事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約331文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 セグメントの名称 事業内容 ニッケル事業 ニッケル地金及びニッケル塩類の販売 不動産事業 不動産の売買、仲介及び賃貸 教育事業 学習塾の経営 リフォーム関連事業 建築工事、内装工事 (注)上記以外に休止しているスーパーマーケット関連事業があります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1158文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、ニッケル事業・不動産事業・教育事業・リフォーム関連事業を経営しております。経営の多角化を推進し各事業の機動的な活動により継続的な企業価値の向上を図ることにより、株主・顧客・取引先・従業員など、すべてのステークホルダーのみなさま並びに社会にとって価値ある企業となることを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社は、収益向上と財務体質の強化を経営目標として、事業の改革と業績向上に取り組んでおり、今後も各事業部門の改革と柔軟な営業活動により、黒字体質を目指し安定配当を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、厳しい環境の下でも利益を確保できる事業構造・体制を目指した展開を行ないます。 (4)会社の対処すべき課題 ① 当社グループの現状の認識について 当社グループを取り巻く事業環境は多岐に亘っております。ニッケル業界につきましては、自動車や電子機器、住宅向け等に需要が多く、世界情勢や景気の影響を非常に受けやすい業界であるため、LME価格や為替の動向に注視しながら営業活動に努めていく必要があります。不動産業界につきましては、人口の減少等、不動産市場の動向を慎重に見極めながら営業活動を行う必要があります。リフォーム関連事業につきましては、不動産関連事業と連携を深めながら、幅広い営業活動を展開して、収益確保に努める必要があります。 ② 当面の対処すべき課題の内容 このような厳しい経営環境ではありますが、当社といたしましては、利益重視の効率経営を経営方針としていることより、以下の重点施策を実施いたします。 a. 営業基盤の強化 b. 収益力の強化 c. 人材の強化 ③ 対処方針及び具体的な取組状況 a. 営業基盤の強化 新規顧客の開拓、既存顧客でのシェアの拡大による営業基盤の強化を図ってまいります。このため、顧客ニーズにあった商品やサービスの提供等一層のきめ細かい付加価値サービスを展開する地域戦略や商品戦略の見直しを行い営業基盤の拡大を図っております。 b. 収益力の強化 営業基盤の強化による競争力をいかに維持し、高収益を確保するかが緊急の課題であります。このため、販売増強による粗利益率の向上を目指し、コスト低減やリスク管理の一層の徹底により収益力の向上を図っております。 c. 人材の強化 営業基盤、収益力の強化を担う人材の育成や人材登用と適材適所による人材の有効活用を図っております。 以上、今後の外部環境に柔軟に対応しつつ、課題克服に全力を傾注してまいる所存であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1158文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、ニッケル事業・不動産事業・教育事業・リフォーム関連事業を経営しております。経営の多角化を推進し各事業の機動的な活動により継続的な企業価値の向上を図ることにより、株主・顧客・取引先・従業員など、すべてのステークホルダーのみなさま並びに社会にとって価値ある企業となることを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社は、収益向上と財務体質の強化を経営目標として、事業の改革と業績向上に取り組んでおり、今後も各事業部門の改革と柔軟な営業活動により、黒字体質を目指し安定配当を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、厳しい環境の下でも利益を確保できる事業構造・体制を目指した展開を行ないます。 (4)会社の対処すべき課題 ① 当社グループの現状の認識について 当社グループを取り巻く事業環境は多岐に亘っております。ニッケル業界につきましては、自動車や電子機器、住宅向け等に需要が多く、世界情勢や景気の影響を非常に受けやすい業界であるため、LME価格や為替の動向に注視しながら営業活動に努めていく必要があります。不動産業界につきましては、人口の減少等、不動産市場の動向を慎重に見極めながら営業活動を行う必要があります。リフォーム関連事業につきましては、不動産関連事業と連携を深めながら、幅広い営業活動を展開して、収益確保に努める必要があります。 ② 当面の対処すべき課題の内容 このような厳しい経営環境ではありますが、当社といたしましては、利益重視の効率経営を経営方針としていることより、以下の重点施策を実施いたします。 a. 営業基盤の強化 b. 収益力の強化 c. 人材の強化 ③ 対処方針及び具体的な取組状況 a. 営業基盤の強化 新規顧客の開拓、既存顧客でのシェアの拡大による営業基盤の強化を図ってまいります。