事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約768文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社5社及び関連会社1社によって構成されており、 その事業内容は、食品事業、物流事業及びその他事業のセグメントに分かれております。 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)食品事業 ① 家庭用商品 • 肉まわり調味料群(黄金の味、焼肉のたれ、おろしのたれ、生姜焼のたれ等)、鍋物調味料群(すき焼のたれ、キムチ鍋の素、プチッと鍋等)、野菜まわり調味料群(浅漬けの素等)、その他群(横濱舶来亭カレーフレーク、本技キムチ等)を当社が製造販売しております。また荏原食品香港有限公司及び 台灣荏原食品股份有限公司 は、当社より製品を仕入れ、販売しております。 • 当社は、㈱エバラCJフレッシュフーズの取扱製品を同社より仕入れ、販売しております。 ② 業務用商品 • 肉まわり調味料群(黄金の味、焼肉のたれ、やきとりのたれ等)、スープ群(がらスープ、ラーメンスープ、冷凍がら十五分湯等)、その他群(丼のたれ、浅漬けの素、マドラスカレー湿潤等)を当社が製造販売しております。また荏原食品香港有限公司及び 台灣荏原食品股份有限公司 は、当社より製品を仕入れ、販売しております。 • 焼肉のたれ、がらスープ等を荏原食品(上海)有限公司が製造販売しております。 (2)物流事業 • 倉庫業、貨物運送取扱業を㈱エバラ物流が行っております。 (3)その他事業 • 広告宣伝事業、人材派遣事業等を㈱横浜エージェンシー&コミュニケーションズが行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注) 無印 連結子会社 ※ 関連会社(持分法適用会社)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2066文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 エバラ食品グループ経営理念・行動指針 ≪経営理念≫ 「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供 わたしたちは、お客様への情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきます。 ≪ 行動指針 ≫ わたしたちは、「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けするために、以下の精神で行動していきます。 ・ 顧客満足を最優先 お客様へのお役立ちを大切にし、価値ある商品、心の通ったサービスを通じてお客様の信頼、満足を最優先に行動します。 ・ さらなる企業成長を目指す お客様にとって必要な企業であり続けるために、革新的な商品、サービスをタイムリーに届け続け、お客様とともに成長していきます。 ・ 冒険、反論、失敗の自由 自由な議論を通じた創造を重んじ、失敗を恐れず、常にチャレンジを続け、他に先駆けた面白さ、オリジナリティを大切にします。 ・ 環境への取り組み 低負荷型社会、循環型社会の実現に貢献すべく、省エネルギー・省資源、リサイクルを推進し、環境対策に取り組みます。 ・ 信頼される企業行動 わたしたち自身の透明性を高め、安全・安心と品質の追求、適切なコンプライアンス体制の確立などを通して、社会に信頼され、貢献できる企業となることを目指します。 エバラ食品グループは、これまでも、これからも「創業の思い」を大事にしていきます。 「おいしいものを、さらにおいしく。」 (2)中長期的な経営戦略と対処すべき課題 将来的な国内市場は、超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の成熟化に伴うニーズの多様化という社会変化はさらに進展し、食に対するニーズも、簡便・省時間を軸に圧倒的な多様化が進むと予想されます。 当社グループは、2014年度から創立60周年を迎える2018年度までの5ヵ年を対象とした長期的な経営ビジョン「Evolution 60」を推進しております。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれの進化”と“コミュニケーションの進化”を経営の軸とし、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保を図ることで、継続的な成長の実現を目指しております。「Evolution 60」の第1ステージ(2014~15年度)においては、新価値提案のプロモーションにより家庭用既存商品の底上げを行うとともに、社会変化に対応する新たな価値として、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料を市場に定着させました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2066文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 エバラ食品グループ経営理念・行動指針 ≪経営理念≫ 「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供 わたしたちは、お客様への情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきます。 ≪ 行動指針 ≫ わたしたちは、「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けするために、以下の精神で行動していきます。 ・ 顧客満足を最優先 お客様へのお役立ちを大切にし、価値ある商品、心の通ったサービスを通じてお客様の信頼、満足を最優先に行動します。 ・ さらなる企業成長を目指す お客様にとって必要な企業であり続けるために、革新的な商品、サービスをタイムリーに届け続け、お客様とともに成長していきます。 ・ 冒険、反論、失敗の自由 自由な議論を通じた創造を重んじ、失敗を恐れず、常にチャレンジを続け、他に先駆けた面白さ、オリジナリティを大切にします。 ・ 環境への取り組み 低負荷型社会、循環型社会の実現に貢献すべく、省エネルギー・省資源、リサイクルを推進し、環境対策に取り組みます。 ・ 信頼される企業行動 わたしたち自身の透明性を高め、安全・安心と品質の追求、適切なコンプライアンス体制の確立などを通して、社会に信頼され、貢献できる企業となることを目指します。 エバラ食品グループは、これまでも、これからも「創業の思い」を大事にしていきます。 「おいしいものを、さらにおいしく。」 (2)中長期的な経営戦略と対処すべき課題 将来的な国内市場は、超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の成熟化に伴うニーズの多様化という社会変化はさらに進展し、食に対するニーズも、簡便・省時間を軸に圧倒的な多様化が進むと予想されます。 当社グループは、2014年度から創立60周年を迎える2018年度までの5ヵ年を対象とした長期的な経営ビジョン「Evolution 60」を推進しております。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれの進化”と“コミュニケーションの進化”を経営の軸とし、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保を図ることで、継続的な成長の実現を目指しております。「Evolution 60」の第1ステージ(2014~15年度)においては、新価値提案のプロモーションにより家庭用既存商品の底上げを行うとともに、社会変化に対応する新たな価値として、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料を市場に定着させました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6340文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要及び 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要及び経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2017年4月1日~2018年3月31日)におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調が続いており、消費者マインドにも回復の兆しが見られるものの、節約志向は根強く、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。 当社グループは、超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の成熟化に伴うお客様ニーズの多様化という大きな社会変化が進むなか、その変化に適合して持続的な成長を図るべく、2014年度から創立60周年を迎える2018年度までの5ヵ年を対象とした長期的な経営ビジョン「Evolution 60」を推進しております。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれの進化”と“コミュニケーションの進化”を経営の軸とし、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保を目指しております。「Evolution 60」の第2ステージ(2016~17年度)においては、これからの企業成長には、多様化への抜本的な対応と企業体力を高めて変化を乗り切ることが必要であるとの認識のもと、家庭用既存商品の収益力強化、ポーション調味料のさらなる拡充、業務用事業の収益改善、及び海外事業等の成長分野の確立に注力し、中長期的な収益性向上に向けた取り組みを加速させております。第2ステージの2年目となる2017年度においても、上記戦略に基づく施策を着実に進め、『黄金の味』をはじめとする家庭用既存主力商品の収益力強化策をさらに推進しております。 当連結会計年度における当社グループの売上高は、503億97百万円(前期比1.9%減)となりました。「Evolution 60」における中長期的な収益性向上に向けた最重要施策として、2017年7月に家庭用既存主力商品である『黄金の味』を大幅リニューアルしました。しかし、店頭における商品の切り替えに当初想定以上の期間を要し、リニューアル品の市場浸透にも遅れが生じたため、『黄金の味』が前期実績を下回りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約813文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 食品事業 物流事業 売上高 外部顧客に対する売上高 44,881 5,083 49,965 1,399 51,365 セグメント間の内部売上高又は振替高 44,881 5,083 49,965 1,399 51,365 セグメント利益 2,173 125 2,299 29 2,328 セグメント資産 32,626 2,792 35,418 2,136 37,555 その他の項目 減価償却費 1,113 50 1,164 1,170 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,577 26 1,603 16 1,619 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告宣伝事業、人材派遣事業等を集約しております。 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 食品事業 物流事業 売上高 外部顧客に対する売上高 43,268 5,304 48,573 1,824 50,397 セグメント間の内部売上高又は振替高 43,268 5,304 48,573 1,824 50,397 セグメント利益 1,719 175 1,894 71 1,966 セグメント資産 31,798 2,903 34,701 2,280 36,982 その他の項目 減価償却費 1,172 48 1,221 1,230 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,776 47 1,823 21 1,845 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告宣伝事業、人材派遣事業等を集約しております。