株式会社日立製作所

証券コード: 6501 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-08-31
業種 電気機器

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このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

IT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフの5つのセクターを成長分野として、高度なOT(制御・運用技術)と最先端のITを融合させたデジタル技術を活用したソリューションを提供。Lumada(ルマーダ)を共通基盤として、サイバー空間とリアル空間を高度に連携させるサイバーフィジカルシステムを実現し、社会課題の解決、環境負荷の軽減、経済価値の向上を同時に追求する企業です。

主な事業領域

IT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフの5つのセクターにおいて、製品の開発、生産、販売、サービスに至る幅広い事業活動を展開。Lumadaを核としたデジタルソリューションの提供に注力。

主な製品・サービス

  • システムインテグレーション
  • コンサルティング
  • 制御システム
  • クラウドサービス
  • ソフトウェア
  • ITプロダクツ
  • エネルギーソリューション(原子力、再生可能エネルギー、火力、パワーグリッド)
  • 産業システム
  • 水・環境システム
  • 産業用機器
  • ビルシステム(エレベーター、エスカレーター)
  • 鉄道システム
  • 医療機器
  • 生活・エコシステム(冷蔵庫、洗濯機、ルームエアコン、業務用空調機器)
  • オートモティブシステム(パワートレインシステム、シャシーシステム、先進運転支援システム)
  • 分析機器
  • 半導体製造装置
  • 製造・検査装置
  • 特殊鋼製品
  • 素形材製品
  • 磁性材料・パワーエレクトロニクス
  • 電線材料
  • 機能材料
  • 先端部品・システム

ビジネスモデル

製品の売り切りではなく、Lumadaを共通基盤として、OT×IT×プロダクトの強みを活かし、ソリューションの提供価値に基づくフィーリング(フィー)収益モデルを構築。デジタル技術を活用したソリューションを商材化し、複数のお客さまに提供可能なデジタルソリューションへと転換。

セグメント・事業構成

IT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフ、日立ハイテク、日立建機、日立金属、日立化成、その他の計10セグメントで構成される。

戦略・方向性

「2021中期経営計画」に基づき、Lumadaを核としたデジタルソリューションの提供、事業ポートフォJトの再編(ABBの買収、JR Technology Groupの買収、日立ハイテクの完全子会社化等)、経営基盤の強化(ROICによる投資管理、コスト構造改革)、およびカーボンニュートラルへの取り組みを推進。

強みとして読み取れる点

  • 高品質・高信頼のプロダクト
  • OT(制御・運用技術)と最先端のITの融合
  • Lumadaによるデジタル技術を活用したソリューション提供
  • 強固な経営基盤と高いキャッシュ創出力

課題として読み取れる点

  • COVID-19による影響(需要減少、事業環境悪化)
  • 競争の激 ধরেই(自動運転・電動化など)
  • 複雑な社会課題(気候変動、資源不足、高齢化など)への対応

確認ポイント

  • Lumada事業の拡大と売上比率の向上
  • 事業ポートフォリオの再編によるシナジー創出
  • カーボンニュートラルに向けた環境価値創出の取り組み

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、経営戦略、Lumadaの定義、セグメント構成、経営課題などが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

COVID-19による供給網の混乱や需要減退、為替・金利変動による経営への影響。原材料価格の高騰や不足、長期請負契約における見積り精度の不確実性、競争激化に伴う技術革新への対応遅れ、高度な専門人材の確保困難。M&Aに伴う統合コストやのれん減損リスク、海外事業における地政学的・規制的制約、自然災害による施設毀損、訴訟、知的財産権侵害、サイバー攻撃等による情報漏洩のリスク。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

日立製作所は、OT×IT×プロダクトを融合させた「Lumada」を核とした社会イノベーション事業へ大胆な変革を進めており、デジタル技術を活用した高付加価値ソリューションの提供により、強固な経営基盤と成長性を両立させる戦略を明確に打ち出している。

