サステナビリティ
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/ 原文長 約4376文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループの主力製品である「プレミアムキット®」ならびに「キット製品」は各科手術・検査など、目的に応じた医療材料を必要な数量だけセット化した製品です。従来単品で集めていた手術に使用する医療材料を1つのパッケージにすることで業務負担の軽減や人為的ミス、リスクを防止します。これら製品の安定供給を将来にわたり確保していくためには、内容物の継続的かつ安定的な調達が不可欠であり、経済動向や社会・環境問題に目を向けながら、その機能を高めていく必要があります。また、人権問題や労働力の確保をはじめとする事業活動に多大な影響をもたらす様々な環境の変化について、速やかに情報を収集、分析し、適切な対策を講じていくことでリスクを低減すると共に、戦略のレジリエンスを高め、持続的かつ安定的な成長につなげてまいりたいと考えております。 事業継続においても環境のリスク分析を行いながら、顧客ニーズとその変化を的確に捉えることで数多くの事業機会を見出し、市場創造に挑戦してまいります。また、人材こそが持続的な成長のための基盤であると考え、その育成と成長、獲得に積極的に取り組んでまいります。 サステナビリティ方針や取り組に関してはホームページ(https://www.hogy.co.jp/company/sustainability.html)ならびにグループ報告書(https://www.hogy.co.jp/pdf/ir/202306houkoku.pdf)でもご覧いただけます。 (1)ガバナンス 当社グループは、上述したサステナビリティに関する考え方のもと、主に環境問題とD&Iなどの社会課題を中心に中長期的な影響とその対策を議論する場として、2022年度よりサステナビリティ委員会を設置いたしました。本委員会は取締役会の指揮監督下におかれ、委員会で議論された重要な事項に関しては速やかに取締役会に報告されます。一方、その他の事業リスクに関しては、リスクマネジメントグループから代表取締役へ報告された重要な事項、ならびに内部統制等委員会を通じた取締役会への報告などから、取締役会は総合的に事業リスクを把握し、迅速かつ適切に解決に資する施策等について実行を指示し、進捗を管理する体制となっております。 サステナビリティ委員会は、管理本部を管掌する取締役を委員長とし、生産本部を管掌する取締役及び2021年に設置されたサステナビリティ推進課を常時の構成員としております。また、状況に応じて他部門から委員を招集することで全社への対策の遂行指示や進捗管理が可能となっております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約770文字
6【研究開発活動】 研究開発本部は新規グループ、既存グループ、システムグループの3グループの体制で、各グループの専門性を伸ばしながら、連携を強化し、新しいテーマの創出と既存テーマの推進を図っております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、「環境とコストの共生」・「内製化率の向上」・「安全と効率の提供」の3つスローガンを掲げ、それに即した研究開発を行っております。 当社主力製品であります「プレミアムキット」中心に、環境に配慮した素材を採用検討に加え、それが単純なコストアップにならないように常に意識をしながら開発を進めております。またお客様へのキット製品を中心として安定供給を大きなテーマと掲げ効果的に内製化できるデバイスの開発を積極的に開始いたしました。システム商品ではお客様の安全と効率化に如何に寄与できるのかを基本的な考えとしバージョンアップを行っております。 当連結会計年度の具体的な成果として、不織布製品は新規製品を2品目追加いたしました。 キット製品では、内製化品への切替えを10品目、自社製部材の仕様改良を7品目で実施し、既存部材の追加を15品目行いました。 R-SUD製品では4件の薬事承認取得し(うち1件は新規承認)しております。 またシステム製品では手術室支援ツール「手術管理システム」の機能更新を1回、手術室情報共有ツール「OPERA-Note」の機能更新を9回実施し致しました。 今後もお客様のお役に立つための研究開発を実施してまいります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて 379 百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20230620163909
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1192文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 なお、セグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。 (1)提出会社 (2023年3月31日現在) 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物(百万円) 機械装置及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) 美浦工場第一 (茨城県稲敷郡) 滅菌用品類の製造業務 63 90 (8,951) 165 26 美浦工場第二 (茨城県稲敷郡) 手術用品類の製造業務 939 169 519 (24,344) 31 1,660 102 筑波工場 (茨城県牛久市) 手術用品類の製造業務 13,811 3,456 2,727 (81,610) 157 20,153 132 筑波滅菌センター (茨城県牛久市) 滅菌業務 1,247 59 1,308 筑波配送センター (茨城県牛久市) 倉庫および配送業務 268 110 11 391 筑波OPC (茨城県牛久市) 倉庫および配送業務 502 136 646 江戸崎配送センター (茨城県稲敷市) 倉庫および配送業務 117 133 93 (9,927) 344 本社 (東京都港区) 統括業務 1,609 2,381 (1,386) 98 4,089 83 東京支店 (東京都文京区) 販売業務 96 567 (272) 665 34 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。 2.従業員数は就業人員であります。 3.土地の帳簿価額2,727百万円は、筑波工場の合計に含まれております。 (2)在外子会社 (2023年3月31日現在) 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (百万円) 機械装置及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) P.T.ホギ インドネシア インドネシア工場 (インドネシアブカシ県) 医療用品類の製造業務 405 748 523 (72,736) 48 1,725 642 (522) P.T.ホギ メディカルセールスインドネシア インドネシア販売会社 (インドネシアジャカルタ市) 販売業務 13 (-) 15 26 (3) ホギメディカ ルアジアパシフィックPTE.LTD. シンガポール販売会社 (シンガポール) 販売業務 25 (-) 26 (-) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。 2.従業員数は就業人員であります。また、有期契約社員数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。