事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約369文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、非連結子会社1社及びその他の関係会社1社により構成されており、精密加工事業部(主な製品名 小口径銃弾、精密金属加工品)及び機械事業部(主な製品名 プレス機械、航空機部品、ばね機械、自動機・専用機)で事業を営んでおります。また、当社グループが営んでいる主な事業内容と、各関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 (精密加工事業部及び機械事業部) 当社は、各種精密金属加工品及びプレス機械を製造販売しております。この製品の一部について、株式会社アステックス(非連結子会社)に金型の製造及び業務の委託をしております。 また、当社の主要株主でありますオークマ株式会社が、その他の関係会社に該当しております。 以上述べた事項を図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1003文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、「確かな物づくりを通して、社会に貢献し、企業のたゆみない発展をめざす。」という経営理念のもと、次の経営方針を掲げております。 ・ 顧客によい製品をより安くより早く提供できるよう努力する。 ・ 地域社会と共存し、自然環境を大切にする。 ・ 正しい倫理観を持ち、誠実と公正に徹する。 ・ 明るい活気のある会社づくりに努める。 この方針に基づき、価格・品質・納期・安全のすべてにおいて最高水準を確保した製品を生産・供給し社会の繁栄、発展に寄与することが、事業の使命であると考えております。 この使命を果たすため、メーカーとして市場の声に基づいた技術開発が不可欠であるとの認識のもと、研究開発体制の強化に努め、顧客の最新のニーズを常に収集し、新技術・新製品の開発に積極的に取り組んでおります。 (2) 経営戦略等 当社は、コストダウンを絶えず実践し収益力の向上に努めるとともに、新製品開発の取り組みとして、開発から生産にいたるプロセスの効率化による開発期間やリードタイムの短縮及び開発体制の更なる強化を図ってまいります。 主要製品別では、精密金属加工品では多様な需要を取り込んで新分野への積極的な参入、プレス機械では電池缶等の弱電業界に加え自動車関連業界での新規顧客の獲得、ばね機械では製品ラインナップを強化してシェアの向上をそれぞれ図ってまいります。 また、北米地域、EU等海外販路の拡大にも努めてまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、収益面での経営指標を重視しておりますので、売上高を伸ばしながら、かつ継続的にコストダウンに努め、営業利益率、経常利益率を高めることで高収益企業として成長し続けてまいりたいと考えております。 (4) 経営環境 今後のわが国経済は、雇用・所得環境に改善傾向が見られ回復基調をとるものの、海外経済が不透明な状況にあるなか、先行き楽観視できない状況が続くものと考えております。 (5) 事業上及び財務上の対処すべき課題 前記(4)の経営環境に対処するため、当社は営業活動及び市場への発信を強化するとともに、生産性の向上、コスト削減の徹底、付加価値の高い製品開発等を推進してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1003文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、「確かな物づくりを通して、社会に貢献し、企業のたゆみない発展をめざす。」という経営理念のもと、次の経営方針を掲げております。 ・ 顧客によい製品をより安くより早く提供できるよう努力する。 ・ 地域社会と共存し、自然環境を大切にする。 ・ 正しい倫理観を持ち、誠実と公正に徹する。 ・ 明るい活気のある会社づくりに努める。 この方針に基づき、価格・品質・納期・安全のすべてにおいて最高水準を確保した製品を生産・供給し社会の繁栄、発展に寄与することが、事業の使命であると考えております。 この使命を果たすため、メーカーとして市場の声に基づいた技術開発が不可欠であるとの認識のもと、研究開発体制の強化に努め、顧客の最新のニーズを常に収集し、新技術・新製品の開発に積極的に取り組んでおります。 (2) 経営戦略等 当社は、コストダウンを絶えず実践し収益力の向上に努めるとともに、新製品開発の取り組みとして、開発から生産にいたるプロセスの効率化による開発期間やリードタイムの短縮及び開発体制の更なる強化を図ってまいります。 主要製品別では、精密金属加工品では多様な需要を取り込んで新分野への積極的な参入、プレス機械では電池缶等の弱電業界に加え自動車関連業界での新規顧客の獲得、ばね機械では製品ラインナップを強化してシェアの向上をそれぞれ図ってまいります。 また、北米地域、EU等海外販路の拡大にも努めてまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、収益面での経営指標を重視しておりますので、売上高を伸ばしながら、かつ継続的にコストダウンに努め、営業利益率、経常利益率を高めることで高収益企業として成長し続けてまいりたいと考えております。 (4) 経営環境 今後のわが国経済は、雇用・所得環境に改善傾向が見られ回復基調をとるものの、海外経済が不透明な状況にあるなか、先行き楽観視できない状況が続くものと考えております。 (5) 事業上及び財務上の対処すべき課題 前記(4)の経営環境に対処するため、当社は営業活動及び市場への発信を強化するとともに、生産性の向上、コスト削減の徹底、付加価値の高い製品開発等を推進してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3019文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境に改善が続き、緩やかな回復基調を示したものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような状況のもと当社は、積極的な営業活動、一層の生産性の向上、更なるコスト削減の徹底等に注力してまいりました結果、売上高は137億6千8百万円と前期比4.2%の増加、営業利益は4億9千9百万円と前期比24.3%の増加、経常利益は5億7千5百万円と前期比21.3%の増加、当期純利益は3億7千2百万円と前期比27.2%の増加となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 〔精密加工事業部〕 精密加工事業部における当事業年度の売上高は、71億3千5百万円と前期比0.9%の減少となり、その内容は以下のとおりです。 a.