成長方針

「OT×IT×プロダクト」の強みを活かした社会イノベーション事業の推進。Lumadaを共通基盤としたデジタルソリューション、エネルギー管理、スマートシティ、自動運転などの高付加価値領域への注力。

資本政策

Lumadaを基盤としたデジタルソリューションへの投資、M&Aを通じた事業ポートフォリオの再構築(ABB社買収等)、および非効率な資産や事業の売却による資本効率の向上。

リスク対応方針

リスクマネジメント体制の整備(投融資戦略委員会等)、為替ヘッジや地産地消による変動対応、サプライチェーン強化、サイバーセキュリティ対策、および事業再構築を通じたポートフォリオ最適化。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 5 / 5

有報ナビによる整理

日立製作所は、Lumadaを核としたデジタル技術と高度な製造・制御技術(OT)を融合させた「OT×IT×プロダクト」の強みを活かし、IT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフの5つの成長分野で社会イノベーション事業を推進。積極的なM&Aを通じてグローバルでの競争力を強化し、カーボンニュートラルへの貢献とデジタルソリューションによる高付加価値なビジネスモデルへの転換を進めている。

設備投資の方向性

Lumada事業のグローバル展開に向けた人財・拠点などの事業リソース獲得のための買収・提携、およびエネルギーセクターにおけるABB社パワーグリッド事業の買収など、成長分野への積極的な投資を継続。

研究開発・商品開発

OTとITを融合させた「Lumada」を基盤としたデジタルソリューションの開発、5G、AI、IoTなどの先端技術の製品・システムへの迅速な適用、およびカーボンニュートラルに向けた環境価値創出型技術の研究開発に注徴。

投資・変化テーマ

  • Lumada
  • デジタルソリューション
  • OT×IT×プロダクト
  • カーボンニュートラル
  • 自動化・電動化
  • 高度なエネルギーマネジメントシステム

関連キーワード

  • AI
  • IoT
  • ロボティクス
  • 5G
  • サイバーフィジカルシステム
  • データ分析技術
  • 予測診断
  • 遠隔監視

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2020-03-31 表示状況一部項目未表示

提出日: 2020-08-31

財務情報

業績

収益

8.77兆円
根拠・定義
正式ラベル
収益
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営業利益

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税引前利益

1,802.68億円
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親会社帰属利益

875.96億円
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親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
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財政状態・流動性

総資産

9.93兆円
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資産合計
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資本

4.27兆円
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親会社所有者帰属持分

3.16兆円
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親会社の所有者に帰属する持分
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現金及び現金同等物

8,123.31億円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+5,609.2億円
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投資CF

-5,258.26億円
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財務CF

+28.37億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

営業利益

1,080.48億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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営業利益又は営業損失
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経常利益

3,554.9億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100JMMA
framework
IFRS / ifrs
scope
連結 / consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
表示状況
一部項目未表示
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
partial
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約3523文字