このため、顧客ニーズにあった商品やサービスの提供等一層のきめ細かい付加価値サービスを展開する地域戦略や商品戦略の見直しを行い営業基盤の拡大を図っております。 b. 収益力の強化 営業基盤の強化による競争力をいかに維持し、高収益を確保するかが緊急の課題であります。このため、販売増強による粗利益率の向上を目指し、コスト低減やリスク管理の一層の徹底により収益力の向上を図っております。 c. 人材の強化 営業基盤、収益力の強化を担う人材の育成や人材登用と適材適所による人材の有効活用を図っております。 以上、今後の外部環境に柔軟に対応しつつ、課題克服に全力を傾注してまいる所存であります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4763文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態 当連結会計年度末の資産につきましては、流動資産は785百万円増加して3,127百万円となりました。主な内訳は現金及び預金1,833百万円、商品639百万円等であります。固定資産は、458百万円減少して147百万円となりました。主な内訳は敷金及び保証金52百万円等であります。 当連結会計年度末の負債につきましては、流動負債は61百万円減少して145百万円となりました。主な内訳は支払手形及び買掛金86百万円等であります。固定負債は、8百万円増加したことによって118百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、380百万円増加して3,010百万円となり、自己資本比率は91.9%となりました。 b.経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、社会経済活動の正常化が一段と進み、個人消費やインバウンド需要が持ち直したことによって景気は回復傾向となったものの、ウクライナ情勢の長期化やイスラエル・パレスチナを巡る中東情勢の地政学リスクによる、エネルギー価格及び原材料価格の高騰、中国経済の停滞に加え、欧米諸国での政策金利の引き上げや、それに伴う為替相場の変動など依然として先行きは不透明な状況が続いております。 このような状況の下、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高1,544百万円(前年同期売上高1,360百万円)、営業損失278百万円(前年同期営業損失117百万円)となりましたが、有価証券運用益552百万円等を営業外収益に計上したことにより、経常利益は282百万円(前年同期経常損失93百万円)となり、投資有価証券売却益147百万円等を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益426百万円(前年同期親会社株主に帰属する当期純損失105百万円)となりました。 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。 (a) ニッケル事業 前年同期に比べLMEのニッケル価格が大幅に下落したことにより販売価額も落ち込んだため、売上高は640百万円(前年同期796百万円 19.6%減)となりました。 セグメント損失(営業損失)は24百万円(前年同期セグメント利益134百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約777文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 ニッケル事業 不動産事業 教育事業 リフォーム 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 796,098 10,693 553,834 1,360,625 796,098 10,693 553,834 1,360,625 セグメント利益又は損失(△) 134,824 △ 17,768 △ 19,667 13,075 △ 7,267 103,196 セグメント資産 513,591 414,734 26,012 219,728 1,174,066 その他の項目 減価償却費 310 31 341 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 373 373 (注)「その他」に含まれる事業は、休止中の「スーパーマーケット関連事業」です。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 ニッケル事業 不動産事業 教育事業 リフォーム 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 640,095 78,614 825,675 1,544,385 640,095 78,614 825,675 1,544,385 セグメント利益又は損失(△) △ 24,030 △ 2,523 △ 17,727 32,682 △ 11,600 セグメント資産 424,773 351,071 26,376 202,422 1,004,643 その他の項目 減価償却費 264 264 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 227 227 (注)「その他」に含まれる事業は、休止中の「スーパーマーケット関連事業」です。