事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約485文字
3【事業の内容】 当社および当社の関係会社(当社、子会社94社および関連会社6社(2021年3月31日現在)により構成)においては、インダストリアルテープ、オプトロニクス、ライフサイエンス、その他の4部門に関係する事業を主として行っており、その製品は多岐にわたっております。各事業における当社および関係会社の位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (インダストリアルテープ) 当部門においては、基盤機能材料(接合材料、保護材料、プロセス材料等)、自動車材料等を製造・販売しております。 (オプトロニクス) 当部門においては、情報機能材料、プリント回路等を製造・販売しております。 (ライフサイエンス) 当部門においては、医療関連材料を製造・販売しております。 (その他) 当部門においては、高分子分離膜、その他製品を製造・販売しております。 事業系統図 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3990文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営理念の核である「新しい発想でお客様の価値創造に貢献します。」というミッションのもと、「Innovation for Customers」をブランドスローガンとして掲げ、グループ一丸となり、グローバルに成長し続ける企業を目指します。 経営の基本戦略としては「グローバルニッチトップ™」※戦略(成長するマーケットを選択し、ニッチな分野を対象に当社固有の差別化技術を活かして、世界№1シェアを狙う)と「エリアニッチトップ™」※戦略(エリア固有のニーズにマッチした製品で、世界各地でのトップシェアを狙う)を掲げ、この両輪で事業の拡大を図ります。 このような方針のもと、当社グループは新しい発想でお客様の価値創造に貢献し、さらなる成長に向け多くのイノベーションを創出してまいります。 ※グローバルニッチトップおよびエリアニッチトップは、Nittoグループの日本国およびその他の国における登録商標または商標です。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、「新しい発想でお客様の価値創造に貢献します。」という経営理念に基づき、中期経営計画を策定しております。また、売上収益、営業利益およびROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を客観的な指標として採用しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 製造業を取り巻く経営環境は昨今激変しており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の再拡大や米中貿易摩擦など、引き続き不確実性の高い事業環境が続くことが想定される一方、半導体や5Gスマートフォンなどのハイテク分野や、医療用部材や医薬品などのライフサイエンス分野は堅調に推移することが期待できます。このような環境の下、当社グループは、強みの源泉である「三新活動」や「ニッチトップ戦略」を戦略の柱として、好機を逃すことなく、成長軌道に乗せるために積極的な取り組みを実行し、外部環境の影響を受けにくい強靭な企業体質の構築を目指します。なお、COVID-19が今後の経営環境や経営戦略に与える影響については、(4)会社の対処すべき課題に記載しております。 また、多様なステークホルダーの期待と信頼に応えるために、事業活動を通じて社会課題の解決と経済価値の創造を両立し、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現していきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3990文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営理念の核である「新しい発想でお客様の価値創造に貢献します。」というミッションのもと、「Innovation for Customers」をブランドスローガンとして掲げ、グループ一丸となり、グローバルに成長し続ける企業を目指します。 経営の基本戦略としては「グローバルニッチトップ™」※戦略(成長するマーケットを選択し、ニッチな分野を対象に当社固有の差別化技術を活かして、世界№1シェアを狙う)と「エリアニッチトップ™」※戦略(エリア固有のニーズにマッチした製品で、世界各地でのトップシェアを狙う)を掲げ、この両輪で事業の拡大を図ります。 このような方針のもと、当社グループは新しい発想でお客様の価値創造に貢献し、さらなる成長に向け多くのイノベーションを創出してまいります。 ※グローバルニッチトップおよびエリアニッチトップは、Nittoグループの日本国およびその他の国における登録商標または商標です。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、「新しい発想でお客様の価値創造に貢献します。」という経営理念に基づき、中期経営計画を策定しております。また、売上収益、営業利益およびROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を客観的な指標として採用しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 製造業を取り巻く経営環境は昨今激変しており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の再拡大や米中貿易摩擦など、引き続き不確実性の高い事業環境が続くことが想定される一方、半導体や5Gスマートフォンなどのハイテク分野や、医療用部材や医薬品などのライフサイエンス分野は堅調に推移することが期待できます。このような環境の下、当社グループは、強みの源泉である「三新活動」や「ニッチトップ戦略」を戦略の柱として、好機を逃すことなく、成長軌道に乗せるために積極的な取り組みを実行し、外部環境の影響を受けにくい強靭な企業体質の構築を目指します。