事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1041文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は平成28年12月31日現在、当社(株式会社堀場製作所)及び連結子会社48社、非連結子会社1社、関連会社1社で構成され、測定機器の製造、販売及びサービスを主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次表の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 区分 主要製品・サービス 主要な会社 自動車計測 システム機器 エンジン排ガス測定装置、使用過程車用排ガス分析計、車載型排ガス分析装置、ドライブラインテストシステム、エンジンテストシステム、ブレーキテストシステム、ドライブレコーダー、車両開発エンジニアリング、試験エンジニアリング、研究開発棟リース 当社、 ㈱堀場テクノサービス、 ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)、 ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)、 ホリバMIRA社(イギリス)、 他 24社(会社総数 29社) 環境・プロセス システム機器 煙道排ガス分析装置、水質計測装置、大気汚染監視用分析装置、環境放射線測定器 当社、 ㈱堀場テクノサービス、 ㈱堀場アドバンスドテクノ、 ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)、 ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)、 他 14社(会社総数 19社) 医用システム機器 血球計数装置、免疫測定装置、生化学用検査装置、血糖値検査装置 当社、 ㈱堀場テクノサービス、 ホリバABX社(フランス)、 ホリバ・ブラジル社(ブラジル)、 ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)、 他 12社(会社総数 17社) 半導体システム機器 マスフローコントローラー、薬液濃度モニター、半導体異物検査装置、残留ガス分析装置 当社、 ㈱堀場エステック、 ㈱堀場アドバンスドテクノ、 ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)、 堀場エステック・コリア社(韓国)、 他 12社(会社総数 17社) 科学システム機器 pHメーター、粒子径分布測定装置、蛍光X線分析装置、ラマン分光分析装置、分光器、グレーティング(回折格子) 当社、 ㈱堀場テクノサービス、 ホリバ・ジョバンイボン社(フランス)、 ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)、 ホリバ・ジョバンイボン社(ドイツ)、 他 16社(会社総数 21社) 以上に述べた事項の概要図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2197文字
3【対処すべき課題】 当社グループは、市場別に自動車計測システム機器、環境・プロセスシステム機器、医用システム機器、半導体シ ステム機器、科学システム機器の5つのセグメントで事業展開をしています。これは5つの異なる市場で事業を行う ことにより、各セグメントがそれぞれの強みを発揮すると共に、お互いの弱みを補強しながらバランスよく成長させ ることを意図しています。セグメントごとの技術やノウハウはお互い連携し合っており、セグメント間で「人財」や 生産設備等の事業リソースをシフトすることによって、好調な事業にリソースを一時的に集約させるなど、業績の悪 い事業の負担を軽減する柔軟な対応を取ることができ、効率的な経営が可能となっています。 当社グループは、平成28年2月に5年後の平成32年度を目標年度とする中長期経営計画「MLMAP2020(Mid-Long Term Management Plan 2020)」を策定し、連結売上高2,500億円、営業利益300億円、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上、をめざしております。 今まで、当社グループは、“HORIBA Group is One Company.”の経営方針のもと、地域単位での効率化とマトリッ クス経営を推進しグループ一体となった経営を行ってきました。次のステージとして、平成26年1月に始動した 「HORIBAステンドグラス・プロジェクト」 (※) を通じてグループ力をさらに高め、あらゆるお客様に対して分析・ 計測の真のパートナーとなるべく、“ONE STEP AHEAD”をスローガンに事業成長と事業範囲の拡大を実現します。 ※HORIBAステンドグラス・プロジェクト:「性別・年齢・国籍・障害などを乗り越えて多様な個性・才能が輝き、新たな価値を創造し続けることで強いHORIBAを実現する」をミッションに掲げたプロジェクト。平成26年1月にスタート、平成29年1月にステンドグラスプロジェクト推進室を設立し、グローバルにプロジェクトの成長を加速させる。 また、当社は平成27年12月22日開催の取締役会において、以下のとおり「当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」を決議しております。 <当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針> 当社は、株主、投資家、お客様、取引先、従業員等の様々なステークホルダー(利害関係者)との相互関係に基づき成り立っています。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2197文字
3【対処すべき課題】 当社グループは、市場別に自動車計測システム機器、環境・プロセスシステム機器、医用システム機器、半導体シ ステム機器、科学システム機器の5つのセグメントで事業展開をしています。これは5つの異なる市場で事業を行う ことにより、各セグメントがそれぞれの強みを発揮すると共に、お互いの弱みを補強しながらバランスよく成長させ ることを意図しています。セグメントごとの技術やノウハウはお互い連携し合っており、セグメント間で「人財」や 生産設備等の事業リソースをシフトすることによって、好調な事業にリソースを一時的に集約させるなど、業績の悪 い事業の負担を軽減する柔軟な対応を取ることができ、効率的な経営が可能となっています。 当社グループは、平成28年2月に5年後の平成32年度を目標年度とする中長期経営計画「MLMAP2020(Mid-Long Term Management Plan 2020)」を策定し、連結売上高2,500億円、営業利益300億円、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上、をめざしております。 今まで、当社グループは、“HORIBA Group is One Company.”の経営方針のもと、地域単位での効率化とマトリッ クス経営を推進しグループ一体となった経営を行ってきました。次のステージとして、平成26年1月に始動した 「HORIBAステンドグラス・プロジェクト」 (※) を通じてグループ力をさらに高め、あらゆるお客様に対して分析・ 計測の真のパートナーとなるべく、“ONE STEP AHEAD”をスローガンに事業成長と事業範囲の拡大を実現します。 ※HORIBAステンドグラス・プロジェクト:「性別・年齢・国籍・障害などを乗り越えて多様な個性・才能が輝き、新たな価値を創造し続けることで強いHORIBAを実現する」をミッションに掲げたプロジェクト。平成26年1月にスタート、平成29年1月にステンドグラスプロジェクト推進室を設立し、グローバルにプロジェクトの成長を加速させる。 また、当社は平成27年12月22日開催の取締役会において、以下のとおり「当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」を決議しております。 <当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針> 当社は、株主、投資家、お客様、取引先、従業員等の様々なステークホルダー(利害関係者)との相互関係に基づき成り立っています。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1498文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 自動車計測 システム 機器 環境・ プロセス システム機器 医用 システム 機器 半導体 システム 機器 科学 システム 機器 売上高 外部顧客への売上高 65,436 16,708 27,669 35,353 26,748 171,916 セグメント間の内部売上高又は振替高 65,436 16,708 27,669 35,353 26,748 171,916 セグメント利益 5,200 1,756 2,558 9,429 1,197 20,142 セグメント資産 72,843 15,782 23,820 33,775 23,463 62,435 232,121 その他の項目 減価償却費(注)2 2,183 519 1,343 1,172 745 5,964 のれんの償却額 53 92 145 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)2,3 7,919 2,259 2,319 2,257 1,552 16,309 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額に含まれる配賦不能額は発生しておりません。 (2)セグメント資産の調整額62,435百万円は、各報告セグメントへ配賦していない全社資産で、その主なものは現金及び現金同等物、短期投資、投資有価証券及び遊休土地等であります。 2.減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、MIRA Ltd.からのECT事業の譲受による固定資産の増加額 14,446百万円は含まれておりません。…