事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約824文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社10社、関連会社3社及びその他の関係会社1社で構成されており、特殊鋼線関連事業、鋼索関連事業、エンジニアリング関連事業、その他にわたる事業活動を展開しております。 (1) 当社グループの事業に係わる位置づけ、及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 イ) 特殊鋼線関連事業 PC関連製品(PC鋼線、PC鋼より線、ケーブル加工製品、これらに付随する部材及び機器など)、ばね・特殊線関連製品(ばね用鋼線、めっき鋼線、ステンレス鋼線、特殊金属線など)の製造及び販売を行っております。 当社グループは、製造販売する製品の主要原材料をその他の関係会社の㈱神戸製鋼所から商社を通じて購入しております。製品の製造販売については当社が行い、一部の工程作業については、神鋼鋼線ステンレス㈱、コウセンサービス㈱、尾上ロープ加工㈱、㈱ケーブルテックに委託しております。 ロ) 鋼索関連事業 ワイヤロープ製品(一般ロープ、特殊ロープ、鋼より線、ステンレスロープなど)の製造及び販売を行っております。 当社グループは、製造販売する製品の主要原材料をその他の関係会社の㈱神戸製鋼所から商社を通じて購入しております。製品の製造を当社、㈱テザックワイヤロープが行い、当社の一部の工程作業については、尾上ロープ加工㈱に委託しております。製品の販売については、㈱テザック神鋼ワイヤロープを通じて行っております。 ハ) エンジニアリング関連事業 架設・緊張用部材及び機器、線材三次加工製品などの製造及び販売を行っております。 製品製造の一部については、コウセンサービス㈱、尾上ロープ加工㈱に委託しております。 ニ) その他 不動産の賃貸等の資産活用事業を行っております。 (2) 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約371文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、一層の体質強化を行い、事業基盤をさらに強化し、いかなる環境変化にも耐えられる「強い会社」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。 当社グループが対処すべき課題としては、「営業力の強化」、「現場力の強化」、「開発力の強化」及び「コスト競争力の強化」であります。 当社グループとしては、国内市場での確実な需要の取り込みによる最大販売量の確保とグローバル展開による成長市場である新興国の需要の取り込みを図っていくとともに、一方では事業基盤の根幹であるものづくり力の強化、事業支援のための製品・技術開発の推進、安定的な収益基盤の構築に向けたコスト競争力の強化を推し進めてまいります。 これらの諸施策を当社グループ全体が一丸となり、確実にかつ早期に達成していく所存であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約371文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、一層の体質強化を行い、事業基盤をさらに強化し、いかなる環境変化にも耐えられる「強い会社」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。 当社グループが対処すべき課題としては、「営業力の強化」、「現場力の強化」、「開発力の強化」及び「コスト競争力の強化」であります。 当社グループとしては、国内市場での確実な需要の取り込みによる最大販売量の確保とグローバル展開による成長市場である新興国の需要の取り込みを図っていくとともに、一方では事業基盤の根幹であるものづくり力の強化、事業支援のための製品・技術開発の推進、安定的な収益基盤の構築に向けたコスト競争力の強化を推し進めてまいります。 これらの諸施策を当社グループ全体が一丸となり、確実にかつ早期に達成していく所存であります。
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1273文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸 表計上額 (注3) 特殊鋼線 関連事業 鋼索関連 事業 エンジニアリング関連事業 売上高 外部顧客への売上高 14,211 13,099 1,777 29,088 62 29,151 29,151 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,282 543 19 1,844 1,844 △ 1,844 15,493 13,642 1,796 30,933 62 30,995 △ 1,844 29,151 セグメント利益 1,012 613 81 1,708 48 1,757 1,757 セグメント資産 14,594 16,634 2,439 33,668 89 33,758 8,583 42,341 その他の項目 減価償却費 555 452 32 1,039 1,047 1,047 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 622 497 12 1,132 1,133 1,133 (注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業であります。 (注2)セグメント資産の調整額 8,583百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産 8,583百万円 であります。 (注3)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益であります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸 表計上額 (注3) 特殊鋼線 関連事業 鋼索関連 事業 エンジニアリング関連事業 売上高 外部顧客への売上高 13,706 11,630 1,639 26,976 63 27,040 27,040 セグメント間の内部 売上高又は振替高 797 415 1,220 1,220 △ 1,220 14,504 12,046 1,646 28,197 63 28,260 △ 1,220 27,040 セグメント損益 707 △ 21 △ 26 659 49 709 709 セグメント資産 15,133 15,547 2,594 33,275 83 33,359 9,030 42,389 その他の項目 減価償却費 582 441 32 1,056 1,064 1,064 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 714 334 23 1,072 1,073 1,073 (注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業であります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約218文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 特殊鋼線関連事業 13,706 △3.6 鋼索関連事業 11,630 △11.2 エンジニアリング関連事業 1,639 △7.8 その他 63 1.4 合計 27,040 △7.2 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 セグメント間の取引は含まれておりません。