事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約676文字
3【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社2社(マルコ株式会社、MISEL株式会社)、非連結子会社(瑪露珂爾(上海)国際貿易有限公司)の計4社で構成されており、婦人下着及びその関連事業、マタニティ及びベビー関連事業、婚礼・宴会関連事業ならびに美容関連事業などを行っております。 婦人下着及びその関連事業においては、体型補整を目的とした婦人下着(ファンデーション、ランジェリー)、ボディケア化粧品、オーダーメイドインソール及び専用シューズ、オリジナルサプリメントや健康食品等を全国に展開する直営店舗及び、ECサイト(オンラインショップ)において販売を行い、直営店舗においては、商品を通じて充分な満足感が得られるように、お客様へ婦人下着を利用したボディメイク等のアフターサービスを行っております。 また、中国においては、現地企業との代理店契約を締結し、販売を行っております。 マタニティ及びベビー関連事業においては、自社ECサイト及び大手ECショッピングモールにて、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売を行っております。 婚礼・宴会関連事業においては、結婚式場及びカフェやレストランなどの飲食店運営の他、法人宴会やイベント会場の運営を行っております。 美容関連事業においては、直営店舗にてヘアサロン等の運営を行っております。 なお、美容関連事業のセグメント情報の区分は「その他」であります。 詳細は、「第5 経理の状況1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3443文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針・経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「消費者重視」の基本方針のもと、「より良い商品・正しい情報とサービスの提供・誠実な人柄」の理念を実践しております。日々、顧客満足度の向上を念頭におき、お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様に喜びと感動を提供していくことで、継続的な成長に繋げてまいります。 下記「(4)中長期的な会社の経営戦略」及び「(5)会社の対処すべき課題」に記載のとおり、現在、主力である補整下着の販売を中心に既存事業の業績拡大を図っていくとともに、お客様のライフステージに寄り添い、美と健康を中心に多彩な商品・サービスの開発・提供に取り組むことで、新たな収益事業の育成を促進してまいります。 また、引き続き、経営体制の強化を図り、効率経営を目指します。更に、組織のインフラ整備を行い、より強固な経営基盤を築いてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値を高めるために、成長性・収益性の指標として、売上高伸び率と売上高営業利益率を重視しております。 また、利益配分に関する方針に従い、長期的に安定した配当を実施してまいります。更に、健全なキャッシュ・フローの向上と財務体質の改善に努めてまいります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症の位置付けが5類に移行されたことで経済活動の正常化が進む一方、為替相場やエネルギー価格の変動に加え、賃金や金利の上昇など、景気の先行きについて不透明な状況のなか推移いたしました。また、小売業界におきましては、物価上昇により消費者の生活防衛意識が一層強まるなか、厳しい競争環境が続いております。 このような環境のなか、婦人下着及びその関連事業におきましては、主力商品「Belleages Avance Sakura(ベルアージュ アヴァンセ サクラ)」の11年ぶりの後継となる新商品 「Liberdigne (リベルディーニュ)」の2024年1月の発売開始に向けて、新テレビCMの放映やWebプロモーションを強化するなど、新規顧客の獲得を継続的に推進し、顧客基盤をより盤石なものとしたことにより、当第4四半期においては売上が大きく伸長いたしました。 しかしながら、新商品の受注が好調のなか、令和6年能登半島地震が発生し、新商品の縫製工場の一つが罹災し、生産遅延が発生したことで一時的に欠品となり、増収減益となりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3443文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針・経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「消費者重視」の基本方針のもと、「より良い商品・正しい情報とサービスの提供・誠実な人柄」の理念を実践しております。日々、顧客満足度の向上を念頭におき、お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様に喜びと感動を提供していくことで、継続的な成長に繋げてまいります。 下記「(4)中長期的な会社の経営戦略」及び「(5)会社の対処すべき課題」に記載のとおり、現在、主力である補整下着の販売を中心に既存事業の業績拡大を図っていくとともに、お客様のライフステージに寄り添い、美と健康を中心に多彩な商品・サービスの開発・提供に取り組むことで、新たな収益事業の育成を促進してまいります。 また、引き続き、経営体制の強化を図り、効率経営を目指します。更に、組織のインフラ整備を行い、より強固な経営基盤を築いてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値を高めるために、成長性・収益性の指標として、売上高伸び率と売上高営業利益率を重視しております。 また、利益配分に関する方針に従い、長期的に安定した配当を実施してまいります。更に、健全なキャッシュ・フローの向上と財務体質の改善に努めてまいります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症の位置付けが5類に移行されたことで経済活動の正常化が進む一方、為替相場やエネルギー価格の変動に加え、賃金や金利の上昇など、景気の先行きについて不透明な状況のなか推移いたしました。また、小売業界におきましては、物価上昇により消費者の生活防衛意識が一層強まるなか、厳しい競争環境が続いております。 このような環境のなか、婦人下着及びその関連事業におきましては、主力商品「Belleages Avance Sakura(ベルアージュ アヴァンセ サクラ)」の11年ぶりの後継となる新商品 「Liberdigne (リベルディーニュ)」の2024年1月の発売開始に向けて、新テレビCMの放映やWebプロモーションを強化するなど、新規顧客の獲得を継続的に推進し、顧客基盤をより盤石なものとしたことにより、当第4四半期においては売上が大きく伸長いたしました。 しかしながら、新商品の受注が好調のなか、令和6年能登半島地震が発生し、新商品の縫製工場の一つが罹災し、生産遅延が発生したことで一時的に欠品となり、増収減益となりました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3800文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 (1)財政状態及び経営成績の状況 当社グループは、女性の皆様が輝く人生を過ごしていただけるよう美と健康に関する多彩な商品・サービスを提供する『美の総合総社』の実現に向け、補整下着の販売を中心に、美容コスメや健康関連商品並びに、マタニティ及びベビー関連商品、婚礼・宴会関連事業、美容関連事業など、新たな商品の投入とサービスの拡充を推進しております。 