オムロン株式会社

証券コード: 6645 / 対象年度: 2021 / 提出日: 2021-06-25
業種 電気機器

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

オムロンは、制御機器、電子部品、社会システム、ヘルスケアの4つの主要事業を展開するグローバル企業です。製造現場の自動化(i-Automation!)や、高度なセンサー技術、社会インフラの支援、医療機器の提供を通じて、世界中の人々の生活を豊かにし、製造業の生産性向上に貢献しています。

主な事業領域

制御機器、電子部品、社会システム、ヘルスケアの4つの主要事業を展開。製造現場の自動化、高度なセンサー技術、デバイス、社会インフラ支援、医療機器の提供を通じたソリューション提供。

主な製品・サービス

  • プログラマブルコントローラー
  • モーションコントロール機器
  • センサー機器
  • 産業用カメラ・コードリーダー機器
  • 検査装置
  • セーフティ用機器
  • 産業用ロボット
  • リレー
  • スイッチ
  • コネクター
  • アミューズメント機器用部品・ユニット
  • 汎用センサー
  • 顔認識ソフトウェア
  • 画像センシングコンポ
  • MEMSセンサー
  • エネルギーソリューション
  • 交通管理・道路管理システム
  • カード決済ソリューション
  • 安心・安全ソリューション
  • IoT(電源保護・データ保護)ソリューション
  • 電子血圧計
  • ネブライザー
  • 低周波治療器
  • 心電計
  • 酸素発生器
  • 電子体温計
  • 体重体組成計
  • 歩数計・活動量計
  • 電動歯ブラシ
  • マッサージャ
  • 血糖計
  • 動脈硬化検査装置
  • 内臓脂肪計

ビジネスモデル

製品販売に加え、ソリューション提供、メンテナンス、ソフトウェア開発を含むトータルソリューションの提供により収益を得る。特にi-Automation!コンセプトに基づき、高度な技術とソリューションを組み合わせた付加価値の高いサービスを提供。

セグメント・事業構成

1. IAB(制御機器): 製造現場の自動化と生産性向上。 2. EMC(電子部品): 電子機器の基盤となる部品提供。 3. SSB(社会システム): 社会インフラの支援。 4. HCB(ヘルスケア): 医療現場や個人の健康管理への貢献。

戦略・方向性

「変化対応力の最大発揮」と「変革の加速」を方針とし、ビジネスモデル変革(データ活用、遠隔診療)、オペレーション変革(付加価値の高い業務へのリソースシフト)、人財マネジメントの変革(グローバルな人財活用)を推進。2022年度からの新長期ビジョンに向けた準備期間として、成長・収益・変化対応力の強化に注力。

強みとして読み取れる点

  • 広範な製品ラインナップと技術力
  • 強固な財務基盤と高い売上総利益率
  • グローバルな生産拠点とサプライチェーンの最適化
  • ソリューション型営業の展開

課題として読み取れる点

  • 原材料価格高騰の影響
  • 地政学的リスク(米中貿易摩擦)
  • 自動車業界におけるガソリン車関連の投資抑制

確認ポイント

  • 2022年度から始まる新長期ビジョンの進捗
  • 新ビジネスモデル(i-BELT、遠隔診療)の成長
  • 半導体・EV関連の需要動向

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略、および具体的な課題が本文中に詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

新型コロナウイルス感染症による供給停止や需要減に対し、BCPの策定、54か国・地域のモニタリング、リモートワークの推進で対応。グローバルな情報・ITセキュリティに関しては、CFO主導の会議体、管理システムの構築、社員教育により対策を実施。事業継続については、自然災害や部品供給逼迫に対し、BCPの運用、戦略的在庫の確保、代替部材の検討等でリスクを最小化する。品質問題に対しては、ISO等の国際規格に基づく品質マネジメントシステムとグローバルな管理体制を構築。地政学リスクに対しては、複数拠点での生産や輸出管理全社委員会の運営により対応。サステナビリティ(人権・気候変動)については、RBAによる評価や「オムロンカーボンゼロ」宣言、TCFDへの賛同を通じた管理を実施。M&A等については、詳細なデューデリジェンスとPMI計画の策定によりリスクを管理している。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

