研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、顧客ニーズに対してメンテナンス及びエンジニアリングによるソリューション・サービスを提供することを目指し、テーマを選択して取り組んでまいりました。 当期は第6次中期経営計画の最終年として、メンテナンス技術力の強化及びエンジニアリング技術のレベルアップをキーワードとして、関連する14テーマについて活動を展開してきました。作業の非熟練化、軽労化、安全性向上に寄与する現場作業の機械化を積極的に推進すると共に、管理業務の効率化や業務品質の向上を目的とした業務のIT化にも継続して取組んでまいりました。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は 115,762 千円(消費税等は含まない)であり、主な取り組みは次のとおりです。 (1) メンテナンス作業の機械化 作業の機械化については、既存技術の付加価値向上に加え作業員の非熟練化、軽労化及び安全性の向上を目的として6つのテーマに取り組みました。 まず熱交換器のメンテナンスに関連する技術として、定期修理工事において特殊な技能が必要とされる熱交換器チューブバンドルの抜出・挿入作業に関し、より一層の非熟練化を目指しました。操作性等を向上させる機能を追加した新型ハイドロエキストラクターの開発に着手し製作を完了いたしました。来期には現場適用を行い追加機能の有効性の検証を行うと共に、ハイドロエキストラクターに具備すべき仕様をとりまとめ、今後導入・更新する機材の標準化を図っていく所存です。 次に熱交換器チューブバンドルの洗浄作業においては、内面洗浄機の遠隔操作化に取り組みました。チューブ位置合わせの自動化、位置合わせと連動したフレキシブルランスの動作及び高圧水のON/OFF制御機能を開発しました。来期は現場での使用実績を積みながら、内面洗浄機の標準的な適用方法についてまとめていく予定です。 また熱交換器のカバー類の脱着に関し、狭所における脱着工法の検討を実施してまいりました。来期は定修現場で試験適用を行いながら有効性の評価を行っていきたいと考えております。 配管切断技術に関しては、完全な無火気工法としてウォータージェットを利用した切断機を導入し、操作技術を習得すると共に性能確認を実施いたしました。来期には現場適用を通じてこの切断技術の有効性や経済性について検証していく予定です。また既存の技術を含めてコールドカッティング技術全体のメニュー化を図ってまいります。 溶接技術に関しては、タンク側板への自動溶接適用に向けて各種の溶接条件の検討を行い、危険物保安技術協会の溶接確認試験を受験し合格いたしました。来期はタンク補修の現場への適用を進めていく予定です。また将来的に懸念されている溶接工の不足に対応すべく、配管の自動溶接機を導入し溶接条件の検討を開始いたしました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約704文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) セグメントの名称 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 構築物 機械運搬具 工具器具備品 土地 合計 面積(㎡) 金額 本社 (横浜市磯子区) エンジニアリング業 1,110,779 228,174 33,846 3,892,000 5,230,954 345 川崎第1事業所 (川崎市川崎区) エンジニアリング業 70,277 33,574 796 179,302 283,155 97 千葉事業所 (市原市姉崎海岸) エンジニアリング業 165,420 9,825 3,485 214,824 390,070 50 岩国事業所 (岩国市装束町) エンジニアリング業 100,168 15,830 4,684 178,480 294,480 26 水島事業所 (倉敷市松江) エンジニアリング業 23,085 34,253 9,330 485,194 542,533 34 大阪事業所 (堺市西区) エンジニアリング業 306,014 17,277 1,011 160,470 483,762 36 (注) 1 提出会社は、エンジニアリング業のみを行っているため、主要な事業所ごとに一括して記載しております。 2 リース契約による賃借設備のうち主なもの 事業所名 セグメントの名称 設備の内容 台数 リース期間 年間リース料 本社 エンジニアリング業 事務用OA機器 一式 4年間 74,959千円 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 国内子会社 特記事項はありません。 (3) 在外子会社 特記事項はありません。