パナソニックホールディングス株式会社

証券コード: 6752 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-06-26
業種 電気機器

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

パナソニックは、アプライアンス、ライフソリューションズ、コネクティッドソリューションズ、オートモーティブ、インダストリアルソリューションズの5つの主要セグメントを展開する多角的な事業を展開する企業です。家電、住宅設備、物流・製造の現場プロセス、車載機器、電子部品や半導体などの幅広い製品・サービスを提供しており、多岐にわたる技術力を基盤とした事業展開を行っています。

主な事業領域

家電、住宅設備、物流・製造の現場プロセス、車載機器、電子部品・半導体などの多岐にわたる事業を展開。2019年度より「基幹事業」「共創事業」「再挑戦事業」の3つに区分し、特にB2B領域の強みを生かした事業成長に注力しています。

主な製品・サービス

  • ルームエアコン
  • 大型空調
  • テレビ
  • デジタルカメラ
  • ビデオ機器
  • オーディオ機器
  • 固定電話
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 掃除機
  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • 美・理容器具
  • コンプレッサー
  • 燃料電池
  • ショーケース
  • 照明器具
  • ランプ
  • 配線器具
  • 太陽光発電システム
  • 水まわり設備
  • 内装建材
  • 外装建材
  • 換気・送風・空調機器
  • 空気清浄機
  • 戸建住宅
  • 集合住宅
  • 分譲用土地・建物
  • リフォーム
  • 自転車
  • 介護関連
  • 航空機内エンターテインメントシステム
  • 通信サービス
  • 電子部品実装システム
  • 溶接機
  • プロジェクター
  • 業務用カメラシステム
  • パソコン
  • タブレット
  • 監視・防犯カメラ
  • カーナビ
  • カーAV機器
  • ディスプレイメーター
  • ヘッドアップディスプレイ
  • 車載通信ユニット
  • 車載スイッチ
  • 車載センシングデバイス
  • ECU
  • 車載エネルギーマネジメント機器
  • 車載電池
  • 制御機器
  • モーター
  • FAデバイス
  • 小型リチウムイオン電池
  • 蓄電モジュール
  • 電子部品
  • 乾電池
  • マイクロ電池
  • 電子材料
  • 半導体
  • 液晶パネル

ビジネスモデル

多角的な製品・サービスを展開し、B2B領域の強みを生かしたソリューション型事業の拡大と、他社との連携・共創による競争力の強化、および低収益事業の構造改革を通じて収益性を向上させています。

セグメント・事業構成

アプライアンス、ライフソリューションズ、コネクティッドソリューションズ、オートモーティブ、インダストリアルソリューションズの5つに区分。

戦略・方向性

「基幹事業」「共創友事業」「再挑戦事業」の区分に基づくポートフォリオマネジメントと経営体質強化。特にB2B領域の強みを生かしたソリューション型事業の拡大、他社との連携による競争力強化、および低収益事業の構造改革による収益体質の強化。

強みとして読み取れる点

  • 多岐にわたる製品・サービスと技術力
  • 強みのあるB2B領域へのリソース集中
  • ブランド力の活用による共創による競争力強化

課題として読み取れる点

  • 競争環境の激化(半導体、液晶パネルなど)
  • 新型コロナウイルス感染症の影響
  • 低収益事業の構造改革

確認ポイント

  • 基幹事業におけるEBITDA成長率とマージンの向上
  • 各セグメントにおける構造改革の進捗
  • 新技術(車載電池、車載機器等)への対応

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・セグメント情報および経営戦略に関する記述が詳細であり、事業内容を把握するのに十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

経済環境の変動(景気後退、為替相場の変動、金利の上昇、資金調達環境の悪化)による影響。事業活動における競合他社との競争、製品価格の下落、国際的な事業展開における障壁、技術革新への対応遅れ、人材確保の困難、サプライチェーンの寸断や原材料高騰による影響。法的規制(製造物責任、知的財産権、環境規制、情報セキュリティ)および災害・事故等による事業中断リスク。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

中期戦略に基づき、非効率な事業の整理・譲渡を行いながら、成長性の高いB2B領域やソリューション型ビジネスへの転換を加速。強固な財務基盤と高度な技術力を背景に、空調、車載電池、インフラ分野での競争力強化を図る。