オムロンは、制御機器とヘルスケアを柱とする成長戦略が極めて明確。ROIC経営による効率的な資源配分と、i-Automation!や遠隔診療といった高度な技術を活かしたソリューション提供へシフトする姿勢が強固。リスク管理体制も整備されており、持続的な企業価値向上に向けた構造改革が進んでいる。

成長方針

「i-Automation!」コンセプトによる製造現場のDX推進、遠隔診療などのサービス型ビジネスモデルへの転換、およびグローバルな供給体制の構築とデジタル技術(AI, IoT, 5G)の活用。

資本政策

ROIC経営による事業ポートフォリオの最適化、高付加価値製品への投資、およびM&Aを通じた成長領域(制御機器、ヘルスケア)への資源集中。持続的な成長と収益力の強化を両立する資本配分。

リスク対応方針

統合リスクマネジメント体制の確立。新型コロナウイルス、サイバーセキュリティ、地政学リスク、サプライチェーン寸断に対する具体的対策(BCP策定、在庫確保、代替生産拠点検討等)を講じている。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

オムロンは、AI、ロボロンティクス、5Gといった先端技術を統合した「i-Automation!」を通じて製造業の変革を牽引。ヘルスケア分野ではウェアラブルデバイスと遠隔診療サービスの融合により高付加価値なサービスへの移行を進めており、DXを通じたビジネスモデルの高度化と強固な経営基盤を両立させている。

設備投資の方向性

生産拠点の最適化、サプライチェーンの強靭化、および次世代型ビジネスモデル(i-BELTや遠隔診療など)を支えるためのIT基盤強化と高度な自動化設備への投資。

研究開発・商品開発

「i-Automation!」コンセプトのもと、AI、ロボティクス、5G技術を統合した製造現場のDX推進。ヘルスケア分野ではウェアラブルデバイスや遠隔診療支援サービスの開発に注力。エネルギー管理における高度な制御技術の開発にも積極的な投資を行っている。

投資・変化テーマ

  • i-Automation
  • AI・ロボティクス
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)
  • 遠隔診療サービス
  • エネルギーマネジメントシステム
  • 5Gソリューション

関連キーワード

  • 自動化
  • 高度な同期
  • IoT
  • データ活用
  • ウェアラブルデバイス
  • センサー技術
  • ロボット統合コントローラー
  • 画像処理AI

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準米国会計基準 連結区分連結 対象期間2020-04-01 〜 2021-03-31 表示状況一部項目未表示

提出日: 2021-06-25

財務情報

業績

収益

6,555.29億円
根拠・定義
正式ラベル
収益
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営業利益

根拠・定義
正式ラベル
営業利益
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表示可能な値なし
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税引前利益

650.89億円
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税引前利益又は税引前損失
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親会社帰属利益

433.07億円
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親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
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財政状態・流動性

総資産

8,203.79億円
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親会社所有者帰属持分

6,068.58億円
根拠・定義
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親会社の所有者に帰属する持分
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現金及び現金同等物

2,507.55億円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+938.31億円
根拠・定義
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2020-04-01 〜 2021-03-31
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投資CF

-147.85億円
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財務CF

-203.52億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

純資産は会計構造上の非該当
根拠・定義
relation state
not_applicable
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

営業利益

62.66億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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営業利益又は営業損失
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経常利益

235.62億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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2020-04-01 〜 2021-03-31
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純資産

