事業の内容
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/ 原文長 約494文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社1社、関連会社3社、その他の関係会社2社により構成されており、日本成形関連事業、中国成形関連事業においては、自動車部品、物流産業資材、家電外装部品、金型の製造販売、不動産関連事業においては、建物の賃貸を主な事業として行っております。各事業における当社及び当社の関係会社の位置づけは次のとおりであります。 なお、以下の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 日本成形関連事業 当社が自動車部品、物流産業資材、家電外装部品、金型の製造販売を行っております。 中国成形関連事業 天昇塑料(常州)有限公司が物流産業資材、家電外装部品、金型の製造販売を行っております。 不動産関連事業 当社が株式会社ユニリビングに相模原市所在の建物を賃貸しているほか、伊賀市所在の建物、二本松市所在の土地、伊那市所在の建物の賃貸を行っております。 上記の事業の系統図は、次のとおりであります。 ※ その他の関係会社である三甲不動産株式会社との取引はありません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約594文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、「“お客様第一、お客様の満足を得る積極的な物造り”に努め、企業価値の増大と有用且つ安定した産業貢献を図る」ことを基本方針とし、そのために、「日本一の技術力と品質・適時納期・スピード・サービスにより、お客様から信頼・評価される企業を目指す」ことを事業運営方針としております。 当社グループは、今後とも自動車部品、物流産業資材、機構品部品の成形分野を中心として企業活動を推進してまいります。 国内では、それぞれの分野の売上バランスを保ちつつ、当社の得意技術をお客様へ提案しながら受注拡大に向け営業活動に注力してまいります。 また、生産性を高めるために全社横断的な生産革新チームを編成し省力・省人化、自動化等を積極的に推進してまいります。 中国では、経費削減に努めながら、売上高回復、収益改善を図っております。中国国内の日系企業向け成形品の受注獲得のため、日本国内の営業・技術部門との連携を強化してまいります。また、中国国内での金型発注窓口としての機能強化を進めてまいります。 内部統制につきましては、すべてのステークホルダーから信頼される企業であり続けるために、企業倫理の重要性を認識し、経営の健全性、経営の意思決定と業務執行の透明性・公正性を保持すべく、コーポレートガバナンスの充実及びコンプライアンスの強化に努めてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約594文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、「“お客様第一、お客様の満足を得る積極的な物造り”に努め、企業価値の増大と有用且つ安定した産業貢献を図る」ことを基本方針とし、そのために、「日本一の技術力と品質・適時納期・スピード・サービスにより、お客様から信頼・評価される企業を目指す」ことを事業運営方針としております。 当社グループは、今後とも自動車部品、物流産業資材、機構品部品の成形分野を中心として企業活動を推進してまいります。 国内では、それぞれの分野の売上バランスを保ちつつ、当社の得意技術をお客様へ提案しながら受注拡大に向け営業活動に注力してまいります。 また、生産性を高めるために全社横断的な生産革新チームを編成し省力・省人化、自動化等を積極的に推進してまいります。 中国では、経費削減に努めながら、売上高回復、収益改善を図っております。中国国内の日系企業向け成形品の受注獲得のため、日本国内の営業・技術部門との連携を強化してまいります。また、中国国内での金型発注窓口としての機能強化を進めてまいります。 内部統制につきましては、すべてのステークホルダーから信頼される企業であり続けるために、企業倫理の重要性を認識し、経営の健全性、経営の意思決定と業務執行の透明性・公正性を保持すべく、コーポレートガバナンスの充実及びコンプライアンスの強化に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3001文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や海外経済の回復などを受け企業収益や雇用情勢の改善が続き、個人消費や企業の設備投資に持ち直しの動きが見られるなど景気は穏やかな回復基調で推移いたしました。 このような状況の下、当社グループは引き続き売上拡大に向け、既存顧客への更なる深耕、新規顧客の開拓、新製品の開発、新技術の提案等、積極的な営業活動を推し進めました。 自動車部品は、新型車の受注を積極的に獲得いたしました。物流産業資材では、雨水貯留浸透槽製品の新規開発・上市を行いました。また、機構品分野では華飾等の新技術提案を強力に行いました結果、当連結会計年度における売上高は155億48百万円(前年同期153億67百万円、1.2%増)となりました。 損益面におきましては、引き続き生産性を高めるための設備更新、工程改善、省力化の推進及び原材料効率化等の原価低減を徹底的に押し進めました。また設備保全体制の見直し及び設備保全を強化いたしました結果、営業利益は12億61百万円(前年同期12億79百万円、1.4%減)となりました。 経常損益につきましては、営業外収益に受取利息及び配当金20百万円、営業外費用に支払利息72百万円、為替差損37百万円を計上したこと等により、経常利益は11億60百万円(前年同期12億71百万円、8.8%減)となりました。 