成長方針

「基幹事業」「共創事業」「再挑戦事業」の3区分によるリソース集中。特に、空調・白物家電のソリューション化、コネクティッド技術を活用した現場プロセス革新、CASE対応の車載機器・電池、5G/IoT等のインフラ強化に注力。

資本政策

IFRSに基づく財務報告、社債発行による資金調達、潤沢なキャッシュフローの創出と効率的な資本配分。事業ポートフォリオの再編(非効率な事業の譲渡や撤退)を通じた経営体質の強化。

リスク対応方針

「グローバル&グループ リスクマネジメント委員会」による体系的なリスク特定と評価。為替予約や地産地消型製造による為替リスク低減、サプライチェーンの多重化、サイバーセキュリティ対策、環境規制への対応など包括的な管理体制。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

パナソニックは、EVシフトや脱炭素社会を見据えた車載電池および水素エネルギー分野へ重点投資を行っており、同時に既存事業の構造改革を進めることで経営体質の強化を図っています。AI・IoT技術を基盤とした「くらしアップデート」を通れ、ハードウェアからソリューション型への転換を加速させています。

設備投資の方向性

オートモーティブ(車載電池)およびインダストリアルソリューションズの重点領域に向けた生産設備への投資を継続。一方で、低収益事業や液晶パネル等の撤退・構造改革を進める選択と集中を行う。

研究開発・商品開発

R&D費用は4,750億円規模。AI/IoTを活用した「くらしアップデート」の推進、水素エネルギーの実用化検証(H2 Kusatsu Farm)、自動運転技術の開発、および高度な映像解析や空間ソリューションの研究開発に注理している。

投資・変化テーマ

  • EV向けリチウムイオン電池
  • 水素エネルギー
  • IoT/AI/ビッグデータ活用
  • 自動運転技術
  • スマートホーム・オフィスソリューション
  • 高度な映像解析技術

関連キーワード

  • Li-ion Battery
  • Hydrogen Energy
  • Deep Learning
  • Edge AI
  • Connectivity
  • Smart City
  • Advanced Image Analysis

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2020-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-06-26

財務情報

業績

売上高

7.49兆円
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売上高
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2,937.51億円
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税引前利益

2,910.5億円
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親会社帰属利益

2,257.07億円
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財政状態・流動性

総資産

6.22兆円
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資本

2.16兆円
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親会社所有者帰属持分

2兆円
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現金及び現金同等物

1.02兆円
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キャッシュフロー

3区分

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+4,303.03億円
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+482.22億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

1,373.32億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100IZ9B
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2019-04-01 〜 2020-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約1085文字

2 連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しています。なお、セグメントに帰属しない会社については、販売会社は商品を取り扱っているセグメントの名称を記載し、それ以外の会社は「全社」と記載しています。 3 「役員の兼任等」については、上記以外にほとんどの連結子会社及び持分法適用会社において当社従業員による役員の兼任等があります。 4 特定子会社に該当しています。 5 有価証券報告書提出会社です。 6 重要な債務超過会社の債務超過の額は、2020年3月31日現在において、以下のとおりです。 パナソニック液晶ディスプレイ㈱ 568,689百万円 三洋電機㈱ 542,344百万円 パナソニック セミコンダクターソリューションズ㈱ 90,049百万円 7 議決権の所有割合は50.0%ですが、製造及び営業活動への関与を通じて実質的に支配しているため、連結子会社としたものです。 8 議決権の所有割合は15.1%ですが、財務及び営業の方針決定に対して重要な影響を与えることができるため、持分法適用会社としたものです。 9 パナソニック ノースアメリカ㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えています。主な財務情報(米国会計基準)は、以下のとおりです。 (1)売上高 909,382百万円 (2)税引前利益 16,253百万円 (3)当期純利益 15,628百万円 (4)株主資本 603,447百万円 (5)総資産額 945,062百万円 10 ハスマン㈱の資本金はゼロです。 11 パナソニック 出資管理(同)は、2019年5月31日付で、会社形態を「株式会社」から「合同会社」に変更しています。 12 2019年度において、以下のとおり社名変更しています。 (旧名称) (新名称) パナソニック デバイス販売㈱ パナソニック インダストリアルマーケティング& セールス㈱ パナソニック エコソリューションズ住宅設備㈱ パナソニック住宅設備㈱ パナソニック エコソリューションズ トルコ㈱ パナソニック ライフソリューションズ トルコ㈱ アンカー エレクトリカルズ㈱ パナソニック ライフソリューションズ インド㈱ パナソニック デバイス販売中国㈲ パナソニック インダストリー中国㈲ 日通・パナソニック ロジスティクス㈱ 日通・NPロジスティクス㈱ 13 パナソニック オートモーティブエナジー大連㈲は、2020年4月1日付の車載用角形電池事業の再編に伴い、当社の連結子会社ではなくなりました。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4744文字