2,989.16億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100LLFL
framework
米国会計基準 / usgaap
scope
連結 / consolidated
period
2020-04-01 〜 2021-03-31
表示状況
一部項目未表示
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
partial
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2638文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社126社(国内26社、海外100社)、関連会社6社(国内3社、海外3社)により構成(2021年3月31日現在)されており、電気機械器具、電子応用機械器具、精密機械器具、医療用機械器具、およびその他の一般機械器具の製造・販売およびこれらに付帯する業務を中心とした事業を営んでいますが、その製品の範囲は産業用制御機器コンポーネントの全分野およびシステム機器、さらには生活・公共関連の機器・システムへと広範囲に及んでいます。 オペレーティング・セグメントごとの主要な事業内容、および主な関係会社は次のとおりです。 なお、主な製品・サービスは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 Ⅱ-Tセグメント情報」に記載しています。 (1)インダストリアルオートメーションビジネス(IAB、制御機器事業) 制御機器事業は、「オートメーションでモノづくりを革新し、世界中の人々を豊かにする」をビジョンに、オムロンが歴史的に育んできたオートメーションを事業の中心におき、モノづくりを革新することで、世界の製造業の生産性向上に貢献してきました。独自のコンセプト“i-Automation!”(注)を掲げ、業界随一の幅広い制御機器を軸に技術とソリューションでお客様のモノづくり現場にイノベーションを起こし、世界中の人々を豊かにする世界を目指します。 (注) 当社は、製造業のモノづくり現場を革新するコンセプトを”i-Automation!”と呼び、次の3つの“i”からなるオートメーショ ンの進化によって製造現場の生産性を飛躍的に高め、付加価値の高いモノづくりの実現を目指しています。 「integrated(制御進化)」は、これまで熟練工に頼っていた匠の技を、誰もが簡単に実現できるよう、オートメーション技術を進化させます。「intelligent(知能化)」は、幅広い制御機器とAIを活用し、機械が自ら学習して状態を保全するなど、進化し続ける装置や生産ラインを実現します。「interactive(人と機械の新しい協調)」は、同じワークスペースで人と機械が共に働き、機械が人の動きや考えを理解しアシストするなど、人と機械の新しい協調関係を提供します。 (2)エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネス(EMC、電子部品事業) 電子部品事業は、「我々のデバイスとモジュールで、顧客の価値を創造し、地球上の人と社会に貢献する」をミッションとしています。スマートフォンや家電製品、自動車、産業機器など、幅広い業界の顧客に対して、電気を切る、入れる、つなぐためのコア部品となる、リレー、スイッチ、コネクターや、さまざまな製品の目や耳になるセンサーなどのデバイスを、全世界で提供するオムロンの基盤事業です。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約10744文字

(1) 経営方針 ①当社グループの企業理念 当社グループでは、1959年に創業者・立石一真が、社憲「われわれの働きで われわれの生活を向上し よりよい社会をつくりましょう」を制定しました。その後、社憲の精神を企業理念へと進化させ、時代にあわせて改定しながら、事業発展の原動力また求心力として数々のイノベーションを生み出し、社会の発展と人々の生活の向上に貢献してきました。 当社グループでは、この企業理念を社員一人ひとりが実践することで、事業を通じた社会的課題の解決を目指しています。このためには、世界中の社員の誰もが企業理念の考え方を理解し、行動することが重要であり、現在、グローバルレベルで企業理念の実践を強化しています。 当社グループは、これからも企業理念の実践を通じて、企業の社会的責任を果たすとともに、持続的な企業価値の向上を目指します。 ②当社グループの企業理念に基づく経営の構造 当社グループでは、すべてのステークホルダーに対して、事業を通じて企業理念を実践していくための経営の姿勢や考え方を示すものとして、「経営のスタンス」を宣言し、「長期ビジョン VG2020」「オムロングループ マネジメントポリシー」「ステークホルダーエンゲージメント」の各方針に体系化し、実践しています。 (2) 長期ビジョン「Value Generation 2020」の総括 当社グループは、2011年度から2020年度まで、10ヶ年の長期ビジョン「Value Generation 2020」(以下、VG2020)を掲げ、長期視点に立った経営を進めてきました。VG2020の期間においては、「成長力」、「収益力」、「変化対応力」の3つの力の強化による財務価値の向上と、サステナビリティへの取組みによる非財務価値の向上に取り組みました。この結果、企業価値の創造を表す指標である「株主総利回り(TSR)」は10年間で約4倍となり、企業価値を大幅に向上させました。 < TSRの推移> *2010年度末の終値で投資した場合の各年度末時点の値 ①「成長力」、「収益力」、「変化対応力」の強化による財務価値向上 ・「成長力」の強化 VG2020期間を通じて成長のための積極的な投資を実行してきました。グローバルでの事業拡大や、AI・ロボティクスなどの革新的技術獲得など、成長のための積極的な投資を実行してきました。また持続的な成長を実現するため、経営と事業をけん引するリーダー人財の育成や、多様な人財の採用・活躍などの人財戦略を推進してきました。 2017年からスタートした中期経営計画では、注力事業である制御機器事業とヘルスケア事業へ経営資源を集中投資することによって、今後の成長を支える3つの資産を構築してきました。1つ目はソリューション提供力の強化です。…

