事業の内容
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/ 原文長 約1381文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、連結財務諸表提出会社(以下、当社という)、トヨタ自動車㈱(その他の関係会社)及び連結子会社19社、非連結子会社1社、関連会社2社で構成され、鋼材、鍛造品及び電磁品の製造・販売を主な内容とし、事業活動を展開しております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 鋼材事業 当事業においては、当社が、熱間圧延鋼材、鍛造用金型加工品の製造・販売を行うほか、愛鋼㈱は当社製品の販売及び二次加工品の製造・販売、アイチ テクノメタル フカウミ㈱は鋼材の圧延及び二次加工品の製造・販売、㈱アスデックスは鍛造用金型加工品の製造・販売、アイチセラテック㈱、近江鉱業㈱は製鋼用資材の生産、アイチ物流㈱は鋼材製品の運搬・保管を行っております。 なお、鋼材事業は、平成29年4月より導入したカンパニー制において、「鋼(ハガネ)カンパニー」の中核として事業を展開しております。 鍛造品事業 当事業においては、当社は自動車部品粗形材、機械部品粗形材などの型打鍛造品を製造・販売しております。アイチ フォージング カンパニー オブ アジア㈱、アイチ インターナショナル(タイランド)㈱、上海愛知鍛造有限公司及びアイチ フォージング インドネシア㈱はアジア、アイチフォージ ユーエスエイ㈱は北米での鍛造事業の生産拠点であります。 なお、鍛造品事業は、平成29年4月より導入したカンパニー制において、「鍛(キタエル)カンパニー」として事業を展開しております。 また、平成29年4月1日付で、アイチ フォージング カンパニー オブ アジア㈱はアイチ フォージ フィリピン㈱へ、アイチ インターナショナル(タイランド)㈱はアイチ フォージ(タイランド)㈱へ商号を変更しております。 電磁品事業 当事業においては、当社は電子機能材料・部品及び磁石応用製品を製造・販売しております。 主な製品として、電子機能材料・部品では、高度なメッキ技術による車載用放熱部品等の電子部品や超小型・超高感度磁気センサであるアモルファスMIセンサがあります。また磁石応用製品としては、医療市場向けの義歯用アタッチメント、自動車・家電市場向けのネオジム系異方性ボンド磁石があります。アイチ・マイクロ・インテリジェント㈱はセンサ等の電子応用機器の研究・開発・販売を行っております。また、アイチ ヨーロッパ㈲は欧州において、電子応用機器及び磁石応用製品等の販売、アイチ マグファイン チェコ㈲は欧州において、磁石応用製品の製造、愛旺科技股份有限公司はアジアにおいて、電子応用機器の研究・開発・販売、アイチコリア㈱はアジアにおいて、電子応用機器及び磁石応用製品等の販売、愛知磁石科技(平湖)有限公司はアジアにおいて、磁石応用製品の製造・販売を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1659文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社は、国際的な視野にたち、企業集団の総合力を結集して、「研究と創造」の精神で高い技術による魅力ある 商品を提供することにより、株主、顧客、社会に貢献することを経営の基本方針としております。この経営の方針 は、「経営理念」として掲げており、その内容は次のとおりです。 -経営理念- 国際的な視野にたち、活力に溢れ、信頼される企業体質をもとに、 魅力ある商品を提供することによって社会に貢献する。 1.研究と創意につとめ、常に時流に先んずる。 1.相互の信頼と理解のもとに、一致協力する。 1.責任ある判断と行動のもとに、常に最善を尽くす。 この経営理念を実践するにあたり、大きな失敗や事故の未然防止となる「正直(Shojiki)」、品質・生産性向上 の基本となる「清掃(Seiso)」、リスクの顕在化やルール遵守の徹底による「安全(Safety)」のそれぞれを第一 とする「1S文化」を当社グループの企業文化としてその醸成に努めてまいります。 今後のわが国経済の見通しにつきましては、政府の産業構造改革や働き方・労働市場の改革など未来への投資の加速による経済対策効果が期待されるものの、米国・欧州など政治の不透明感が景気減速のリスクを高めており、国内景気への悪影響が懸念されます。 特殊鋼業界においては、今後も中長期に拡大が見込まれる自動車分野をはじめ、各分野の市場では、ますますグローバルでの最適生産体制を模索する動きが活発化しております。 こうしたなか、顧客のモノづくりに貢献していくため、国内外の顧客に、信頼性が高く高機能な素材を安定的に提供し続ける努力をしてまいります。 そして、「ステップアッププラン」の着実な実行でステークホルダーのみなさまの信頼回復に努め、2020年ビジョンを達成し、「世界中で選ばれる会社(Company of Choice Globally)」をめざしてまいります。 具体的には、以下の施策を中心に取り組んでまいります。 