(2) 会社の経営戦略と対処すべき課題 ①2020年度の主な取り組みについて 当社は、2019年度からスタートした中期戦略において、当社の事業を「基幹事業」「共創事業」「再挑戦事業」の3つに区分し、基幹事業と位置付ける「空間ソリューション」「現場プロセス」「インダストリアルソリューション」を中心にリソースを集中して利益成長を目指し、共創事業による競争力の向上などにより収益性改善を目指しています。 2020年度の経営環境は、各国の政治・金融情勢、保護主義の広がり、新型コロナウイルス感染症の状況 (注)1 などにおいて不確実性が高く、世界経済の先行きも見通しにくくなっています。日本でも、こうした国際経済の影響を少なからず受けるとみられます。 このような状況を踏まえ、当社は、事業等へのリスクや影響の見極めと対応策の検討を進めながら、中期戦略をベースに、ポートフォリオマネジメントと経営体質強化を継続していきます。基幹事業では、社会課題を背景としたお客様のお困りごと、経営課題等の解決を実現するソリューション型事業の拡大で、利益成長を図っていきます。共創事業では、これまで培ってきたブランド力の強みを生かし、地域や他社との連携により競争力の強化、収益性の向上を目指します。加えて、効率的かつ競争力のある経営体質を実現するため、低収益事業への抜本的な対策等を継続して実行し、固定費の削減も進めていきます。これらの取り組みで、収益体質を徹底して強化するとともに、個々の事業の競争力向上に取り組んでいきます。そして、2030年までの長期的視点では、「くらしアップデート」を通じ、人の「くらし」にフォーカスしたお役立ちを創出し続ける会社を目指します。 中期戦略の最終年度にあたる2021年度以降においては、基幹事業ではEBITDA (注)2 成長率5~10%かつEBITDAマージン (注)3 10%以上、全社ではROE (注)4 10%以上を安定的に達成できるグループ経営を目指します。EBITDAは、投資回収を示すキャッシュ・フロー指標であり、リソースを集中し利益成長を目指す基幹事業において企業価値向上を測る尺度として設定しています。基幹事業を中心として利益額を拡大することで全社の企業価値向上につなげてまいります。 (注)1. 新型コロナウイルス感染症の状況:「2 事業等のリスク」の(1)経済環境に関するリスクに記載 2. EBITDA(償却前営業利益):Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization 3. EBITDAマージン:EBITDA ÷ 売上高 4.…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4744文字