最終損益につきましては、特別利益に国庫補助金3億4百万円、特別損失に固定資産圧縮損2億83百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は8億10百万円(前年同期9億64百万円、16.0%減)となりました。 セグメントごとの状況は、以下のとおりであります。 日本成形関連事業 自動車部品の売上は、年間を通じて新型車の量産が順調に推移いたしました。自社商品群であります物流産業資材や雨水貯留浸透槽製品の売上は前年同水準で推移いたしました。その結果、売上高は148億54百万円(前年同期比1.6%増)となりました。セグメント利益につきましては、徹底した原価低減等により、9億64百万円(前年同期比0.8%減)となりました。 中国成形関連事業 日系企業を中心に物流産業資材及び機構品部品の売上拡大に努めておりますが、厳しい状況が続いております。売上高は3億31百万円(前年同期比0.3%増)となりました。あらたに中国での金型発注窓口としての機能を付加し且つ徹底的な原価低減等により、セグメント利益につきましては17百万円(前年同期は23百万円の損失)となりました。 不動産関連事業 相模原市、伊賀市、伊那市の賃貸建物及び二本松市所在の土地から構成されております。 売上高は3億62百万円(前年同期比14.…
セグメント関連
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/ 原文長 約815文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表計上額 日本成形 関連事業 中国成形 関連事業 不動産 関連事業 売上高 外部顧客に対する売上高 14,614 330 422 15,367 15,367 セグメント間の内部売上高又は振替高 16 16 △ 16 14,614 347 422 15,384 △ 16 15,367 セグメント利益 972 △ 23 329 1,279 1,279 セグメント資産 14,022 251 1,078 15,353 △ 233 15,119 その他の項目 減価償却費 1,041 17 43 1,102 1,102 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,072 1,074 1,074 (注)セグメントの調整額は、セグメント間取引消去であります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表計上額 日本成形 関連事業 中国成形 関連事業 不動産 関連事業 売上高 外部顧客に対する売上高 14,854 331 362 15,548 15,548 セグメント間の内部売上高又は振替高 26 26 △ 26 14,854 358 362 15,574 △ 26 15,548 セグメント利益 964 17 279 1,261 1,261 セグメント資産 14,911 282 421 15,615 △ 254 15,361 その他の項目 減価償却費 1,035 10 32 1,078 1,078 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,550 1,551 1,551 (注)セグメントの調整額は、セグメント間取引消去であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2098文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 株式会社SUBARU 2,626 17.1 3,355 21.6 三甲株式会社 3,529 23.0 3,122 20.1 (注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 平成29年4月1日付で、富士重工業株式会社は株式会社SUBARUに社名変更しております。 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 文中における将来に関する事項についての記載は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針及び見積りについては、後述の「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。 (2)当連結会計年度の経営成績の分析 ① 売上高 当連結会計年度の連結売上高は155億48百万円(前連結会計年度比1.2%増)となりました。成形関連事業は、自動車部品及び物流産業資材を中心とした売上構成であり、国内では自動車部品や物流産業資材の売上が好調に推移いたしました。不動産関連事業の売上が減少したものの通期売上高は前連結会計年度と比べ増加しました。中国においては、前連結会計年度と比べ同水準の売上になっており、未だ本格的な回復にいたっておりません。 ② 売上総利益 当連結会計年度の売上原価は120億89百万円で、売上総利益は34億58百万円(前連結会計年度比0.6%増)、売上総利益率は22.3%(前連結会計年度は22.4%)となりました。当連結会計年度は、国内5工場を中心とした生産効率向上及び不良率低減等の原価削減に取り組み前連結会計年度と比較し同水準となりました。 ③ 販売費及び一般管理費 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は21億97百万円(前連結会計年度比1.7%増)となりました。売上高に対する比率は14.1%と、前連結会計年度の14.1%と比較し同水準となりました。 ④ 営業利益 当連結会計年度における営業利益は12億61百万円(前連結会計年度比1.4%減)となりました。 ⑤ 経常利益 当連結会計年度における営業外収益は前連結会計年度と比べ71百万円減少し、37百万円となりました。営業外費用は前連結会計年度と比べ21百万円増加し、1億38百万円となりました。その結果、経常利益は11億60百万円(前連結会計年度比8.8%減)となりました。…