3【事業の内容】 2020年3月31日現在、 当社及び関係会社 1,223 社(連結子会社 814 社、持分法適用会社 409 社) から成る当グループは、「IT」「エネルギー」「インダストリー」「モビリティ」「ライフ」の5つのセクターを成長分野として位置付け、関連するビジネスユニットを各セクターに配置しています。上記の5つのセクターに、上場子会社グループである日立ハイテク(注1)、日立建機、日立金属、日立化成(注2)の4つのセグメント及びその他を加えた合計10セグメントにわたって、日立グループは、製品の開発、生産、販売、サービスに至る幅広い事業活動を展開しています。 (注)1.2020年5月20日付で、㈱日立ハイテクが当社の完全子会社となったことに伴い、日立ハイテクセグメントは廃止され、ライフセグメントに統合されています。 2.2020年4月20日付で、日立化成㈱が株式譲渡によって当社の関係会社ではなくなったことに伴い、日立化成セグメントは廃止されています。 日立の強みは、高品質・高信頼のプロダクトに加え、製造現場の機器・システムや鉄道、発電所などの社会インフラを動かすOT (Operational Technology:制御・運用技術)、最先端のIT を併せ持ち、お客さまや社会の課題を解決するデジタル技術を活用したソリューションを提供できることです。かかるソリューションを提供することで、お客さまの社会価値(社会課題の解決)・環境価値(環境負荷軽減)・経済価値(業績向上)の3つの価値を同時に向上させ、人々のQoL(Quality of Life)・顧客企業の価値の向上を図っています。 社会やビジネスが生み出すデータが増え続ける現在、これらのデータから新たな価値を創出し、イノベーションを加速するためのエンジンが日立のLumada(ルマーダ)です。Lumadaとは、お客さまのデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション、サービス、テクノロジーの総称です。Lumadaという名称は、“illuminate(照らす・輝かせる)”+“data(データ)”に由来しています。これは日立の培ったOTにIT、プロダクトの強みを掛け合わせることで生まれました。ITやIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の発展に伴い、社会やビジネスにおける活動から生み出されるデータは加速度的に増え続けています。日立ではこれらのデータを未来の社会における新たな価値の源泉として注目し、大量のデータを活用して世の中に向けてイノベーションを創出するビジネスとして、2016年にLumada事業を立ち上げました。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5749文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当グループは、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を企業理念として、顧客に対し、より高い価値をもたらす競争力のある製品・サービスを提供することで、一層の発展を遂げることをめざしています。当グループでは、グループ内の多様な経営資源を最大限に活用するとともに、事業の見直しや再編を図ることで、競争力を強化し、グローバル市場での成長を実現し、顧客、株主、従業員を含むステークホルダーの期待に応えることにより、株主価値の向上を図っていくことを基本方針としています。 (2)経営環境及び対処すべき課題 ①日立グループの経営環境及び対処すべき課題 現在の世界は、将来の予測が立てにくい時代です。気候変動や資源不足、高齢化による人口構造の変化、都市化の問題など様々な変化が生じており、さらに、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行は、世界規模で社会、経済などに劇的な変化をもたらし、世界各国の経済が深刻な悪影響を受けています。このような変化により生じた社会課題を解決するためのイノベーションが世界中で起きています。 かかる経営環境において、当グループは、2019年5月に公表した「2021中期経営計画」のもと、引き続き、社会イノベーション事業の提供を通じ、私たちの社会が直面する様々な課題の解決に向けたソリューションを提供することで、お客さまの社会価値・環境価値・経済価値の3つの価値を同時に向上し、人間中心の社会の実現に貢献していきます。 具体的には、以下の施策に注力していきます。 i) 事業活動を通じた社会への貢献 デジタル技術を活用した社会イノベーション事業を通じて、COVID-19がもたらした新たな社会での価値創出を加速していきます。 リモート、非接触、自動化の要請など、社会の急速な変化と新たな課題にいち早く対応し、社会が求める価値の実現を通じて、事業機会の開拓・獲得を図っていきます。 特に、製造業の自動化やサプライチェーンの最適化、公共・社会インフラ・医療分野でのデータの活用、ITを活用したリモートワーク等の働き方改革の支援など、日立グループが強みを持つ分野でソリューション提供を強化します。新たなニーズへの対応においても、デジタル事業の中核をなすLumadaを最大限活用し、事業の拡大をめざします。 ii)強靭な経営基盤の構築 IT・インダストリーセクターを中心とした投資で獲得したデジタル分野の人財・技術や顧客基盤の活用、エネルギーセクターでのABB, Ltdのパワーグリッド事業の買収などを通じて、事業ポートフォリオ改革を更に進めます。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5749文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当グループは、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を企業理念として、顧客に対し、より高い価値をもたらす競争力のある製品・サービスを提供することで、一層の発展を遂げることをめざしています。