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約69文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約16994文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 事業環境、経営成績等の状況・分析・検討 ①当社グループの経営成績の実績及び見通し 2020年度実績 2020年度は、新型コロナウイルス感染症に対し、感染拡大防止と事業継続を最優先とした緊急対策モードで事業運営をスタートしました。BCPに基づく有事下の体制でのサプライチェーンの維持に加え、これまで構築してきた強固な財務基盤をベースに手元資金を確保し、年間200億円規模の固定費削減を実行しました。この結果、新型コロナウイルスによる事業へのマイナス影響を最小限にとどめました。当社グループを取り巻く経営環境は、前期末からの新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けて厳しい状況が続きましたが、いち早く市況が回復した中国にけん引される形で、下期にかけてグローバルに需要の回復が見られました。当社の主要顧客である製造業においては、半導体関連や二次電池などのデジタル業界が好調に推移した一方、自動車業界はEV関連投資が好調に推移したもののガソリン車関連の投資抑制が継続しました。このような事業環境の中で、当社グループではこれまで培ってきた変化対応力を発揮し、事業機会を的確にとらえました。制御機器事業では、ソリューション提供力を強化したことでデジタル業界や中国を中心とした製造業の設備投資再開の動きを的確にとらえました。また、マスクなど新型コロナウイルス感染症対策関連の需要に迅速に対応しました。ヘルスケア事業では、健康管理意識の高まりにより拡大した血圧計や、コロナ禍で急増した体温計の需要に対し、オンラインチャネルの強化や生産能力の増強で対応しました。さらに、これまで継続的に取り組んできたソリューション型営業の展開や変動費コストダウンなどの成果により、コロナ禍の厳しい事業環境の中でも売上総利益率を向上させました。これらの結果、売上高は6,555億円(前年比△3.3%)、営業利益625億円(同+14.1%)、売上総利益率は過去最高の45.5%(同+0.7ポイント)となり、若干の減収ではあるものの二桁を超える増益を実現しました。 2021年度見通し 2021年度は、次の長期ビジョンに向けたアクションをスタートさせる、当社グループにとって重要な1年です。また、アフターコロナに向けて新たな社会・経済システムへの転換が加速する1年でもあります。当社グループはこの変革期を、新たな価値の創造を加速させ、働き方・オペレーションを進化させる絶好の機会と捉え、「『変化対応力の最大発揮』と『変革の加速』」を方針に掲げました。 まず、既存事業において培った資産を活かし、事業機会をこれまで以上に迅速に捉え、変化対応力を発揮させることによって売上成長を図ります。…

