パナソニックホールディングス株式会社

証券コード: 6752 / 対象年度: 2021 / 提出日: 2021-06-25
業種 電気機器

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

パナソニックは、家電、住宅設備、車載部品、産業用機器など多岐にわたる分野で製品の開発・製造・販売を行う総合電機メーカーです。アプライアンス、ライフソリューションズ、コネクティッドソリューションズ、オートモーティブ、インダストリアルソリューションズの5つの主要セグメントを展開し、近年はソフトウェアやソリューション提供へのシフト、持株会社体制への移行など、経営体質の強化と事業の高度化を進めています。

主な事業領域

家電、住宅設備、車載部品、産業用機器などの多岐にわたる分野で製品の開発・製造・販売を行う。特に、アプライアンス、ライフソリューションズ、コネクティッドソリューションズ、オートモーティブ、インダストリアルソリューションズの5つの主要セグメントを展開。

主な製品・サービス

  • ルームエアコン
  • 大型空調
  • テレビ
  • デジタルカメラ
  • ビデオ機器
  • オーディオ機器
  • 固定電話
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 掃除機
  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • 美・理容器具
  • コンプレッサー
  • 燃料電池
  • ショーケース
  • 照明器具
  • ランプ
  • 配線器具
  • 太陽光発電システム
  • 水まわり設備
  • 内装建材
  • 外装建材
  • 換気・送風・空調機器
  • 空気清浄器
  • 自転車
  • 介護関連
  • 航空機内エンターテインメントシステム
  • 通信サービス
  • 電子部品実装システム
  • 溶接機
  • プロジェクター
  • 業務用カメラシステム
  • パソコン
  • タブレット
  • カーナビ
  • カーAV機器
  • ディスプレイメーター
  • ヘッドアップディスプレイ
  • 車載通信ユニット
  • 車載スイッチ
  • 車載センシングデバイス
  • ECU
  • 車載エネルギーマネジメント機器
  • 車載電池
  • 制御機器
  • モーター
  • FAデバイス
  • 小型リチウムイオン電池
  • 蓄電モジュール
  • 電子部品
  • 乾電池
  • マイクロ電池
  • 電子材料
  • 半導体
  • 液晶パネル

ビジネスモデル

製品の製造・販売に加え、ソリューション提供やリカーリング(継続的な収益)の拡大、ソフトウェアによる変革を推進。また、Blue Yonderの完全子会社化により、サプライチェーン分野の「現場プロセス事業」の高度化とソリューション能力の強化を図る。

セグメント・事業構成

アプライアンス、ライフソリューションズ、コネクティッドソリューションズ、オートモーティブ、インダストリアルソリューションズの5つの主要セグメントに区分。

戦略・方向性

持株会社制への移行による経営体質の強化、事業ポートフォリオのマネジメント、サプライチェーン分野でのソフトウェア・ソリューションへのシフト、およびBlue Yonderの完全子会社化による「現場プロセス事業」の高度化。

強みとして読み取れる点

  • 100年にわたる製造業の知見とノウハウ
  • 多岐にわたる事業領域と広範な製品群
  • 強固なグローバルネットワーク(特にアプライアンスやライフソリューションズ)

課題として読み取れる点

  • テレビ・オーディオ等のAV領域の成長性の悪化
  • コロナ禍での需要変動や物流負担増、労働力不足等の課題
  • ソフトウェアへの変革とリカーリングビジネスの拡大

確認ポイント

  • 持株会社制への移行に向けた新体制への移行プロセス
  • Blue Yonderの統合によるシナジー効果
  • 各セグメントにおけるソリューションビジネスへのシフトの進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・セグメント情報、経営戦略、課題、事業内容が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

経済環境の変動(為替、金利、資金調達)に対し、為替予約、地産地消型製造、コミットメントライン等の策で対応。競争激化や価格下落には、コスト削減や高付加価値商品の開発で対抗。海外事業における政治・法的リスクはグローバルな管理体制で対応。サプライチェーンの供給不足や価格高騰に対し、BCPの遂行や調達先の多角化によりリスク低減を図る。Blue Yonder社の買収や持株会社への移行に伴う統合・運営上の課題については、検討プロセスを経てリスクを管理。製品責任、知的財産、情報セキュリティ等の法的リスクは、コンプライアンス体制や保険等で対応している。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