当グループでは、グループ内の多様な経営資源を最大限に活用するとともに、事業の見直しや再編を図ることで、競争力を強化し、グローバル市場での成長を実現し、顧客、株主、従業員を含むステークホルダーの期待に応えることにより、株主価値の向上を図っていくことを基本方針としています。 (2)経営環境及び対処すべき課題 ①日立グループの経営環境及び対処すべき課題 現在の世界は、将来の予測が立てにくい時代です。気候変動や資源不足、高齢化による人口構造の変化、都市化の問題など様々な変化が生じており、さらに、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行は、世界規模で社会、経済などに劇的な変化をもたらし、世界各国の経済が深刻な悪影響を受けています。このような変化により生じた社会課題を解決するためのイノベーションが世界中で起きています。 かかる経営環境において、当グループは、2019年5月に公表した「2021中期経営計画」のもと、引き続き、社会イノベーション事業の提供を通じ、私たちの社会が直面する様々な課題の解決に向けたソリューションを提供することで、お客さまの社会価値・環境価値・経済価値の3つの価値を同時に向上し、人間中心の社会の実現に貢献していきます。 具体的には、以下の施策に注力していきます。 i) 事業活動を通じた社会への貢献 デジタル技術を活用した社会イノベーション事業を通じて、COVID-19がもたらした新たな社会での価値創出を加速していきます。 リモート、非接触、自動化の要請など、社会の急速な変化と新たな課題にいち早く対応し、社会が求める価値の実現を通じて、事業機会の開拓・獲得を図っていきます。 特に、製造業の自動化やサプライチェーンの最適化、公共・社会インフラ・医療分野でのデータの活用、ITを活用したリモートワーク等の働き方改革の支援など、日立グループが強みを持つ分野でソリューション提供を強化します。新たなニーズへの対応においても、デジタル事業の中核をなすLumadaを最大限活用し、事業の拡大をめざします。 ii)強靭な経営基盤の構築 IT・インダストリーセクターを中心とした投資で獲得したデジタル分野の人財・技術や顧客基盤の活用、エネルギーセクターでのABB, Ltdのパワーグリッド事業の買収などを通じて、事業ポートフォリオ改革を更に進めます。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約15172文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営計画の進捗 ①経営上の目標として掲げた指標の状況 「2021中期経営計画」の初年度だった当連結会計年度は、COVID-19の拡大により経営環境が悪化する中、日立グループの業績も影響を受けましたが、2009年以降の社会イノベーション事業への注力と事業ポートフォリオ改革による経営基盤強化の成果により、前連結会計年度に近い水準の収益性(調整後営業利益率7.5%)を維持し、営業キャッシュ・フローは約5,600億円に達するなど、収益力、キャッシュ創出力の強化が進みました。 経営上の目標として用いた主な指標の当連結会計年度における状況は次のとおりです。 当連結会計年度 (2019年度) 2021年度目標 売上収益年成長率 △7.5% 3%超 調整後営業利益率 7.5% 10%超 営業キャッシュ・フロー (2019年度)5,609億円 (2019~2021年度累計)2.5兆円超 投下資本利益率(ROIC) 9.4% 10%超 海外売上比率 48% 60%超 ②成長に向けた事業強化 ・グローバルリーダーとなるための再編の加速 エネルギーセクターでは、エネルギーソリューション事業のグローバル展開及び強化を目的として、スイスのABB, Ltdのパワーグリッド事業を買収し、 Hitachi ABB Power Grids Ltdとして営業を開始し ました。 インダストリーセクターでは、産業用ロボットを活用して生産ラインや物流システムの構築事業を展開する米国のJR Technology Group, LLCを買収しました。北米を中心としたロボットシステムインテグレーション事業に関する顧客基盤や技術・ノウハウを獲得することで、現場と経営をつなぐデジタルソリューション事業のグローバル展開を加速します。 自動車機器事業では、オランダのChassis Brakes International B.V.を買収したほか、本田技研工業㈱の関連会社3社と日立オートモティブシステムズ㈱との経営統合を決定しました。自動運転・電動化等の次世代技術に向けて競争が激化する業界での競争力強化を図ります。 さらに、計測・分析技術に強みをもつ㈱日立ハイテクの完全子会社化、日立化成㈱の売却など上場子会社の再編を進めたほか、ヘルスケア事業では画像診断関連事業の売却を決定するなど、日立がめざす最適な事業ポートフォリオ構築に向けた選択と集中を推進しました。 ・Lumada事業の進展 Lumada事業においては、製造業から、金融サービス、ビルシステム、エンターテインメント産業まで提供の裾野を着実に広げました。当連結会計年度におけるLumada事業の売上は日立グループの全売上の12%、1兆370億円を占めています。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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2【事業等のリスク】 (1)リスクマネジメントについて 当社では、日々変化する経営環境を把握・分析し、社会的課題や当社の競争優位性、経営資源などを踏まえ、当社として備えるべき様々な「リスク」の適切な把握・対応を図るとともに、さらなる成長「機会」についてもリスクマネジメントを実施し、リスクをコントロールしながら収益機会の創生に努めています。 