事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約578文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社7社の計8社で構成され、主な事業内容は不織布及びフェルトの製造、販売であります。 各事業における当社グループ各社の位置付け等は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 環境・エネルギー資材 各種フィルター、電池電極用資材、高温炉断熱資材等 当社が、製造・販売しております。 PT.FUJIKO INDONESIAは、製品を製造・販売しております。 工業資材 OA機器用資材、各種産業用資材等 当社が、製造・販売しております。 株式会社三和フェルトは、当社より材料を仕入れ、製品を販売しております。 富士工香港有限公司は、当社より製品を仕入れ、販売しております。 三和氈子香港有限公司は、富士工精密器材(深圳)有限公司より製品を仕入れ販売しております。 PT.FUJIKO INDONESIAは、製品を製造・販売しております。 SANWA FELT(THAILAND)CO.,LTD.は、株式会社三和フェルトから材料を仕入れ、製品を販売しております。 建装・自動車資材 各種カーペット、自動車用内装材等 当社が、製造・販売しております。 その他 毛氈及び衣料用芯地、フェルト帽子、制帽等 当社が、製造・販売しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約231文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 会社方針 1.我々ものづくり会社は、仕入先、販売先、株主様、従業員全員から「良い会社」と評価される会社にし、全力を使って付加価値を創出し、社会に貢献する。このため、今後の如何なる環境変化にも対応して持続的発展を遂げられるよう、次のとおり「事業運営の基本政策」を掲げ、全社一丸となってその実践に当たっていく。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約231文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 会社方針 1.我々ものづくり会社は、仕入先、販売先、株主様、従業員全員から「良い会社」と評価される会社にし、全力を使って付加価値を創出し、社会に貢献する。このため、今後の如何なる環境変化にも対応して持続的発展を遂げられるよう、次のとおり「事業運営の基本政策」を掲げ、全社一丸となってその実践に当たっていく。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2100文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当社グループの業績につきましては、工業用フィルターやトナーシール材の販売が伸長したことや東日本大震災の廃棄物処理場向けの土木資材の販売が増加したこともあり、売上高は90億97百万円(前連結会計年度比101.9%)となりました。損益面におきましては、材料のコストダウン等売上総利益率の改善に努めたほか、連結子会社の損益の改善もあり営業利益3億40百万円(前連結会計年度比193.0%)となり、経常利益4億4百万円(前連結会計年度比148.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益2億85百万円(前連結会計年度比158.9%)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 環境・エネルギー資材 環境・エネルギー資材については、販売は高温耐熱成型断熱材や工業用フィルターが好調に推移しました。その結果、売上高20億41百万円(前連結会計年度比113.3%)、セグメント利益1億21百万円(前連結会計年度比103.8%)となりました。 工業資材 工業資材については、販売はトナーシール材や土木資材を中心に堅調に推移しました。その結果、売上高33億92百万円(前連結会計年度比102.4%)、セグメント利益7億32百万円(前連結会計年度比139.1%)となりました。 建装・自動車資材 建装資材については、販売は前連結会計年度に比べほぼ横ばいとなりました。自動車資材につきましては、需要の減少により販売は大きく減少しました。その結果、売上高31億40百万円(前連結会計年度比94.9%)、セグメント利益2億56百万円(前連結会計年度比90.9%)となりました。 その他 その他事業については、電気資材、衣料資材、帽子帽材等ともに販売の強化に取り組みました。その結果、売上高5億22百万円(前連結会計年度比103.9%)、セグメント利益6百万円(前連結会計年度はセグメント損失4百万円)となりました。 財政状態 当連結会計年度末における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べて3億18百万円増加し、132億79百万円となりました。これは主に、投資有価証券が4億73百万円増加し、繰延税金資産が98百万円減少したこと等によるものです。 負債は、前連結会計年度末に比べて95百万円減少し、35億45百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が3億40百万円、長期借入金が78百万円それぞれ減少し、電子記録債務が3億31百万円増加したこと等によるものです。 純資産は、前連結会計年度末に比べ4億14百万円増加し、97億33百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1260文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 環境・エネルギー資材 工業資材 建装・自動車 資材 売上高 外部顧客への売上高 1,801,811 3,313,060 3,308,555 8,423,428 502,919 8,926,347 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,801,811 3,313,060 3,308,555 8,423,428 502,919 8,926,347 セグメント利益又は損失(△) 116,898 526,156 281,714 924,769 △ 4,177 920,592 セグメント資産 923,493 3,593,780 2,603,558 7,120,833 226,410 7,347,243 その他の項目 減価償却費 54,238 110,555 72,378 237,171 1,498 238,669 減損損失 2,941 2,941 2,941 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 47,352 22,413 69,765 69,765 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電気資材事業、衣料事業及び帽子帽材事業を含んでおります。 2.セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検証対象とはなっていないため、記載しておりません。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 環境・エネルギー資材 工業資材 建装・自動車 資材 売上高 外部顧客への売上高 2,041,784 3,392,681 3,140,527 8,574,993 522,594 9,097,588 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,041,784 3,992,681 3,140,527 8,574,993 522,594 9,097,588 セグメント利益 121,357 732,129 256,212 1,109,698 6,432 1,116,131 セグメント資産 528,142 4,257,966 2,314,908 7,101,017 302,164 7,403,181 その他の項目 減価償却費 56,059 100,190 69,328 225,578 9,618 235,197 減損損失 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 397 51,923 51,332 103,653 103,653 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電気資材事業、衣料事業及び帽子帽材事業を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1966文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 林テレンプ㈱ 990,519 11.1 3.当連結会計年度の林テレンプ㈱については、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。 4.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の分析・検討内容 当連結会計年度の事業活動につきましては、当社グループは、「グローバル展開」、「付加価値の創出」、「生産拠点の整備」、「強固な事業基盤の構築」を重点施策として持続的発展を目指してまいりました。 事業の拡大につきましては、新分野の開拓や新製品の開発、コスト競争力の強化に重点をおき設備投資を図る等、事業基盤の構築を強力に推し進め、採算性を重視した活動による収益の拡大につとめてまいりました。 海外事業につきましては、グローバルな営業体制・生産体制の強化を図り、環境・エネルギー資材、工業資材の特許品等を中心に、アジア、欧州、米国等海外成長市場への展開により増販につとめてまいりました。平成30年3月にはベトナムにSANWA FELT VIETNAM CO.,LTD.を設立し、今後の事業展開に向けての拠点整備を行いました。 (売上高) 当連結会計年度の売上高は90億97百万円(前連結会計年度比101.9%)となりました。これは、自動車資材の販売が需要の減少により大きく減少したものの、環境・エネルギー資材の販売が大きく増加したこと、工業資材、建装資材の販売が堅調に推移したこと等によります。 (売上総利益) 当連結会計年度の売上総利益は22億9百万円(前連結会計年度比110.6%)となりました。これは、材料のコストダウン、生産効率の改善、不採算品種からの撤退等により売上総利益率の改善に努めた結果です。 (営業利益) 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、給料や販売促進費等の増加により18億69百万円(前連結会計年度比102.6%)となりました。しかしながら売上総利益の改善の影響もあり、営業利益は3億40百万円(前連結会計年度比193.0%)となりました。 (経常利益) 当連結会計年度の営業外損益は、前年度発生した為替差益が為替差損に転じる等の要因により前連結会計年度に比べ31百万円悪化しました。…