パナソニックは、持株会社制への移行を機軸とした構造改革を進めており、強固な財務基盤と明確な成長領域(車載電池、空調、DX等)への集中投資により、事業ポートフォリオの最適化と経営体質の強化を図る戦略が明確である。

成長方針

「アプライアンス」「ライフソリューションズ」「コネクティッドソリューションズ」「オートモーティブ」「インダストリアルソリューションズ」の5セグメントにおける重点領域(空調、車載電池、情報通信インフラ等)への集中投資。Blue Yonderの完全子会社化によるサプライチェーン分野でのDX推進。

資本政策

事業収益力の強化によるフリーキャッシュ・フローの創出、および持株会社制への移行に向けた資本構成の最適化。潤沢な現預金の確保と安定的な資金調達体制の構築。

リスク対応方針

「グローバル&グループ リスクマネジメント委員会」による体系的なリスクアセスメントとモニタリング。為替・金利変動への対応策(ヘッジ、地産地消型製造)、サイバーセキュリティ対策、およびBCPの継続的見直し。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

パナソニックは、従来の家電から高度なシステム・ソリューションへとシフトしており、特にEV向け車載電池やサプライチェーン管理ソフトウェア(Blue Yonder買収含む)といった高成長分野へ戦略的に投資。持株会社体制への移行により組織の機動性を高めつつ、AI/ML技術の統合とカーボンニュートラル対応を軸とした事業構造改革を進めている。

設備投資の方向性

車載用リチウムイオン電池の生産能力拡大、電子部品・制御機器などのインダストリアルソリューションズ分野への投資、およびアプライアンスにおける家庭用電化機器の生産設備への重点的な投資を継続。

研究開発・商品開発

Blue Yonder社の買収を通じたAI/ML技術やサプライチェーン管理の高度化、車載CASE領域でのソフトウェア開発力強化、空調・空気質改善(ナノイー等)といった独自技術の深化と活用に注力。また、カーボンニュートラルに向けたエネルギーマネジメント技術の開発。

投資・変化テーマ

  • EV向け車載電池
  • サプライチェーン・ソフトウェア
  • AI/ML技術の統合
  • IoT・高度な自動化ソリューション
  • カーボンニュートラルへの対応

関連キーワード

  • ナノイー
  • ジアイーノ
  • コックピットシステム
  • HUD
  • ADAS
  • リチウムイオン電池
  • 5G基盤
  • データセンター向け蓄電システム

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2020-04-01 〜 2021-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2021-06-25

財務情報

業績

売上高

6.7兆円
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売上高
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営業利益

2,586億円
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2,608.2億円
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親会社帰属利益

1,650.77億円
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財政状態・流動性

総資産

6.85兆円
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資本

2.77兆円
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親会社所有者帰属持分

2.59兆円
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1.59兆円
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キャッシュフロー

3区分

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+5,040.38億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

1,371.02億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2020-04-01 〜 2021-03-31
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表示可能
選定状況
一部項目未表示
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raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約872文字

2 連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しています。なお、セグメントに帰属しない会社については、販売会社は商品を取り扱っているセグメントの名称を記載し、それ以外の会社は「全社」と記載しています。 3 「役員の兼任等」については、上記以外にほとんどの連結子会社及び持分法適用会社において当社従業員による役員の兼任等があります。 4 特定子会社に該当しています。 5 有価証券報告書提出会社です。 6 重要な債務超過会社の債務超過の額は、2021年3月31日現在において、以下のとおりです。 パナソニック液晶ディスプレイ㈱ 576,163百万円 三洋電機㈱ 502,144百万円 7 議決権の所有割合は50.0%ですが、製造及び営業活動への関与を通じて実質的に支配しているため、連結子会社としたものです。 8 議決権の所有割合は15.1%ですが、財務及び営業の方針決定に対して重要な影響を与えることができるため、持分法適用会社としたものです。 9 以下の子会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えています。主な財務情報は、以下のとおりです。 (単位:百万円) パナソニック コンシューマー マーケティング㈱ パナソニック ノースアメリカ㈱ 売上高 969,038 765,869 税引前利益 5,861 331,322 当期純利益 3,679 256,406 株主資本 52,455 884,174 総資産額 205,731 1,286,342 なお、上記の財務情報は、各国の会計基準(日本・米国)に基づいた数値です。 10 ハスマン㈱の資本金はゼロです。 11 2020年4月1日付で、販売会社の合併に伴い、パナソニック マーケティング台湾㈱からパナソニック販売台湾㈱へと再編されました。 12 当社は、2021年4月23日の取締役会において、Blue Yonder Holding, Inc.の80%分の株式を追加取得し、同社を子会社化することを決定しています。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5561文字