かかる多様なリスクに関して、各担当部署がリスクと機会の適切な把握・対応に努め、経営幹部への報告・経営戦略への反映を行っています。 主なものとして、以下の取組みがあります。 投資等に関わるリスクについて 世界経済の構造変化・不確実性増大の中、グローバルに社会イノベーション事業を加速するためには、投資等(M&Aや大口プロジェクト案件の受注など)のリスクと機会を把握し、適切に対応することはますます重要になっています。 当社は、案件規模など重要度に応じた権限移譲により機動的な意思決定を行う一方、重要性の高い案件については、投資等にかかるリスクと機会について、諮問機関である投融資戦略委員会の答申等をふまえ、経営会議・取締役会において審議し、意思決定を行っています。 投資等の実行後は、その目的の達成、事業成長、資産効率改善等の状況をモニタリングしています。また、「EXITルール」を設け、リスク事象の発現により経営に重要な影響を与える恐れのある事業投資先について、撤退を含む事業継続の是非等を経営判断し、資本効率の向上を図っています。 当社は上記のプロセスを通じ、投資等の実行前後のリスクを把握しつつ、資産収益性とリスク耐性のさらなる強化を図っています。 持続性に関わるリスクについて 気候変動や資源不足、大規模災害などによる事業活動への影響、格差拡大による社会の不安定化など、社会・環境課題が企業の価値創造やビジネスモデルに大きな影響を与え、経営環境が大きく変化する中、企業は長期的視点で持続的成長を果たすための機会と備えるべきリスクを把握し、適切に対処することが求められています。 当社では、サステナビリティ戦略会議の開催や、 関連する委員会を通じて、 持続性に関わるリスクを把握し、対処する一方で、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現やサイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより実現する「Society 5.0」などへの取組みに事業機会を見出し、持続可能な社会の実現に貢献しながら、自らの持続的成長を図っています。 (2)リスク要因 当グループは、幅広い事業分野にわたり、世界各地において事業活動を行っています。また、事業を遂行するために高度で専門的な技術を利用しています。そのため、当グループの事業活動は、多岐にわたる要因の影響を受けています。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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5.研究開発費 81,566 百万円 74,443 百万円 (第150期)(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) このうち販売費に属する費用の割合は約6割です。 (第151期)(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) このうち販売費に属する費用の割合は約6割です。 ※3 南アフリカプロジェクトに係る和解に伴う損失 (第151期)(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当社は、一般社団法人日本商事仲裁協会にて三菱重工業㈱(三菱重工)を申立人として仲裁手続中の南アフリカプロジェクトの譲渡価格調整金等に関する合意を、2019年12月18日の取締役会において、経済合理性及び事業戦略上の観点等から決定し、同日、三菱重工と和解契約を締結しました。本契約の締結により、当社が保有する三菱日立パワーシステムズ㈱(MHPS)の全普通株式を三菱重工に譲渡するとともに、和解金200,000百万円から当社のMitsubishi Hitachi Power Systems Africa Proprietary Limited(MHPSアフリカ)に対する貸付金70,000百万円の債権譲渡額を控除した金額130,000百万円を三菱重工に支払うこととなりました。これに伴い、MHPS株式の譲渡により見込まれる損失及び和解金等384,744百万円を、南アフリカプロジェクトに係る和解に伴う損失として特別損失に計上しま した。 なお、2020年3月30日に、当社はMHPSアフリカに対する貸付金70,000百万円を三菱重工に譲渡するとともに、和解金から債権譲渡額を控除した金額130,000百万円を三菱重工に支払いました。MHPS株式については、譲渡に必要となる手続が完了し 、 2020年9月1日をもって三菱重工への株式の移転を完了する予定です。 ※4 関係会社株式評価損 (第150期)(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 関係会社株式評価損294,066百万円には、英国原子力発電所建設プロジェクトの凍結に伴い計上したHITACHI NUCLEAR PROJECTS DEVELOPMENT EUROPE LIMITED株式の評価損286,710百万円が含まれています。 ※5 退職給付制度改訂損 (第150期)(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 当社は、2019年4月1日に、日立企業年金基金の年金制度の加入者を対象に、リスク分担型企業年金制度を導入しました。当該制度は、標準掛金相当額の他に、リスク対応掛金相当額があらかじめ規約に定められており、毎期におけるリスク分担型企業年金の財政状況に応じて給付額が増減し、年金財政上の均衡が図られることとなります。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約4193文字