(2) 会社の経営戦略と対処すべき課題 ①2020年度の主な取り組みについて 当社は、2019年度からスタートした中期戦略において、当社の事業を「基幹事業」「共創事業」「再挑戦事業」の3つに区分し、基幹事業と位置付ける「空間ソリューション」「現場プロセス」「インダストリアルソリューション」を中心にリソースを集中して利益成長を目指し、共創事業による競争力の向上などにより収益性改善を目指しています。 2020年度の経営環境は、各国の政治・金融情勢、保護主義の広がり、新型コロナウイルス感染症の状況 (注)1 などにおいて不確実性が高く、世界経済の先行きも見通しにくくなっています。日本でも、こうした国際経済の影響を少なからず受けるとみられます。 このような状況を踏まえ、当社は、事業等へのリスクや影響の見極めと対応策の検討を進めながら、中期戦略をベースに、ポートフォリオマネジメントと経営体質強化を継続していきます。基幹事業では、社会課題を背景としたお客様のお困りごと、経営課題等の解決を実現するソリューション型事業の拡大で、利益成長を図っていきます。共創事業では、これまで培ってきたブランド力の強みを生かし、地域や他社との連携により競争力の強化、収益性の向上を目指します。加えて、効率的かつ競争力のある経営体質を実現するため、低収益事業への抜本的な対策等を継続して実行し、固定費の削減も進めていきます。これらの取り組みで、収益体質を徹底して強化するとともに、個々の事業の競争力向上に取り組んでいきます。そして、2030年までの長期的視点では、「くらしアップデート」を通じ、人の「くらし」にフォーカスしたお役立ちを創出し続ける会社を目指します。 中期戦略の最終年度にあたる2021年度以降においては、基幹事業ではEBITDA (注)2 成長率5~10%かつEBITDAマージン (注)3 10%以上、全社ではROE (注)4 10%以上を安定的に達成できるグループ経営を目指します。EBITDAは、投資回収を示すキャッシュ・フロー指標であり、リソースを集中し利益成長を目指す基幹事業において企業価値向上を測る尺度として設定しています。基幹事業を中心として利益額を拡大することで全社の企業価値向上につなげてまいります。 (注)1. 新型コロナウイルス感染症の状況:「2 事業等のリスク」の(1)経済環境に関するリスクに記載 2. EBITDA(償却前営業利益):Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization 3. EBITDAマージン:EBITDA ÷ 売上高 4.…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約9007文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1 ) 重要な会計方針及び見積り 当社の連結財務諸表はIFRSに基づいて作成されています。また、当社は連結財務諸表を作成するために、種々の仮定と見積りを行っています。それらの仮定と見積りは資産・負債・収益・費用の計上金額並びに偶発資産及び債務の開示情報に影響を及ぼします。重要な仮定と見積りは、棚卸資産の正味実現可能価額、使用権資産及びリース負債の測定、繰延税金資産の回収可能性、確定給付制度債務、引当金の評価、収益認識における取引価格の測定、非金融資産(のれんを含む)の減損、金融商品の評価に反映しています。なお、実際の結果がこれらの見積りと異なることもあり得ます。 重要な会計方針及び見積りの内容は、連結財務諸表の注記「3.重要な会計方針」に記載しています。なお、会計上の見積りには、新型コロナウイルス感染症の影響に関する一定の仮定が含まれていますが、会計上の見積りの参考となる前例がなく、今後の広がり方や収束時期等について統一的な見解がないため、事後的な結果との間に乖離が生じる可能性があります。 (2) 生産、受注及び販売の実績 当社グループ(当社及び連結子会社)の生産・販売品目は広範囲かつ多種多様であり、同種の製品であっても、その容量、構造、形式等は必ずしも一様ではなく、また製品の性質上、原則として見込生産を主体とする生産方式を採っています。 なお、当社グループは製品の在庫を一定の必要水準に保つように生産活動を行っていることから、生産実績は販売実績に概ね類似しています。 (3 ) 当連結会計年度の経営成績の分析 2019年度の世界経済は、米国では消費、日本では良好な雇用環境などが支えとなり、前半は概ね緩やかな成長傾向にありました。一方、米中貿易摩擦を背景に、中国の消費や投資、各国の輸出入が不調となったほか、日本の消費税増税、年度終盤には新型コロナウイルス感染症が各国に広がるなど、急激な景気の減速要因も多くみられました。 このような経営環境のもと、当年度を新中期戦略の初年度として、当社の事業を「基幹事業」「共創事業」「再挑戦事業」の3つに区分し、ポートフォリオマネジメントと経営体質強化を実行してきました。具体的には、市場成長性があり、当社の強みを活かせるB2B領域の基幹事業を中心にリソースを集中し、将来の利益成長に向けた取り組みを進めてきました。 また、他社との連携・共創による競争力強化に向けて、住宅関連事業では「住宅」と「モビリティ」の融合によるユニークな付加価値の創出を目指し、トヨタ自動車㈱との間で街づくり事業に関する合弁会社プライム ライフ テクノロジーズ㈱を2020年1月7日に設立しました。…

