事業の内容
抽出本文
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3【事業の内容】 当社の企業グループは、当社、連結子会社10社、非連結子会社2社、及び関連会社3社 (平成29年3月31日現在)によって構成されており、「有機工業薬品の製造・販売を主な事業とし、 さらに関連する物流、研究・開発受託等の事業」を展開しております。 当社グループにおけるセグメントの内容は次のとおりであります。 機能性色素 :当社が製造・販売するほか、連結子会社である、SFC CO.,LTD. 及び HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO.,LTD. が、製造・販売しております。 また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱、 HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.),INC.及びHODOGAYA CHEMICAL KOREA CO.,LTD.、 保土谷(上海)貿易有限公司を通じて販売しております。 機能性樹脂 :当社が製造・販売するほか、連結子会社である、保土谷バンデックス建材㈱が、 製造・販売及び工事を行っております。 なお、保土谷バンデックス建材㈱は、平成29年4月1日付で保土谷建材㈱に商号変更 いたしました。 また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱、 HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.),INC.及びHODOGAYA CHEMICAL KOREA CO.,LTD. を通じて販売しております。 基礎化学品 :当社が製造・販売しております。 また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、桂産業㈱ を通じて販売しております。 アグロサイエンス :当社が製造・販売するほか、連結子会社である、 保土谷UPL㈱及び保土谷アグロテック㈱等が、製造・販売しております。 また、当社グループの製品の一部は、連結子会社である、 HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.),INC.を通じて販売しております。 物流関連 :連結子会社である、保土谷ロジスティックス㈱が、 当社グループの製品及び原料の輸送・保管を 行っております。 その他 :研究開発業務の受託等は、連結子会社である、保土谷JRFコントラクトラボ㈱等が、 行っております。 事業系統図 当社の企業グループを事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (注) 保土谷バンデックス建材㈱は、平成29年4月1日付で保土谷建材㈱に商号変更いたしました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(2) 経営環境・経営戦略 ① 経営環境 わが国の経済は、堅調な雇用環境に支えられ、個人消費は持ち直し、景気は緩やかな回復に向かうことが 期待されます。 し かし、英国のEU離脱の影響による欧州全体の不透明さや、米国・新政権の経済・貿易政策の不確実性など を背景とした円高の進行や資源価格の上昇など、厳しい環境が予想されます。 ② 経営戦略 当社グループは、2015年度を初年度とする 6ヵ年の中期経営計画“HONKI 2020”(2015~2020年度)をスタートさせました。 ( H odogaya as O nly one, N umber one with our K ey technology and I magination) 2020年度に「グローバル・ニッチ分野でオンリーワン・ナンバーワンのスペシャリティ製品を 創出し続ける企業」を目指し、その実現のために、将来の拡大に向けた整備をいたします。 ○“HONKI 2020”骨子 各事業を次の4種類に分類し、基盤事業の強化を図りながら、将来の事業を強化・育成 してまいります。 基盤事業 : 現在もすでに収益を上げている事業 成長事業 : 2015~2016年度に、成果が摘み取れる事業 育成事業 : 2017~2018年度に、成果が摘み取れる事業 新製品創出 : 2019年度以降に、成果が摘み取れる事業 “HONKI 2020”では、以下の施策に取り組んでまいります。 1) 競争力を取り戻し「安定した収益基盤の確保」 2) 「次世代の柱」を確立 3) 「新たな付加価値」の創出による事業領域の拡大 4) グローバル運営体制の一層の強化 5) 多様化する社会に対応できる人材の育成 6) CSR(企業の社会的責任)の取組みの強化 1) 競争力を取り戻し「安定した収益基盤」の確保 基盤事業:現在もすでに収益を上げている事業 [基本方針] ・コストダウンの実施 ・生産能力増強 ・新規用途開発 ・グローバルに拡販 [主要事業] 〔機能性色素セグメント〕 ・既存CCA(電荷制御剤) ・アルミ着色用染料、文具用染料 ・カラートリートメント用染料 〔機能性樹脂セグメント〕 ・既存ポリオール材料(バイオポリオール、特殊ポリオール) ・ホスゲン誘導品 ・タイヤ用接着剤 ・防水材、止水材 〔基礎化学品セグメント〕 ・過酸化水素、過炭酸ソーダ 〔アグロサイエンスセグメント〕 ・除草粒剤 ・殺虫剤 ・受託製剤 〔物流関連セグメント〕 ・物流・倉庫業 2) 「次世代の柱」を確立 成長事業:2015~2016年度に、成果が摘み取れる事業 [基本方針] ・成長する市場の中で、売上高・シェアを拡大 ・戦略的投資の展開 [主要事業] 〔機能性色素セグメント〕 ・有機EL材料 ・ 環境対応型CCA(電荷制御剤) 〔基礎化学品セグメント〕 ・過…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 機能性 色素 機能性 樹脂 基礎 化学品 アグロ サイエンス 物流関連 売上高 (1)外部顧客への売上高 7,624 12,594 6,719 4,700 1,948 33,588 237 33,826 33,826 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 146 132 209 1,344 1,833 58 1,892 △ 1,892 7,771 12,727 6,928 4,700 3,293 35,422 296 35,719 △ 1,892 33,826 セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 1,596 959 672 323 453 812 16 828 828 セグメント資産 17,713 8,798 7,462 4,334 2,626 40,937 696 41,634 9,499 51,133 その他の項目 減価償却費 1,116 308 198 29 90 1,744 36 1,780 43 1,823 のれんの償却額 495 40 535 535 535 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 191 72 119 392 393 401 (注1)各セグメントの主な製品 (1)機能性色素・・・・・トナー用電荷制御剤、有機光導電体材料、有機EL材料、各種染料等 (2)機能性樹脂・・・・・ウレタン原料、接着剤、剥離剤、 ウレタン系及びセメント系各種建築・土木用材料、防水・止水工事 ホスゲン誘導品(医薬・樹脂材料・電子材料用の各種中間体) (3)基礎化学品・・・・・過酸化水素及び誘導品、その他工業用基礎原料 (4)アグロサイエンス・・除草剤、殺虫剤、酸素供給剤 (5)物流関連・・・・・・倉庫業、貨物運送取扱業 (注2)「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、 研究受託業務等であります。 (注3)セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益であります。…