(2) 会社の経営戦略と対処すべき課題 ①2021年度の主な取り組みについて 2021年度の経営環境は、各国の政治・金融情勢、貿易停滞のリスク、またワクチンの接種状況次第ではあるものの、新型コロナウイルス感染症の状況などにおいて不確実性が依然として高く、世界経済の先行きも見通しにくい状況が続きます。日本でも、こうした国際経済の影響を少なからず受けるとみられます。 このような経営環境のもと、当社は、事業の状況に応じた固定費管理と、新型コロナウイルス感染症による社会変化を捉えた新たな事業機会への取り組みを進めながら、2019年度からスタートした中期戦略の最終年度として、事業ポートフォリオマネジメントと経営体質強化を継続してまいります。あわせて、全ての事業において、攻めるべき領域を定め、そこでの競争力を徹底的に高めてまいります。 また、2021年10月には、2022年度からの持株会社制への移行に向けて、現行のカンパニー制を廃止し、新体制へ再編する予定です。新体制において、中期戦略を着実に推進するとともに、2022年4月1日からの新事業会社での円滑な事業運営に向けた準備を進めてまいります。 持株会社制への移行により分社化される各事業会社は、自主責任経営を徹底し、外部環境変化に応じた迅速な意思決定や、事業特性に応じた柔軟な制度設計などを通じて、事業競争力の大幅な強化に取り組んでまいります。持株会社は、各事業会社の競争力強化を積極的に支援するほか、グループ全社視点での成長戦略を推進し、グループとしての企業価値向上に努めてまいります。 なお、当社は、世界トップクラスのサプライチェーン・ソフトウェアの専門企業である米国Blue Yonder Holding, Inc.(以下、「Blue Yonder」)の80%分の株式を追加取得し、同社を完全子会社化することについて、2021年4月23日の当社取締役会で決定し、Blue Yonder及び同社の実質的な株主との間で最終合意に至りました。これにより、2020年7月に取得済の20%分の株式と合わせて全株式を取得することになります。 注力事業の一つであるサプライチェーン分野の「現場プロセス事業」の領域においては、コロナ禍での極端な需要変動、物流の負担増、消費者ニーズの変化対応、働き手不足や省資源、脱炭素といった課題が山積しています。当社は、自身の100年にわたる製造業としての知見やノウハウを通じ、現場の人・モノ・機器の動きをデジタルデータとして可視化し、サイバー空間で分析。それらの情報を経営判断につなげ、グローバルでのリードタイム短縮や在庫削減、ボトルネック解消などにより、お客様の経営課題を解決するとともに、エネルギーの削減、資源の有効活用を通じて、地球環境の保全やサスティナブルな社会の実現を目指します。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5561文字

