研究開発活動
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6 【研究開発活動】 〔医薬品事業〕 当社は、貼付剤の開発を中心に、医療現場のニーズに基づいた研究開発活動を展開しています。 国内の医療用医薬品につきましては、経皮吸収型アレルギー性鼻炎治療剤「アレサガ Ⓡ テープ」(開発コード:HP-3060、一般名:エメダスチンフマル酸塩)は、2018年1月19日に承認を取得しました。経皮吸収型持続性疼痛治療剤「フェントス Ⓡ テープ」は、2017年8月31日に0.5mg新用量追加の申請を行いました。経皮吸収型パーキンソン病治療剤HP-3000(一般名:ロピニロール塩酸塩)は、臨床第Ⅲ相試験を終了し申請準備中です。またHP-3000は、特発性レストレスレッグス症候群治療の臨床第Ⅲ相試験を準備中です。経皮吸収型非ステロイド性疼痛治療剤HP-3150は、がん性疼痛治療の臨床第Ⅲ相試験を開始しました。またHP-3150は、腰痛症治療の臨床第Ⅲ相試験を準備中です。 米国の医療用医薬品につきましては、経皮吸収型帯状疱疹後の神経疼痛治療剤HP-1010(一般名:リドカイン)をジェネリックとして申請中です。経皮吸収型統合失調症治療剤HP-3070(一般名:アセナピンマレイン酸塩)は、臨床第Ⅲ相試験を終了し申請準備中です。経皮鎮痛消炎剤HP-5000(一般名:ジクロフェナクナトリウム)は、臨床第Ⅱ相試験を開始しました。経皮吸収型注意欠如・多動症治療剤ATS(一般名:d-アンフェタミン)は、臨床第Ⅲ相試験を準備中です。経皮吸収型アルツハイマー型認知症治療剤HP-1030(一般名:リバスチグミン)は、ジェネリック開発を中止しました。 国内外の一般用医薬品につきましては、有効性・安全性・使用感の向上を目的に、新商品の開発および既存商品の改良等を行っています。 TDDS(Transdermal Drug Delivery System:経皮薬物送達システム)の可能性を広げるため、自社の基盤技術開発に加え、ノーベン社のTDDS技術の活用、社外機関との共同開発などを進めています。 〔その他〕 その他につきましては、一部研究開発活動を行っていますが、少額であり特に記載すべき事項はありません。 上記の結果、当連結会計年度の研究開発費の総額は、150億7千6百万円になりました。
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1) 提出会社 平成30年2月28日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 鳥栖工場 (鳥栖市) 医薬品事業 医薬品の製造 2,708 2,328 3,609 (78,674) 99 8,745 259 〔142〕 九州本社 (鳥栖市) 医薬品事業 総合統括業務 738 鳥栖工場に含む 823 1,565 62 〔33〕 鳥栖研究所 (鳥栖市) 医薬品事業 研究業務 900 230 鳥栖工場に含む 111 1,242 109 〔―〕 宇都宮工場 (宇都宮市) 医薬品事業 医薬品の製造 2,739 1,654 1,003 (31,625) 69 5,467 139 〔27〕 筑波研究所 (つくば市) 医薬品事業 研究業務 1,049 419 (16,856) 63 1,533 70 〔3〕 東京本社 (東京都千代田区) 医薬品事業 総括及び販売 業務 64 90 163 288 〔55〕 東京支店 (東京都渋谷区他) 医薬品事業 販売業務 40 43 (325) 91 291 〔23〕 名古屋支店 (名古屋市千種区他) 医薬品事業 販売業務 45 317 (1,356) 368 97 〔5〕 大阪支店 (大阪市中央区他) 医薬品事業 販売業務 566 1,268 (1,117) 1,840 117 〔7〕 福岡支店 (福岡市博多区他) 医薬品事業 販売業務 50 256 (1,820) 308 85 〔15〕 (注) 1 上記金額には消費税等は含んでいません。 2 帳簿価額の「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産であり、建設仮勘定は含んでいません。 3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間平均人員を外数で記載しています。 4 上記の他、連結会社以外からの主要な賃借設備の内容は、下記のとおりです。 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 年間賃借料 (百万円) 東京本社 (東京都千代田区) 医薬品事業 事務所用建物等 421 5 支店には営業所等の設備及び従業員を含んでいます。…