事業の内容
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/ 原文長 約1985文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社(42社)により構成しており、主な事業内容、関係会社等の当該事業に係る位置付け及びセグメント等の関連は、次のとおりであります。 (1) 生産関係 会社名 主な事業内容 (国内) 親会社 ㈱コーセー 化粧品製造 連結子会社 ㈱アドバンス 化粧品製造 連結子会社 コーセーインダストリーズ㈱ 化粧品製造、プラスチック容器・ダンボール紙器製造 連結子会社 ㈱アルビオン 化粧品製造、化粧品卸売 (海外) 連結子会社 台湾高絲股 份 有限公司 化粧品製造、化粧品卸売 (2) 販売・サービス関係 会社名 主な事業内容 (国内) 連結子会社 コーセー化粧品販売㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメニエンス㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメポート㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセープロフェッショナル㈱ 化粧品卸売 連結子会社 ㈱ドクターフィル コスメティクス 化粧品卸売 連結子会社 コーセープロビジョン㈱ 化粧品通信販売 連結子会社 コーセートラベルリテール㈱ アメニティ製品、化粧品免税業務受託 連結子会社 コーセー保険サービス㈱ 保険代理店業 連結子会社 ㈱コスメ ラボ 化粧品製造販売元 連結子会社 コーセーマルホファーマ㈱ 化粧品卸売 (海外) 連結子会社 高絲香港有限公司 化粧品卸売 連結子会社 高絲化粧品銷售(中国)有限公司 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ SINGAPORE PTE.LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ KOREA CO., LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ (THAILAND) CO., LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ (MALAYSIA) SDN. BHD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ Corporation India Pvt. Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 PT. INDONESIA KOSÉ 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ AMERICA, INC. 化粧品卸売 連結子会社 Tarte, Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (America),Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (HK) Limited. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (Shanghai)Co.,Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 PURI CO.,LTD. 化粧品卸売 連結子会社 Luxury Wellness CO.,LTD. PURI CO.,LTD.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約839文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 日本での盤石な事業基盤の構築と圧倒的な存在感の確立により、確実な成長リソースを生み出し、持続的な成長に向けた投資に繋げます。グローバルでの事業成長は、「脱・自前」による地域への最適化をコアな考えとして、現地起点のマーケティング・モノづくりへの転換やM&A/提携による地域に根付いたブランドの獲得を積極的に進めます。また、これからの成長領域として、ジェンダー・ジェネレーションの垣根を超えた価値提供を強化いたします。これらにより世界中のお客さまにコーセーの多様な美の価値を提供することを目指します。 ■2030年をマイルストーンとした定量目標 指標 マイルストーン 財務 目標 売上高成長率 CAGR+5%以上 営業利益率 12%以上 EBITDAマージン 18%以上 ROIC ※1 10%以上 非財務 目標 グローバルポスト人材充足率 ※2 2.5倍以上 アダプタビリティ∞に基づく商品/サービス提供率 ※3 100% ウェルビーイングを叶える取り組み件数 ※4 500件以上 環境意識の啓発人数 1,000万人以上 CO2排出量削減率 ※5 Scope1・2 ▲55% / Scope3 ▲30% ※1:税引後営業利益 / (有利子負債と純資産の合計の期中平均値) × 100 ※2:グローバル人材÷グローバルキーポストで算出 ※3:コーセー独自の8つの取り組みテーマ「アダプタビリティ∞」から、各ブランドが毎年注力する項目を決定し、その項目数に対して達成したサービス・商品数をカウントし総合達成率を算出 ※4:2020年からの累積 ※5:2018年対比での削減率 中長期ビジョンの詳細は以下のURLからご参照ください。 (日)https://corp.kose.co.jp/ja/ir/library/strategy/ (英)https://corp.kose.co.jp/en/ir/library/strategy/
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約839文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 日本での盤石な事業基盤の構築と圧倒的な存在感の確立により、確実な成長リソースを生み出し、持続的な成長に向けた投資に繋げます。グローバルでの事業成長は、「脱・自前」による地域への最適化をコアな考えとして、現地起点のマーケティング・モノづくりへの転換やM&A/提携による地域に根付いたブランドの獲得を積極的に進めます。また、これからの成長領域として、ジェンダー・ジェネレーションの垣根を超えた価値提供を強化いたします。これらにより世界中のお客さまにコーセーの多様な美の価値を提供することを目指します。 ■2030年をマイルストーンとした定量目標 指標 マイルストーン 財務 目標 売上高成長率 CAGR+5%以上 営業利益率 12%以上 EBITDAマージン 18%以上 ROIC ※1 10%以上 非財務 目標 グローバルポスト人材充足率 ※2 2.5倍以上 アダプタビリティ∞に基づく商品/サービス提供率 ※3 100% ウェルビーイングを叶える取り組み件数 ※4 500件以上 環境意識の啓発人数 1,000万人以上 CO2排出量削減率 ※5 Scope1・2 ▲55% / Scope3 ▲30% ※1:税引後営業利益 / (有利子負債と純資産の合計の期中平均値) × 100 ※2:グローバル人材÷グローバルキーポストで算出 ※3:コーセー独自の8つの取り組みテーマ「アダプタビリティ∞」から、各ブランドが毎年注力する項目を決定し、その項目数に対して達成したサービス・商品数をカウントし総合達成率を算出 ※4:2020年からの累積 ※5:2018年対比での削減率 中長期ビジョンの詳細は以下のURLからご参照ください。 (日)https://corp.kose.co.jp/ja/ir/library/strategy/ (英)https://corp.kose.co.jp/en/ir/library/strategy/
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7946文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 セグメントの名称 2023年12月 期 2024年12月 期 前期比較 金額 (百万円) 構成比 (%) 金額 (百万円) 構成比 (%) 増減額 (百万円) 増減率 (%) 化粧品事業 240,450 80.0 255,349 79.1 14,898 6.2 コスメタリー事業 57,656 19.2 64,719 20.1 7,063 12.3 その他 2,299 0.8 2,689 0.8 389 16.9 売上高計 300,406 100.0 322,758 100.0 22,351 7.4 区分 2023年12月 期 2024年12月 期 前期比較 金額 (百万円) 売上比 (%) 金額 (百万円) 売上比 (%) 増減額 (百万円) 増減率 (%) 営業利益 15,985 5.3 17,364 5.4 1,378 8.6 経常利益 20,252 6.7 21,646 6.7 1,394 6.9 親会社株主に帰属する 当期純利益 11,663 3.9 7,510 2.3 △4,153 △35.6 当期(2024年1月1日から2024年12月31日まで)における日本経済は、一時的に停滞感が見られたものの、緩やかな景気回復基調を維持いたしました。物価上昇により、個人消費に一部足踏みが残るものの、雇用・所得環境が改善している中、持ち直していくことが期待されます。 当社グループが主に事業展開しているアジア・米国経済において、中国では景気下支えのための金融緩和や一連の経済対策が発動されるも、不動産不況や個人消費の低迷により、景気は減速しております。米国では物価上昇率は穏やかな推移を示し、かつ失業率も引き続き大きな悪化は見られない一方で、新政権の経済政策を巡る動向には注視が必要であります。 日本の化粧品市場においては、リオープニング効果の一服感により、売上成長率は下期に入って緩やかになったものの、訪日客の増加を受けたインバウンド売上の後押しもあり、堅調に推移いたしました。 アジアの化粧品市場においては、中国では市場全体で停滞が見られる中で、客単価の低下や消費のダウングレードといった厳しい環境が続いております。11月の大型ECセールでは、多くのプラットフォームが過去最長の販売期間を設定したにもかかわらず、化粧品市場全体で減収となりました。 米国の化粧品市場においては、売上成長率が年初より徐々に減速する中、ホリデー商戦は前年を上回る売上高となりました。しかし、多くの消費者が価格に対してより敏感になっていること等、今後の消費者動向については留意する必要があります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1701文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務 諸表計上額(注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1) 外部顧客に対する 売上高 240,450 57,656 298,106 2,299 300,406 300,406 (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 535 535 △ 535 240,450 57,656 298,106 2,835 300,942 △ 535 300,406 セグメント利益 17,868 2,941 20,810 978 21,788 △ 5,802 15,985 セグメント資産 248,070 43,454 291,524 4,108 295,633 76,024 371,657 その他の項目 減価償却費(注3) 7,249 1,413 8,662 133 8,795 761 9,557 減損損失 193 193 193 193 のれん償却額 1,025 1,025 1,025 1,025 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,140 1,012 5,152 110 5,263 552 5,815 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務 諸表計上額(注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1) 外部顧客に対する 売上高 255,349 64,719 320,069 2,689 322,758 322,758 (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 517 517 △ 517 255,349 64,719 320,069 3,206 323,276 △ 517 322,758 セグメント利益 15,052 6,980 22,033 1,427 23,460 △ 6,095 17,364 セグメント資産 266,180 53,015 319,196 4,454 323,650 59,470 383,121 その他の項目 減価償却費(注3) 7,315 1,524 8,839 153 8,993 785 9,778 減損損失 460 460 460 460 のれん償却額 1,105 1,105 1,105 1,105 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 21,676 6,241 27,917 584 28,501 3,272 31,774 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業・不動産賃貸事業を含んでおります。 2.…