事業の内容
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/ 原文長 約2135文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社(38社)により構成しており、主な事業内容、関係会社等の当該事業に係る位置付け及びセグメント等の関連は、次のとおりであります。 (1)生産関係 会社名 主な事業内容 (国内) 親会社 ㈱コーセー 化粧品製造 連結子会社 ㈱アドバンス 化粧品製造 連結子会社 コーセーインダストリーズ㈱ 化粧品生産請負、プラスチック容器・ダンボール紙器製造 連結子会社 ㈱アルビオン 化粧品製造、化粧品卸売 (海外) 連結子会社 高絲化粧品有限公司 化粧品製造 連結子会社 台湾高絲股份有限公司 化粧品製造、化粧品卸売 (2)販売・サービス関係 会社名 主な事業内容 (国内) 連結子会社 コーセー化粧品販売㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメニエンス㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメポート㈱ 化粧品卸売 連結子会社 ㈱コスメディック 化粧品卸売 連結子会社 ㈱クリエ 化粧品卸売 連結子会社 ㈱ドクターフィル コスメティクス 化粧品卸売 連結子会社 コーセープロビジョン㈱ 化粧品通信販売 連結子会社 コーセーコスメピア㈱ アメニティ製品の販売受託 連結子会社 コーセー保険サービス㈱ 保険代理店業 連結子会社 ㈱コスメ ラボ 化粧品製造販売元 (海外) 連結子会社 高絲香港有限公司 化粧品卸売 連結子会社 高絲化粧品銷售(中国)有限公司 化粧品卸売 連結子会社 KOSE SINGAPORE PTE.LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE KOREA CO.,LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE(THAILAND)CO.,LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE(MALAYSIA)SDN.BHD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE Corporation INDIA Pvt.Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 PT.INDONESIA KOSE 化粧品卸売 連結子会社 KOSE America,Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (America),Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (HK) Limited. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (Shanghai)Co.,Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (Taiwan)Co.,Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 Tarte,Inc. 化粧品卸売 (3)セグメントとの関連 区分 主要製品 主要な会社 化粧品事業 コーセー、雪肌精、エスプリーク、 アスタブラン、 ONE BY KOSÉ、 コスメデコルテ、プレディア、 インフィニティ 当社が製造し、コーセー化粧品販売㈱が販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1633文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客様に心から満足していただける優れた品質の化粧品とサービスを提供したい、という信念のもとに経営に取り組んでまいりました。この想いは、画期的なファンデーションや業界初の美容液などの創造的な化粧品を生み出す研究開発力や生産技術力、生活者ニーズに合ったブランドを様々な販売チャネルを通じてお客様に提供する「独自のブランドマーケティング」の展開などに具現化され、発展の原動力にもなっております。 当社グループは、今後もこれらの財産を有効に活用するとともに、3つの活動理念を指針として事業運営を行ってまいります。 (1)お客様志向や店頭発信に基づいた、独自の価値“美”の提案 … 良い商品を (2)ブランドや商品の価値を共有できる、お取引先との共存共栄 … 良いお店で (3)付加価値の高いサービスの提供による、お客様満足の追求 … きちんと売る また同時に、法令等遵守の徹底や環境保全への取り組みに一層注力することで、社会的責任を果たしてまいる所存です。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率及び総資産事業利益率(ROA)、自己資本当期純利益率(ROE)の向上を重要な経営指標としております。 注)総資産事業利益率=(営業利益+受取利息・配当金)/総資産(期首期末平均)×100 自己資本当期純利益率=親会社株主に帰属する当期純利益/自己資本(期首期末平均)×100 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、創業80周年に向けて更なる成長ステージを目指した中長期ビジョン「VISION2026」を新たに策定いたしました。 「VISION2026」では、売上高500,000百万円、営業利益率16%以上を経営目標とし、その実現に向けたロードマップとして、「グローバルブランド拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」、「世界での存在感拡大と更なる顧客体験の追求(PhaseⅡ)」、「世界のひとりひとりに存在感のある顧客感動企業への進化(PhaseⅢ)」の3つのフェーズを経て、引き続き世界で存在感のある企業への進化を目指してまいります。 平成30年4月からスタートする中期経営計画では、新たに掲げた以下の基本戦略のもと、「グローバルブランドの拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」に取り組んでまいります。 なお、中長期的な見通しにつきましては、経営環境の変化に柔軟に対応し、より迅速な意思決定を行うため、毎年、直前事業年度の業績等を踏まえて次年度以降3ヵ年の中期経営計画(経営目標数値)の見直し策定を行っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1633文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客様に心から満足していただける優れた品質の化粧品とサービスを提供したい、という信念のもとに経営に取り組んでまいりました。この想いは、画期的なファンデーションや業界初の美容液などの創造的な化粧品を生み出す研究開発力や生産技術力、生活者ニーズに合ったブランドを様々な販売チャネルを通じてお客様に提供する「独自のブランドマーケティング」の展開などに具現化され、発展の原動力にもなっております。 当社グループは、今後もこれらの財産を有効に活用するとともに、3つの活動理念を指針として事業運営を行ってまいります。 (1)お客様志向や店頭発信に基づいた、独自の価値“美”の提案 … 良い商品を (2)ブランドや商品の価値を共有できる、お取引先との共存共栄 … 良いお店で (3)付加価値の高いサービスの提供による、お客様満足の追求 … きちんと売る また同時に、法令等遵守の徹底や環境保全への取り組みに一層注力することで、社会的責任を果たしてまいる所存です。