セグメント関連

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【オペレーティング・セグメント情報】 FASB会計基準書第280号は、企業のオペレーティング・セグメントに関する情報の開示を規定しています。オペレーティング・セグメントは、企業の最高経営意思決定者が経営資源の配分や業績評価を行うにあたり通常使用しており、財務情報が入手可能な企業の構成単位として定義されています。 当社は取扱製品の性質や社内における事業の位置付け等を考慮した上で、オペレーティング・セグメントに関する情報として、IAB、EMC、SSBおよびHCBの4つのオペレーティング・セグメントを区分して開示しています。 各セグメントの主要な製品は次のとおりです。 (1) IAB:インダストリアルオートメーションビジネス(制御機器事業) ……プログラマブルコントローラー、モーションコントロール機器、センサー機器、産業用カメラ・コードリーダー機器、検査装置、セーフティ用機器、産業用ロボット等 (2) EMC:エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネス(電子部品事業) ……リレー、スイッチ、コネクター、アミューズメント機器用部品・ユニット、汎用センサー、顔認識ソフトウェア、画像センシングコンポ、MEMS(注)センサー等 (3) SSB:ソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネス(社会システム事業) ……エネルギーソリューション、駅務システム、交通管理・道路管理システム、カード決済ソリュー ション、安心・安全ソリューション、IoT(電源保護・データ保護)ソリューション、関連メンテナンス事業等 (4) HCB:ヘルスケアビジネス(ヘルスケア事業) ……電子血圧計、 ネブライザー、低周波治療器、心電計、酸素発生器、 電子体温計、体重体組成計、歩数計・活動量計、電動歯ブラシ、 マッサージャ、血糖計、動脈硬化検査装置、内臓脂肪計 等 (注) MEMS:マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システムズの略称 セグメント情報の会計方針は、米国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従っています。 各オペレーティング・セグメントに直接関わる収益および費用は、それぞれのセグメントの業績数値に含め表示しています。特定のセグメントに直接帰属しない収益および費用は、経営者がセグメントの業績評価に用いる当社の配分方法に基づき、各オペレーティング・セグメントに配分されるかあるいは「消去調整他」に含めて表示しています。 なお、「セグメント利益またはセグメント損失(△)」は、「売上高」から「売上原価」、「販売費及び一般管理費」および「試験研究開発費」を控除したものを表示しています。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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2【事業等のリスク】 (1) グローバルな事業活動を支える統合リスクマネジメント 当社グループではVG2020を開始した2011年より、グループ共通のフレームワークでリスクマネジメントを行うため、統合リスクマネジメントをスタートさせました。経営・事業を取り巻く環境変化のスピードが上がり、不確実性が高くなる中で変化に迅速に対応するためには、リスクへの感度を上げ、リスクが顕在化する前に察知し、打ち手を講じていく必要があるためです。 現場だけでは対処できない環境変化から生じる問題を、現場と経営が力を合わせて解決する活きたリスクマネジメントを目指し、グローバルでPDCAサイクルを回すことで、当活動の質の向上を図っています。加速する事業環境を機会と捉え、「いかにリスクをテイクするか」も重要な観点と捉えています。企業理念やルールを守りつつ、いかに効率的、効果的で迅速なリスク判断を現場ができる仕組みを構築するかという点も重要なテーマとして、取組みを進めています。 (2) 統合リスクマネジメントの仕組みと体制 統合リスクマネジメントの枠組みは、グローバルリスクマネジメント・法務本部が主管するオムロン統合リスクマネジメントルールという社内規定にまとめ、グループ経営におけるリスクマネジメントの位置づけを明確にしています。経営と現場が一体となってグローバルの活動を推進するため、リスクマネージャを本社部門、各事業部門、海外の地域統括本社、国内外の各グループ会社で任命(約140名)しています。 企業倫理・リスクマネジメント委員会(原則年4回開催)や、危機発生時には、緊急対策本部を通じて対応を実行しています。また、その実行状況は定期的に執行会議や取締役会に報告を行っています。 主な活動は次の3点です。 ・ 毎年、グローバルにリスクを分析して重要リスクを洗い出し、対策をとること ・ 重要なリスク情報を即時に報告し、関係者で共有すること(リスク情報マネジメント) ・ リスクが顕在化し、危機が発生した場合は、危機対策を講じること <統合リスクマネジメントの活動サイクル> (3) 経営、事業を取り巻くリスクとその分析 グローバルに事業を展開する中で、さまざまなリスクに対応していく必要があります。そのため、当社グループは経営や財務状況に影響を及ぼしうるリスク全般を分類し、その相互関連を把握しています。 主要なリスクに対して年1回以上定期的に、想定される環境変化、当社グループで実施している対策の妥当性・十分性および顕在化しているリスク事案の内容を総合的に分析して、リスクのランクを設定します。以下のように定義するSランクリスクおよびAランクリスクを「グループ重要リスク」とし、対策の実行状況やリスク状況の変化をモニタリングしています。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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5【研究開発活動】 当社グループは、技術の育成・強化を目的に中長期的視野に立った技術戦略を定め研究開発を実行しています。自社の強み、コア技術として「センシング&コントロール+Think」を位置づけ、進化させています。これを技術戦略の核として、全社的視点から当社のコーポレート研究所である技術・知財本部が基盤的な技術開発を担い、各事業部門がその応用技術開発や商品開発を実施しています。主力事業である制御機器事業をはじめ、ヘルスケア事業、社会システム事業に重点的に研究開発費を割当て、製品開発およびものづくり技術の強化を実施しています 当期の取り組みとしては、ロボット技術、AI技術、センシング技術、パワーエレクトロニクス技術などの自社コア技術の継続的な高度化に加えて、全社イノベーションプラットフォームであるイノベーション推進本部では事業検証を加速しており、高齢者が要介護状態となることを予防する自立支援サービス事業の提供に向けて大分県と連携協定を締結し、事業化に向けて自治体と連携した効果検証など複数の事業検証をおこなっています。 知的財産活動においては、技術者の特許に対するスキルを向上させる特許道場をはじめとする社内研修を国内外の研究開発拠点で実行すると共に、発明褒賞制度の実行により、技術者の知財活動に対するモチベーションを向上させ、全社的に知財活動の底上げを図っています。併せて、知財を経営・事業へ積極的に生かすべく、事業や研究開発と連動させた知財戦略を策定・実行し、量、質ともに特許創出力を大幅に向上させました。これらの活動の成果により、2017年から5年連続でクラリベイト様が知財動向の分析をもとに世界の革新企業/機関トップ100を選定する「Clarivate Top 100グローバル・イノベーター2021」に選出されました。 グループ全体の研究開発に関する費用の総額は、前連結会計年度は459億88百万円、当連結会計年度は 431億84百万円 です。なお、研究開発費については、技術・知財本部で行っている技術開発費用85億53百万円が含まれています。 オペレーティング・セグメント別の研究開発費は、次のとおりです。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 金額(百万円) インダストリアルオートメーションビジネス 18,447 エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネス 4,174 ソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネス 5,052 ヘルスケアビジネス 6,922 本社他 8,589 合計 43,184 オペレーティング・セグメント別の研究の目的、主要課題および研究成果は、次のとおりです。…

