事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約534文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社並びに関連会社1社により構成されております。 当社は、酸化チタン及び酸化鉄並びにこれらに付随する化学工業品の製造及び販売を行っております。 子会社である株式会社TBM(当社51%出資)は、チタン酸リチウムの製造及び販売を行っております。当社は同社に製品を販売しているほか、同社から委託を受け、同社の管理業務等を行っております。 子会社であるTKサービス株式会社(当社100%出資)は、当社から委託を受け、当社の場内物流業務等を行っております。 関連会社である山東三盛鈦工業有限公司(当社37%出資)は、中国市場における化合繊向け酸化チタンの製造及び販売を行っております。同社は株式会社TBMに製品を販売しております。 当社グループの事業内容及び当社との関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。 (1)酸化チタン関連事業 酸化チタン、超微粒子酸化チタン及びチタン酸リチウム等 (2)酸化鉄関連事業 酸化鉄等 (3)その他 副産物等 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約569文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「顧客本位」「効率経営」「社会貢献」を企業理念に掲げており、当社グループもこれにそった経営を進めております。 すなわち、常に顧客を第一に考えて事業活動を進めることにより、顧客から高い信頼を得られるよう努力いたしております。また、顧客に最高品質の製品を提供するよう努める一方で、適正利潤を確保するために原価低減をはかり、品質と利潤のバランスを取りながら効率よく事業活動を進めるよう心がけております。そして、これらの事業活動を通じて社会に貢献することにより、当社グループが社会から必要とされる存在となるよう努力いたしております。 以上の企業理念と現状を踏まえ、「変革」「信頼」「迅速」を行動指針として事業活動を進めております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、持続的な企業価値の向上を実現するため、事業規模の拡大と収益性の向上で将来キャッシュ・フローの増大を図ることを目指しております。この観点より、目標とする経営指標につきましては、営業利益と売上高営業利益率を重視しており、あわせて、資本効率性を示すROEを意識してグループ経営に取り組んでおります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約569文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「顧客本位」「効率経営」「社会貢献」を企業理念に掲げており、当社グループもこれにそった経営を進めております。 すなわち、常に顧客を第一に考えて事業活動を進めることにより、顧客から高い信頼を得られるよう努力いたしております。また、顧客に最高品質の製品を提供するよう努める一方で、適正利潤を確保するために原価低減をはかり、品質と利潤のバランスを取りながら効率よく事業活動を進めるよう心がけております。そして、これらの事業活動を通じて社会に貢献することにより、当社グループが社会から必要とされる存在となるよう努力いたしております。 以上の企業理念と現状を踏まえ、「変革」「信頼」「迅速」を行動指針として事業活動を進めております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、持続的な企業価値の向上を実現するため、事業規模の拡大と収益性の向上で将来キャッシュ・フローの増大を図ることを目指しております。この観点より、目標とする経営指標につきましては、営業利益と売上高営業利益率を重視しており、あわせて、資本効率性を示すROEを意識してグループ経営に取り組んでおります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約1843文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しておりますので、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、 政府による経済政策や日本銀行の金融緩和策及び堅調な米国経済を背景に、緩やかな回復基調が続きましたものの、米中貿易摩擦の深刻化及び新型コロナウイルス感染症の影響など、先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような情勢のもとで 、当社グループは、3カ年の第5次中期経営計画(2019年3月期~2021年3月期)に基づき、当社グループの強みが生かせ、かつ、成長が見込める事業については、設備投資や研究開発投資など経営資源の集中化を推し進め、一方、収益性が低い事業については、その将来性等に検討を加え、販売の大幅縮小やコスト構造の抜本的改革に取り組むなど、グループ全体の収益力を強化するとともに新たな基盤作りを推進してまいりました。 その結果、 当連結会計年度の売上高は8,761百万円、営業利益は514百万円、経常利益は512百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は401百万円となりました。 セグメント別の概況は、次のとおりであります。 (酸化チタン関連事業) 酸化チタン関連事業につきましては、酸化チタン機能製品の拡販に取り組みました。その結果、当セグメントの売上高は6,712百万円、営業利益は642百万円となりました。 (酸化鉄関連事業) 酸化鉄関連事業につきましては、汎用品向け及び化粧品向け製品の拡販に取り組みましたものの、一部新製品の出荷時期が遅れました。その結果、当セグメントの売上高は2,003百万円、営業損失は147百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、資金という。)の残高は898百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります 。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは1,872百万円となりました。これは、仕入債務の減少(△530百万円)などの資金減があったものの、税金等調整前当期純利益(496百万円)、減価償却費(701百万円)、売上債権の減少(790百万円)などの資金増によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは△2,005百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約748文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額 (注3) 酸化チタン関連事業 酸化鉄 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 6,712 2,003 8,716 45 8,761 8,761 セグメント間の内部売上高又は振替高 134 134 △ 134 6,712 2,003 8,716 179 8,896 △ 134 8,761 セグメント利益又は損失(△)(営業利益) 642 △ 147 495 13 508 514 セグメント資産 7,784 2,152 9,937 55 9,992 2,740 12,733 その他の項目 減価償却費 473 64 538 538 158 697 持分法適用会社への 投資額 298 298 298 298 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 855 63 919 919 436 1,356 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、副産物等の販売を含んでおります。 2 調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額6百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。 (2)セグメント資産の調整額2,740百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社共通の資産に係るものであります。 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4 減価償却費は、有形固定資産及び無形固定資産に係るものであり、長期前払費用等は含まれておりません。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1440文字
2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 稲畑産業株式会社 2,396 27.3 株式会社東芝 1,342 15.3 3 上記金額には消費税等は含まれておりません。 4 当連結会計年度より、連結財務諸表を作成しているため、前年同期との比較はしておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、経営者により会計基準の範囲内で見積り計算が行われており、資産及び負債、収益並びに費用にその結果が反映されております。これらの見積りについては継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果と異なることがあります。 ②財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末における総資産の残高は12,733百万円となりました。主な内訳は、受取手形及び売掛金1,563百万円、商品及び製品2,006百万円、建物及び構築物2,294百万円、機械装置及び運搬具3,324百万円であります。 (負債) 当連結会計年度末における負債の残高は6,173百万円となりました。主な内訳は、支払手形及び買掛金557百万円、短期借入金1,400百万円、長期借入金1,623百万円であります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は6,559百万円となりました。主な内訳は、資本金3,443百万円、利益剰余金2,323百万円であります。 ③経営成績の分析 当連結会計年度における売上高は8,761百万円、売上原価は7,083百万円、販売費及び一般管理費は1,162百万円、営業利益は514百万円、経常利益は512百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は401百万円となりました。 ④キャッシュ・フローの状況の分析 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 ⑤経営成績に重要な影響を与える要因について 経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。…