事業の内容
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/ 原文長 約2045文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社(45社)により構成しており、主な事業内容、関係会社等の当該事業に係る位置付け及びセグメント等の関連は、次のとおりであります。 (1) 生産関係 2025年12月31日 現在 会社名 主な事業内容 (国内) 親会社 ㈱コーセー 化粧品製造 連結子会社 ㈱アドバンス 化粧品製造 連結子会社 コーセーインダストリーズ㈱ 化粧品製造、プラスチック容器・ダンボール紙器製造 連結子会社 ㈱アルビオン 化粧品製造、化粧品卸売 (海外) 連結子会社 台湾高絲股 份 有限公司 化粧品製造、化粧品卸売 (2) 販売・サービス関係 2025年12月31日 現在 会社名 主な事業内容 (国内) 連結子会社 コーセー化粧品販売㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメニエンス㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメポート㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセープロフェッショナル㈱ 化粧品卸売 連結子会社 ㈱ドクターフィル コスメティクス 化粧品卸売 連結子会社 コーセープロビジョン㈱ 化粧品通信販売 連結子会社 コーセートラベルリテール㈱ アメニティ製品、化粧品免税業務受託 連結子会社 コーセー保険サービス㈱ 保険代理店業 連結子会社 ㈱コスメ ラボ 化粧品製造販売元 連結子会社 コーセーマルホファーマ㈱ 化粧品卸売 (海外) 連結子会社 高絲香港有限公司 化粧品卸売 連結子会社 高絲化粧品銷售(中国)有限公司 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ SINGAPORE PTE.LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ KOREA CO., LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ (THAILAND) CO., LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ (MALAYSIA) SDN. BHD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ Corporation India Pvt. Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 PT. INDONESIA KOSÉ 化粧品卸売 連結子会社 KOSÉ AMERICA, INC. 化粧品卸売 連結子会社 Tarte, Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (America),Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (HK) Limited. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (Shanghai)Co.,Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 PURI CO.,LTD. 化粧品卸売 連結子会社 Luxury Wellness CO.,LTD. PURI CO.,LTD.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1064文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社は、創業80周年である2026年を節目に、意思決定の迅速化とグループ間シナジーの最大化を図り、さらに各事業会社の独自性を維持しつつ、グループ全体のガバナンスを強化することを狙いとして、純粋持株会社体制へ移行しました。各事業会社に対し、経営資源の戦略的、また効率的な配分などを強化します。 日本市場での盤石な事業基盤の構築と圧倒的な存在感の確立により、確実な成長リソースを生み出し、持続的な成長にむけた投資に繋げます。グローバルでの事業成長は、「脱・自前による地域への最適化」をコアな考えとして、現地起点のマーケティング・モノづくりへの転換やM&A/提携による地域に根付いたブランドの獲得を積極的に進めます。また、これからの成長領域としてジェンダー・ジェネレーションの垣根を超えた価値提供を進めるとともに、ウェルビーイング領域や体験そのものを提供価値とした事業領域の拡大にも取り組みます。これらにより、変化の激しいグローバル市場での成長と収益性の改善を図りつつ、世界中のお客さまにコーセーの多様な美の価値を提供することを目指します。 ■2030年をマイルストーンとした定量目標 指標 マイルストーン 財務 目標 売上高成長率 CAGR+5%以上 営業利益率 12%以上 EBITDAマージン 18%以上 ROIC ※1 10%以上 非財務 目標 グローバルポスト人材充足率 ※2 2.5倍以上 アダプタビリティ∞に基づく商品/サービス提供率 ※3 100% ウェルビーイングを叶える取り組み件数 ※4 500件以上 環境意識の啓発人数 1,000万人以上 CO2排出量削減率 ※5 Scope1・2 ▲55% / Scope3 ▲30% ※1:税引後営業利益 / (有利子負債と純資産の合計の期中平均値) × 100 ※2:グローバル人材÷グローバルキーポストで算出 ※3:コーセー独自の8つの取り組みテーマ「アダプタビリティ∞」から、各ブランドが毎年注力する項目を決定し、その項目数に対して達成したサービス・商品数をカウントし総合達成率を算出 ※4:2020年からの累積 ※5:2018年対比での削減率 中長期ビジョンの詳細は以下のURLからご参照ください。 (日)https://koseholdings.co.jp/ja/ir/library/strategy/ (英)https://koseholdings.co.jp/en/ir/library/strategy/