セグメント関連

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4.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち独立した財務情報が入手可能で、最高経営意思決定者が、経営資源の配分の決定及び業績の検討のため、定期的に評価を行う対象となっているものであり、「アプライアンス」「ライフソリューションズ」「コネクティッドソリューションズ」「オートモーティブ」「インダストリアルソリューションズ」の5つに区分して開示しています。 「アプライアンス」は、ルームエアコン、大型空調、テレビ、デジタルカメラ、ビデオ機器、オーディオ機器、固定電話、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、電子レンジ、炊飯器、美・理容器具、コンプレッサー、燃料電池、ショーケース等の開発・製造・販売を行っています。「ライフソリューションズ」は、照明器具、ランプ、配線器具、太陽光発電システム、水まわり設備、内装建材、外装建材、換気・送風・空調機器、空気清浄機、戸建住宅、集合住宅、分譲用土地・建物、リフォーム、自転車、介護関連等の開発・製造・販売を行っています。「コネクティッドソリューションズ」は、航空機内エンターテインメントシステム・通信サービス、電子部品実装システム、溶接機、プロジェクター、業務用カメラシステム、パソコン・タブレット、監視・防犯カメラ等の開発・製造・販売を行っています。「オートモーティブ」は、カーナビ、カーAV機器、ディスプレイメーター、ヘッドアップディスプレイ、車載通信ユニット、各種車載スイッチ、車載センシングデバイス、ECU、車載エネルギーマネジメント機器、車載電池等の開発・製造・販売を行っています。「インダストリアルソリューションズ」は、制御機器、モーター、FAデバイス、小型リチウムイオン電池、蓄電モジュール、電子部品、乾電池、マイクロ電池、電子材料、半導体、液晶パネル等の開発・製造・販売を行っています。 「その他」は、報告セグメントに含まれない事業活動であり、原材料の販売等が含まれています。 なお、2019年4月1日付での組織体制の変更に伴い、従来の「アプライアンス」「エコソリューションズ」「コネクティッドソリューションズ」「オートモーティブ&インダストリアルシステムズ」の4つの報告セグメント区分を、上述の5つの報告セグメント区分へ変更しました。「エコソリューションズ」については、セグメント名称を「ライフソリューションズ」へ変更するとともに、「オートモーティブ&インダストリアルシステムズ」については、「オートモーティブ」及び「インダストリアルソリューションズ」に再編しています。 以上のセグメント区分の変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、当連結会計年度の形態に合わせて組み替えて表示しています。 (2)セグメント情報 セグメント情報は、次のとおりです。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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2【事業等のリスク】 当社グループでは、リスクを的確に把握し経営への影響の低減を図る為、全体のリスクマネジメントを推進する「グローバル&グループ リスクマネジメント委員会」を設置しています。当社グループの経営幹部の中から任命される全社リスク管理担当役員を委員長とし、メンバーは本社、カンパニー、地域統括会社の「グローバル&グループ リスクマネジメント委員会委員」で構成されています。年1回、事業活動に影響を与える可能性のあるリスクを洗い出し、共通の基準(経営への影響度と発生可能性等)で評価を行い、対策すべきリスクの優先順位を決定するというリスクアセスメントを実施しています。これに基づき重要と判断したリスクは、当該リスクを担当する委員が中心となって、対策を立案、実行し、対策状況をモニタリングし、継続的に改善する活動を実施しています。グローバル&グループ リスクマネジメント委員会は重要リスク項目並びに対策、モニタリング結果を定期的に取締役会に報告しています。 事業活動に影響を与える可能性のあるリスクのうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を以下に記載しています。ただし、これらは当社グループに関するすべてのリスクを網羅したものではなく、記載された事項以外の予見しがたいリスクも存在します。当社グループの事業、業績及び財政状態は、かかるリスク要因のいずれによっても著しい悪影響を受ける可能性があります。 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識しているリスクは、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日(2020年6月26日)現在において判断したものです。 (1) 経済環境に関するリスク 経済状況の変動 当社グループの製品・サービスに対する需要は、それらの販売を行っている国または地域の経済状況の影響を受けるため、世界の市場における景気後退及びこれに伴う需要の減少により、当社グループの事業、業績及び財政状態が悪影響を受ける可能性があります。2020年度の世界経済は、各国の政治・金融情勢、保護主義の広がり、新型コロナウイルス感染症の状況等において不確実性が高く、先行きも見通しにくくなっています。日本でも、こうした国際経済の影響を少なからず受けるとみられます。なお、2020年度第1四半期における新型コロナウイルス感染症の拡大の影響については、需要面では、自動車・航空業界等の市況低迷、各国の外出制限等により、影響が中国以外にも拡大しています。