテリアライフスタイル事業においては、既存の生活雑貨品の新製品開発とその販売に加え、㈱ぼん家具のネット通販のノウハウをグループ会社で相互に活用することによるシナジー効果の強化を目指してまいります。 さらに「海外」においては、東南アジアに生産拠点があることを活かして、アジア市場に相応しい機能・デザイン・価格を実現した新製品の投入を図る一方、海外販売拠点(上海・香港・ジャカルタ・ホーチミン)を活かした営業活動の強化により、アジアでの当社ブランドを確固たるものにしてまいります。「女子文具」においては、“日々をたのしむ”をテーマとした新しい文房具ブランド『HITOTOKI(ヒトトキ)』を立ち上げました。また、『HITOTOKI(ヒトトキ)』ブランドの第1弾として北欧風デザインのテーププリンター“こはる”MP20を投入いたしました。今後、さらなる市場開拓とユーザーコミュニケーションの深化を図ってまいります。「新規事業」にも積極的に取り組み、M&Aについても常に検討を重ねてまいります。 次に「堅固な収益構造の確立」についてですが、ファイルを中心とする「ステーショナリー」の海外生産拠点が自社工場であることを活用し、設備投資による生産の合理化・生産能力の拡大、新規技術の獲得によるコストダウンを推進し、さらなる収益力強化を進めてまいります。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年6月21日 至 平成28年6月20日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 文具事務用品 事業 インテリア ライフスタイル事業 売上高 外部顧客への売上高 26,618,430 7,519,774 34,138,204 34,138,204 セグメント間の内部売上高 又は振替高 108,823 156,892 265,715 △ 265,715 26,727,254 7,676,666 34,403,920 △ 265,715 34,138,204 セグメント利益又は損失(△) 1,231,011 △ 9,735 1,221,276 17,328 1,238,604 セグメント資産 21,885,089 5,607,890 27,492,979 △ 499,819 26,993,159 その他の項目 減価償却費 659,839 48,879 708,718 △ 121 708,596 のれん償却額 25,741 197,911 223,653 223,653 減損損失 151,982 151,982 151,982 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 915,833 17,727 933,561 933,561 (注)1.セグメント利益又は損失の調整額 17,328千円 および、セグメント資産の調整額 △499,819千円 はセグメント間取引消去に伴う調整等であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) 文具事務用品事業 ステーショナリー 11,369,579 98.5 電子製品 15,752,804 104.5 文具事務用品事業計 27,122,384 101.9 インテリアライフスタイル事業 7,505,436 99.8 合計 34,627,821 101.4 (注)1.販売実績は、消費税等抜きで記載しております。