2【主要な設備の状況】 当グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、主要な設備の状況については、セグメントごとの数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっています。 当連結会計年度末における状況は、次のとおりです。 (1)セグメントの内訳 (2020年3月31日現在) セグメントの名称 帳 簿 価 額 (百万円) 従業員数 (人) 土 地 (面積千㎡) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 使用権資産 その他の 有形固定資産 建設 仮勘定 合 計 IT 25,461 76,610 23,326 46,515 76,841 8,907 3,146 260,806 72,999 (861) エネルギー 13,749 11,119 3,573 2,365 3,174 198 881 35,059 8,876 (8,532) インダストリー 9,444 26,491 14,817 4,721 18,484 2,745 76,702 24,215 (2,024) モビリティ 13,304 76,733 24,253 17,010 13,710 794 7,692 153,496 46,847 (2,159) ライフ 51,035 105,989 161,218 31,454 16,331 39,990 406,017 45,371 (7,394) 日立ハイテク 8,047 29,479 13,906 16,977 13,968 2,797 85,174 10,954 (608) 日立建機 56,516 90,612 52,488 8,868 57,853 91,824 15,157 373,318 24,274 (10,177) 日立金属 63,428 97,312 170,248 15,578 16,719 21,447 384,732 29,677 (13,535) 日立化成 24,806 66,727 85,588 19,376 23,474 63 20,298 240,332 21,852 (3,391) その他 37,236 72,636 3,428 10,315 35,803 1,948 161,366 12,890 (1,858) 小 計 303,026 653,708 552,845 173,179 276,357 101,786 116,101 2,177,002 297,955 (50,539) 全社及び消去 △28,920 21,844 303 3,569 △9,078 343 248 △11,691 3,101 (854) 合 計 274,106 675,552 553,148 176,748 267,279 102,129 116,349 2,165,311 301,056 (51,…