また、供給面では、中国でのサプライチェーン課題は解消しつつありますが、アジア等でロックダウンによる工場停止の影響が生じています。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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26.研究開発費 研究開発費は、次のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 研究開発費 488,757 475,005 27.その他の損益 前連結会計年度における「その他の損益」には、 2019年7月1日付 での 当社及び一部の国内子会社における退職金・年金制度の改定に伴う利益が 82,933 百万円、関連会社の持分法適用除外に伴う利益が 30,022 百万円、固定資産売却益が 26,914 百万円含まれています。 なお、 関連会社の持分法適用除外に伴う利益及び固定資産売却益は、連結キャッシュ・フロー計算書上、営業活動によるキャッシュ・フローにおける「その他(純額)」に含めて表示しています。 当連結会計年度における「その他の損益」には、事業譲渡益(主に、住宅関連事業及びセキュリティシステム事業)が 122,623 百万円、事業構造改革に伴う早期退職一時金が 12,300 百万円、品質対応費用・市場対策費用が 11,470 百万円含まれています。 なお、 事業譲渡益は、連結キャッシュ・フロー計算書上、営業活動によるキャッシュ・フローにおける「その他(純額)」に含めて表示しています。 28.非金融資産の減損 (1)減損損失 有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産に関するセグメント別の減損損失計上額は、以下のとおりであり、連結損益計算書の「売上原価」及び「その他の損益」に含まれています。「売上原価」に含まれる減損損失計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ17,262百万円及び10,961百万円です。また、「その他の損益」に含まれる減損損失計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ45,513百万円及び80,292百万円です。 なお、セグメント別金額は、減損テストにおいて配分される資金生成単位が属するセグメント別の金額であり、内部管理上、各セグメントに配分される金額とは一致せず 、のれんの減損損失の一部については、注記「4.セグメント情報」の「消去・調整」欄に含まれています。 前連結会計年度のセグメント別金額については、当連結会計年度のセグメント形態に合わせて組み替えて表示しています。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約4531文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。 (1)提出会社 2020年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物 及び 構築物 機械装置及び備品 土地 (面積 千㎡) リース 資産 その他 合計 草津工場 (滋賀県草津市) アプライアンス エアコン、冷蔵庫等の生産設備 16,396 9,034 5,941 (564) 724 679 32,774 4,846 彦根工場 (滋賀県彦根市) アプライアンス 美・理容商品、健康商品、快適生活商品の生産設備 4,017 3,088 1,323 (89) [5] 75 93 8,596 891 神戸工場 (神戸市西区) アプライアンス、コネクティッドソリューションズ 電化調理機器及び情報機器の生産設備 2,168 2,352 4,924 (185) 45 70 9,559 628 奈良工場 (奈良県大和郡山市) アプライアンス メーターデバイスの生産設備 2,021 2,553 218 (128) 112 893 5,797 373 新潟工場 (新潟県燕市) ライフソリューションズ 照明器具の生産設備 1,743 2,892 2,035 (143) 12 6,685 490 津工場 (三重県津市) ライフソリューションズ、インダストリアルソリューションズ 配線機器、防災防犯機器の生産設備 3,330 2,725 2,088 (91) [9] 150 8,293 1,605 栗東工場 (滋賀県栗東市) ライフソリューションズ 雨樋の生産設備 1,146 1,611 1,495 (59) 183 4,435 184 門真工場 (大阪府門真市) アプライアンス、コネクティッドソリューションズ 映像・音響機器の生産設備 3,314 3,913 77 (215) [147] 196 4,437 11,937 6,279 佐江戸工場 (横浜市都筑区) コネクティッドソリューションズ、オートモーティブ 自動車機器の生産設備、その他設備 7,483 8,020 12,530 (122) 207 410 28,650 3,284 山形工場 (山形県天童市) アプライアンス レンズの生産設備 736 3,579 735 (85) 710 41 5,801 538 伊勢工場 (三重県度会郡) インダストリアルソリューションズ 制御機器の生産設備 2,916 3,075 555 (152) 1,066 7,612 1,250 津山工場 (岡山県津山市) オートモーティブ、インダストリアルソリューションズ 入力デバイスの生産設備 1,273 2,615 78 (56) [8] 14 858 4,838 636 宇治工場 (京都府宇治市) イン…