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は次のとおりです。なお、帳簿価額は、提出会社又は子会社の財務諸表におけるものを記載しています。 (1) 提出会社 2021年3月31日現在 事業所名 (主な所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 土地 (面積千㎡) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 ファイナンス・リース その他 草津事業所 (滋賀県草津市) インダストリアルオートメーションビジネス エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネス 制御機器の生産および研究開発設備 電子機器部品の研究開発設備 2,817 (69) 3,345 756 287 591 7,796 953 綾部事業所 (京都府綾部市) インダストリアルオートメーションビジネス 制御機器の生産および研究開発設備 1,417 (163) 1,715 83 597 162 3,974 280 野洲事業所 (滋賀県野洲市) インダストリアルオートメーションビジネス エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネス 本社他 制御機器の研究開発設備 電子機器部品の生産および研究開発設備 803 (42) 8,516 675 235 302 10,531 327 京都事業所(本社) (京都市下京区) 本社他 全社管理業務用設備 695 56 91 1,796 2,638 1,105 京阪奈イノベー ションセンタ (京都府木津川市) 本社他 新技術・新製品の開発、特許・技術情報関連施設 3,789 (72) 3,372 369 193 7,726 272 桂川事業所 (京都府向日市) 本社他 全社管理業務用設備 3,505 42 130 3,677 118 (注)1 帳簿価額のうちその他は、金型および建設仮勘定の合計です。なお、金額には消費税等を含めていません。 2 帳簿価額のうち土地は「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)および「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年6月29日公布法律第94号)の適用による再評価後の金額です。 3 帳簿価額のうち土地の面積については、自社所有分を( )で記載しています。 4 セグメントの名称は、主要なオペレーティング・セグメントを記載しています。 5 従業員数は就業人員数です。 6 連結会社以外からの主要な賃借設備の内容は下記のとおりです。…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

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(2) 毎年の配当金については、連結業績ならびに配当性向、さらに株主資本利益率(ROE)と配当性向を乗じた株主資本配当率(DOE)を基準とし、安定的、継続的な株主還元の充実を図っていきます。 具体的には、VG2.0期間は、配当性向30%程度およびDOE3%程度を目安として、利益還元に努めていきます。 (3) 長期にわたり留保された余剰資金については、機動的に自己株式の買入れなどを行い、株主の皆様に還元していきます。 当期の期末配当金については、業績状況を鑑み、DOE基準ならびに過去の配当額の水準も考慮したうえで安定的・継続的な配当とするため、42円としました。2020年12月2日に実施済みの中間配当金42円を加えると、年間配当金は84円となります。 次期の年間配当金については、上記の方針を踏襲し、86円とする予定です。なお、次期の中間(第2四半期末)および期末の配当金は未定です。 <株主還元の推移> (注)1 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としています。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約245文字