(2) 会社の経営戦略と対処すべき課題 ①2021年度の主な取り組みについて 2021年度の経営環境は、各国の政治・金融情勢、貿易停滞のリスク、またワクチンの接種状況次第ではあるものの、新型コロナウイルス感染症の状況などにおいて不確実性が依然として高く、世界経済の先行きも見通しにくい状況が続きます。日本でも、こうした国際経済の影響を少なからず受けるとみられます。 このような経営環境のもと、当社は、事業の状況に応じた固定費管理と、新型コロナウイルス感染症による社会変化を捉えた新たな事業機会への取り組みを進めながら、2019年度からスタートした中期戦略の最終年度として、事業ポートフォリオマネジメントと経営体質強化を継続してまいります。あわせて、全ての事業において、攻めるべき領域を定め、そこでの競争力を徹底的に高めてまいります。 また、2021年10月には、2022年度からの持株会社制への移行に向けて、現行のカンパニー制を廃止し、新体制へ再編する予定です。新体制において、中期戦略を着実に推進するとともに、2022年4月1日からの新事業会社での円滑な事業運営に向けた準備を進めてまいります。 持株会社制への移行により分社化される各事業会社は、自主責任経営を徹底し、外部環境変化に応じた迅速な意思決定や、事業特性に応じた柔軟な制度設計などを通じて、事業競争力の大幅な強化に取り組んでまいります。持株会社は、各事業会社の競争力強化を積極的に支援するほか、グループ全社視点での成長戦略を推進し、グループとしての企業価値向上に努めてまいります。 なお、当社は、世界トップクラスのサプライチェーン・ソフトウェアの専門企業である米国Blue Yonder Holding, Inc.(以下、「Blue Yonder」)の80%分の株式を追加取得し、同社を完全子会社化することについて、2021年4月23日の当社取締役会で決定し、Blue Yonder及び同社の実質的な株主との間で最終合意に至りました。これにより、2020年7月に取得済の20%分の株式と合わせて全株式を取得することになります。 注力事業の一つであるサプライチェーン分野の「現場プロセス事業」の領域においては、コロナ禍での極端な需要変動、物流の負担増、消費者ニーズの変化対応、働き手不足や省資源、脱炭素といった課題が山積しています。当社は、自身の100年にわたる製造業としての知見やノウハウを通じ、現場の人・モノ・機器の動きをデジタルデータとして可視化し、サイバー空間で分析。それらの情報を経営判断につなげ、グローバルでのリードタイム短縮や在庫削減、ボトルネック解消などにより、お客様の経営課題を解決するとともに、エネルギーの削減、資源の有効活用を通じて、地球環境の保全やサスティナブルな社会の実現を目指します。…

経営成績・財政状態の概況

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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1 ) 重要な会計方針及び見積り 当社の連結財務諸表はIFRSに基づいて作成されています。また、当社は連結財務諸表を作成するために、種々の仮定と見積りを行っています。それらの仮定と見積りは資産・負債・収益・費用の計上金額並びに偶発資産及び債務の開示情報に影響を及ぼします。重要な仮定と見積りは、繰延税金資産の回収可能性、確定給付制度債務、非金融資産(のれんを含む)の減損に反映しています。なお、実際の結果がこれらの見積りと異なることもあり得ます。 重要な会計方針及び見積りの内容は、連結財務諸表の注記「3.重要な会計方針」に記載しています。なお、会計上の見積りには、新型コロナウイルス感染症の影響に関する一定の仮定が含まれていますが、会計上の見積りの参考となる前例や、今後の広がり方や収束時期等について統一的な見解がなく、当社は利用可能な情報をもとに見積りを行っているため、事後的な結果との間に乖離が生じる可能性があります。 (2) 生産、受注及び販売の実績 当社グループ(当社及び連結子会社)の生産・販売品目は広範囲かつ多種多様であり、同種の製品であっても、その容量、構造、形式等は必ずしも一様ではなく、また製品の性質上、原則として見込生産を主体とする生産方式を採っています。 なお、当社グループは製品の在庫を一定の必要水準に保つように生産活動を行っていることから、生産実績は販売実績に概ね類似しています。 (3 ) 当連結会計年度の経営成績の分析 2020年度の世界経済は、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化を背景に、世界的に消費や投資が落ち込みました。各国の経済対策や株価の回復はあるものの、政治・金融情勢、貿易停滞のリスクなどの不確実性が高く、日本もこうした影響を少なからず受け、景気の先行きが見通しにくい状況が続きました。 このような経営環境のもと、当社は、事業の状況に応じて固定費削減等の対応策を実施しながら、新型コロナウイルス感染症がもたらす社会の変化を捉え、その課題解決に向けた取り組みを推進しました。また、2019年度からスタートした中期戦略をベースに、「基幹事業」「共創事業」「再挑戦事業」のポートフォリオマネジメントと経営体質強化を継続してきました。 具体的には、成長に向けた投資として、現場プロセス事業において、2020年7月に米国のサプライチェーン・ソフトウェアの専門企業であるBlue Yonder Holding, Inc. (以下、「Blue Yonder」) に対し、議決権比率20%の戦略的株式投資を実施しました (注)1 。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約40215文字