1)1.8を忘れず、安全第一・品質至上で、ステップアッププランを全社一丸で推進 ①安全人間(危険を察知できる感性を持ち、危険を回避できる人間)づくりとともに、「人はまちがう」ことを前提とした設備づくりによる安心・安全な職場の実現 ②受注から出荷までスルーでの在庫管理など、製品・製造管理のしくみの見直しによる真の鍛鋼一貫でのモノづくり ③BCP・BAP充実による「まさかの時」でも顧客への供給責任を果たせる体制づくり ④風土・意識改革で風通しのよい職場風土づくり・ブランド力強化 2)連結経営基盤改革及び事業企画力・モノづくり力強化 ①タイムリーなリエンジで品質・生産性など業界No.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1659文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社は、国際的な視野にたち、企業集団の総合力を結集して、「研究と創造」の精神で高い技術による魅力ある 商品を提供することにより、株主、顧客、社会に貢献することを経営の基本方針としております。この経営の方針 は、「経営理念」として掲げており、その内容は次のとおりです。 -経営理念- 国際的な視野にたち、活力に溢れ、信頼される企業体質をもとに、 魅力ある商品を提供することによって社会に貢献する。 1.研究と創意につとめ、常に時流に先んずる。 1.相互の信頼と理解のもとに、一致協力する。 1.責任ある判断と行動のもとに、常に最善を尽くす。 この経営理念を実践するにあたり、大きな失敗や事故の未然防止となる「正直(Shojiki)」、品質・生産性向上 の基本となる「清掃(Seiso)」、リスクの顕在化やルール遵守の徹底による「安全(Safety)」のそれぞれを第一 とする「1S文化」を当社グループの企業文化としてその醸成に努めてまいります。 今後のわが国経済の見通しにつきましては、政府の産業構造改革や働き方・労働市場の改革など未来への投資の加速による経済対策効果が期待されるものの、米国・欧州など政治の不透明感が景気減速のリスクを高めており、国内景気への悪影響が懸念されます。 特殊鋼業界においては、今後も中長期に拡大が見込まれる自動車分野をはじめ、各分野の市場では、ますますグローバルでの最適生産体制を模索する動きが活発化しております。 こうしたなか、顧客のモノづくりに貢献していくため、国内外の顧客に、信頼性が高く高機能な素材を安定的に提供し続ける努力をしてまいります。 そして、「ステップアッププラン」の着実な実行でステークホルダーのみなさまの信頼回復に努め、2020年ビジョンを達成し、「世界中で選ばれる会社(Company of Choice Globally)」をめざしてまいります。 具体的には、以下の施策を中心に取り組んでまいります。 1)1.8を忘れず、安全第一・品質至上で、ステップアッププランを全社一丸で推進 ①安全人間(危険を察知できる感性を持ち、危険を回避できる人間)づくりとともに、「人はまちがう」ことを前提とした設備づくりによる安心・安全な職場の実現 ②受注から出荷までスルーでの在庫管理など、製品・製造管理のしくみの見直しによる真の鍛鋼一貫でのモノづくり ③BCP・BAP充実による「まさかの時」でも顧客への供給責任を果たせる体制づくり ④風土・意識改革で風通しのよい職場風土づくり・ブランド力強化 2)連結経営基盤改革及び事業企画力・モノづくり力強化 ①タイムリーなリエンジで品質・生産性など業界No.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1418文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 鋼材 鍛造品 電磁品 その他 売上高 外部顧客への売上高 94,321 102,248 13,495 4,055 214,120 214,120 セグメント間の 内部売上高又は振替高 29,045 10,365 39,411 △ 39,411 123,366 102,248 13,495 14,421 253,532 △ 39,411 214,120 セグメント利益 又は損失(△) 6,157 △ 1,217 416 435 5,791 91 5,883 セグメント資産 109,788 75,547 17,425 6,586 209,347 42,413 251,760 その他の項目 減価償却費 5,853 5,876 885 76 12,692 12,692 特別損失 82 64 146 146 (減損損失) ( -) ( 82 ) ( 64 ) ( -) ( 146 ) ( -) ( 146 ) 有形固定資産の増加額 8,942 4,752 1,194 518 15,408 15,408 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額は、提出会社の現金及び預金、投資有価証券等44,016百万円、セグメント間取引消去△1,602百万円であります。 2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約244文字
2 最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) トヨタ自動車㈱ 26,857 12.5 26,855 12.6 豊田通商㈱ 39,825 18.6 38,603 18.1 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。