その他の有報本文

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配当政策

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3【配当政策】 当社は、創業以来一貫して、株主の皆様に対する利益還元を最も重要な政策のひとつと考えて経営にあたってまいりました。この基本的な考えのもと、配当については、株主の皆様からの投下資本に対するリターンとの見地から連結業績に応じた利益配分を基本とし、連結配当性向30%を目安に、安定的かつ継続的な配当に努めてまいります。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うこととしており、これらの配当は、定款に基づき、取締役会で決議しています。 当事業年度は、 連結業績に応じた利益配分の考え方に沿って、財務体質等を総合的に勘案し、 1株当たり中間配当15円と期末配当15円を実施しました。その結果、年間配当は1株当たり30円の実施となりました。 内部留保資金については、経営体質の一層の充実、ならびに将来の事業展開に役立てることとします。 なお、第113期の剰余金の配当は以下のとおりです。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2019年10月31日 34,993 15.0 取締役会決議 2020年5月18日 34,994 15.0 取締役会決議

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約903文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2020年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) アプライアンス 67,789 ライフソリューションズ 48,154 コネクティッドソリューションズ 26,753 オートモーティブ 31,363 インダストリアルソリューションズ 69,215 その他 13,260 全社(共通) 2,851 合計 259,385 (注)1 従業員数は就業人員数です。 2 従業員数は、前連結会計年度末に比べ12,484名減少しています。 (2)提出会社の状況 2020年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 60,455 45.7 22.7 7,546,379 セグメントの名称 従業員数(人) アプライアンス 12,776 ライフソリューションズ 12,379 コネクティッドソリューションズ 9,645 オートモーティブ 8,402 インダストリアルソリューションズ 12,808 その他 1,594 全社(共通) 2,851 合計 60,455 (注)1 従業員数は就業人員数です。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。 (3)労働組合の状況 パナソニックグループ労働組合連合会の組合員総数は、91,622名(2020年3月31日現在)で、一部の労働組合を除き、全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会に所属しています。 パナソニックグループ労働組合連合会に所属する主要な労働組合は下記のとおりです。 パナソニック ライフソリューションズ労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) パナソニック アプライアンス労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) パナソニック デバイス労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) パナソニック コネクティッドソリューションズ労働組合(全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会所属) 労使関係はきわめて安定しており、特記事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20200624152809

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約10985文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、創業以来、「事業活動を通じて、世界中の人々のくらしの向上と、社会の発展に貢献する」という経営理念に基づき、事業活動を行っています。また、「企業は社会の公器」という基本理念に基づき、株主や顧客をはじめとするさまざまなステークホルダーとの対話を通じて説明責任を果たし、透明性の高い事業活動を心掛け、公正かつ正直な行動を迅速に行っていくことで、企業価値を高めていくことが重要であると考えています。当社は、コーポレート・ガバナンスをそのための重要な基盤と認識し、グループ全体に関わる重要な業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督する取締役会と、取締役会から独立し、取締役の職務の執行を監査する監査役・監査役会からなる監査役制度を基礎として、実効性のあるコーポレート・ガバナンス体制の構築・強化に努めています。 また、コーポレート・ガバナンスの充実を図るため、以下の取り組みを行っています。 ・株主の権利を尊重し、平等性を確保する。 ・従業員、顧客、取引先、地域社会などのステークホルダーによるリソースの提供や貢献の結果が企業の持続的な成長につながることを認識し、ステークホルダーとの適切な協働に努める。 ・会社情報を適切に開示し、企業経営の透明性を確保する。 ・取締役会は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、企業戦略等の大きな方向性を示し、適切なリスクテイクを支える環境整備を行い、独立した客観的な立場から経営陣・取締役に対する実効性の高い監督を行う。 ・持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するよう、株主と建設的な対話を行う。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 (a)企業統治の体制の概要 当社は、事業の推進については34の各事業部が「経営の基軸」を担い、担当事業におけるグローバルまたは担当地域での開発・製造・販売及び利益・資金に対する自主責任経営を行っています。この事業部を支える仕組みとしてカンパニー制を導入しており、「アプライアンス社」、「ライフソリューションズ社」、「コネクティッドソリューションズ社」、「オートモーティブ社」及び「インダストリアルソリューションズ社」の5つの事業軸のカンパニーと、「中国・北東アジア社」及び「US社」の2つの地域軸のカンパニーとが、それぞれの担当領域において事業部の進化・変化を促進し、成長戦略の実現を牽引しています。また、グループ全体の経営戦略機能を担う「コーポレート戦略本部」を設置し、グループ中長期戦略の立案・推進によりグループ全体の企業価値向上を図っています。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約3306文字