4.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち独立した財務情報が入手可能で、最高経営意思決定者が、経営資源の配分の決定及び業績の検討のため、定期的に評価を行う対象となっているものであり、「アプライアンス」「ライフソリューションズ」「コネクティッドソリューションズ」「オートモーティブ」「インダストリアルソリューションズ」の5つに区分して開示しています。 「アプライアンス」は、ルームエアコン、大型空調、テレビ、デジタルカメラ、ビデオ機器、オーディオ機器、固定電話、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、電子レンジ、炊飯器、美・理容器具、コンプレッサー、燃料電池、ショーケース等の開発・製造・販売を行っています。「ライフソリューションズ」は、照明器具、ランプ、配線器具、太陽光発電システム、水まわり設備、内装建材、外装建材、換気・送風・空調機器、空気清浄機、自転車及び介護関連等(前 連結会計年度 には、戸建住宅、集合住宅、分譲用土地・建物、リフォームを含む)の開発・製造・販売を行っています。「コネクティッドソリューションズ」は、航空機内エンターテインメントシステム・通信サービス、電子部品実装システム、溶接機、プロジェクター、業務用カメラシステム及びパソコン・タブレット等の開発・製造・販売を行っています。「オートモーティブ」は、カーナビ、カーAV機器、ディスプレイメーター、ヘッドアップディスプレイ、車載通信ユニット、各種車載スイッチ、車載センシングデバイス、ECU、車載エネルギーマネジメント機器、車載電池等の開発・製造・販売を行っています。「インダストリアルソリューションズ」は、制御機器、モーター 、FAデバイス、小型リチウムイオン電池、蓄電モジュール、電子部品、乾電池、マイクロ電池、電子材料、半導体(2020年9月1日付で事業譲渡)、液 晶パネル等の開発・製造・販売を行っています。 「その他」は、報告セグメントに含まれない事業活動であり、原材料の販売等が含まれています。 なお、2020年4月1日付で、事業の一部をセグメント間で移管しており、 前 連結会計年度 のセグメント情報については、当 連結会計年度 の形態に合わせて組み替えて表示しています。 (2)セグメント情報 セグメント情報は、次のとおりです。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約13853文字