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の位置付けが5類に移行されたことで経済活動の正常化が進む一方、為替相場やエネルギー価格の変動に加え、賃金や金利の上昇など、景気の先行きについて不透明な状況のなか推移いたしました。また、小売業界におきましては、物価上昇により消費者の生活防衛意識が一層強まるなか、厳しい競争環境が続いております。 このような状況のもと、婦人下着及びその関連事業において、主力商品「Belleages Avance Sakura(ベルアージュ アヴァンセ サクラ)」の11年ぶりの後継となる新商品 「Liberdigne (リベルディーニュ)」の2024年1月の発売開始に向けて、新テレビCMの放映やWebプロモーションを強化するなど、新規顧客の獲得を継続的に推進し、顧客基盤をより盤石なものとしたことにより、当第4四半期においては売上が大きく伸長いたしました。 しかしながら、新商品の受注が好調のなか、令和6年能登半島地震が発生し、新商品の縫製工場の一つが罹災し、生産遅延が発生したことで一時的に欠品となり、売上は計画を下回りました。 なお、提携工場をはじめ関係者の皆様のご協力により、3月下旬に欠品は解消し、お客様に安定して商品をお届けできる生産体制となり、3月単月においては直近10年で最高の売上を達成いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高195億84百万円(前期比0.2%増)、営業利益5億52百万円(前期比31.3%減)、経常利益6億17百万円(前期比27.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億25百万円(前期比56.2%減)となりました。 当社グループにおけるセグメントごとの経営成績は次のとおりです。 [婦人下着及びその関連事業] 婦人下着及びその関連事業においては、補整下着の販売及びコスメや健康関連商品などの美や健康に関連する商品の販売が主要事業であります。 当連結会計年度においては、2023年3月期の商品価格値上げ前の駆け込み需要による反動減と、新型コロナウイルス感染症の5類移行にともなう規制緩和による消費の多様化により、一時的に客単価が低下するなど、当第3四半期まで、売上、利益ともに前年を下回って推移いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2354文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 報告セグメント その他 (注)1 合計 婦人下着及び その関連事業 マタニティ 及びベビー 関連事業 婚礼・宴会 関連事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 17,209,026 1,193,455 347,978 18,750,460 647,368 19,397,828 その他の収益 (注)5 143,653 143,653 143,653 外部顧客への 売上高 17,352,679 1,193,455 347,978 18,894,113 647,368 19,541,481 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,400 59,842 61,242 1,009 62,251 17,354,079 1,193,455 407,821 18,955,355 648,377 19,603,733 セグメント利益 又は損失(△) 1,065,556 △ 110,542 △ 157,253 797,759 10,009 807,769 セグメント資産 17,405,241 575,162 1,218,843 19,199,247 323,125 19,522,373 その他の項目 減価償却費 343,909 7,303 34,322 385,535 14,617 400,152 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 805,385 25,813 5,323 836,522 41,227 877,750 (単位:千円) 調整額 (注)2.3 連結財務諸表 計上額 (注)4 売上高 顧客との契約から生じる収益 19,397,828 その他の収益 (注)5 143,653 外部顧客への 売上高 19,541,481 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 62,251 △ 62,251 19,541,481 セグメント利益 又は損失(△) △ 3,811 803,958 セグメント資産 △ 1,472,949 18,049,423 その他の項目 減価償却費 400,152 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 877,750 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業活動であり、美容関連事業等を含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,811千円には、減価償却、株主優待に関連する売上高の調整額が含まれております。 3.セグメント資産の調整額△1,472,949千円は、セグメント間取引消去であります。 4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表上の営業利益と調整を行っております。 5.…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2282文字
2.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績の10%以上の相手先が存在しないため、記載を省略しております。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択や適用、資産負債及び収益費用の金額並びに開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者はこれらの見積りについて、過去の経験及び実績等を勘案して合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 」に記載しております。 (2)経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度における売上高は195億84百万円(前年同期比42百万円増)となりました。 セグメント別売上高は、婦人下着及びその関連事業が172億34百万円、マタニティ及びベビー関連事業が11億70百万円、婚礼・宴会関連事業が5億72百万円、その他の売上が6億61百万円となりました。 (売上原価並びに販売費及び一般管理費) 当連結会計年度における売上原価は48億20百万円(前年同期比1億15百万円増)となり、対売上高売上原価率は24.6%(前年同期は24.1%)となりました。 また、販売費及び一般管理費は142億11百万円(前年同期比1億78百万円増)となり、対売上高販管費比率は72.6%(前年同期は71.8%)となりました。 (営業利益) 以上の結果、当連結会計年度における営業利益は5億52百万円(前年同期比2億51百万円減)となり、対売上高営業利益率は2.8%(前年同期は4.1%)となりました。 (営業外損益と経常利益) 当連結会計年度における営業外収益は2億5百万円(前年同期比30百万円増)となりました。 また、営業外費用は1億40百万円(前年同期比16百万円増)となりました。 その結果、当連結会計年度における経常利益は6億17百万円(前年同期比2億37百万円減)となり、対売上高経常利益率は3.2%(前年同期は4.4%)となりました。 (特別損益と税金等調整前当期純利益) 当連結会計年度における特別利益は受取保険金等により5百万円(前年同期比32百万円減)となりました。 また、特別損失は減損損失等により13百万円(前年同期比31百万円減)となりました。…