4【経営上の重要な契約等】 (1)技術受入契約 相手先 国名 契約の内容 契約期間 QUALCOMM INC. アメリカ 3G携帯電話及び基地局に関する特許実施の許諾 自 2001年3月 至 特許満了日 (2)技術援助契約 相手先 国名 契約の内容 契約期間 MPEG LA LLC. アメリカ MPEG-4Visualに関する特許実施の許諾 自 2000年1月 至 特許満了日 (3)クロスライセンス契約 相手先 国名 契約の内容 契約期間 Koninklijke Philips Electronics N.V. オランダ 携帯電話・AV製品に関する特許実施の相互許諾 自 2007年3月 至 特許満了日 (4) 街づくり事業における合弁会社の設立に向けた統合契約及び合弁契約の締結 当社は、2019年5月9日付の取締役会において、トヨタ自動車㈱(以下、「トヨタ自動車」)と、街づくり事業に関する合弁会社(以下、「本合弁会社」)の設立に向けた統合契約及び合弁契約を締結することを決議し、同日付で締結しました。主な内容は、次のとおりです。 ①本合弁会社の出資比率は、当社グループ・トヨタ自動車間で同一とする。なお、街づくり事業に関連する新たな価値創出を目的とした覚書を締結した三井物産㈱と本合弁会社の発展に資する協議を進めており、三井物産㈱による出資の可能性を含め検討していく予定 ②当社は、パナソニック建設エンジニアリング㈱の一部事業を当社の子会社に吸収分割させたうえで、直接又は子会社を通じて間接に保有するパナソニック ホームズ㈱、パナソニック建設エンジニアリング㈱、㈱松村組の株式の全てを、トヨタ自動車はトヨタホーム㈱(以下、「トヨタホーム」)を完全子会社化したうえで、トヨタホームの株式の全てを、共同株式移転の方法により、それぞれ本合弁会社に移管する予定 ③トヨタ自動車は、いわゆる三角株式交換により、トヨタホームを通じて、トヨタホーム以外の株主が保有しているミサワホーム㈱(以下、「ミサワホーム」)の株式約49%を取得する予定 ④本合弁会社は、三角株式交換後、トヨタホームからミサワホーム株式を取得する予定 ⑤本合弁会社の概要 (a) 名称 プライム ライフ テクノロジーズ㈱ (b) 事業内容 街づくり事業、新築請負事業、リフォーム事業、不動産流通・管理事業、住宅内装事業、 省エネソリューション事業、リノベーション事業、建設工事請負事業、建設コンサルタント事業等 (c) 資本金 50百万円(2020年1月7日時点) (d) 設立年月日 2020年1月7日(各国競争法上の許認可取得等が前提) 上記に従い、当社は2020年1月7日に 本 合弁 会社 を設立しました。…

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1470文字

(6)【大株主の状況】 2020年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)2 東京都港区浜松町二丁目11番3号 188,150 8.06 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)(注)3 東京都中央区晴海一丁目8番11号 177,805 7.62 日本生命保険相互会社 大阪市中央区今橋三丁目5番12号 69,056 2.96 JP MORGAN CHASE BANK 385151 (常任代理人株式会社みずほ銀行) 25 BANK STREET,CANARY WHARF,LONDON,E14 5JP,UNITED KINGDOM (東京都千代田区大手町一丁目5番5号) 54,945 2.35 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)(注)3 東京都中央区晴海一丁目8番11号 46,536 1.99 パナソニック従業員持株会 大阪府門真市大字門真1006番地 41,573 1.78 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7)(注)3 東京都中央区晴海一丁目8番11号 41,454 1.77 住友生命保険相互会社 大阪市中央区城見一丁目4番35号 37,465 1.60 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人株式会社みずほ銀行) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都千代田区大手町一丁目5番5号) 33,340 1.42 松下不動産株式会社 大阪市北区堂島二丁目4番27号 29,121 1.24 719,449 30.83 (注)1 所有株式数は、千株未満を切り捨てて表示しています。 2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数は、三菱UFJ信託銀行株式会社等が受託している信託業務に係る株式が再信託されたものなどです。 3 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)及び日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7)の所有株式数は、三井住友トラスト・ホールディングス株式会社等が受託している信託業務に係る株式が再信託されたものなどです。 4 ブラックロック・ジャパン株式会社及びその共同保有者5社から、2017年3月22日付で大量保有報告書が提出されていますが、当社としては議決権行使の基準日現在の実質所有株式数の確認ができないため、「大株主の状況」欄は株主名簿に基づいて記載しています。なお、当該大量保有報告書による2017年3月15日現在の株式保有状況は以下のとおりです。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100IZ9B 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

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