2【事業等のリスク】 当社グループでは、リスクを的確に把握し、対策を実施することにより、経営への影響の低減を図る為、全体のリスクマネジメントを推進する「グローバル&グループ リスクマネジメント委員会」を設置しています。当社グループの経営幹部の中から任命される全社リスク管理担当役員を委員長とし、メンバーは本社、カンパニー、地域統括会社の「グローバル&グループ リスクマネジメント委員会委員」で構成されています。年1回、事業活動に影響を与える可能性のある外部要因・内部要因に基づくリスクを網羅的に洗い出し、共通の評価軸(経営、社会への影響度や発生可能性等)で評価を行い、対策すべきリスクの優先順位を決定するというサイクルでリスクアセスメントを実施しています。これに基づき重要と判断したリスクは、当該リスクを担当する委員が中心となって、対策を立案、実行し、対策状況をモニタリングし、継続的に改善する活動を実施しています。グローバル&グループ リスクマネジメント委員会は上記サイクルに基づき、重要リスク項目並びに対策、モニタリング結果を定期的に取締役会に報告しています。 事業活動に影響を与える可能性のあるリスクのうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を以下に記載しています。ただし、これらは当社グループに関するすべてのリスクを網羅したものではなく、記載された事項以外の予見しがたいリスクも存在します。当社グループの事業、業績及び財政状態は、かかるリスク要因のいずれによっても著しい悪影響を受ける可能性があります。 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識しているリスクは、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日(2021年6月25日)現在において判断したものです。 (1) 経済環境に関するリスク 経済状況の変動 当社グループの製品・サービスに対する需要は、それらの販売を行っている国または地域の経済状況の影響を受けるため、世界の市場における景気後退及びこれに伴う需要の減少により、当社グループの事業、業績及び財政状態が悪影響を受ける可能性があります。2021年度の経営環境は、各国の政治・金融情勢、貿易停滞のリスク、またワクチンの接種状況次第ではあるものの、新型コロナウイルス感染症の状況などにおいて不確実性が依然として高く、世界経済の先行きも見通しにくい状況が続きます。日本でも、こうした国際経済の影響を少なからず受けるとみられます。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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26.研究開発費 研究開発費は、次のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 研究開発費 475,005 419,764 27.その他の損益 前連結会計年度における「その他の損益」には、 事業譲渡益(主に、住宅関連事業及びセキュリティシステム事業) が 122,623 百万円、事業構造改革に伴う早期退職一時金が 12,300 百万円、品質対応費用・市場対策費用が 11,470 百万円含まれています。 なお、 事業譲渡益は、連結キャッシュ・フロー計算書上、営業活動によるキャッシュ・フローにおける「その他(純額)」に含めて表示しています。 当連結会計年度における「その他の損益」には、車載用角形電池事業の合弁会社化に伴う利益が 27,676 百万円含まれています。その他、事業構造改革に伴う早期退職一時金や、品質対応費用・市場対策費用等も含まれていますが、金額的に重要なものはありません。 なお、当該合弁会社化に伴う利益 は、連結キャッシュ・フロー計算書上、営業活動によるキャッシュ・フローにおける「その他(純額)」に含めて表示しています。 28.非金融資産の減損 (1)減損損失 有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産に関するセグメント別の減損損失計上額は、以下のとおりであり、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「その他の損益」に含まれています。「売上原価」に含まれる減損損失計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ10,961百万円及び1,524百万円です。また、「販売費及び一般管理費」に含まれる減損損失計上額は、当連結会計年度において、4,647百万円であり、「その他の損益」に含まれる減損損失計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ80,292百万円及び38,109百万円です。 なお、セグメント別金額は、減損テストにおいて配分される資金生成単位が属するセグメント別の金額であり、内部管理上、各セグメントに配分される金額とは一致せず 、のれんの減損損失の一部については、注記「4.セグメント情報」の「消去・調整」欄に含まれています。 前連結会計年度のセグメント別金額については、当連結会計年度のセグメント形態に合わせて組み替えて表示しています。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約4359文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。 (1)提出会社 2021年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物 及び 構築物 機械装置及び備品 土地 (面積 千㎡) リース 資産 その他 合計 草津工場 (滋賀県草津市) アプライアンス エアコン、冷蔵庫等の生産設備 15,588 9,878 5,941 (564) 700 591 32,698 4,918 彦根工場 (滋賀県彦根市) アプライアンス 美・理容商品、健康商品、快適生活商品の生産設備 3,691 3,467 1,323 (89) [5] 65 29 8,575 937 神戸工場 (神戸市西区) アプライアンス、コネクティッドソリューションズ 電化調理機器及び情報機器の生産設備 2,046 1,765 4,924 (185) 27 209 8,971 629 奈良工場 (奈良県大和郡山市) アプライアンス メーターデバイスの生産設備 1,869 2,891 218 (128) 67 192 5,237 352 新潟工場 (新潟県燕市) ライフソリューションズ 照明器具の生産設備 1,658 2,488 2,035 (143) 6,181 543 津工場 (三重県津市) ライフソリューションズ、インダストリアルソリューションズ 配線機器、防災防犯機器の生産設備 3,115 2,962 2,088 (91) [9] 344 8,509 1,473 栗東工場 (滋賀県栗東市) ライフソリューションズ 雨樋の生産設備 2,085 1,410 1,429 (54) 43 4,967 194 門真工場 (大阪府門真市 他 ) アプライアンス、コネクティッドソリューションズ 映像・音響機器の生産設備 8,506 3,548 77 (215) [147] 106 276 12,513 5,921 佐江戸工場 (横浜市都筑区) コネクティッドソリューションズ、オートモーティブ 自動車機器の生産設備、その他設備 6,808 6,647 12,530 (122) 288 885 27,158 3,328 山形工場 (山形県天童市) アプライアンス レンズの生産設備 758 3,346 735 (85) 652 36 5,527 522 伊勢工場 (三重県度会郡) インダストリアルソリューションズ 制御機器の生産設備 2,661 3,367 555 (152) 875 7,458 1,266 津山工場 (岡山県津山市) オートモーティブ、インダストリアルソリューションズ 入力デバイスの生産設備 1,812 2,679 78 (56) [8] 17 444 5,030 620 宇治工場 (京都府宇治市) インダストリア…

