事業の内容
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/ 原文長 約843文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社15社および関連会社3社から構成されており、電気・電子部品およびユニット・システムの開発・製造・販売などのエレクトロニクス・コンポーネント事業、産業機械の販売、生産ラインの自動化・省力化の製造・販売などのFAシステム事業、自社開発の抵抗溶接制御装置および溶接関連機器の製造・販売・システムインテグレートなどのタイマー事業、レーザシステムの販売およびレーザ加工技術の開発を行うレーザ事業、ITを活用した生産性向上のためのソリューションの開発を行うITソリューション事業を主要な事業として行っております。 当社グループの事業に係わる位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、次の4地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント 名称 エレクトロニクス・コンポーネント事業 FAシステム事業 タイマー事業 レーザ事業 ITソリューション事業 日本 (当社) 株式会社ナ・デックス (連結子会社) 株式会社 ナ・デックスプロダクツ イシコテック株式会社 株式会社タマリ工業 株式会社シンテック 株式会社テクノシステム (持分法適用関連会社) 株式会社フジックス 杭州藤久寿机械制造 有限公司 株式会社 画像処理技研 北米 (連結子会社) WELDING TECHNOLOGY CORP. MEDAR CANADA,LTD. NADEX MEXICANA, S.A. de C.V. 中国 (連結子会社) 那電久寿機器(上海) 有限公司 東南アジア (連結子会社) NADEX ENGINEERING CO.,LTD. NADEX (THAILAND) CO.,LTD. PT. NADESCO INDONESIA PT. NADESCO ENGINEERING INDONESIA 以上に述べた事項の事業系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約475文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は創業以来、「企業の発展を通じて社員の幸福と社会の繁栄につくす」という社是のもとに、全社員が心を一つにして社業に邁進してまいりましたが、今後もこの精神は不変の企業理念として生き続けるものと考えております。 社是にも明示されているとおり、社員の幸福と社会が繁栄することを終局の使命と考えるものであり、この使命を果たすためには会社として常に最大限の業績を維持し、企業価値の増大を図ることが必要であると考えます。業績向上のない企業に社員の幸福と社会的貢献はありえず、社員一人ひとりがたゆまぬ努力を重ね、個々人に与えられた役割を果たすことによって企業の発展を目指してまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、売上高、営業利益のほか、自己資本利益率、自己資本比率を、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として用いております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約663文字
(3) 対処すべき課題 今後の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の防止策が講じられるなかで、社会経済活動の持直しの動きが期待されておりますが、変異株の感染拡大が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況が続くと予想されます。 当社グループの主要得意先である自動車関連企業につきましては、生産台数については中長期的に世界規模で増加していくことが予想されておりますが、半導体不足の長期化による生産台数の下振れ懸念など、今後の投資動向につきましては流動的な状況にあります。 このような経済環境のもとで当社グループは、2024年4月期を最終年度として策定いたしました新たな中期経営計画に基づき、創業以来培ってきた「接合」技術をコアコンピタンスとして、FAシステム・生産設備などのメーカー機能とグローバルネットワークを有する商社機能に、さらにシステムインテグレーター機能を掛け合わせることにより、スピード化・多様化する顧客ニーズの変化に柔軟に対応しつつ、潜在的ニーズについても発見・解決してまいります。 これからもお客様の事業に貢献できるよう当社グループの総合力を結集し、業績の向上と企業価値の増大に努めてまいります。 主たる取組み課題は、次のとおりであります。 ① 「トータルソリューションプロバイダー」への変革 ② NADEXグループの「総合力」の結集と「発信力」の強化 ③ New Businessの創出による新領域の開拓 ④ 戦略的な人財育成および有効活用 ⑤ グループ全体最適による効率化およびコスト・リソースの最適化
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7427文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態および経営成績の状況 イ.経営成績 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界規模での拡大に伴い、社会経済活動は停滞し、景気は急速に悪化いたしました。各種政策の効果や海外経済の改善などにより持直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況が続いております。世界経済につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、長期化する米中貿易摩擦の影響など、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。 当社グループの主要得意先である自動車関連企業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により世界規模で減産となったこと、また半導体不足などの影響により生産台数は前年に比べ減少しており、設備投資については引続き慎重な姿勢が見られました。 このような経済環境のもとで当社グループは、当連結会計年度を最終年度として策定いたしました中期経営計画に基づき、当社グループが保有する各事業の連携によるトータルソリューションの提供、コアコンピタンスである接合ソリューションの深化による新ユーザー層に向けての多角的な展開、グローバル展開のための製品力強化などに取組み、市場のニーズに先行ないし同期する形で事業基盤の強化に取組んでおります。今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に対応するためには、「withコロナ」を意識した即応力のある経営が必要であり、「社員」、「お客様」、「株主・投資家様」および「社会」などの当社グループを取巻くステークホルダーの安全を確保しつつ、事業展開を進めております。特に自動化・省人化に対するお客様のニーズが「withコロナ」により高まっており、これにお応えするためにも当社グループの強みである産業用設備を軸としたトータルソリューションでの提案力の強化が最重要課題であると認識し、グループ一丸となってお応えしてまいります。 この結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は 307億3千5百万円 と前連結会計年度に比べ 6億4千3百万円 (△2.0%)の減収 となり、営業利益は 6億2千7百万円 と前連結会計年度に比べ 3億6百万円 (△32.8%) 、経常利益は 8億7千7百万円 と前連結会計年度に比べ 1億円 (△10.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1180文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 日本 北米 中国 東南アジア 売上高 外部顧客への売上高 22,267,541 3,053,106 2,221,665 3,837,131 31,379,445 31,379,445 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,316,030 58,809 57,304 2,804 1,434,949 1,434,949 23,583,571 3,111,916 2,278,970 3,839,935 32,814,394 32,814,394 セグメント利益 372,120 187,473 77,866 251,511 888,970 888,970 セグメント資産 22,572,226 3,730,192 1,850,258 1,018,508 29,171,186 29,171,186 その他の項目 減価償却費 276,814 171,030 27,779 23,266 498,891 498,891 のれんの償却額 40,952 84,154 125,107 125,107 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 136,588 67,531 24,138 28,047 256,307 256,307 当連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 日本 北米 中国 東南アジア 売上高 外部顧客への売上高 23,995,424 3,282,831 2,510,723 946,844 30,735,823 30,735,823 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,094,170 37,790 125,837 4,732 1,262,531 1,262,531 25,089,594 3,320,622 2,636,560 951,576 31,998,354 31,998,354 セグメント利益又は損失(△) 153,083 353,176 108,017 △ 12,258 602,018 602,018 セグメント資産 19,736,809 4,142,415 1,520,162 817,354 26,216,742 26,216,742 その他の項目 減価償却費 458,939 162,958 32,319 41,031 695,248 695,248 のれんの償却額 163,809 61,641 225,450 225,450 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 136,849 32,695 23,859 82,131 275,535 275,535