なお、COVID-19が今後の経営環境や経営戦略に与える影響については、(4)会社の対処すべき課題に記載しております。 また、多様なステークホルダーの期待と信頼に応えるために、事業活動を通じて社会課題の解決と経済価値の創造を両立し、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現していきます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5226文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 (1)財政状態 当連結会計年度末(以下「当期末」という。)の資産合計は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)に比べ44,000百万円増加し、965,901百万円となりました。流動資産は33,960百万円増加の610,017百万円、非流動資産は10,040百万円増加の355,884百万円となりました。 流動資産の増加は、現金及び現金同等物が4,034百万円減少したこと、売上債権及びその他の債権が28,466百万円増加したこと、棚卸資産が11,543百万円増加したこと、その他の金融資産が1,242百万円減少したこと等によるものであります。 非流動資産の増加は、有形固定資産が前期末に比べ3,864百万円増加したこと、使用権資産が1,287百万円減少したこと、無形資産が3,422百万円増加したこと、金融資産が3,614百万円増加したこと等によるものであります。 当期末の負債合計は、前期末に比べ17,518百万円増加し、249,214百万円となりました。流動負債は20,887百万円増加の182,783百万円、非流動負債は3,368百万円減少の66,431百万円となりました。 流動負債の増加は、仕入債務及びその他の債務が9,979百万円増加したこと、未払法人所得税等が1,189百万円増加したこと、その他の金融負債が1,215百万円減少したこと、その他の流動負債が10,479百万円増加したこと等によるものであります。 非流動負債の減少は、その他の金融負債が1,814百万円減少したこと、確定給付負債が1,517百万円減少したこと等によるものであります。 当期末の資本合計は、前期末に比べ26,482百万円増加し、716,686百万円となりました。 これは、利益剰余金が、親会社の所有者に帰属する当期利益、配当金、自己株式の消却等により前期末に比べ7,604百万円減少したこと、自己株式が17,466百万円減少したこと、その他の資本の構成要素が16,760百万円増加したこと等によるものであります。 (2)経営成績 当連結会計年度における当社を取り巻く経済環境は、COVID-19拡大の影響により一時的に景気の減速感が強まりましたが、経済活動の再開に伴い消費の持ち直しが見られました。当社グループにおいては、新たな生活様式の広がりによるエレクトロニクス市場の進化やライフサイエンス市場の成長といった変化の中で、新たな需要として「伸ばすもの」が生まれました。一方、需要は「戻るもの」と「戻らないもの」に分かれ、それぞれの変化に合わせて柔軟かつスピーディーに対応しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約39618文字
4.当連結会計年度において、マネジメント体制の変更を行った結果、報告セグメントの分類に一部変更があります。前連結会計年度数値は、この変更を反映した数値を記載しております。 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2、3 連結財務諸表計上額 インダス トリアル テープ オプトロ ニクス ライフサ イエンス 合計 外部顧客からの売上収益 293,529 420,073 25,901 739,504 20,784 760,289 1,032 761,321 セグメント間の売上収益 15,533 8,813 3,953 28,300 2,482 30,782 △ 30,782 セグメント売上収益合計 309,063 428,886 29,855 767,805 23,266 791,071 △ 29,750 761,321 営業利益(△は損失) 27,311 80,727 △ 3,011 105,027 △ 7,496 97,531 △ 3,722 93,809 金融収益 559 金融費用 △ 1,073 持分法による投資損益(△は損失) 25 税引前当期利益 93,320 セグメント資産合計 256,913 486,969 39,269 783,152 29,368 812,520 153,380 965,901 その他: 減価償却費及び償却費 16,108 20,884 2,405 39,398 2,129 41,527 6,422 47,950 減損損失 3,809 836 1,258 5,904 5,904 106 6,011 有形固定資産と無形資産の増加 12,660 29,697 1,358 43,716 2,272 45,989 4,608 50,597 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「メンブレン(高分子分離膜)事業」及び「新規事業」で構成されております。 2 . 営業利益の調整額 △3,722 百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。 3. セグメント資産の調整額 153,380 百万円 は、事業セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産等であります。 (3)その他の情報 (a)製品及びサービスに関する情報 報告セグメントの区分は製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。 (b)地域ごとの情報 国及び地域別の外部顧客からの収益は以下のとおりであります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約69文字
2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対応する割合は、販売実績が総販売実績の100分の10以上の相手が無いため記載を省略しております。