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約498文字

3【配当政策】 当社は、創業以来一貫して、株主の皆様に対する利益還元を最も重要な政策のひとつと考えて経営にあたってまいりました。この基本的な考えのもと、配当については、株主の皆様からの投下資本に対するリターンとの見地から連結業績に応じた利益配分を基本とし、連結配当性向30%を目安に、安定的かつ継続的な配当に努めてまいります。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うこととしており、これらの配当は、定款に基づき、取締役会で決議しています。 当事業年度は、 連結業績に応じた利益配分を基本とする当社の配当方針、及び財務体質の状況等を総合的に勘案し、 1株当たり中間配当10円と期末配当10円を実施しました。その結果、年間配当は1株当たり20円の実施となりました。 内部留保資金については、経営体質の一層の充実、ならびに将来の事業展開に役立てることとします。 なお、第114期の剰余金の配当は以下のとおりです。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2020年10月29日 23,333 10.0 取締役会決議 2021年5月10日 23,333 10.0 取締役会決議

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約903文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2021年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) アプライアンス 66,054 ライフソリューションズ 47,400 コネクティッドソリューションズ 25,192 オートモーティブ 25,909 インダストリアルソリューションズ 63,138 その他 12,967 全社(共通) 2,880 合計 243,540 (注)1 従業員数は就業人員数です。 2 従業員数は、前連結会計年度末に比べ15,845名減少しています。 (2)提出会社の状況 2021年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 59,006 45.8 22.7 7,439,769 セグメントの名称 従業員数(人) アプライアンス 12,492 ライフソリューションズ 12,270 コネクティッドソリューションズ 9,144 オートモーティブ 8,282 インダストリアルソリューションズ 12,409 その他 1,529 全社(共通) 2,880 合計 59,006 (注)1 従業員数は就業人員数です。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。 (3)労働組合の状況 パナソニックグループ労働組合連合会の組合員総数は、92,568名(2021年3月31日現在)で、一部の労働組合を除き、全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会に所属しています。 パナソニックグループ労働組合連合会に所属する主要な労働組合は下記のとおりです。 パナソニック ライフソリューションズ労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) パナソニック アプライアンス労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) パナソニック デバイス労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) パナソニック コネクティッドソリューションズ労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) 労使関係はきわめて安定しており、特記事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20210624095645

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約11355文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、創業以来、「事業活動を通じて、世界中の人々のくらしの向上と、社会の発展に貢献する」という経営理念に基づき、事業活動を行っています。また、「企業は社会の公器」という基本理念に基づき、株主や顧客をはじめとするさまざまなステークホルダーとの対話を通じて説明責任を果たし、透明性の高い事業活動を心掛け、公正かつ正直な行動を迅速に行っていくことで、企業価値を高めていくことが重要であると考えています。当社は、コーポレート・ガバナンスをそのための重要な基盤と認識し、グループ全体に関わる重要な業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督する取締役会と、取締役会から独立し、取締役の職務の執行を監査する監査役・監査役会からなる監査役制度を基礎として、実効性のあるコーポレート・ガバナンス体制の構築・強化に努めています。 また、コーポレート・ガバナンスの充実を図るため、以下の取り組みを行っています。 ・株主の権利を尊重し、平等性を確保する。 ・従業員、顧客、取引先、地域社会などのステークホルダーによるリソースの提供や貢献の結果が企業の持続的な成長につながることを認識し、ステークホルダーとの適切な協働に努める。 ・会社情報を適切に開示し、企業経営の透明性を確保する。 ・取締役会は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、企業戦略等の大きな方向性を示し、適切なリスクテイクを支える環境整備を行い、独立した客観的な立場から経営陣・取締役に対する実効性の高い監督を行う。 ・持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するよう、株主と建設的な対話を行う。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 (a)企業統治の体制の概要 当社は、事業の推進については34の各事業部が「経営の基軸」を担い、担当事業におけるグローバルまたは担当地域での開発・製造・販売及び利益・資金に対する自主責任経営を行っています。この事業部を支える仕組みとしてカンパニー制を導入しており、「アプライアンス社」、「ライフソリューションズ社」、「コネクティッドソリューションズ社」、「オートモーティブ社」及び「インダストリアルソリューションズ社」の5つの事業軸のカンパニーと、「中国・北東アジア社」及び「US社」の2つの地域軸のカンパニーとが、それぞれの担当領域において事業部の進化・変化を促進し、成長戦略の実現を牽引しています。また、グループ全体の経営戦略機能を担う「コーポレート戦略本部」を設置し、グループ中長期戦略の立案・推進によりグループ全体の企業価値向上を図っています。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約595文字