その他の有報本文

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配当政策

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3【配当政策】 当社は、中長期的な企業価値の向上と継続的な配当の実施を通じて、株主へ利益を還元していくことを重要な経営課題と位置付けています。 配当については、投資のために必要な資金を確保しながら、配当の安定的な成長を図っていく方針としており、業績動向、財政状態及び配当性向等を総合的に勘案して決定していきます。 自己株式の取得については、資金需要や経営環境等に応じて、配当を補完して機動的に実施することとしています。 内部留保については、中長期的な経営戦略に基づき、グローバル企業として事業の競争力を確保し成長を図るため、M&A、研究開発、設備投資等に活用していきます。 以上の方針に基づき、当事業年度は、1株当たり配当金は年95円となりました。すなわち、 2019年10月30日 開催の 取締役会 において、中間配当金は1株につき 45 円と決議され、総額は 43,481 百万円となりました。また、 2020年5月13日 開催の 取締役会 において、期末配当金は1株につき 50 円と決議され、総額は 48,311 百万円となりました。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約575文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 (2020年3月31日現在) セグメントの名称 従業員数(人) IT 72,999 ( 15,839 ) エネルギー 8,876 ( 1,468 ) インダストリー 24,215 ( 2,773 ) モビリティ 46,847 ( 2,644 ) ライフ 45,371 ( 2,403 ) 日立ハイテク 10,954 ( -) 日立建機 24,274 ( -) 日立金属 29,677 ( -) 日立化成 21,852 ( -) その他 12,890 ( 3,214 ) 全社(本社他) 3,101 ( 3,101 ) 合 計 301,056 ( 31,442 ) (注)「従業員数」欄の下段( )内数字は、提出会社の従業員数で内数です。 (2)提出会社の状況 (2020年3月31日現在) 従業員数 平均年齢 平均勤続年数 平均年間給与 31,442 42.3 19.1 9,026,872 (注)平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。 (3)労働組合の状況 当社の労働組合は、日立製作所労働組合と称し、全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会に属しています。 当社及び連結子会社における労使関係は安定しており、円滑に推移しています。 有価証券報告書(通常方式)_20200831150325

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5114文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主・投資家の長期的かつ総合的な利益の拡大を重要な経営目標と位置付けています。また、当社及び当グループのステークホルダーは、株主・投資家の他、顧客・取引先など多岐に亘りますが、当社では、これらのステークホルダーとの良好な関係は当社の企業価値の重要な一部を形成するものと認識しています。 当社は、会社法に規定する指名委員会等設置会社です。監督と執行の分離を徹底することにより、事業を迅速に運営できる執行体制の確立と透明性の高い経営の実現をめざしています。取締役については、グローバルかつ多様な視点を経営へ反映させるとともに経営監督機能の実効性を確保する観点から、適切な構成を図っています。なお、当社では、取締役会が果たすべき役割を含め、コーポレート・ガバナンスの基本的な枠組みを示したコーポレート・ガバナンス・ガイドラインを定めています。 また、当グループ共通の行動準則として日立グループ行動規範を定め、当グループ共通の価値観を醸成するとともに、企業が果たすべき社会的責任についての理解を共有することとしています。 ②会社の機関の内容 取締役会 取締役会は、企業価値・株主共同の利益の継続的な向上のため、当グループの経営の基本方針を決定し、執行役及び取締役の職務の執行を監督します。経営の基本方針には、中期経営計画や年度予算等を含み、取締役会においては、法令、定款又は取締役会規則に定める決議事項に加えて、経営の基本方針に関する戦略的な議論にも焦点を当てます。2020年8月31日現在において、取締役会を構成する13名の取締役のうち、社外取締役は10名、執行役を兼務する取締役は2名です。取締役会には、社外取締役が過半数を占める指名、監査、報酬の3つの法定の委員会を設置しています。当事業年度における取締役会の開催日数は9日であり、取締役の出席率は 98 %でした。また、指名委員会は8日、監査委員会は 15 日、報酬委員会は4日開催されました。 指名委員会は、株主総会に提出する取締役の選任及び解任に関する議案の内容を決定する権限等を有する機関であり、社外取締役3名を含む取締役4名で構成されています。 監査委員会は、取締役及び執行役の職務の執行の監査並びに株主総会に提出する会計監査人の選任及び解任等に関する議案の内容を決定する権限等を有する機関であり、社外取締役4名及び常勤監査委員1名を含む5名の取締役で構成されています。 報酬委員会は、取締役及び執行役の報酬内容決定の方針及びそれに基づく個人別の報酬の内容(報酬の額等)を決定する権限等を有する機関であり、社外取締役3名を含む取締役4名で構成されています。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1547文字