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1064文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社は、創業80周年である2026年を節目に、意思決定の迅速化とグループ間シナジーの最大化を図り、さらに各事業会社の独自性を維持しつつ、グループ全体のガバナンスを強化することを狙いとして、純粋持株会社体制へ移行しました。各事業会社に対し、経営資源の戦略的、また効率的な配分などを強化します。 日本市場での盤石な事業基盤の構築と圧倒的な存在感の確立により、確実な成長リソースを生み出し、持続的な成長にむけた投資に繋げます。グローバルでの事業成長は、「脱・自前による地域への最適化」をコアな考えとして、現地起点のマーケティング・モノづくりへの転換やM&A/提携による地域に根付いたブランドの獲得を積極的に進めます。また、これからの成長領域としてジェンダー・ジェネレーションの垣根を超えた価値提供を進めるとともに、ウェルビーイング領域や体験そのものを提供価値とした事業領域の拡大にも取り組みます。これらにより、変化の激しいグローバル市場での成長と収益性の改善を図りつつ、世界中のお客さまにコーセーの多様な美の価値を提供することを目指します。 ■2030年をマイルストーンとした定量目標 指標 マイルストーン 財務 目標 売上高成長率 CAGR+5%以上 営業利益率 12%以上 EBITDAマージン 18%以上 ROIC ※1 10%以上 非財務 目標 グローバルポスト人材充足率 ※2 2.5倍以上 アダプタビリティ∞に基づく商品/サービス提供率 ※3 100% ウェルビーイングを叶える取り組み件数 ※4 500件以上 環境意識の啓発人数 1,000万人以上 CO2排出量削減率 ※5 Scope1・2 ▲55% / Scope3 ▲30% ※1:税引後営業利益 / (有利子負債と純資産の合計の期中平均値) × 100 ※2:グローバル人材÷グローバルキーポストで算出 ※3:コーセー独自の8つの取り組みテーマ「アダプタビリティ∞」から、各ブランドが毎年注力する項目を決定し、その項目数に対して達成したサービス・商品数をカウントし総合達成率を算出 ※4:2020年からの累積 ※5:2018年対比での削減率 中長期ビジョンの詳細は以下のURLからご参照ください。 (日)https://koseholdings.co.jp/ja/ir/library/strategy/ (英)https://koseholdings.co.jp/en/ir/library/strategy/
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8286文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 2024年12月26日に行われたPURI CO.,LTD.との企業結合について前連結会計年度末において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定したため、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 セグメントの名称 2024年12月 期 2025年12月 期 前期比較 金額 (百万円) 構成比 (%) 金額 (百万円) 構成比 (%) 増減額 (百万円) 増減率 (%) 化粧品事業 255,349 79.1 262,303 79.4 6,954 2.7 コスメタリー事業 64,719 20.1 64,493 19.5 △226 △0.3 その他 2,689 0.8 3,396 1.0 707 26.3 売上高計 322,758 100.0 330,193 100.0 7,435 2.3 区分 2024年12月 期 2025年12月 期 前期比較 金額 (百万円) 売上比 (%) 金額 (百万円) 売上比 (%) 増減額 (百万円) 増減率 (%) 営業利益 17,364 5.4 18,467 5.6 1,102 6.3 経常利益 21,646 6.7 21,463 6.5 △183 △0.8 親会社株主に帰属する 当期純利益 7,510 2.3 15,114 4.6 7,604 101.2 当期(2025年1月1日から2025年12月31日まで)における日本経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。個人消費は持ち直しの動きがみられるものの、物価上昇による消費者マインドの下振れや、米国の関税政策の動向による影響等、景気を下押しするリスクには引き続き留意が必要であります。 当社グループが主に事業展開しているアジア・米国経済において、依然として先行きは不透明な状況であります。中国では米中間の貿易摩擦、不動産市場の停滞や物価下落の継続等の影響により、景気には減速感が見られます。米国では継続的な高金利や関税増による物価高が個人消費や設備投資を抑制し、景気は底堅く推移するも、やや鈍化傾向にあります。 日本の化粧品市場は、リオープニング効果が一巡した2024年下期以降、基調に大きな変化は見られず、底堅く推移しております。インバウンド需要は8月以降、訪日客数の増加に伴い回復傾向にありましたが、11月中旬の中国政府による渡航自粛要請等を受け、12月以降は中国人旅行客による消費が減速いたしました。 アジアの化粧品市場では、特に中国市場において、中国国産ブランドの台頭や個人消費の低迷によって市場の二極化が続いております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1721文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務 諸表計上額(注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1) 外部顧客に対する 売上高 255,349 64,719 320,069 2,689 322,758 322,758 (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 517 517 △ 517 255,349 64,719 320,069 3,206 323,276 △ 517 322,758 セグメント利益 15,052 6,980 22,033 1,427 23,460 △ 6,095 17,364 セグメント資産 269,852 53,015 322,868 4,454 327,322 59,470 386,793 その他の項目 減価償却費(注3) 7,315 1,524 8,839 153 8,993 785 9,778 減損損失 460 460 460 460 のれん償却額 1,105 1,105 1,105 1,105 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 25,367 6,241 31,609 584 32,193 3,272 35,466 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務 諸表計上額(注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1) 外部顧客に対する 売上高 262,303 64,493 326,797 3,396 330,193 330,193 (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 515 515 △ 515 262,303 64,493 326,797 3,911 330,709 △ 515 330,193 セグメント利益 16,768 6,252 23,020 1,695 24,716 △ 6,249 18,467 セグメント資産 269,634 57,639 327,274 6,435 333,710 59,743 393,454 その他の項目 減価償却費(注3) 8,354 1,500 9,855 196 10,052 826 10,879 減損損失 344 110 455 14 469 65 534 のれん償却額 1,645 1,645 1,645 1,645 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 13,089 4,913 18,003 590 18,593 2,629 21,223 (注)1.…