4【経営上の重要な契約等】 (1)クロスライセンス契約 相手先 国名 契約の内容 契約期間 Koninklijke Philips Electronics N.V. オランダ 携帯電話・AV製品に関する特許実施の相互許諾 自 2007年3月 至 特許満了日 (2) 米国ソフトウェア会社への出資に関する株式売買契約等の締結 当社は、2020年5月18日付の取締役会において、エンドツーエンドのサプライチェーン・ソフトウェアの専門企業であるBlue Yonder, Inc. グループに対し、議決権比率20 % の戦略的株式投資を行うことを決議し、同年5月20日付で、株主との間で株式売買契約等を締結しました。 上記に従い、当社は同年7月20日に、Blue Yonder Holding, Inc. (Blue Yonder, Inc.の親会社)の 株式の約20%を取得し、 同社の取締役会9議席のうち1議席を得ま した。 (3) 太陽電池事業に関する協業契約の解消 当社は、2020年7月30日付の取締役会において、2019年5月9日付の取締役会において決議した中国の太陽電池メーカーであるGS-Solar(China) Company Ltd.との太陽電池事業に関する協業契約を、解消することを決議しました。 上記に従い、当社は同日付で、太陽電池事業に関する協業契約の解消を通知しました。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1698文字

(6)【大株主の状況】 2021年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)2 東京都港区浜松町二丁目11番3号 207,193 8.87 株式会社日本カストディ銀行(信託口)(注)3 東京都中央区晴海一丁目8番12号 174,974 7.49 日本生命保険相互会社 大阪市中央区今橋三丁目5番12号 69,056 2.95 株式会社日本カストディ銀行(信託口7)(注)3 東京都中央区晴海一丁目8番12号 46,859 2.00 パナソニック従業員持株会 大阪府門真市大字門真1006番地 38,992 1.67 住友生命保険相互会社 大阪市中央区城見一丁目4番35号 37,465 1.60 MOXLEY AND CO LLC (常任代理人株式会社三井住友銀行) 270 PARK AVENUE, NEW YORK, N.Y. 10017-2070 U.S.A. (東京都千代田区丸の内一丁目1番2号) 35,324 1.51 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人株式会社みずほ銀行) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都千代田区大手町一丁目5番5号) 34,165 1.46 株式会社日本カストディ銀行(信託口5)(注)3 東京都中央区晴海一丁目8番12号 32,701 1.40 松下不動産株式会社 大阪市北区堂島二丁目4番27号 29,121 1.24 705,854 30.25 (注)1 所有株式数は、千株未満を切り捨てて表示しています。 2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数は、三菱UFJ信託銀行株式会社等が受託している信託業務に係る株式が再信託されたものなどです。 3 株式会社日本カストディ銀行(信託口)、株式会社日本カストディ銀行(信託口7)及び株式会社日本カストディ銀行(信託口5)の所有株式数は、三井住友トラスト・ホールディングス株式会社等が受託している信託業務に係る株式が再信託されたものなどです。 4 ブラックロック・ジャパン株式会社及びその共同保有者5社から、2017年3月22日付で大量保有報告書が提出されていますが、当社としては議決権行使の基準日現在の実質所有株式数の確認ができないため、「大株主の状況」欄は株主名簿に基づいて記載しています。なお、当該大量保有報告書による2017年3月15日現在の株式保有状況は以下のとおりです。 氏名又は名称 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%) ブラックロック・ジャパン株式会社 42,283 1.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100LP1N 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2021
使用モデル
gemma4:12b

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