サステナビリティ
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/ 原文長 約2712文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)基本方針 当社グループは、経営理念(創業の精神)である「われらの誓い」の下、持続的な成長と企業価値の向上を目指し、ESG及びSDGsへの取組みを通じて、ステークホルダーとの関係強化を基本方針としています。 創業以来、当社グループは「無添加主義®」を貫き、誰もが笑顔で輝ける社会の実現を目指して、安全かつ環境に配慮したモノづくり、女性の活躍推進、支援を必要とする方々への支援活動などに積極的に取組んでいます。 こうした取組みの方針を明確にするため、2020年には『ハーバー「サステナブル宣言」~誰もが笑顔で輝く社会へ~』を策定しました。 本宣言では、環境(地球環境に配慮した製品・サービスの提供)、社会(労働環境の改善、人権問題への配慮、地域社会への貢献)、ガバナンス(法令遵守と情報開示を重視した健全かつ透明性の高い経営)の3つの観点から、当社の基本的な姿勢を示しています。 これらを実現するために具体的な活動を推進し、生活者、地球環境、従業員、地域社会といった多様なステークホルダーに向けて、当社ホームページにて活動内容を開示しています。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (2)ガバナンス 当社の取締役会は、サステナビリティに関する取組みについて、各担当部門が策定した施策の進捗状況を定期的に確認・評価し、必要に応じた対応を行っております。また、監査等委員会は、これらの取組みに関する進捗や内容を把握し、監視・管理の役割を担っています。 当社グループの事業活動に伴うサステナビリティ関連のリスク及び機会、並びにその対応状況については、取締役、社外取締役(監査等委員)、子会社代表取締役が出席する経営戦略会議や取締役会において、適時報告及び協議がなされており、社外取締役(監査等委員)からの意見や助言を通じた監督体制を構築しています。 さらに、当社の経営戦略及びビジネスモデルに即したリスクと機会を、それぞれ分類・特定し、重要度(マテリアリティ)の評価、並びに短期・中期・長期の視点による識別及び管理を行うため、取締役会の監督のもと、代表取締役社長を委員長、経営企画部を事務局とする「サステナビリティ委員会」を設置しております。同委員会は、2024年度に2回開催し、モニタリングの実施を通じて、適切なリスク管理と収益機会の実現に取組んでおります。 今後も当社は、ガバナンスの一層の強化と経営の効率化を推進してまいります。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約747文字
6【研究開発活動】 ハーバーの「無添加主義®」(登録商標)とは、安全をなによりも優先するということを意味しています。防腐剤パラベンなど、肌への刺激となる成分と考えているものは一切使わず、安全にこだわり、メイクの色素もミネラルカラー(無機顔料)のみを使用してきました。この創業以来の信念に基づき、高品質で安全性の高い商品の研究開発に積極的に取組んでいます。 当連結会計年度においては、化粧品分野では更なる付加価値向上を目的に原料代替を含む処方改良を行い、安全性試験(パッチテスト、RIPTなど)、効能効果試験(SPF、PA測定試験など)、保存効力試験などを商品毎に実施しました。その結果、定番のリニューアル商品を3品目(スクワフェイシャルソープ、ふんわりボリュームヘアトリートメント、スクワクリーミィ泡洗顔)、限定の新規商品を21品目(スクワクレンジングバーム 炭&クレイ、ロールオンスキンオイル、パウダリーシャイニングコンシーラー、フローラルリフトスクワラン、ウインターストーリーコレクション、スクワランスパローション(ベルガモット)、薬用モイスチャーコントロールベースなど、限定のリニューアル品を1品目(すっきりボディオイル)発売しました。 食品分野では有効成分確認試験、栄養成分分析、賞味期限設定の保存試験などを商品毎に実施しました。その結果、当社オリジナル原料「ハーバー酵素熟成ハトムギ®」を使用したハトムギ青汁を12月に発売しました。また、注目のエイジングケア素材NMNを配合した若々源を1月に店舗販売限定で発売しました。 以上の結果、当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は 117,372 千円(対売上比1.0%)でした。 有価証券報告書(通常方式)_20250617185216
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約677文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。 (1)提出会社 2025年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 本社及び研究施設 (東京都千代田区) 本社及び研究施設 285,127 624,594 (273.92) 3,478 913,201 63 (1) 成田物流センター(注)4 (千葉県香取郡多古町) 物流施設及び生産施設 366,556 165,002 (23,178.76) 531,559 ( - ) (2)国内子会社 2025年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 ハーバー㈱ 本社 (北海道苫小牧市) 生産設備及び統括業務施設 582,667 75,807 274,450 (27,862.59) 2,101 935,027 98 (10) ハーバー㈱ 小諸工場 (長野県小諸市) 生産設備及び統括業務施設 427,735 117,310 (4,927.82) 545,045 ( - ) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品等であります。 2.従業員の( )は、臨時従業員数を外書しています。 3.現在休止中の主要な設備はありません。 4.成田物流センターの設備は、ハーバー㈱とハーバーコスメティクス㈱に賃貸しています。