事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約683文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社8社の計9社で構成され、主な事業内容は不織布及びフェルトの製造、販売であります。 各事業における当社グループ各社の位置付け等は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 環境・エネルギー資材 各種フィルター、電池電極用資材、高温炉断熱資材等 当社が、製造・販売しております。 PT.FUJIKO INDONESIAは、製品を製造・販売しております。 工業資材 OA機器用資材、各種産業用資材等 当社が、製造・販売しております。 株式会社三和フェルトは、当社より材料を仕入れ、製品を販売しております。 富士工香港有限公司は、当社より製品を仕入れ、販売しております。 三和氈子香港有限公司は、富士工精密器材(深圳)有限公司より製品を仕入れ販売しております。 PT.FUJIKO INDONESIAは、製品を製造・販売しております。 SANWA FELT(THAILAND)CO.,LTD.は、株式会社三和フェルトから材料を仕入れ、製品を販売しております。 SANWA FELT VIETNAM CO.,LTD.は、株式会社三和フェルトから材料を仕入れ、製品を販売しております。 FUJICO KOREA CO.,LTD.は、当社より製品を仕入れ、販売しております。 建装・自動車資材 各種カーペット、自動車用内装材等 当社が、製造・販売しております。 その他 毛氈及び衣料用芯地、フェルト帽子、制帽等 当社が、製造・販売しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約450文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 経営理念 わたしたちは、公正、誠実な事業活動を行い、全従業員の幸福を追求し、フェルト・不織布の物づくりをとおして、社会に貢献します。 経営ビジョン 1.わたしたちは、社員の強みを生かし、適材適所、全員参加による働きがいのある職場づくりに努めます。 1.わたしたちは、環境と安全を重視し、お客様の要求に応え高い品質で価値ある製品を提供します。 1.わたしたちは、いかなる環境変化にも対応し、企業価値の向上に努め、持続的な発展をめざします。 会社方針 1.我々ものづくり会社は、仕入先、販売先、株主様、従業員全員から「良い会社」と評価される会社にし、全力を使って付加価値を創出し、社会に貢献する。このため、今後の如何なる環境変化にも対応して持続的発展を遂げられるよう、次のとおり「事業運営の基本政策」を掲げ、全社一丸となってその実践に当たっていく。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約450文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 経営理念 わたしたちは、公正、誠実な事業活動を行い、全従業員の幸福を追求し、フェルト・不織布の物づくりをとおして、社会に貢献します。 経営ビジョン 1.わたしたちは、社員の強みを生かし、適材適所、全員参加による働きがいのある職場づくりに努めます。 1.わたしたちは、環境と安全を重視し、お客様の要求に応え高い品質で価値ある製品を提供します。 1.わたしたちは、いかなる環境変化にも対応し、企業価値の向上に努め、持続的な発展をめざします。 会社方針 1.我々ものづくり会社は、仕入先、販売先、株主様、従業員全員から「良い会社」と評価される会社にし、全力を使って付加価値を創出し、社会に貢献する。このため、今後の如何なる環境変化にも対応して持続的発展を遂げられるよう、次のとおり「事業運営の基本政策」を掲げ、全社一丸となってその実践に当たっていく。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2104文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 経営成績 当社グループの経営成績につきましては、受注の減少及び新型コロナウイルス感染症の拡大による展示会中止の影響もあり、 売上高は8,519百万円 (前連結会計年度比 96.4% )となりました。損益面におきましては、販売価格の適正化を進めたほか、連結子会社のPT.FUJIKO INDONESIAの損益が改善しましたが、売上高減少の影響により 営業損失167百万円 (前連結会計年度は 営業損失73百万円 )、為替差損の計上もあり、 経常損失120百万円 (前連結会計年度は 経常損失15百万円 )となりました。また、固定資産解体撤去費用の計上もあり、 親会社株主に帰属する当期純損失336百万円 (前連結会計年度は 親会社株主に帰属する当期純損失619百万円 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 (環境・エネルギー資材) 売上高1,847百万円 (前連結会計年度比 91.8% )、 セグメント利益65百万円 (前連結会計年度比 85.0% )となりました。 (工業資材) 売上高3,257百万円 (前連結会計年度比 99.3% )、 セグメント利益455百万円 (前連結会計年度比 87.4% )となりました。 (建装・自動車資材) 売上高2,927百万円 (前連結会計年度比 95.4% )、 セグメント利益114百万円 (前連結会計年度比 62.2% )となりました。 (その他) 売上高486百万円 (前連結会計年度比 101.4% )、 セグメント利益11百万円 (前連結会計年度は セグメント損失12百万円 )となりました。 財政状態 当連結会計年度末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べて 708百万円減少 し、 12,037百万円 となりました。これは主に、現金及び預金が546百万円、受取手形及び売掛金が196百万円、投資有価証券が181百万円それぞれ減少し、商品及び製品が276百万円増加したこと等によるものです。 負債は、前連結会計年度末に比べて 195百万円減少 し、 3,675百万円 となりました。これは主に、一年内返済予定の長期借入金が235百万円、電子記録債務が83百万円、繰延税金負債が50百万円それぞれ減少し、社債が210百万円増加したこと等によるものです。 純資産は、前連結会計年度末に比べ 513百万円減少 し、 8,362百万円 となりました。これは主に、利益剰余金が397百万円、その他有価証券評価差額金が133百万円それぞれ減少したこと等によるものです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1329文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 環境・エネルギー資材 工業資材 建装・自動車 資材 売上高 外部顧客への売上高 2,012,815 3,280,665 3,067,815 8,361,296 479,471 8,840,768 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,012,815 3,280,665 3,067,815 8,361,296 479,471 8,840,768 セグメント利益又は損失(△) 76,502 520,602 184,607 781,712 △ 12,186 769,525 セグメント資産 720,368 4,318,655 2,783,636 7,822,661 221,337 8,043,999 その他の項目 減価償却費 48,341 119,245 76,983 244,570 10,262 254,832 減損損失 10,103 40,045 128,948 179,097 13,258 192,355 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,876 52,720 201,459 260,057 11,920 271,977 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電気資材事業、衣料事業及び帽子帽材事業を含んでおります。 2.セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検証対象とはなっていないため、記載しておりません。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約5145文字
2.主な相手先別の記載については、相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満のため記載を省略しています。 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度の当社グループの状況につきましては、グローバルな営業体制・生産体制の強化を図り、環境・エネルギー資材、工業資材の特許品等を中心に、アジア、欧州、米国等海外成長市場への展開により増販につとめてまいりました。2019年5月には、ドイツで行われた展示会「テクテキスタイル」に3度目の出展をし、当社の認知度の向上、新規顧客の開拓、欧州に向けた展開強化を図りました。 (売上高) 当連結会計年度の売上高は、販売価格の適正化に努めましたが、拡販が十分に行えなかったこと、東京オリンピックの影響で大型展示会場が報道拠点に転用されたことによる展示会減少や新型コロナウイルス感染症が拡大し、各地で展示会が中止となったことによる建装資材の販売減少の影響により 8,519百万円 (前連結会計年度比 96.4% )となりました。 (売上総利益) 当連結会計年度の売上総利益は、売上高減少の影響や提出会社における操業度の低下の影響もあり 1,879百万円 (前連結会計年度比 99.8% )となりました。 (営業損失) 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、人件費の増加や経費増加により 2,046百万円 (前連結会計年度比 104.6% )となりました。その結果、 営業損失は167百万円 (前連結会計年度は 営業損失73百万円 )となりました。 (経常損失) 当連結会計年度の営業外損益は、受取利息、受取配当金が増加しましたが、為替差損が増加した影響もあり前連結会計年度に比べ10百万円悪化しました。その結果、 経常損失は120百万円 (前連結会計年度は 経常損失15百万円 )となりました。 (親会社株主に帰属する当期純損失) 当連結会計年度の特別損益は、提出会社の石岡工場の自動車資材生産設備に減損の兆候がみられたため、将来キャッシュ・フローを検討した結果、総額 28百万円 の有形固定資産の減損処理を行いました。また、固定資産解体撤去費用も発生した結果、 税金等調整前当期純損失は255百万円 (前連結会計年度は 税金等調整前当期純損失228百万円 )、 親会社株主に帰属する当期純損失336百万円 (前連結会計年度は 親会社株主に帰属する当期純損失619百万円 )となりました。…