4【経営上の重要な契約等】 (1)吸収分割及び株式譲渡 当社は、ヘルスケア事業の競争力強化を目的として、2019年12月18日、当社並びに当社の子会社及び関連会社が行っている画像診断関連事業(以下、「対象事業」という。)を、吸収分割(以下、「本吸収分割」という。)により、承継準備会社である富士フイルムヘルスケア㈱(以下、「新会社」という。)に承継させた後、新会社の株式の全てを富士フイルム㈱に譲渡すること(以下、「本株式譲渡」という。)を決定しました。 本吸収分割及び本株式譲渡の概要は、以下のとおりです。 ①本吸収分割の方法 当社を吸収分割会社とし、新会社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。 ②本吸収分割及び本株式譲渡の効力発生日及び株式譲渡日 現時点では確定していません。 ③承継させる資産・負債の状況 現時点では確定していません。 ④本吸収分割に係る割当ての内容 現時点では確定していません。 ⑤本吸収分割に係る割当ての内容の算定根拠 本吸収分割に係る割当ての内容について、現時点では確定していません。 ⑥本吸収分割及び本株式譲渡後の吸収分割承継会社の概要 商号 富士フイルムヘルスケア株式会社 本店所在地 千葉県柏市新十余二2番地1 代表者 現時点では確定していません。 資本金 現時点では確定していません。 事業内容 画像診断システム(CT、MRI、X線診断装置、超音波診断装置等)、電子カルテ等の研究開発・製造・販売・保守サービス (2)和解の成立 当社と三菱重工業㈱(以下、「MHI」という。)の火力発電システム事業を統合した合弁会社である三菱日立パワーシステムズ㈱(以下、「MHPS」という。)が取り組む南アフリカ共和国のボイラー建設プロジェクトの承継に関して、2019年12月18日に和解が成立しました 。 成立した和解の概要は、以下のとおりです。 ・当社は、MHPSの当社所有株式全て(保有比率35%)をMHIに引き渡します。また、当社はMHIに対して2,000億円の和解金を支払債務として認識し、あわせて当社が有するMHPS子会社に対する債権を700億円でMHIに譲渡することでこれらを相殺し 、2020年3月に1,300億円をMHIに支払います。 ・当社とMHIは、一般社団法人日本商事仲裁協会(JCAA)において係属中である仲裁事件について、速やかに手続き進行の停止を申し立てます。また、MHIは、上記の支払い及び株式の移転の完了後、仲裁事件の請求を取り下げます。 (3) 相互技術援助契約 契約会社名 相手方の名称 国名 契約品目 契約内容 契約期間 株式会社日立製作所 (当社) International Business Machines Corp.…

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1465文字

(6)【大株主の状況】 (2020年5月28日現在) 氏 名 又 は 名 称 住 所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 80,038,600 8.28 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 50,707,500 5.24 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) P.O. Box 351 Boston, Massachusetts 02101 U.S.A. (東京都港区港南二丁目15番1号) 21,410,695 2.21 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) P.O. Box 351 Boston, Massachusetts 02101 U.S.A. (東京都港区港南二丁目15番1号) 20,467,984 2.12 日立グループ社員持株会 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 20,372,176 2.11 日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 20,000,099 2.07 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 19,644,000 2.03 ナッツ クムコ (常任代理人 株式会社みずほ銀行) C/O City Bank, New York 111 Wall Street, New York, NY, U.S.A. (東京都港区港南二丁目15番1号) 19,068,454 1.97 ジェーピー モルガン チェース バンク 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) 25 Bank Street, Canary Wharf, London, E14 5JP, United Kingdom (東京都港区港南二丁目15番1号) 16,119,812 1.67 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 15,169,300 1.57 282,998,620 29.27 (注)1.ナッツ クムコは、当社のADR(米国預託証券)の預託銀行であるシティバンク,エヌ・エイの株式名義人です。 2.株券等の大量保有の状況に関する報告書が公衆の縦覧に供されていますが、2020年7月30日開催の定時株主総会の基準日(2020年5月28日)における実質保有状況が確認できないため、上表には含めていません。報告書の主な内容は次のとおりです。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

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