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率及び総資産事業利益率(ROA)、自己資本当期純利益率(ROE)の向上を重要な経営指標としております。 注)総資産事業利益率=(営業利益+受取利息・配当金)/総資産(期首期末平均)×100 自己資本当期純利益率=親会社株主に帰属する当期純利益/自己資本(期首期末平均)×100 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、創業80周年に向けて更なる成長ステージを目指した中長期ビジョン「VISION2026」を新たに策定いたしました。 「VISION2026」では、売上高500,000百万円、営業利益率16%以上を経営目標とし、その実現に向けたロードマップとして、「グローバルブランド拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」、「世界での存在感拡大と更なる顧客体験の追求(PhaseⅡ)」、「世界のひとりひとりに存在感のある顧客感動企業への進化(PhaseⅢ)」の3つのフェーズを経て、引き続き世界で存在感のある企業への進化を目指してまいります。 平成30年4月からスタートする中期経営計画では、新たに掲げた以下の基本戦略のもと、「グローバルブランドの拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」に取り組んでまいります。 なお、中長期的な見通しにつきましては、経営環境の変化に柔軟に対応し、より迅速な意思決定を行うため、毎年、直前事業年度の業績等を踏まえて次年度以降3ヵ年の中期経営計画(経営目標数値)の見直し策定を行っております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6823文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における日本経済は、企業収益や雇用情勢の改善、設備投資の増加などを背景に緩やかな景気回復の基調が続きました。化粧品業界におきましては、平成29年度の経済産業省化粧品出荷統計(1月~12月)によりますと、販売個数・販売金額ともに前年と比べ増加いたしました。また、当社グループが主に事業展開している海外経済につきましては、アジアでは総じてみれば持ち直しの動きが見られ、米国では景気回復が続きました。 このような市場環境の中、当社グループは、中期経営計画「グローバルブランド育成期」の 最終年度を迎え、「世界に通用するブランドの育成」と「経営資産の継続的なパフォーマンス向上」の2つの基本戦略のもと、世界で存在感のある企業への進化を目指し、一段と成長のスピードを加速させてまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a. 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ24,354百万円増加し、271,545百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,878百万円増加し、72,938百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ21,476百万円増加し、198,607百万円となりました。 b. 経営成績 当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、全セグメント及び全ての地域において前連結会計年度を上回り、売上高は前年同期比 13.7%増の303,399百万円(為替の影響を除くと12.8%増)となり、5期連続で過去最高を更新いたしました。なお、連結売上高に占める海外売上高の割合は24.9%となりました。 利益につきましては、原価率の高い製品の売上構成比が上昇したものの、増収効果による売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の効率的な運用等により、営業利益は48,408百万円(前年同期比23.6%増)、経常利益は48,508百万円(同22.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は30,611百万円(同41.3%増)となり、いずれも過去最高となりました。 1)化粧品事業 化粧品事業につきましては、 ハイプレステージ領域において、国内外で過去最高の売上を記録した「コスメデコルテ」、高級スキンケア製品及びベースメイク等の販売が好調だった㈱アルビオン、店頭販売・Eコマースともに高成長が続いた米国タルト社が牽引したことに加え、アジアでの海外展開を推進した「ジルスチュアート」、「アディクション」などのメイク系ブランドも好調に推移いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1678文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表 計上額 (注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 199,028 65,634 264,663 2,099 266,762 266,762 (2)セグメント間の内部売上高 又は振替高 550 550 642 1,193 △ 1,193 199,028 66,185 265,213 2,742 267,955 △ 1,193 266,762 セグメント利益 36,983 5,627 42,611 1,074 43,685 △ 4,525 39,160 セグメント資産 160,415 35,048 195,463 4,940 200,403 46,787 247,191 その他の項目 減価償却費(注3) 4,362 881 5,243 178 5,421 399 5,821 減損損失 21 21 のれん償却額 772 772 772 772 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,708 2,450 9,159 453 9,613 1,157 10,770 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表 計上額 (注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 229,603 71,323 300,926 2,473 303,399 303,399 (2)セグメント間の内部売上高 又は振替高 564 564 673 1,238 △ 1,238 229,603 71,887 301,490 3,147 304,637 △ 1,238 303,399 セグメント利益 46,382 5,826 52,208 1,057 53,265 △ 4,857 48,408 セグメント資産 179,698 44,978 224,677 3,822 228,499 43,046 271,545 その他の項目 減価償却費(注3) 4,905 1,486 6,392 186 6,579 398 6,977 減損損失 79 79 79 79 のれん償却額 816 816 816 816 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,816 2,337 9,153 287 9,441 623 10,065 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業・不動産賃貸事業を含んでおります。 2.…