5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2021年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) インダストリアルオートメーションビジネス 9,523 エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネス 8,559 ソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネス 2,953 ヘルスケアビジネス 4,321 本社他 2,898 合計 28,254 (注) 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの 出向者を含む)です。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約3694文字

2.社外取締役および社外監査役が当社のコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能および役割 [独立社外取締役の機能・役割] ・独立社外取締役は、その独立性の立場を踏まえ、執行の監督機能、助言機能、利益相反の監督機能を果たすとともに、ステークホルダーの意見を取締役会に反映します。 ・独立社外取締役は、監査役会と当社の経営について意見交換を行います。 ・独立社外取締役は、その役割を果たすために、必要に応じて、当社に対し情報提供を求めます。 [独立社外監査役の機能・役割] ・独立社外監査役は、その独立性の立場を踏まえ、社長および取締役会に対し適切に意見を述べます。 ・独立社外監査役は、法令に基づく調査権限を行使することを含め、積極的に監査環境の整備に努めます。 3.社外取締役および社外監査役の独立性に関する基準および選任状況に関する当社の考え方 [社外取締役および社外監査役の独立性に関する基準] 当社は会社法上の要件に加え独自の「社外役員の独立性要件」を策定し、この独立性要件を基準に社外役員を選任しているため、社外役員の独立性は十分に保たれていると判断し、社外役員全員を独立役員として届け出ています。社外役員全員を独立役員とすることについては、社外役員で構成するコーポレート・ガバナンス委員会に諮問し、独自に定める「社外役員の独立性要件」が社外役員の独立性の判断基準として問題ないことを確認し、取締役会において決議しています。 「社外役員の独立性要件」(2014年12月25日改訂) 社外役員候補者本人および本人が帰属する企業・団体とオムロングループとの間に、下記の独立性要件を設けます。なお、社外役員は、下記に定める独立性要件を就任後も維持し、主要な役職に就任した場合は、本独立性要件に基づき、人事諮問委員会において独立性について検証します。 ア. 現在オムロングループ(注)の取締役(社外取締役を除く)・監査役(社外監査役を除く)・執行役員または使用人でなく、過去においてもオムロングループの取締役(社外取締役を除く)・監査役(社外監査役を除く)・執行役員または使用人であったことがないこと イ. 過去5年間のいずれかの事業年度において、オムロングループの大株主(*)もしくはオムロングループが大株主の取締役・監査役・執行役員または使用人であったことはないこと (*)大株主とは、総議決権の10%以上の株式を保有する企業等をいいます。 ウ. オムロングループの主要な取引先企業(*)の取締役・監査役・執行役員または使用人でないこと (*) 主要な取引先とは、直前事業年度および過去3事業年度におけるオムロングループとの取引の支払額または受取額が、オムロングループまたは取引先(その親会社および重要な子会社を含む)の連結売上高の2%以上を占めている企業をいいます。 エ.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

4【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1833文字

(6) 【大株主の状況】 2021年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 32,123 15.86 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 14,265 7.04 株式会社京都銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 京都府京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700 (東京都中央区晴海1丁目8-12) 7,069 3.49 株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 5,143 2.54 SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111 (東京都中央区日本橋3丁目11-1) 5,111 2.52 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 4,473 2.20 株式会社日本カストディ銀行(信託口7) 東京都中央区晴海1丁目8-12 4,412 2.17 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命証券管理部内 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) 3,640 1.79 MOXLEY AND CO LLC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 4 NEW YORK PLAZA, 13TH FLOOR, NEW YORK, NY 10004 U.S.A (東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部) 3,495 1.72 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 3,125 1.54 82,856 40.87 (注)1 当社は、自己株式3,814千株(発行済株式総数に対する割合1.84%)を保有していますが、上記大株主から除外しています。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2021
使用モデル
gemma4:12b

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