精密金属加工品 当事業年度の売上高は、カーエアコン用部品等の自動車関連部品や文具関連部品が増加したことから、42億4千7百万円と前期比14.0%の増加となりました。 b.小口径銃弾 当 事業年度の売上高は、政府の予算執行を受け、28億8千7百万円と前期比16.9%の減少となりました。 〔機械事業部〕 機械事業部における当事業年度の売上高は、66億3千3百万円と前期比10.4%の増加となり、その主な内容は以下のとおりです。 a.プレス機械 当事業年度の売上高は、主にリチウムイオン電池缶製造用プレスの中国向け輸出が増加したことから、33億8千万円と前期比47.5%の増加となりました。 b.自動機・専用機 当事業年度の売上高は、自動車関連向けが減少したことから、14億5千8百万円と前期比18.4%の減少となりました。 c.ばね機械 当事業年度の売上高は、自動車関連向けが増加したことから、9億6千5百万円と前期比20.6%の増加となりました。 d.航空機部品 当事業年度の売上高は、ボーイングの大型機種の減産の影響を受け、7億7千6百万円と前期比26.8%の減少となりました。 財政状態は次のとおりであります。 当社の総資産は、前事業年度末に比べ8億5千3百万円増加し、207億2千1百万円(前年同期比4.3%増)となりました。 (流動資産) 当事業年度末における流動資産の残高は、118億4千万円(前事業年度末は112億9千7百万円)となり、5億4千3百万円増加いたしました。これは主に、プレス機械の受注増により仕掛品が3億4千6百万円増加したことによるものであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1388文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 精密加工 事業部 機械 事業部 売上高 外部顧客への売上高 7,202,618 6,005,633 13,208,252 13,208,252 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,873 5,873 △ 5,873 7,202,618 6,011,507 13,214,126 △ 5,873 13,208,252 セグメント利益 749,147 288,042 1,037,190 △ 635,681 401,508 セグメント資産 4,920,768 5,416,500 10,337,269 9,529,805 19,867,074 その他の項目 減価償却費 411,144 304,374 715,519 21,459 736,979 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 334,959 439,759 774,719 2,864 777,583 当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 精密加工 事業部 機械 事業部 売上高 外部顧客への売上高 7,135,424 6,633,217 13,768,641 13,768,641 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,417 10,417 △ 10,417 7,135,424 6,643,634 13,779,058 △ 10,417 13,768,641 セグメント利益 867,571 281,394 1,148,966 △ 649,713 499,253 セグメント資産 5,214,570 5,216,803 10,431,373 10,289,669 20,721,043 その他の項目 減価償却費 372,461 316,910 689,372 18,020 707,392 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 314,123 297,036 611,159 44,257 655,417 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益 (単位:千円) 前事業年度 当事業年度 全社費用※ △635,681 △649,713 ※ 全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 セグメント資産 (単位:千円) 前事業年度 当事業年度 全社資産※ 9,529,805 10,289,669 ※ 報告セグメントに帰属しない全社資産であり、主に現金及び預金、投資 有価証券等が含まれております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3253文字
2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 防衛省 3,381,571 25.6 2,812,347 20.4 イーグル工業株式会社 1,605,865 12.2 1,800,651 13.1 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する 認識及び 分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当 事業 年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、これらとは異なる場合があります。なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1.財務諸表等 (1)財務諸表 「注記事項 重要な会計方針」に記載しておりますが、特に次の重要な会計方針が財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。 (貸倒引当金) 当社は、売上債権等の貸倒損失に備えて回収不能となる見積額を貸倒引当金として計上しております。将来、得意先の財務状況が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上または貸倒損失が発生する可能性があります。 (繰延税金資産) 当社は、繰延税金資産の回収可能性を評価するに際しまして将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存しますので、その見積額が減少した場合、また、税率変更を含む税制の改正等があった場合には、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 (有価証券の減損処理) 当社は、有価証券を保有しておりますが、時価のあるものについては、市場価格が悪化した場合に、また時価のないものについては、投資先の財政状態の悪化等の事象が認められた場合に減損処理を行うこととしております。 (退職給付引当金) 退職給付費用及び債務の算定については、割引率や年金資産の長期期待運用収益率等の多くの見積りが存在します。…